友紀子は今日は彼とドライブに出ました。彼とのドライブ
は初めてでちょっと上の空でした。彼は優しくて私の好み
なのです。まだ初心者なので慎重に気をつけて運転してい
るつもりでしたが、脇から出てきた車に接触してしまいま
した。運悪くその車を運転していたのはやくざでした。

「おい、姉ちゃんどうしてくれるんだい。金だけではすま
ないぜ。判ってるだろうな。取りあえず事務所に来て挨拶
をしてもらいたいね。」
「はい、事故を起こしたのは私ですから何でもします。保
険屋さんに電話させて下さい。」

電話をしようとすると携帯電話を取り上げられてしまいま
した。やくざの部下が私の車を運転して料亭に連れ込まれ
ました。料亭の離れはすでに準備されていました。車から
携帯で連絡を取ってあったのです。友紀子は目隠しをされ
て離れに運ばれました。

当然彼も一緒かと思っていたのですが男にはようはないと
か言って別行動をされてしまいました。

離れの座敷は明かりが充分取られていました。目隠しを外
されました。友紀子は座らされて、挨拶をさせられました。

「友紀子の不注意から皆様のお車に傷をつけました。お詫
びに皆様のいわれることを致しますので、許して下さい。
お車の代わりに友紀子に傷をつけて下さい。お願いします。」

教えられた通りの口上を言わされました。それがどういう
事になるかはをの時に想像もつきませんでした。

「まずは裸になってもらいたいね。お願いします。」
「裸になるのだけは許して下さい。裸になるのだけは嫌で
す。助けて下さい。」

口振りは優しいが絶対でした。ワンピースを脱ぎ、ブラジ
ャーとパンティとガーターベルトになりました。ブラに手
が伸びてフロントホックをはずしました。乳房を両手で隠
していると手をどけるようにいわれました。

「お願いです、これで許して下さい。」

でも、許される訳がありません。乳首はすでに充血してい
ます。ガーターベルトを外しました。後はパンティだけで
す。この小さい布だけが友紀子を包む最後の物です。脇に
指を入れて滑らせます。陰毛が見えてきました。何をぐず
ぐずしていると言われました。覚悟を決めてパンティを取
りました。

「よしよし、素直じゃないか。そこに横になってもらおう。」
「もう帰して下さい。お願いします。」

泣きながら畳の上に横になりました。そこではないといわ
れました。ひっくり返された座卓に横になるようにいわれ
ました。そして、手足をそれぞれ座卓の脚に縛られました。

「女体盛りをはじめろ。」

女体盛り?友紀子の肌の上に刺し身を盛るのです。ちょっ
と冷たいのが火照った体にひんやりとして気持ちがいいの
です。次々と盛られていきました。箸が刺し身に伸びてき
ました。一切れをつまみ友紀子のオマンコに突っ込みまし
た。それを親分と思われる人の口に食べられてしまいまし
た。味が無いといわれました。オマンコに醤油とワサビが
入れられました。そんな、ヒリヒリしちゃう。そしてまた、
刺し身をつまんでオマンコにつっこまれました。それが合
図だったのでしょう、周りにいた子分が箸を伸ばしてきま
した。中には刺し身ではなくて乳首やクリトリスをつまむ
箸もありました。

「こんな経験ははじめてだろう。どうだ、どんな気持ちだ。」
「わさびでオマンコがヒリヒリです。もう許して下さい。
こんなのは嫌です。恥ずかしいです。」

それが終わると友紀子を組の所有だという刺青をするとい
われました。友紀子のマン毛を剃るというのです。友紀子
の長めの毛がまずはさみで切られました。

「こんなやらしい毛とは今日限りおさらばだ。これからは
毎日自分で剃るんだぞ。」
「どうして毎日?これで許してくれるのじゃないの?」

それから剃刀で短くなった毛を剃りはじめました。大陰唇
のビラビラも剃られました。アナルも剃られました。友紀
子のマンコの周辺の毛は全て無くなりました。友紀子のマ
ン毛が剃られました。

「どうだ、奇麗になったじゃないか。この方がよっぽど良
いぞ。あんな汚い毛とは永久におさらばだ。それじゃ組の
ものになった印を入れてもらおう。」
「嫌です。私は組の所有物ではありません。」

