私にはかわいい妹がいます。妹と言っても本当の妹ではあ
りません。いわゆる妹分と言う関係です。知り合うきっか
けとなったのはあるチャットでした。そこは同性愛者の集
まるサイトでした。私たちのようなレズ願望からホモ願望
まで、あらゆる人が集まるサイトでした。

チャットでの疑似セックスに満足できる友紀子ではありま
せんでした。とうとう我慢できなくなった友紀子はメール
を出して彼女とあう約束をしました。彼女の名前は裕美と
言います。

友紀子は当日が来るのをひたすら待ちました。お互いの顔
を知らないので目印に友紀子は花を襟に挿していきました。
彼女も花を襟に挿してくる約束です。実はちょっと自信の
無かった私は待ち合わせ場所に時間前にいきお花をバッグ
に締まってしまったのです。

約束の時間になると裕美さんと思われる人が襟にお花を挿
して現れました。周りの人達がいっせいに視線を送るよう
な美少女でした。タレントでは比較できるような人はいま
せん。あまりにも清楚でどこかのお嬢様のようでした。で
もその美しさは光り輝くようでした。

そっとバッグからお花を出して襟に挿しました。裕美さん
も私の事が分かったようでした。お互い初めてのはずなの
に彼女はとてもしたしげに私に手を振りました。近づいて
いくと彼女から挨拶をしてきました。その声は彼女の美貌
にふさわしいとてもかわいらしい声でした。

「友紀子お姉さまですね。始めまして、裕美です。今日は
お招きいただきまして本当にありがとうございます。お姉
さまって私が想像していた通りの人ですね。正直言って少
し恐かったの。だってメールだけでしかお会いした事が無
い人に会うなんて、裕美の中では初めての事なんですもの。」
「こちらこそ始めまして。こんなオバサンでがっかりした
でしょう?」
「そんなことありません。こんなに素敵な方なのに、オバ
サンだなんて。それって嫌みに聞こえますよ。」

初対面とは思えないようなうちとけ具合でした。新宿の京
王プラザホテルにスイートを取ってお泊りする事にしまし
た。

「裕美さん、お風呂に入ってくれば。」
「お姉さまと一緒でなければ嫌です。」
「それじゃ、一緒に入りましょうか。」
「はい、お姉さま。」

友紀子が裕美さんのお洋服を脱がせてあげました。脱がせ
てみてびっくりしました。彼女はいわゆる着やせするタイ
プだったのです。そのバストの豊な事。90cmは十分に
ありそうです。それもCカップはあろうと思われました。
さらに見事だったのはウエストの細さでした。50cmほ
どしかないのです。そしてヒップは88cmくらいでしょ
うか。ですので、ウエストの細さがより強調されていまし
た。

「裕美さん、怒ったらごめんなさい。貴方バージン?」

裕美さんは恥ずかしそうにうなずきました。

「お姉さまに裕美のバージンを上げたいの。」

お風呂に二人で入り裕美さんの柔らかいオッパイを揉んで
あげました。それはマシュマロみたいな柔らかさで、手の
ひらにあたる乳首の感触は友紀子のマン汁を誘いました。
思わず乳首を口に含んでしまいました。

「お姉さま、くすぐったいわ。でも私にもお姉さまのオッ
パイを下さいね。」

そういうと彼女も私の乳首に吸い付いてきました。お風呂
場でお互いに69になりました。でも彼女はまだ経験が無
くぎこちなさを残していました。彼女は私がする事を真似
て舌でクリトリスを弄び、さらに舌をマンコに入れてきま
した。

「お姉さまのジュース甘くておいしいわ。」

私も彼女の舌使いにマン汁が知らず知らずのうちに溢れて
いるのでした。お互いの体を洗うどころではありません。
すっかりびしょびしょになっていました。お風呂から出て
彼女の体を拭いてあげました。まるで花嫁を扱うように抱
えてベッドにいきました。

69でマンコを濡らしているとはいえいきなりの挿入は可
哀相なので優しくクリトリスからマンコまで愛撫してあげ
ました。彼女の隙を見て枕の下に双頭のバイブを隠してあ
りました。

