ここは会員制の秘密倶楽部です。もちろん会員になる為に
は厳正な試験を通過しなければなりません。それは、お客
様もそうですが私たち奴隷もそうなのです。お客様には社
会的および金銭的な面が要求されます。もちろんこの倶楽
部の運営資金等の援助を頂く為であり、また当局の追及を
免れる為でもあります。ですので、お客様は皆様立派の方
ばかりです。

私たち奴隷はと言いますと、容姿と性器の出来具合です。
いかに皆様を喜ばす事が出来るかと言う事が大前提です。
もちろんここの奴隷には男も女もいます。女の人はそれこ
そスーパーモデルになれそうなくらいの美人ばかりです。
スタイルはもちろん背も高くいわゆる8頭身で胸も大きく
括れは50cmほどしかありません。皆手術で腸を短くさ
れているのです。

マンコはもちろん毎日チェックされます。病気はもちろん
言うまでもなく、妊娠から締まり具合まで毎日が厳しく行
われるのです。少しでも検査に引っ掛かるような事があれ
ば処分されます。処分と言うのはここの奴隷の身分から下
部組織に移されると言う事です。ここの秘密倶楽部はそれ
なりに奴隷もエリートなのです。メジャーリーグに似てい
るかもしれません。どんどん落ちて終いには場末の売春宿
にまで落ちる人もいるそうです。中には売られてしまう人
もいるそうです。

もちろんお給料と言うものはありませんし、自由が与えら
れる訳でもありません。しかし私たちはエリートである意
識を捨てる事が出来ません。お分かりいただけると思いま
す。その為に毎日の努力を惜しむ事はないのです。奴隷と
して交尾する事もありますが、快楽に浸ってしまう奴隷は
失格なのです。

男の奴隷の人達もそうです、いかに長く勃起している事が
出来るか、1回にどれだけの量の精液を射精できるのか。
それらが自分達の価値を決めるのです。チンポの大きくな
い人には手術が待っていて無理矢理大きくされてしまうの
だそうです。また勃起力の悪い奴隷には永久に萎えない手
術も行われると聞いています。

ここは東京の中で、表向きは官庁の施設という事になって
います。私たちはエリートなのでそれぞれに個室を与えら
れて性器のトレーニングに励みます。施設の中にはプール
もありますし室内テニスコートもあります。会合用のホー
ルももちろんあります。

奴隷は先程ももうしました様に皆美人だし、ハンサムです
が奴隷同士の恋愛はもちろん禁じられています。仮に見つ
かったりした場合は公開処刑にされてしまいます。私も一
度だけ公開処刑を見た事があります。

その日は会員のお客様も皆さんお見えでめったにない公開
処刑にわくわくされていました。会員の皆さんはそれぞれ
に男女同伴でホールの指定席につかれました。

今日の公開処刑の奴隷がホール中央の穴からせりあがって
きました。男女とももちろん全裸で、それぞれに十字架に
磔られています。男の奴隷は緊張の為かすっかりしぼんで
いました。

「本日はようこそ公開処刑にお集まり下さいました。ここ
におります奴隷はあろう事か恋仲に落ちていたのです。他
の奴隷達への見せしめもあり、今日の公開処刑となったの
であります。」

二人にスポットライトがあたりました。まず男性の奴隷が
磔から降ろされました。彼はもう観念したようにおとなし
くなっています。場内を後ろ手に手錠を掛けられて引きず
られていきます。女性のお客様を始めホモのお客様の前で
オナニーを強制されました。お客様一人一人がシャンペン
グラスをもっています。そこに1回ずつ射精をしていくの
です。それは気の遠くなるオナニーの連続です。お客様の
数は10人や20人ではありません。

いくらエリートの奴隷でも射精できる回数には限度と言う
ものがあります。チンポが萎えてしまうと真空ポンプに繋
がれたチンポ強制勃起機で無理矢理大きくされていました。
それは普段では見られないくらいに大きく吸い出されたチ
ンポでした。最後は精液と言うよりは先走り液とオシッコ
の混ざったようなものでした。

続いて女性も十字架から降ろされました。こちらは男性の
お客様とレズのお客様のお相手をさせられました。こちら
も差し出されたグラスにマン汁を溜めていきました。こち
らは最初からポンプを使われて吸出しの管をマンコに入れ
られました。マン汁が管を通っていくのが見えました。意
志とは関係なくあんなに搾られたらマンコが干からびてし
まうと思いました。

一通りお客様に注ぎ終わったところで乾杯をしました。私
たちもその場に出されてこの恐ろしい場面を見せ続けられ
ました。自分達のマンコが干からびてしまう事を恐れまし
た。

引き続いては公開交尾のお時間です。いい年をした叔父様
のお客様達が服を脱ぎはじめました。もちろん彼女が犠牲
だとばかり思っていました。でも、お客様の矛先は彼の方
だったのです。彼はステージの中央に四つん這いで手足を
括られました。そして浣腸器が用意されました。