そうです友紀子の土手に刺青をしようというのです。嫌が
っても手足を縛られていてはどうしようもありません。見
る見るうちにツルツルニされてしまいました。針を持った
刺青師が近づいてきました。友紀子の土手を触りスベスベ
感を確かめます。針が友紀子の土手に刺さりました。注射
の痛さとは比べ物になりません。

「痛い、許して。」

痛さの為に腰が動いてしまいました。動くなと刺青師にい
われました。土手に針が刺さったまま折れては大変だから
です。見る見るうちに組の名前が土手に刺青されてしまい
ました。そして毛の代わりに黒い刺青が股間にされてしま
いました。マン毛とは違う物がそこにはありました。一生
取れない黒い物が。友紀子は組の所有物にされてしまった
のです。まさかこの様な事になるとは思ってもいなかった
のでついてきた友紀子がいけなかったのです。

そして組長の杯を受けることになりました。足の縄が解か
れました。そして、腿を縛られました。そうです、ワカメ
酒知っていますか。それのワカメ無しにされてしまいまし
た。組長の口が友紀子の酒に近づいてきて飲まれました。

「若い女のエキスが染み出しているな。なかなか良い味だ。
肉壷の方はどんな味がするか楽しみだな。」

杯が終わると組長の儀式が始まりました。友紀子が逃げな
いようにまた足を広げられて縛られました。腰の下には布
団が入れられました。組長が服を脱ぎはじめました。組長
の肉棒が大きくなっています。雁首が大きく張り出してい
ます。組長が、友紀子にのしかかってきました。組長の肉
棒の雁首が友紀子のオマンコに刺さりました。オマンコが
膨れてきたのが外からでも判りました。組長の肉棒が友紀
子のオマンコをこすりあげます。

「ああ、太くて大きいは。こんなチンポ初めて。マンコ壊
れちゃう。マンコ広がっちゃう。駄目、いきそう。駄目、
駄目、駄目。いい、いい、いい。」
「良い声で鳴くじゃないか。もっと鳴いてみろ。それ、そ
れ、それ。」

猛烈にピストン運動を繰り返してきます。友紀子もオマン
コを締めて組長に答えます。

「駄目、駄目、駄目。ああ、ああ、ああ。いい、いい、い
い。そんなに擦らないで。クリトリスが痺れちゃう。」

組長も女経験が豊富と見えてなかなか射精しません。友紀
子と組長の性器比べです。

「ほら、観念しろ。」
「いやあ、負けたくないわ。でも、もう駄目、許して。」

はじめてから30分ほど立ったでしょうか。まだ組長はい
きません。でも友紀子疲れてきました。組長に負けます。
組長のチンポにいかされてしまいました。友紀子のいった
のを見届けてから組長は射精しました。友紀子の負けでし
た。

その後は子分達が入れ替わり立ち代わり友紀子のオマンコ
とアナルと口を犯しました。何人いたのでしょう。友紀子
の記憶では5人目までは覚えていましたが、その後はわか
りません。オマンコからは精液が溢れ、アナルからもだら
だら流れています。もちろん口に出された精液は飲まされ
てしまいました。

オマンコから溢れた精液はおっぱいに塗られました。口で
飲みきれない精液は顔にかけられました。飲みきれない精
液やおっぱいに塗られた精液が乾いてぱりぱりになりまし
た。それをはがされてはまた塗られる、何ということでし
ょう。友紀子はそれに喜びを感じはじめていたのです。

友紀子が散々犯されてから、組長の奥様がお見えでした。
組長の奥様はすごい美人でした。友紀子はこの奥様におか
されたいと思いました。それが判ったのでしょう。奥様が
友紀子を別の部屋に運ぶように命じたのです。友紀子はオ
マンコとアナルを洗うようにとお風呂に入れられました。
友紀子は全てを洗い流すようにオマンコに指を突っ込んで
洗いました。アナルも蛇口からホースをつなぎ中身が奇麗
になるまで何回も洗腸しました。お風呂を出てお部屋に向
かいました。まるで処女をなくす時のようです。部屋に入
るとさっきと同じ格好に縛られました。

奥様が来られました。奥様が裸になられました。

「貴方の名前はなんて言うの?」
「友紀子といいます。」
「私は組長の女だけどレズなの。私の事を分かってくれる
人を探していたの。」
「嫌です。私にはそんな趣味はありません。」

