ぴちゃっちゅぱ
小さな顔が自分の腰に唇で触れる・・そのまま、腰を彷徨った舌先は肉棒を伝い、サオから先端までを舐めると、小さな口に精一杯含む
・・・外界から隔絶された結界の中で、彼女の体臭だけが鼻を突き
けして、妖艶とは言えない彼女の、飾り気のないそれは・・股間に吸い付く様からは思えないほど、本来は清楚な物で
「あふ」
ちゅばっぺろちゅぱっ
巫女服のような、白を基調とした特殊な神官衣を纏った彼女は、能面のように変わることのない顔で、機械的に肉棒を愛撫する
・・けれどそれは、けして巧いとは言えずむしろ稚拙で・・・
14.5にしか見えない容姿を考えれば、ある種当然とも言える
そもそも、自分以外の男と関係を持っているとも思えない、最初の逢瀬で彼女の破瓜を破り・・それを謝る自分を、やはり彼女は機械的な動作で当然のことと受け入れ
「んっ・・」
血のように紅い、アルビノの瞳が自分を射抜く、唇から零れた舌先から肉棒を啜りながら、彼女は自分を見上げ
硝子のような、蒼銀の髪を振るわせながら身体を起こす、神官衣は微かに乱れ、舌先から引いた唾液の糸が、肉棒から離れると彼女の顎に絡み
「ケイ、洗ってますか?臭いです」
「ああっと・・昨日風呂に入ってない」
正確には、水浴びできるような場所が無くなった・・だが、さすがに日本の川で体を洗うような度胸はない
目の前で不満そうな顔をする少女・・レイハは、口元を裾で拭いながら立ち上がり
「今日のお礼は無しです」
「げっ・・嘘、ここまでしといて」
元々、性には無頓着・・と言うか、自分の純潔を路傍の石のような価値観でしか持ち合わせていなかった彼女だが・・洗われてもいない男の身体に舌を這わせるのは駄目なようだ
「ではまた逢いましょう、イェネンの鬼神」
「ちょっ、せめていっぱ」
・・・気付けば・・自分はベンチに座っていた
かろうじて、股間はズボンに収まり・・・が
「生殺しだろ・・おい」
レイハの稚拙な愛撫で滾った股間は収まりを知らず、まさか彼女以外に容易く身体を開け放すような相手が居るはずもない
そもそも、彼女すら自分の価値を知っているのか自分以外に身体を許すことはなかったはずだが・・普通の女はそんな考え方はしない
風俗・・金がない
ズボンの中で自己主張するムスコを抱えながら、長身の男は嘆息し
「ちょっと、あなた」
「ん?・・」
目の前に木刀が突きつけられる・・
まず浮かび上がるのは強盗だが・・木刀を握るのは女子高生だ
めりはりある身体を制服に包んだ少女・・女子にしては長身だろう、170を越える四肢を自分に突きつけ
「今、急に現れたわね・・あんた、何者?」
「ああっと・・」
と言うか、ひとまずは股間のきかん坊の処理を・・
「問答無用っ」
言って、いきなり斬りかかって来る、突き抜けた木刀は寸前までの男の頭を貫き
「これを避けるとは・・やはりただ者じゃないわね」
「と言うか・・いきなり本気で来るか?普通」
男の言葉を無視し、全力で斬りかかってくる少女・・それに、嘆息し・・・・
・・・男の理念は、やられたら犯り返せである
目の前の少女に拳を突き出し
「かはっ」
拳が・・少女の腹部を打ち
「さて・・」
男は物陰を求め、さまよい歩いた
「よしと・・」
女子高生を縛り上げる男・・名は、南雲慶一郎
幸い、近くに公衆便所があったので、そこの裏で・・少女の太腿をまさぐると、脚の関節を外し、腕をベルトで縛り・・
薄暗い影で、少女の口に猿轡を噛ませ、眼に剥ぎ取ったリボンを巻き付ける
・・・これで、この後の南雲の姿を見ることはないだろう、そして、女子高生のスカートをめくり上げると
・・・長身に、鍛え上げられた肢体、贅肉とは無縁の絞られた四肢に、思わず南雲も目を見張る、華奢なレイハとはまた違った感覚
「ま、殴られた分はやり返さないとな」
意識を失ったままの彼女の、白いショーツ・・微かに汗に湿ったそれを脚から抜き取る、力無く横たわる女は、濃いめの恥毛を晒し、眼と四肢、口を封じられたまま男の目に視姦され
「念のためにと」