十分に濡れたところで友紀子のマンコに双頭のバイブを入
れてチンポを作りました。裕美さんもそれを見て覚悟を決
めたようでした。

「裕美、女にしてあげるわね。」
「嬉しい、お姉さま。優しくしてね。」

正常位の形で裕美のマンコにバイブを突き刺しました。そ
れはなんの抵抗も無くおさまったのでした。

「ああ、いい、いいわ。裕美、嬉しい。」

彼女は私の首に両手を回してきてしがみつきました。あっ
けなくいってしまった様子でした。私も処女は始めてでし
たのでとても感じてしまいました。窓の外は既に暗くなっ
ていました。裕美さんもそのまま失神してしまったようで、
私も眠りに就きました。

ふと目が覚めると友紀子はベッドの上に大の字に縛られて
いました。裕美さんがベッドの向こうで煙草を吸いながら
笑っていました。

「やっとお目覚めの様ね。だらしが無いのね。」
「裕美さん、冗談は止めて解いて下さい。」
「なに寝ぼけた事を言ってんのよ。このオバサンが。」

それは突然の事で友紀子には何が起きたのか判りませんで
した。

「あんたはね、私たちの奴隷なんだよ。誰が好き好んでこ
んな腐れマンコを舐めたと思ってんのよ。あんたは今日か
ら私たちの為に働くんだよ。」

そういうと仲間と思われる人が部屋に入ってきました。ベ
ッドメイクに使うシーツ入れを押してきました。私は後ろ
手に縛り直されて全裸のまま中に押し込められました。

「大きな声を出したりしたらただではおかないからね。」

恐怖もあって声を出して助けを求めるどころではありませ
ん。ただひたすら時の経つのを待ちました。カートは廊下
に出てエレベーターに乗せられて地下へと向かいました。
地下の駐車場には彼女らの車が待ちうけていました。車に
乗せられてどこともなく走り出したのでした。

「もう、大きな声を出しても大丈夫だよ。案外素直じゃな
いか。それとも諦めたのかい。まあどのみちここからは逃
げられはしないよ。私たちのアジトにつくまで暇つぶしに
お前の疑問に答えてやろう。なんでも答えてやるから聞き
たい事があったら聞いてみな。」
「貴方は誰?裕美さんでしょ。友紀子が何をしたって言う
の?」
「確かに私は裕美だよ。だからどうしたってんだい。お前
は私の罠にはまったんだよ。私たちはレズの売春婦を探し
ていたのさ。まあ、レズは売春とは言えないかな。でも案
外欲しがる人はいるのさ。お前はそのお客の相手をするの
さ。今のところはレズ相手だけにしておくけど商品価値が
なくなったら男に売り飛ばしてやる。既にお客様がお待ち
なのさ。早速お前のデビューと言う訳さ。」
「そんな、嫌です。」
「隠しても無駄さ。お前がレズなのは先刻ご承知さ。ほら、
既にマンコが濡れているじゃないか。さっき風呂で分かっ
たんだがお前は濡れやすいんだな。もうビショビショだぞ。
遠慮と言うものがないのかい。」

そうしている間にもお客様の待つ場所に到着しました。そ
こは凄いお屋敷でした。まるで西洋のお城のようでした。
門を抜けてから玄関まで来るまでも5分ほどかかったでし
ょうか。日本でもこれだけ広い家があるとは知りませんで
した。

私は全裸で後ろ手の姿のまま車から降ろされました。呼び
鈴を鳴らすと執事のような方が出てらして、お嬢様がお待
ちです、ホールの方へどうぞ、と通されました。執事の方
は全てを心得ている様子でした。

暖炉のある立派のホールへ通されました。それは何畳か見
当もつかないくらい広いお部屋でした。お嬢様と呼ばれて
いた方が中央にいらっしゃいました。

「本日は新しい獲物をお届けにあがりました。もちろん処
女と言う訳にはいきませんでしたが、充分ご満足いただけ
るものと確信致しています。もちろんお気に召さなかった
り服従しなかった場合はすぐさまお仕置きを致します。お
嬢様の好みに作り上げていただいて結構です。もちろんお
気に召さなかった場合の代金は要りません。」