言葉では拒否していても心の奥からではありません。奥様
にもそれが伝わったのでしょう。奥様は自分のオマンコに
双頭の張型を入れました。立派なチンポの出来上がりです。

「さあ、男達はここには来ないわ。私の思いのままにされ
るのよ。男に犯されるより辛いかもね。覚悟は良いかしら。」

奥様が友紀子の乳首にキスをされました。友紀子の乳首が
歓喜に勃起します。マン汁が知らず知らずに溢れてきまし
た。バイブを迎える準備が出来ました。

「おいしいお汁がいっぱい出てきたわ。飲ませてね。ああ、
おいしいわ。」

奥様が友紀子の口に唾液を流し込みました。友紀子はそれ
に答えます。友紀子のクリトリスを愛撫します。男のそれ
とは明らかに違う動きに友紀子のオマンコはヒクヒク動き
ます。

「行くわよ。」
「はい、お願い致します。友紀子の事愛して下さい。お願
いします。」

早くその立派なチンポで貫いて欲しい。ついに自分からお
願いしていた友紀子です。オマンコに張型が刺さりました。
あまりの気持ちよさに一気にいってしまいました。

「ああ、奥様、こんなの初めて。凄すぎるわ。オマンコ痺
れちゃう。このままいっても良いですか。ああ、もう駄目。
駄目、駄目、駄目。いやあ、いくう、いくう、いくう。」

そしてそのまま失神してしまいました。

気がつくと友紀子は裸のまま部屋の中で天井から吊られて
いました。両足は床から浮いていました。友紀子の前には
奥様がチンポをはやしたまま立っておられました。もう充
分潤っている友紀子のオマンコに再度チンポが刺さります。

「どうかしら、私のチンポの味は。男と違って終わる事は
ないのよ。私が満足するまで犯し続けられるの。」
「奥様、私このままどうにかなっちゃう。もう許して下さ
い。」
「駄目よ。私がいくまで許さないの。女の怖さが分かった
かしら。貴方に意志はないの。全ては私が支配するの。」

奥様のチンポに友紀子の全体重がかかるのです。友紀子の
オマンコにすべての体重がかかるのです。いかにも貫かれ
ているという感じです。そのまま駅弁ファックに入りまし
た。襞がチンポに絡み付きます。

「気持ちよすぎます、奥様。許して下さい。」

気持ちよさにいき続ける友紀子です。チンポが抜かれその
ままアナルに入りました。

「そこは駄目です。友紀子まだお尻は経験無いの。いたあ
い。避けてしまいます。そんな太いの駄目です。」
「いいえ、駄目よ。この良さが分かるまで犯してあげるわ。」

アナルが広がっていきました。アナルが裂けそうです。痛
みがアナルに走りました。でも、アナルでも感じてしまい
失神してしまいました。

元の座敷に戻されてアナル拡張の訓練です。

「この女、アナルがまだ使えないの。みんなで広げてやっ
て。遠慮は要らないのよ。」

太さが1cmから10cmまでのアナル拡張用の張型がそ
ろえられています。最初に1cmが入れられました。ちょ
っと嫌でしたが何の抵抗も無く受け入れました。どんどん
進み根元まで入り込みました。アナルをグリグリえぐられ
ました。

「駄目です。お尻気持ち悪い。そんなに刺激されたらウン
チ出ちゃう。」

一旦張型が抜かれて浣腸の始まりです。

「これで腹の中を掃除してやる。最初は500ccからだ。
何度も腹の中が奇麗になるまで入れるからな。」

浣腸なんて初めての経験です。それも人前でされて排泄ま
で見られてしまうなんて。酷すぎます。それなのに友紀子
の意志とは関係なくどんどんお薬が入ってきます。後で知
ったのですがお薬の中には催淫剤も含まれていたのです。
その為にマン汁の出がいつもより酷く、まるでおしっこを
漏らしたみたいに腿を伝わりました。さっき洗腸をしたの
で出るものはほとんどといって良いくらいありません。

