今日は御友達の誕生日パーティです。女性ばかりの集まり
なので安心して少しお酒を飲みすぎてしまいました。御友
達の裕美さんが大丈夫かと心配そうに尋ねます。本当に気
分が悪くなり彼女のお部屋で休ませてもらいました。裕美
さんがこれを飲むと気分が楽になるわといってお薬をくれ
ました。それを飲むと気分の悪いのはなくなりましたが、
とても眠くなっていつしか寝てしまいました。

裕美さんは実はレズビアン嗜好で友紀子の事をねらってい
たのでした。友紀子だけが知らない事で他の御友達の美奈
子さんや、美穂さん、香織さん、皆さんご存知だったので
す。それもそのはずです。皆さんレズビアンのお仲間だっ
たのです。

気がつくと、いつのまにかお洋服を脱がされて、下着姿に
なっていました。まだ訳の分からない友紀子は裕美さんが
私のお洋服がしわになってはいけないと思い脱がせたとば
かり思っていました。お隣には裕美さんが介抱しているよ
うなしぐさをしていたからです。胸が苦しいだろうとブラ
ジャーのホックをはずしてくれたのです。私は本当に親切
な人だと思いました。でも、外した後の手がいきなりオッ
パイにあてがわれて乳首をつまんできたのです。

「いやあ、裕美さん。何をするの。止めて下さい。」

私は本気で裕美さんから逃げようと思わず足で蹴ってしま
ったのです。一瞬裕美さんの顔が強張りました。私もまず
かったかなと思いました。

「やったわね。何をするのよ。もう本気で怒ったからね。」
「ごめんなさい。悪気はなかったの。許して下さい。」

合図と共に美奈子さんや美穂さん達が現れました。

「裕美さんを足蹴にしたんだって。酷い人ね。普通のお詫
びの仕方では裕美さんも納得しないわよ。ねえ、裕美さん。
どんな風に詫びを入れてもらおうかしらね。」
「そうね。普通詫びを入れるとなればやはり坊主よね。決
めたわ。友紀子には坊主になってもらうわ。」

逃げる友紀子を皆さんが追い掛け回しました。でも所詮は
多勢です。逃げ切れる事は出来ずに捕まってしまいました。
坊主にされるのは嫌なので必死に首を振りました。でも、
坊主の意味が違っていたのです。彼女達は友紀子の脚を押
さえつけてパンティも脱がしてしまいました。そうです。
もうおわかりですよね。友紀子のマン毛を剃るつもりなの
です。

「お願い。何でもするから毛を剃るのは止めて。」

友紀子はてっきり剃られるものと思っていたのです。電気
メスのようなものが使われました。陰毛の毛根をこれで破
壊して二度と生えない様にするのだそうです。痛いとかは
ありませんでした。でもみるみるうちに友紀子のマンコが
姿をあらわして、ツルツルになってしまいました。

「どう、少しは懲りておとなしくする?」
「何故私がこんな目にあわなければいけないの。」

私は悔し涙で彼女達を見返しました。

「パーティのやりなおしだ。外にいくよ。」

裕美さんの一言で皆全裸になって直にお洋服を着直します。
嫌がる友紀子も同じようにお洋服を着せられて車に乗せら
れました。夜のビーチへと車は向かいました。皆が全裸な
のは夜の海へ全裸のまま入ろうというのです。

海についたのは12時を既に回っていました。当りには誰
もいません。友紀子も少し落ち着いてきました。昼間の海
とは違って本当に誰もいない場所でお互い月明かりの下で
全裸になって過ごしました。マン毛が無いのは少し気には
なりました。でも、開放的な気分でそんな事は忘れていま
した。

帰ろうとするところに暴走族の一団がやってきました。バ
イクの明かりに照らされて一瞬皆立ちすくみました。ボス
格の男が出てきていきなり私たちをバイクに縛り付けまし
た。

「いやあ、離して。」
「今までに味わった事の無いセックスをしてやるよ。バイ
クセックスだ。」

仰向けにバイクの座席に背中を押しつけられ両腕をハンド
ルに縛られました。皆下半身を丸出しにしてチンポを立て
ています。そのチンポをマンコに入れてきました。

「うっ、太い。太くて大きいわ。」
「これが生きがいだからな。大きいだけじゃないぞ。持続
力も鍛えてあるからな。」

そしてバイクのエンジンを掛けました。バイクのエンジン
の振動がマンコに伝わりそれがチンポへと伝わるようでし
た。

裕美さん達レズビアンが男に犯されるなんて。思いも掛け
ない展開でした。だからといって逃げ出せるような状況で
もありませんでした。

マンコに入れたままバイクが走りはじめたのです。必死に
抵抗しましたが、それがまた彼らの嗜虐を煽るのです。入
れたまま国道を走り続けました。このまま事故でも起きた
ら命はないとそればかりが気掛かりで、いくどころではあ
りません。