お客様達は一人ずつその浣腸器をもちました。中にはグリ
セリンの原液が200cc入っています。それを順番にア
ナルへと埋めていきます。一気に注入するお客様もいれば
小出しに入れていくお客様もいます。それは大変な量でし
た。しかし許される事はありませんでした。最後の一滴を
飲み終わるまで続いたのです。

彼の我慢の限界を超える時が来ました。周りに飛び散らな
い様に大きなガラス製の便器にまたがされて排泄をしまし
た。排泄が終わると2度目の浣腸に入りました。少しでも
色が着いたお薬が出たらやりなおしです。結局7回も浣腸
をされてしまったのです。

それを待ちわびていたかのようにお客様が彼の周りによっ
てきました。既にくじ引きを行い誰が最初かは決まってい
ました。彼は再び手足を拘束されました。そして彼のアナ
ルが既に浣腸によって馴染んでいるのを確認してお客様の
チンポがアナルに入りました。お客様は気持ちよさそうに
腰を動かしていました。順番を待てないお客様達は彼にフ
ェラチオをさせはじめました。

彼女はと見ると涙をいっぱい溜めていました。恋仲の二人
にとっては正視できない事でしょう。愛する人がホモのお
客様にアナルを犯されているのですから。

そうしているうちにも彼女の番が来ました。十字架から降
ろされた彼女も彼のステージの横に同じように拘束されま
した。そして同じようにお客様達が浣腸器をもって集まり
ました。彼女もまた色が着かなくなるまで浣腸を繰り返し
たのです。仲の良い事に彼女も7回でした。

そして彼の横に拘束されたのです。女には男と違って受け
入れる事の出来る穴がもう一つあります。そうです。アナ
ルとマンコとお口を一度に犯されたのです。奴隷としてア
ナルもマンコも、もちろんお口も鍛えてはあります。普通
ならばなんでもない事がやはり彼の前では奴隷と言えども
羞恥心が出たのでしょう。大きな声で叫びながら彼に許し
を乞うていましたがその口も大きなチンポで塞がれてしま
ったのです。涙がほとばしり出ていたのがとても可哀相で
した。

でも、そんな素振りを見せたらお仕置きが待っています。
私たち奴隷は気づかれない様にそっと泣いたのでした。

延々と続く宴でした。お客様達も興奮して一度だけの射精
ではおさまらず多い人は5度もされていました。

「えー、大変お楽しみの途中ですが、当秘密倶楽部の主催
者の寛大な心によりましてこの奴隷達を結婚させる事に致
しました。皆様どうか盛大な拍手を主催者にお送り下さい。」

結婚指輪の交換が始まりました。ステージに作られて手術
台の上にそれぞれがのせられました。そして彼のチンポの
根元と雁首にリングを装着させられました。それはもう一
生取れないリングなのです。世間では離婚と言う事もあり
ますがここの世界ではそのような事は認められません。

同じように彼女のクリトリスと大陰唇にもリングのピアス
が施されました。

「これからこの二人の初夜を皆様と共に過ごしたいと思い
ます。」

彼女は両手の枷に天井からの鎖を繋がれました。そして仰
向けに寝かされた彼のチンポの上に彼女のマンコが降ろさ
れていきました。彼のチンポが彼女のマンコにすっかり姿
を消しました。鎖が巻き上がり彼女の腰が彼の上で跳ねま
す。二人とも衆人環視の中ですが気をやったのが分かりま
した。

そして永遠の愛を誓う為に彼のチンポのリングと彼女のク
リトリスと大陰唇のリングは溶接されてしまったのです。
本当に離れ離れになる事がない様に。

そして更に、彼女の大陰唇を彼の陰嚢に縫い付けてしまっ
たのです。その手術は乳首にも及びました。彼と彼女の乳
首が直接縫われたのです。どちらかが動けばその痛みは最
愛のパートナーにも伝わるのです。

「皆様ご覧の通りこの二人は永久に結ばれたのです。もち
ろん奴隷の身分ですから皆様のお役に立てば彼らの喜びに
なります。今後共に皆様のお相手をさせますので、よろし
くお願い致します。」

会場からは大きな拍手と歓声が起こりました。私たちも拍
手を送りました。それは確かにここでの愛を貫く為には仕
方のない姿なのでしょう。ある面ではそれがとても羨まし
くも思えました。

その後、彼と彼女は当秘密倶楽部の玄関のオブジェとして
お客様をお迎えしたのです。

皆様ももし機会がありましたならばここの会員になって彼
らを見てあげて下さい。取りあえず今日はここまでお話さ
せていただきました。またお話する機会が与えられました
らその時はお付き合い下さいます様よろしくお願い致しま
す。





動画 アダルト動画 ライブチャット