「アナル栓の代わりにこの張型を入れてやろう。拡張と栓
と一石二鳥だな。」

腸壁が拡張棒にまとわりつきます。それを一気に引き出さ
れます。すごい気持ちよさです。でも、お薬も漏れそうで
す。

こんどは2cmを入れられました。お尻の穴が広がるのが
判りました。周りの肉がまとわりつきます。それをまた引
き抜かれました。漏らさない様に必死でアナルを締めます。
何度となく入れたり引き抜かれたりしました。結局6cm
まで広げられました。今日はここまでで許してもらいまし
た。

奥様から組長に報告があったのでしょう。友紀子がレズだ
ということがばれてしまいました。でも、奥様を満足させ
る事が出来ずレズから男が好きになるようにと再教育が始
まりました。

組長のチンポをしげしげと見せられました。チンポの裏に
縫い目のような物がありました。そこを舐められるのがい
いのだそうです。チンポを正面から見せられました。精液
が出る穴を見せられて、そこを舐めることを教えられまし
た。両手でチンポをささげ持つように持たされました。ず
っしりと重いのです。こんな大きい物が友紀子のオマンコ
に刺さっていたのです。

友紀子は思わず口にほお張りました。そして精液を絞り出
すようにチンポを吸い上げました。チンポは大きさが大き
くなってきました。そして硬くなってきました。精液を発
射するまでは小さくならないでしょう。友紀子は丹念に舐
めしゃぶりました。イヤイヤではありません。自分からそ
うしたかったのです。組長もそれに答えてくれるように大
きさを増しました。友紀子のフェラチオが気に入られたの
でしょうか。先走り液が出始めました。それを絞り取るよ
うに吸い出しました。そして射精されたのです。友紀子は
うれしいです。友紀子のフェラチオで出してもらえるなん
て。

今日は友紀子が組の所有になったことをお披露目する日で
す。友紀子はお風呂に入れられおっぱいの上下に縄を回さ
れ後ろ手に縛られました。そしてあの座敷に連れてこられ
ました。お座敷には他の組の組長さんも何人もいらしてい
ました。お披露目です、オマンコを広げられることになり
ました。オマンコにお酒を入れられました。お客様にオマ
ンコからお酒をおつぎします。これが本当の人肌です。そ
の後は各組長にご挨拶です。オマンコに組長達のチンポを
入れられました。皆さんそれぞれご立派なチンポをお持ち
です。友紀子は気持ちよさに負けてしまいました。友紀子
の気持ちが高ぶったところで本当のお披露目です。皆さん
なぜかそわそわしています。何が始まるの?

友紀子は座卓に四つん這いにされて再度縄で繋がれました。
いわゆるドッグスタイルにされたのです。そして本日の主
役の登場です。友紀子がドッグスタイルにされた訳が判り
ました。大きな御犬様が入ってこられたのです。

「いやあ、許して、犬となんて出来ません。お願い許して。
誰か助けて。」

周りの人達は笑って見ているだけです。組長の奥様までが
笑っています。友紀子はとても惨めです。

「ほら、逃げれるものなら逃げてみろ。お前は今日から人
間ではなくなるのだ。もう人間様のチンポを入れてもらえ
なくなるんだよ。嬉しさのあまり腰を振っているのか。」
「助けて下さい。許して下さい。あまりにも酷い。誰か助
けて。」
「お前が奥様の好意を裏切ったからさ。こうなったのもお
前のせいなんだ。諦めるんだな。」

助けてくれる人が現れる訳がありません。皆さん友紀子が
犬に犯されるのを待ち望んでいるのですから。

御犬様はチンポを大きくして友紀子に迫ってきます。先の
赤い尖ったチンポが。

そして友紀子にのしかかりました。ズボッ。逃げることは
出来ません。犬のチンポが友紀子のオマンコに挿入されま
した。犬の太いチンポは先が尖っていて一度入ると射精す
るまで抜けないそうです。それが友紀子の中に入っている
のです。

「いやあ、動かないで、中に出さないで、誰か抜いて、助
けて。」

犬は動きはじめました。チンポがマンコに刺さり痛いです。
人間をあいてしているというだけあってなかなかいきませ
ん。

「ああ、何故、気持ち良い、いいー、いいー、いいー。こ
のまま行きそうです。ああ、いく、いく、いく。」

入れられてから一時間が過ぎたころにやっと射精がありま
した。それまで友紀子は気をやることも許されず、ずーっ
と入れられたままだったのです。自分が人間ではなくなっ
たのが分かりました。ついに御犬様の精液がマンコに注が
れたのです。もう人間には戻れません。