どのくらい走ったのでしょうか。彼らのアジトに連れ込ま
れました。そこはどこかの廃業になった町工場のようでし
た。彼らはどこかの組織の下部組織で女を集めては送り込
んでいたのでした。大きなワゴン車が廃虚にやってきまし
た。私たち5人はワゴン車に乗せられました。暴走族にお
金を渡しているのが見えました。私たちは売られたのです。

もう既に暴走族の姿はなく本物のやくざ達のようでした。
海岸を走り港へと進みました。大きな貨物船に車ごとはい
っていきました。車から降ろされると今度はどこかの船倉
のような場所へいれられました。あまりの急な展開に私た
ちは戸惑い恐怖を覚えました。さらに一人ずつにされて部
屋に入れられました。

友紀子が入れられた部屋はレザー張りの手術台のような物
がありました。友紀子はそれに乗せられて身動きの出来な
い様に手足をそれぞれの金具に繋がれました。

もう命さえ助かるのならば何をされても良いと思いました。
自分からこう言わされました。

「私のオマンコを調べてください。」
「よし、膣鏡でお前のオマンコを広げてやる。どこまでい
けるかな。」

冷たい感触がオマンコに、そして深く刺さりました。ネジ
が回されて口が開かれていきます。これ以上広げないとこ
ろまでいきました。

「中を見てやろう。ひだひだがよくみえるぞ。なかなかい
いかっこうだな。おい胃カメラもってこい。これでオマン
コの中をとっておまえにも見せてやろう。」

目の前にテレビが出てきました。そこにオマンコが大写し
で見えました。自分でいうのも変ですが奇麗なピンク色で
した。ぬれているのもわかりました。子宮口までモニター
に映し出されました。妊娠はしていないとのお医者様の診
察です。でも、それがまた災いの元になろうとは思いもつ
きませんでした。

「今、お前に人工授精する事に決まった。お前は誰の子供
か分からない子供を産むのだ。その子がもし女ならば親子
ともども奴隷として扱う事になる。もし男ならば闇に葬ら
れる。」
「そんな残酷な事は止めて下さい。」
「この精液は12人の男の精液が混ざった物だ。それぞれ
白人から黒人までの精液だ。これを今からお前に注入する。
どんな子供が産まれるのかを会員の賭けの対象とする。そ
れぞれの仇の色と男女の組み合わせで6通りある。10ヶ
月後が楽しみだな。先生お願いします。」

嫌がる私の子宮に直に精液が注がれました。誰の児か分か
らない子を妊娠する恐怖。おわかりになりますか。体に痛
みはありませんが確実に授精させられたようです。それか
ら毎日お医者様にお腹のようすを検診されました。はっき
りと妊娠したと分かるまでは時間が掛かります。それまで
は調教と言う名目で友紀子の体を弄ぶ気なのです。

その夜ようやく連れ去られた私たちはホールであう事が出
来ました。でも皆それぞれ猿轡にボールギャグをされてい
ましたので話す事は出来ませんでした。でも、司会の一言
で私たちが何をされたのかは分かりました。皆同じように
人工授精を施されたのです。

「えー、お集まりの皆様。本日はようこそ私どものショー
においでくださいました。本日ここにお披露目する5人の
女は現在人工授精をほどおります。右から順番に1から5
です。皆様にはそれぞれにどの肌色の子供が産まれるかを
賭けていただきます。一口10万からですのでよろしくお
願い致します。組み合わせと致しましては男か女、それに
肌色を合わせまして白から黄色、黒と6通りの組み合わせ
がございます。これに妊娠しなかった場合を含めて7通り
と致します。妊娠していなかった場合は親の総どりと致し
ますのでご容赦くださいませ。」

私たちは賭けの対象とされたのです。1人目の裕美さんか
ら最後の友紀子まで全てに賭けが行われました。その間に
も私たちは全裸をお客様になでられてお相手させられたの
です。妊娠が賭けの対象なので交尾をさせられる事はない
と思っていたのが間違いでした。

