三浦あいか劇場

三浦あいかの過激な写真はいうまでもなく多い。しかし、私は壁紙
にも使用しているが、上の写真が一番好きだ。というより実は、こ
れが最初に見た三浦あいかの写真だった。鼻筋が通った美形の顔で
しかも少しつり上がり気味の目が、ほどよい気の強さを感じさせて
いる。おまけに見方によっては、自分を年少の少年にでも擬すれば
「素敵なお姉さん」という感じにもなる。近くに一人で住む、三浦
あいかという名前の、美人の優しいお姉さんで、自分は年相応にエ
ッチなことへの関心はあるが、真面目で少しウブ気の中学生で、秘
かに、お姉さんに憧れ、思慕の情を抱いているという設定はどうだ
ろうか。しかし、何かの折りに、お姉さんについての信じられない
噂を聞く。あの、優しくて、素敵な、いつも良い匂いのお姉さんが
セックスばかりしている淫乱女という噂。裸になって、お姉さんに
は想像出来ないような、いやらしい格好になって、男の上にまたが
り卑猥な声を自分から出し、腰を動かしている光景が少年の脳裏を
かすめる。それだけではなくて、変態的なSMもしていて、大切な
ところもまる見えにされて縛られて、男達の前でオシッコもしてい
るし、縛られたまま何人もの男達に犯されて悦んでいる・・・。 
そんな、、、信じられない。しかし少年の股間は大きくなり、少年
は、お姉さんのいやらしい姿を想像し、何度もオナニーに耽った。
こういうのは、多分に思春期の男の性の基本的な原体験ではないか
と思う。たまたま上記の三浦あいかの写真を見て、そんなことを考
えてしまった。そして少年は、下のようなお姉さんの姿を想像した
のだろうか。                        
どうだろうか。エロは、実体験もさることながら想像が加わらない
と、所詮は、ただの性器接触と体液交流の運動にしかすぎない。女
性との様々な関係を設定し想像するところにこそエロの楽しさがあ
ると思う。三浦あいかの場合、あえて彼女を清楚な女性だと想像し
てみる。逆転の発想だ。そして過激な三浦あいかのAVは、その後
に分かった、彼女の正体というように時間を逆転させる。つまり、
あんなに清楚な三浦あいかさんが・・・というわけだ。普通なら、
そのような裏の正体のビデオなど見られるわけはない。しかし、そ
れが見られるという設定だ。これは、誰もがしているようにAVと
いう想像の世界を見るだけではなく、AVを見る自分をも、想像の
世界に組み込むというメタ想像的なことと言えるかもしれない。 
ともあれ、かつて、年上の女性にそんな思慕の感情を抱いた記憶や
感覚を甦らせられる人は、「清楚な三浦あいか」のイメージに興奮
出きるのではないだろうか。それとも興奮したのは、私だけなのだ
ろうか(笑)。                       

少年は、清楚な三浦あいかお姉さんのこんな姿を想像しながらマス
ターベーションに耽っていたのだろうか。           

 


三浦あいかは、AVを引退した後、ストリップショーをしていた。
ただ、かなり痩せていたらしく、もう少し肉をつけて欲しいという
声も少なくなかった。元来、三浦あいかはスレンダーな身体で、あ
まり肉を感じさせず、むしろベジタブル的なイメージの方が強かっ
た気がする。スレンダー・マニアには、たまらないAV女優だった
と言えるかもしれない。                   


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