いつのまにか友紀子は失神していました。お座敷からどう
して戻ってきたのかは覚えていません。気がつくと不自然
な格好でいる自分に気がつきました。檻の中に入れられて
それぞれの手足が檻の四隅の柱に手錠と足錠で繋がれてい
ました。

「気がついたみたいだな。凄いよがりようだったぞ。覚え
ていないのか。お前はついに犬の子を孕んだんだよ。もう
人間様には抱いてもらえないのさ。とはいっても、お前は
大事な組の所有物。自分の食い扶持は自分で稼いでもらう。
明日からはお客を取って組に貢ぐんだ。それからマンコ芸
をしてもらうようになる。覚えておくんだな。」

次の朝起きると手足が痺れていました。繋がれたまま寝て
しまったからです。でもそれが友紀子にはお似合いだった
のです。もう人間ではなくなってしまったのです。裸で暮
らし檻の中で生活をする事になった性の奴隷なのです。

気がついてマンコを見ました。マン毛のかわりにそこには
刺青が黒々とありました。うっすらと毛が伸びていました。
手で触ると少しざらついていました。

人が来て檻の戸を開けてくれました。

「外に出ろ。但し四つん這いでだ。」
「どこにいくのですか。」
「言われたように毎日マン毛を剃るんだ。これから風呂場
に連れていってやる。」

お風呂場に連れていかれて剃刀を渡されました。じっと見
ているとこのまま手首を切って死のうかとも思いました。
でもその勇気は友紀子にはありません。仕方なくお風呂場
の冷たいタイルの上に座りマンコの周りに剃刀を走らせま
した。

「剃り残すんじゃないぞ。剃り終わったら浣腸だ。昨日は
随分良い声で鳴いたみたいだが、ここにはお客はいない。
楽しむんじゃないぞ。お前は何でも快感にしてしまうらし
いからな。」
「そんな。酷い。」
「逃げ出そうなんて考えているのか。お前にとってはここ
は天国のはずだ。セックスの事だけ考えていれば良いのだ
からな。」
「私は人間です。セックス奴隷じゃありません。」
「何を言ってるんだ。もうお前は後戻りは出来ないのさ。
今日からはお客を取るんだ。マンコもアナルも口も全て使
ってな。自分から楽しむぐらいのつもりでないと体が持た
ないぞ。」

部屋を移されて調教部屋へと連れ込まれました。そこはま
るで拷問部屋といって良いような道具があれこれとおかれ
ていて、見ただけでは何に使うのか分からない様のものま
でありました。この部屋にも檻がありました。よくみると
檻の中に人がいるではありませんか。

「おい、美奈子、今日からお前の仲間になる友紀子だ。先
輩としてよく教えてやれよ。じゃあ、友紀子が檻にはいっ
て美奈子が出てこい。」
「いやあ、もう帰して下さい。お願いします。」

美奈子さんは泣いて許しを乞うていました。でも、そんな
ことにはお構い無しで天井からの鎖に繋がれて体を浮き上
がらせられました。私には電動バイブが渡されて新しい電
池が無くなるまでマンコに入れておく様にと指示されまし
た。

美奈子さんは逃げ出そうとして失敗し捕まった上でのお仕
置きだそうです。友紀子に対する見せしめという訳です。
なんだか可哀相。

天井から両手をつられた美奈子さんに容赦なく鞭が飛びま
す。鞭の音と美奈子さんの悲鳴とで耳を塞ぎたいくらいで
すが、そんなことをしたり目をそらせたりしたら友紀子が
何をされるか分かりません。しっかり見ながらバイブをマ
ンコに入れスイッチを入れました。低いうなり音とともに
バイブが動きはじめました。

電動バイブは使った事がないとは言いません。でも、電池
が切れるまでとはいったいどのくらいに時間でしょう。見
当もつきません。

「いやあ、ごめんなさい。もう逃げたりしませんから許し
て下さい。」

そういって美奈子さんは失神してしまいました。でも、失
神くらいで簡単に許してくれる相手ではありませんでした。
水を掛けられて無理矢理正気にさせられて今度は蝋燭の蝋
を掛けられはじめました。