「もちろん人工授精を致しましたがそれで妊娠しているか
の判断は現時点では出来ません。そこで皆様にこの女ども
にわれこそはと思うお客様に交尾をしていただき親の総ど
りの確立を下げていただきます。こちらも一口10万とさ
せていただきます。」

舞台の上に上げられた私たちを特製のベッドの上に縛り付
けられました。このベッドはどんな体位でもとれるような
構造になっていてお客様には不自由を与えない様になって
いました。私たちは悲鳴にならない悲鳴を上げました。ボ
ールギャグで声を封じられていたからです。

皆様はボールギャグをされた事はあおりですか。声が出な
い代わりに涎が止まらないのです。私たちの周りは涎と精
液とマン汁の匂いが漂いました。

この夜は結局何人のお客様のお相手をさせられたのか覚え
てはいません。マンコが擦り切れるくらいに使われた事だ
けは事実です。

あの夜から早いもので3ヶ月が起ちました。交尾をさせら
れたのはあの日だけでした。それは公平を守る為と言う事
でしたが本当は妊娠していない方が彼らとしては良いので、
ある意味保護されたと言う感じでした。

今日はその結果をお客様の前で公表する日でした。夜にな
るとこの間のお客様達がぞくぞくとおみえになりました。
私たちはホールに集められました。それぞれが産婦人科の
検診台に載せられました。脚を大きく広げた形で台に縛ら
れました。この間使われた胃カメラが今日も使われました。

「えー、本日はこの間の女どもが妊娠しているかどうか不
正の無い様に皆様公開のうえで確かめたいと存じます。そ
れでは先生お願いします。」

会場には大きなモニターが何台も設置されていてお客様達
はそれに見入っていました。この間と同じように裕美さん
が1番で私が5番です。まず裕美さんのマンコにカメラが
入りました。

「おめでとうございます。このマンコは妊娠しています。」
「発育も良好です。」

お客様からはざわめきが起こりました。2番目と3番目は
授精していませんでした。お客様からはため息が漏れまし
た。でも4番目はまたまた妊娠していたのです。お客様は
大変な喜びようです。続いて友紀子の番でした。

「おめでとうございます。このマンコも授精しています。」

ああ、誰の子供か分からない児を妊娠してしまったのね。

「えー、妊娠している女どもはこれから隔離を致します。
ただいま出てまいりました檻の中に入れて鍵を掛けます。
この鍵は出産まで封印致します。それから不妊だったもの
には改めてこの場で公開の人工授精並びの同じように皆様
に交尾していただきます。」

嫌がる私たちは檻の中に入れられました。その鍵を封印し
さらに鎖で檻を宙づりにされたのです。不安定の中で下を
見るとその高さにおびえました。さらに妊娠していなかっ
た香織さんと美穂さんへの公開授精および交尾を上から見
るはめになったのです。

こうして妊娠した私たちは10ヶ月後の出産を迎えました。
その日は朝からお客様が集まりいつ陣痛が始まっても良い
様になっていました。裕美さんと美奈子さん、それと私は
分娩台にのせれれてホールへと移動させられました。

私は既に陣痛が始まっていました。裕美さんも美奈子さん
も始まっているようでした。今日も余計な事を言わない様
にとボールギャグをはめられています。

痛みの中でついに出産が始まりました。まず裕美さんが最
初でした。痛みの為にうなり声を上げていました。

「うー、うー、うー。」

私も自分の痛みの中でその声を聞いていました。出産の様
子もモニターに映し出されていました。司会の人の声がし
ました。

「ただいま一番目の女が出産致しました。白人の男です。」

倍率が計算されていました。かなりの高配当のようでした。
あちこちからはため息と興奮の声が上がりました。続いて
美奈子さんが始まりました。

「同じく白人の女です。」

あちらこちらでざわめいています。とうとう友紀子の番に
なりました。痛みに気が遠くなりそうです。

「黒人の男です。」

歓声が上がりました。とうとう黒人の子が産まれたのです。

ああ、とうとう人の親になったのにこの児の顔を見る事も
出来ないのね。約束通り男だった為に闇に葬られたのです。
美奈子さんだけが我が児との対面を許されたのでした。

でも、私たちに休む暇は与えられませんでした。私たちに
は次の賭けの為の準備がされていたのでした。これから何
回続くのでしょうか。きっと世間では私たちの事はもう忘
れられているでしょうね。でも、もし思い出すような事が
あっても、まさかこの様な人生を送っているとは思わない
でしょうね。





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