今日は私たち秘密倶楽部の奴隷の生活をご紹介致します。
ご案内するのは私友紀子でございます。以後お見知り置き
を。ご用の節は何なりとお申し付け下さいます様、お願い
致します。会員の皆様に失礼が会った場合はこの体を持ち
ましてお詫び申し上げます。

それでは私たち奴隷がどうしてここに来る事になったのか
をお話致しましょう。私の場合はある会社の重役秘書をし
ていました。その会社の重役がここの会員になりたくて私
はその人身御供にされたのでした。前にも申し上げました
様に、この秘密倶楽部に入会するには審査と共に奴隷とな
るべき人間を連れてこなければならないのです。

ある日重役の方が今日はお得意先の接待があるのでと言わ
れてここの門をくぐったのでした。そして奴隷の方達を目
にしたのです。それはショックでした。まさか現代の日本
にこのようなところがあるとは思いもよらなかったのです。
私は驚き逃げようとしましたが、既に遅かったのです。

私は衣服をはがされて全裸にされ、後ろ手錠と口枷をはめ
られました。口枷は舌をかまない様にと、強制フェラチオ
が出来るように穴の空いた口枷でした。何故私がという気
持ちがいっぱいでした。そこに先輩である女性の奴隷の方
が連れてこられて私に言ったのです。

「貴方は選ばれてここへ来たのです。ここへ連れてこられ
る奴隷は容姿端麗、頭脳明晰、でなければならないのです。
周りをご覧なさい。皆私たち女性が見てもほれぼれする方
ばかりでしょう?貴方には充分その資格があるのです。自
分に自信をおもちなさい。私たちは選ばれたエリートなの
です。」

そう言われて周りを見るとその言葉通りでした。私はその
場で洗脳されたのでした。元々マゾの血も流れていたのか
もしれません。そして会員専用の奴隷登録をしました。

「それじゃ、ここに貴方の署名とマンコの印をね。」

そこには奴隷契約書と書かれていました。


		   奴隷契約書

1、私、青山友紀子は秘密倶楽部の所有物として、その全
    てを捧げます。
2、私、青山友紀子は秘密倶楽部で奴隷として生きていく
    事を誓います。
3、私、青山友紀子は秘密倶楽部での肉体改造につきまし
    ても全て受け入れさせていただきます。
4、私、青山友紀子は秘密倶楽部で起こる事につきまして
    一切秘密倶楽部にお任せ致します。
5、私、青山友紀子は秘密倶楽部での金銭報酬を放棄致し
    ます。
6、私、青山友紀子は秘密倶楽部での自由を放棄致します。

				     署名 青山友紀子

まるでそうなる事を望んだように自ら署名マン印を致しま
した。

早速友紀子は医務室に連れていかれ、検査をされました。
もちろん病気、妊娠、更にはマンコの性能まで全てのデー
ターが数字となって現れてきました。

「今のが貴方の基本データーです。貴方は毎日このデータ
ーを上回るようにトレーニングに励まなければいけません。
もし、前日のデーターを下回るような事が起きたらばそれ
は確実にお仕置きの対象となります。それがここでの貴方
のお勤めなのです。」
「はい、分かりました。」
「それでは貴方のお部屋に参りましょう。」

友紀子にお部屋が与えられる?私はてっきり檻のようなも
のを想像していました。だって、奴隷と呼ばれていたから
SMではおりは付き物なんですもの。こんなところにもマ
ゾの血が自然と流れていたのかもしれません。

女医さんについていくとそこはワンルームマンションのよ
うでした。広さは30畳はあるでしょうか。ベッドはもち
ろんテレビから全ての調度品が普通の生活のようにそろっ
ていました。