それらを写真に撮っておく
使い捨てカメラだが、白い太腿から秘部にかけてを撮るには十分で・・・健康美と言うべきか、お尻から太腿にかけての白さと脚線美、そしてまったく触れられていないだろう秘裂
確かに美しい物を感じ・・それを汚す加虐心がふつふつと芽生え
「・・悪いな」
意識のない彼女に一度謝罪すると、ベルトを外し、きかん坊を取り出し
くにゅっ
びくっと、身が震える・・起きてはいないだろうが、身体の危難に無意識下で反応でもしたのか、秘裂を押し開かれる感触に身震いする少女
南雲はその少女の肉壁を覗き込むと・・ピンク色のそこに指を押し入れ
「・・やっぱり処女か・・」
溜息を付く
さすがに、処女の子をレイプするのは気が引ける
南雲は少女の太腿を腰に抱え込むと、その秘裂に肉棒を当て
むにゅっっにゅむっ
太腿で肉棒を挟み込むようにして秘裂を擦りながら肉棒を前後させる、はだけさせた制服から胸が零れ、形のいいそれを目標にするように肉棒は突き出され
「んぅっ」
・・微かに滑りが良くなる、秘裂を擦って突き出される剛直は愛液にぬめりながら素股を貫き
南雲の巨体が少女に覆い被さる、巨体に見合った巨根を秘裂に擦りつけ、左右からふっくらした太腿で挟み込む
零れる汗と愛液を纏わせながら素股を蹂躙し
「んぅっ・・う・・」
身体に訪れる規則的な振動に少女が目覚める・・けれど、四肢は動かず、口は塞がれ何も見えない・・ただ、秘裂の入り口を何かが行き来し、太腿が熱い何かを挟み込んでいることだけに気付き
「んぐっっ」
その太股をさらに強く押しつける、入り口をかき混ぜる肉棒は愛液を足がかりに秘裂を蹂躙し、脚を抱え込むと、空いた手を胸に置き
「んむぅっ・・んぅっ」
身を捩る少女を無視して肉棒を秘裂に擦りつける
少女の肌に擦りつけられる肉棒がその弾力に喜びを上げ、股間に擦りつけられる少女が秘裂から涎を零して喘ぐ
ずにゅっじゅにゅっじゅにゅっ
「んぐぅっ・・むぅぅっ」
少女の抵抗を程良い刺激として楽しむ南雲、肉棒は秘裂を擦りながら少女を陵辱し、太腿を行き来する、汗と愛液にまみれた太腿を素股に嬲る南雲は少女の乳首を指で潰すと
「んうぅぅっ」
藻掻き、喘ぐ少女を無視し、胸を掌に収めると揉み潰す・・塞がれた口と目の奥で彼女が怒りに叫びをあげていることが雰囲気で知れ
ずちゅっにゅちゅっ
肉棒は股間を蹂躙する、秘裂を貫かれることなく、けれど股間を嬲られる少女、土に汚れた髪を梳いてやり、脚を左右から強く締め付けると、肉棒が締め付けられ
どぴゅっどぷぷっどぴゅぴゅどぷっどぷっどぴゅっ
「んぐむぅぅぅぅっっっ・・・」
・・・黒髪を白濁に染める大量の精液、南雲から放たれたそれは少女を白く染め上げ
・・・制服からポニーテールまでを汚していく
晒された股間にもそれは零れ、凄惨な姿を写真に撮ると、わめくそれに当て身を喰らわせ
・・・そこを後にした・・彼女の生徒手帳を胸にして
「っく・・・」
目覚め・・暗い、寒い・・・・・そして、身体の節々に残る淫虐の痕
レイプされた・・・・
「うっ・・うぅ・・」
意識を失っていた間に拘束は解かれたようだ・・けれど、全身に残る男の強靱な膂力はまざまざとその痕を残し、満足に動けない
半裸のまま・・暗がりに放置されていたようだ・・・別の男に襲われなかったのは幸運だったろうか
けれど
「あいつ・・見つけて」
見つけて・・そこまでを考え・・・・写真、シャッターを切る音がした
こういう状況ではそれは脅迫に多く用いられ・・生徒手帳はない
・・・泣き寝入りだけはすまい、それを決めると
彼女は木刀を手に立ち上がり・・・
その後も数人、同じ被害が発生した
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・・・飽田は反応が少ないとつくづく更新が遅れますので
ちなみに、レスはとことん遅いです
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