そういうと私一人を置いて皆さんは引き上げてしまいまし
た。

「私のうちへようこそ。ここがどこかを貴方は知る必要も
ありません。ただその体を私に預けるだけで良いのです。
それではお部屋の方にまいりましょう。爺や、準備の方は
出来ているかしら。」
「はい、お嬢様。いつもの通りで来ております。」
「それではまいりましょう。ああ、それから貴方には名前
があるでしょうけど今日からは牝犬と呼ばれるのです。呼
ばれたらワンとだけ言いなさい。他の言葉は要りません。
分かりましたね。」
「はい。」
「ほら、お返事はワンでしょう。初めてだから今のは許し
てあげましょう。でも次は駄目ですよ。」
「ワン。」
「はい、よく出来ました。案外素直なのね。」

私たちは奥の大きな重いドアの向こうにある階段を降りて
いきました。映画などで見るような地下室へ続く階段です。
所々に蝋燭が点っていました。明かりと言えばそれだけな
のです。まるで本当に中世のお城にいるようでした。じめ
じめした冷たい壁を伝いその部屋に入りました。

ガチャンという重い音でドアが閉まりました。それが私の
現世を閉ざすように感じました。その部屋にも明かりは蝋
燭だけでした。暗い部屋の中には本で見た事のあるような
不気味な拷問器具がありました。中にはそれを何に使うの
か分からないようなものもありました。

後ろ手で縛られていた拘束を解かれました。爺やと呼ばれ
ていた人がはずしてくれたのです。

「私はレズでもあるけどサドなの。貴方には自由と言うも
のはないのです。もちろん貴方がマゾであるかと言う事は
問題ではありません。嫌がる女をいたぶるのが私は好きな
のです。それでは始めましょう。この牝が声を出せない様
にボールギャグをはめて。」

爺やが私の口にボールギャグをはめました。頭の後ろで留
め金がパチンと音のするのが聞こえました。

「今はめたのはこの鍵がないと取れないのよ。貴方は口を使う
事は許されないの。もちろん食事もね。」
「うー、うー、うー。(酷い)」

声にはなりませんでした。その後私は木で出来た拷問台の
ようなベッドに体を乗せられ大の字に拘束されたのです。

「それじゃ私の所有物である印をしましょう。まずマン毛
を処理しましょう。」
「うー、うー、うー。(いやあ)」

特製の脱毛クリームを首から下の体中に塗られました。そ
れは毛根を破壊して二度と生えない様にするクリームだと
言われました。塗られてから5分ほど起ったでしょうか。
クリームを払い落とすと私のマンコの全てが現れました。
無駄毛は一本もありませんでした。

「ほら、奇麗になったでしょう。それじゃ私の所有である
証明をしましょうね。準備は良いかしら。」
「はい、お嬢様。」

見ると隅の暖炉で赤々と火が燃えている中から焼き印が取
り出されてお嬢様に手渡されているところでした。

「うー、うー、うー。(いやあ、助けて)」
「ほら、奇麗でしょう。」
「うー、うー、うー。(ぎゃぁー)」

焼き印がマン毛のなくなった土手に押しつけられました。
肉の焼けるいやな匂いが辺りに立ち込めました。その熱さ
は言葉に表せません。

「うー、うー、うー。(ぎゃぁー)」

私は痛みに耐え切れずオシッコを吹き上げて失神してしま
いました。しかし無理矢理失神から気を付けさせられまし
た。まだ土手は痛みでヒリヒリしています。爺やが化膿止
めと痛み止めを塗ってくれました。

失神から戻された私は両手と両足に枷をそれぞれにはめら
れました。それぞれの枷には大きな鉄製の環がついていま
した。それに天井から伸びる鎖が繋がれた上に吊り上げら
れたのです。

空中で脚をV字に開かれました。私の下には長さが50c
m太さが7cmはあろうと思われる張型が置かれました。
それに向かって友紀子の体が降りていきます。マンコに張
型の先端が合わされました。そのとたん手足を引っ張って
いた鎖がゆるめられたのです。友紀子の体は張型に向かっ
て自分の体重で落ちていきました。