「今日からここが貴方のお部屋です。もちろんここには貴
方の前に人がいました。その人は前日のデーターを下回っ
た事で処分されたのよ。貴方もそうならない様に注意して
ね。それからここには男の奴隷もいます。でも恋愛だけは
御法度よ。貴方も入り口にあったオブジェを観たでしょう?
あれがここでの恋愛の果てなの。公開お仕置きがあってね、
彼らは永久に離れる事が出来ない様に改造されているの。
貴方も、ああならない様にね。」
「はい、分かりました。」
「貴方は本当に素直ね。奴隷には良いお返事が必要なの。
その点では既に合格ね。それから、お部屋の中では自由に
見えるかもしれないけど、ここでのトレーニングもあるの
よ。ほら、このバイブなんかがそうなの。これを入れて毎
日鍛えるのよ。」
「はい。」
「ちょっとそこに寝てご覧なさい。寝る時はこの足枷に足
を入れて脚が閉じない様にするの。それからこのバイブを
マンコとアナルにセットするの。良いかしら入れるわよ。」
「うっ。」
「どうかしら?ね、マンコとアナルにぴったりでしょう。
ちゃんとさっきの検査でサイズを確認しているからぴった
りのはずよ。そしてこのスイッチね。入れるわよ。」
「あっ。」
「市販のバイブなんて目じゃないわよ。この動きここのハ
イテクはここにも生きてるの。中にはいろんなセンサーが
入っていて貴方の締め具合に反応するように出来ているわ。」
「あっ。声が出ちゃう。いいの。とっても。」
「もう反応してるのね、いやらしいわね。貴方の事好きに
なりそうよ。でも、私もあのオブジェみたいにはなりたく
ないからね。レズのオブジェって噂ではドッグスタイルで
双頭のバイブでつなげられるって話だからね。ほら、そん
な目で私を見ない。」
「あっ、もう我慢できない。クリトリスも刺激して。」
「はいはい。しょうがない子ね。それからこのバイブは目
覚ましがわりにもなっていて朝6時には電気が流れて起床
するようになっているの。朝目が覚めたら一番に私のとこ
ろに着て検査をするの。それが日課よ。分かった?」
「はい。あっ、あっ、あっ。」
「もうマン汁が凄いじゃない。その場合はこのスイッチを
ね。この管を通ってマン汁が全てたまるの。量のチェック
が出来るのよ。もちろん寝ている間も動かして良いし、暇
な時はいつも入れていてかまわないのよ。それじゃ今日は
このままおやすみなさい。明日からトレーニングと他の事
を教えてあげる。」
「うっ。おやすみなさい。先生。あっ。あっ。あっ。」

次の朝マンコとアナルに電気ショックを受けました。いつ
のまにか寝てしまっていたのです。足枷をときビーカーに
たまったマン汁をもって先生のところへいきました。

「おはようございます。」
「おはよう。昨日は良く眠れたのかしら。あらそれが貴方
のマン汁ね。あれからずっと入れていたのかしら。初日に
しては凄く溜めたわね。約100ccか。ご褒美にドリン
ク剤の代わりに飲んで良いわよ。自分のマン汁の味なんて
そう簡単に味わう機会なんてないからね。」
「はい。ゴクッ。ゴクッ。ゴクッ。」
「どう?おいしかった?」
「しょっぱいような、少しすっぱいような、変な味です。」
「それじゃ、朝の検査からね。ちゃんと締めてご覧なさい。
まあ、合格にしておいてあげるわ。バストは昨日より小さ
かったらこれもお仕置きだからね。ウエストも太くなって
いたら駄目なの。はい、合格。」

それから、朝食になりました。てっきり食事はお口でする
ものと思っていました。そしたら先生が浣腸器をもってき
たのです。

「はい、これがここでの食事。完全にカロリーからすべて
計算済みなの。これをアナルから吸収するの。余計な肉が
つかない様にとの配慮なの。我慢してね。それから、これ
はウンチになった時とても良い香りがするの。だからお客
様にも喜ばれているの。今までスカトロが苦手だったお客
様に。はい、お尻をこちらに向けて。」
「はい。」
「本当に素直な子ね。入れるわよ。お昼からは自分でする
のよ。お尻につきたててから片方を床において自分の体重
を掛けるの。分かるでしょう?どう、おいしい?」
「うー。」
「味が分かる訳ないわね。」

食事が終わると朝のトレーニングの始まりです。トレーニ
ングはもちろん性器を鍛える事が目的ですが、その他に体
調を調える為に普通のジムと同じ器具がそろえられていて
体型を保つようになっています。

「この機械も良くある機械だけどここのは特別製なの。試
してご覧なさい。」

自転車こぎの機械のサドルには張型が2本ついていました。
サドルの上に腰を下ろすとマンコとアナルに突き刺さりま
す。スイッチを入れるととても速い動きを始めました。そ
の動きを押さえる為には必死でペダルをこがなければいけ
ないのです。ペダルをこぐ事により電流が弱まるからです。

一度スイッチを入れると30分は止まらない構造になって
います。

「ね、たまらないでしょう。もちろん私も試した事がある
のよ。だって医者として何も知らないのは恥ずかしいから
ね。一応奴隷が使うものは全て私も試したの。昨日のベッ
ドもそうよ。」

もう汗ぐっしょりでした。終いには完全に機械に負けてマ
ンコとアナルはえぐられてしまいました。

次に試されたのは平均台のようなものの上に固定されたバ
イブでした。手前から奥に行くにしたがって太く長くなっ
ていました。一番手前の大きさでさえ友紀子には初めて見
る大きさでした。

「これも入れるとセンサーが感知して一定の締まり度合い
を越さないと抜けないの。大きく見えるけど空気圧で膨ら
んでいるの。ちゃんと締めれば感知して空気が抜けるしく
みよ。やってご覧なさい。見ててあげるわ。」