「グエッ、うー、うー。」
「お前のマンコがどのくらいのものを咥えられるか調べて
いるのよ。やけどの痛みを忘れるくらい楽しんでね。」

その張型には1cm刻みに目盛りがついていました。一度
目の落下では8cmまで達しました。それでは満足のいか
ないお嬢様は友紀子の体を再び吊り上げはじめたのです。
そしてまた落されました。今度は前よりも深く突き刺さり
ました。こうして何度も何度も吊られては落されたのでし
た。ようやく許されたのはどのくらいの時間が経ったころ
でしょう。お嬢様は私の串刺しを見ながらオナニーをして
いました。

どのくらいの時間が経ったのでしょう、そこは前の部屋と
は違う部屋でした。明るい日差しの中でベッドに横たえら
れていました。突然頭の上から声がしました。

「おはよう、牝犬さん。やっとお目覚めね。本当ならば檻
に入れるところなんだけど昨日始めてだからお客様扱いに
してあげたの。どうかしらベッドの寝心地は。」
「うー。」
「ボールギャグは許してあげられないわ。ごめんなさいね。
それじゃ朝のお食事にしましょうね。」

友紀子は首に犬の首輪をはめられてまるで犬の散歩のよう
にお嬢様に綱をひかれて四つん這いで歩き食堂に連れてい
かれました。

「今日からお前の食事は私の排泄物だけなんだよ。私から
出る高貴な排泄物がお前の唯一の食べ物なのさ。もちろん
飲みものは私の聖水だけだ。」

そういうとお嬢様はボールギャグをはずして友紀子の口に
直にアナルをつけてきました。そして友紀子の口の中に黄
金をされたのです。口の中から吐き出す事は許されません。
お嬢様は笑いながら友紀子の事をみていました。

友紀子はそのままお庭に連れ出されました。そこは明るい
時に見ると素晴らしいお庭でした。お庭と言うよりも庭園
と言った方がぴったりです。その中をお嬢様は綱をひかれ
て友紀子を散歩しました。しばらくいくと四阿がありまし
た。お嬢様はそこに腰掛けられました。友紀子は足元にう
ずくまりました。まるで本当の犬のようでした。

「お嬢様、お客様がお見えです。」

お客様も女性を伴ってきました。もちろん全裸で同じよう
に首輪をしています。

「こんにちは、今日はお招きいただいてありがとうござい
ます。この間いただいたこの牝犬も久々にここの空気を吸
わせようと持参致しました。」
「ようこそ、その牝犬の出来はいかがですか。」
「お嬢様の躾が良いのでしょう。てこずらせるような事は
まったくありません。良い犬をくださいまして本当にあり
がとうございます。」
「この牝犬は昨日手に入れたばかりなのでまだ躾も出来て
いませんの。ほらご挨拶は。」

私はどうすればいいのか分からずボヤッとしているとお客
様はファスナーを降ろしチンポをつかみ出しました。フェ
ラチオしろと言う事です。丹念に裏筋まで舐めました。

「なかなか見所があるじゃないですか。初めてにしては上
手いものだ。これならば引き取り手が大勢出るでしょうね。」
「この犬はしばらく手元に置こうと思っていますの。その
証拠にほら、マンコに私の所有物である証拠をつけてあげ
ましたの。昨日はそれだけで大変な騒ぎでしたのよ。貴方
に上げた犬くらいに出来が良ければ良いんだけどね。」

友紀子の頭の上での会話の中身が理解できませんでした。
お客様が連れてこられた彼女はとても静かなのです。でも、
その訳はすぐに分かりました。彼女は手術をされて舌がな
かったのです。この人達は人間ではありません。こんな残
酷な事が出来る人なんていません。私は彼女に自分の将来
を見る事が出来ました。

お客様は帰っていきました。

「不思議そうな顔をしているね。あの犬は舌を抜かれてい
るのさ。ここではなんでも許されているのさ。お前にもい
ろいろと試してやろうと思っているのさ。何からしてやろ
うかね。」
「いやです。ここから帰して下さい。ここの事は誰にもし
ゃべりませんから。」
「そう、誰にもしゃべらないの。じゃあ、お前も舌は要ら
ないね。早速準備をしよう。」
「お願いです。舌を抜くのは止めて下さい。」
「そんなに嫌なのかい。私は人の嫌がる事をするのが好き
なんだけどね。まあ、いきなりじゃ後の楽しみが無くなる
からね。他の事にするか。」