さっきの機械でマンコがまだ痺れて力が入りません。でも、
せっかく可愛がってくれるお姉さんみたいな女医さんに嫌
われたくない一心で張型に跨りました。

「あっ。大きいわ。私には無理です。」
「大丈夫よ。一番手前のはまだ小さいから。貴方がする事
は全て私が体験した事なの。さっきの機械に続いてやらさ
れたのも同じ順番なの。だから貴方の辛さも分かるけど奴
隷でない私が出来たのだから、貴方には十分に出来る素質
があるの。」
「はい。うっ。頑張ります。」

跨ると台は上に上がり両足が地面から離れ全ての体重がマ
ンコ一個所にかかります。友紀子の前にはモニターがあり
どこの個所を締めるのかを指示されます。膣口の入り口と
か、天井付近とかです。先生の話では名器になるにはこの
トレーニングは欠かせないそうです。俗に言う三段締めと
か巾着とかになる為だそうです。

これが出来るようになると奴隷の格が一つ上がるのだそう
です。奴隷の格と言うのは同じ奴隷でもAからDまである
のだそうです。Dより下はここから下部組織の売春宿に落
されるそうです。友紀子はいまDランクに属しているので
ちょっとでも成績が悪ければ後がないのです。

こうしていつも上を目指す事が義務づけられているのです。

「どう、出来るじゃない。貴方には頑張ってもらいたいの。
私の気持ちを分かってね。」
「はい、お姉さま。」
「お姉さまか。まあ、いいか。貴方が頑張れるならね。も
うお昼の食事だわ。さっき教えてあげた通りにするのよ。」
「はい、お姉さま。」

私は食堂に戻り私の名前の書かれた専用の浣腸器をもちま
した。そして教えられた通りにアナルに挿して自分の体重
を浣腸器に掛けました。一気に入れたり小出しに入れたり
と浣腸そのものの訓練にもなるのです。

お食事が済みお姉さまの元に戻りました。

「午後は交尾専門のトレーナーに手ほどきしてもらいなさ
いね。てこずらせたりしてはいけませんよ。」

ドアが開き専門のトレーナーが姿をあらわしました。もち
ろん全裸でした。ベッドの上に上がり挨拶をする様にとい
われました。ここでの挨拶とはフェラチオの事です。

「始めまして、友紀子と言います。これからこのチンポに
おつかえ致します。出来の悪いマンコですが精一杯頑張り
ますので鍛えて下さい。お願い致します。」

自然とその場の雰囲気が友紀子をマゾに変えていたのでし
た。すらすらと言葉が出ました。まずは友紀子のマンコが
どの程度のものか彼のチンポが試しに入りました。彼のチ
ンポはとても大きくそれは堅いチンポでした。友紀子もバ
ージンではありませんがそれほどの数も知ってはいません
でした。

彼のチンポに友紀子はあっさりといかされてしまいました。

「この程度のマンコではエリートにはなれないぞ。さあ、
練習だ。私をいかせられたらお前の勝ちだ。」

とはいっても、彼は連戦連勝のトレーナーです。マンコを
締めたり腰をひねったりするくらいでは全然いってくれま
せん。

「あー、いいわ、許して下さい。体が参ってしまします。」
「だらしないぞ。締めるだけでは駄目なんだ。」
「じれったいわね。私がしてあげるから良く見ていなさい。」

見るとお姉さまが白衣を脱いで全裸になっていました。そ
して騎上位で彼のチンポに跨り越しを上下に動かしはじめ
ました。彼も私としていた時とは顔が違いました。必死に
射精をこらえている様子でした。15分もすると彼が降参
だと言いました。お姉さまが勝ったのです。

「分かったかしら。こう言うのが本当のセックスよ。貴方
のはただ肌を合わせているだけなの。」
「はい、お姉さま。」
「お姉さまか、お前らそういう関係なのか。まあ今日は初
日だろうから大目に見てやるが今度見つけたら公開処刑だ
ぞ。」
「ごめんなさい、お姉さま、友紀子が甘えていたのです。
これからは大丈夫です。一人で立派な奴隷になります。今
日は本当にいろいろと教えて下さいましてありがとうござ
いました。」

夜は友紀子の顔見せでした。友紀子のデーターが紹介され
ました。その間友紀子は十字架に磔にされていました。

「皆様、今日初お目見えの友紀子でございます。皆様に可
愛がっていただこうとこれから皆様のところへお邪魔して
ご挨拶を致します。」

友紀子はホールに降りてお客様の間を回りました。お客様
はマンコに指を入れたりアナルに指を入れたり、フェラチ
オまでさせられました。

「いかがでございましょう。これより友紀子の競りをした
いと存じます。今後とも当秘密倶楽部をご贔屓にお願い致
します。それでは、10万から始めたいと思います。」
「20万。」
「30万。」
「50万。」
「70万。」
「100万。」

お客様からため息が漏れました。新人の奴隷でいきなり1
00万の価格がつく事は少ないのだと言う事を後で知りま
した。最終的には500万の声がかかり競り落とされまし
た。この夜のお勤めのお話はまたこの次とさせていただき
ます。





動画 アダルト動画 ライブチャット