お散歩からまた地下室に連れていかれました。昨日は気が
つきませんでしたが、改めてみると今までここに連れてこ
られた女性の怨念が染み込んでいるようにも思われました。
気がつくと裕美さんがその部屋にいました。

「お嬢様、いかがですか、新しい犬の出来は。」
「昨日は早速焼き印を押したのよ。それからあの張型の上
で何度もマンコを串刺しにしたの。もちろん失神しても許
さなかったけどね。」
「反抗したりはしませんでしたでしょうか。今日はお仕置
きと思ってお邪魔したのですが。」
「そうね、せっかく来ていただいたのだからそうしましょ
う。それじゃお隣の部屋にいきましょう。その前にお茶で
もいかがかしら。」

爺やの入れてきたお茶を飲むと裕美さんは寝てしまいまし
た。爺やが裕美さんの服を脱がせはじめました。そして、
両手を天井の鎖に繋ぎ止めて吊り下げたのです。そのころ
ようやく裕美さんは目が覚めました。自分がどうしてこう
なったのか訳が分からないようでした。

「よかった、お目覚めね。」
「何するんだよ。私が何をしたっていうのさ。」
「何もしてはいないのよ。ただね、私は前から貴方をねら
っていたの。いつもは貴方の子分どもがいたので手を出さ
なかったの。でもね、今日はのこのこ一人で来たものだか
ら、やっと私の願いがかなう訳。分かったかしら。」
「冗談じゃない、早く降ろせ。」
「ほらね、まずは貴方のその言葉使いからね。この筋肉弛
緩剤を打ちましょう。」

そういってお嬢様は裕美さんの口に注射をしました。する
と口が麻痺した様に声が出なくなりました。手足もだらん
となりました。

「これで良いわ。やっと静かになったわね。」

裕美さんは降ろされて隣の部屋に移されました。私もつい
てくるようにいわれました。裕美さんはベッドの上に載せ
られました。お薬が効いている為に手足を縛る必要はあり
ません。裕美さんも永久脱毛クリームを塗られてマン毛が
無くなりました。

お嬢様も裸になるとベッドに上がりました。手には双頭の
バイブを握っていました。ズボッ。自分のマンコに突き立
てました。友紀子に裕美さんを犯す介添え人をしろといい
ました。裕美さんはぐったりしてまったく反応はありませ
ん。お嬢様のチンポを捧げもち裕美さんのマンコに亀頭を
入れました。捧げもつ時に異様に重い感じがしました。

亀頭を入れた後はお嬢様が腰をつきいれました。ズボッ。
グチュ。淫靡な音が周りにも溢れました。しばらくして気
がついたのでした。そのバイブの素材に変化のある事を。
少し太くなっているのです。そうなんです。水分を吸うと
膨張する素材で出来ているのです。マン汁を吸うと膨らむ
なんて恐ろしい悪魔のようなバイブです。

最初は3cmくらいだったのが既に5cmを越える太さに
なっています。それは見る見るうちに膨張していきます。
お嬢様も太くなるのをマンコを締めて押さえています。裕
美さんは筋肉弛緩剤の為にどこまでも広がっていくようで
す。既に裕美さんの側は7cmを越えました。このままで
はいくらマンコが子供の出てくる穴とはいえ切れてしまう
でしょう。

こうしてお話をしているうちに12cmを越えてしまいま
した。裕美さんのマンコは少し切れてきているのか血がに
じんでいます。可哀相になった私は思わず口で裕美さんの
マンコを舐めました。

「お前にも同じ物をやろうね。見ているだけじゃつまらな
いだろうからね。」

同じ物が友紀子のマンコに入れられました。マンコだけか
と思っているとやはりアナルに残りの部分を入れられてし
まいました。マンコから伸びたチンポがアナルを襲ってい
るのです。この異常な興奮の中でマン汁を出さないですむ
訳がありません。それは再現なくどんどん膨張していきま
した。いくらマンコを締めても全然駄目なのです。

ついに15cmも越えてしまい、先程マンコとアナルの筋
肉が切れる音が耳に入りました。もう決して自分の力では
締める事が出来ない体になってしまったのです。アナルも
これからは垂れ流しになるでしょう。マンコも仮にここか
ら逃げる事が出来ても、もう男の人には愛してもらえない
体になってしまったのです。




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