「熱い、熱い、お願いだからもうしないで下さい。」
「そんなに嫌か。おい、友紀子。お前が代わりになってや
れ。良い事を思い付いた。今日からお互いに痛みを分けて
やるぞ。美奈子、逃げ出せば今度からは友紀子がその責め
を負うんだ。友紀子が逃げ出せばお前が犠牲だ。分かった
な。」
「そんなこと、友紀子は嫌です。」
「嫌でもなんでもそう決めたんだ。美奈子に逃げ出さない
様にお願いするんだな。はっはっはっ。どうだ、良い考え
だろう?」

外に出る事で電動バイブは美奈子さんのものになりました。
美奈子さんが鎖を外されて今度は友紀子が代わりにつられ
ました。部屋の隅にある木馬に乗せられました。その木馬
は背中が鋭角になっていてクリトリスとマンコがそこにあ
たって痛いです。その上足に重い重りをつけられて切れそ
うなくらいです。それなのにさらに両手をつられた滑車が
前後に動くのです。マンコが木馬の背中に擦れるのです。
大陰唇が捲れてしまいます。しっかりマン汁を出し続けな
いとマンコが摩擦熱でヒリヒリになってしまいます。

「逃げ出そうなんて考えるなよ。それよりも楽しいセック
スの事でも考えるんだな。それが今日からのお前の仕事な
んだ。」
「逃げるなんて考えませんから降ろして下さい。お願いし
ます。」
「素直でいる事がここで生きていくには一番なんだ。少し
でも逆らったりすれば辛い目に合うのはお前なんだからな。
美奈子を見ていればそれが判るだろう。」

夜に向けてマンコ芸の練習が始まりました。まずは簡単な
ところからという事で、バナナをマン力で切る事をさせら
れました。簡単とは言え今までそんな事した事ありません。
バナナの皮を剥いたのをマンコにあてがわれました。折れ
ない様にとゆっくり押し込まれました。子宮口まで突き当
たったところで押し込むのは止めました。

「良いか、膣口に力を入れて切るんだ。マンコ全体に力を
入れるとつぶれてしまうからな。潰れると後が大変だぞ。」
「はい、分かりました。」

素直にしている事が大事と教え込まれたので一生懸命やり
ました。最初はやはり潰れてしまいましたが、素直にして
いる事で怒られたり、失敗による折檻はありませんでした。

それでも思うように切れるまで何本のバナナを使ったでし
ょう。それ1日で今日の調教は終わってしまったくらいで
す。

夜になりました。友紀子は美奈子さんと一緒にお風呂に入
れられマンコからアナルまで全てを念入りに洗われました。
お化粧はさせられましたが全裸のままです。

今日はどこかの会社の接待だそうです。私たちは床の間の
あるお座敷に入れらました。美奈子さんが床の間の鴨居か
ら脚をV字にされてつられました。友紀子はその横に頭を
下にして同じようにアナルとマンコを上に向けて倒れない
様に固定されました。

女将さんが来て友紀子のマンコとアナルにお花をいけはじ
めたのです。直にお花の茎がマンコとアナルに入り冷たい
です。刺もあったりして少しチクチクします。

お客様が来るまでその格好でいる様にといわれました。逆
立ちの状態のままなので頭に血が上りボーッとしかけたと
ころにお客様がいらっしゃいました。

お客様の中には女性の方もいらっしゃいました。まさか女
性が来るとは思っていませんでしたのでとても恥ずかしか
ったです。やはり同性の目にさらされるのはとても惨めで
す。あからさまな軽蔑の視線を送ります。

お客様が席に就くと接待の始まりです。美奈子さんと二人
縄を解かれてお客様のお隣に座らされました。座らされる
とまずお酒のお酌です。ふと見ると浣腸器が置かれていま
す。なぜと思っていると、女将さんが言いました。

「さあ、お酒をお酌して回るのよ。アナルとマンコでね。」

お酒を浣腸するというのです。それもお客様が浣腸すると
いうのです。お客様はもう既に目がぎらついていて待って
ましたという感じです。いわれなくてもお客様におねだり
する事が作法である事を今日1日教えられていたのです。

「お客様、お酌をさせていただきますので私どもの体をお
使い下さい。」

そう言いながらマンコとアナルをお客様の目の前に差し出
します。お客様は手慣れた様子で浣腸器にお酒を吸い上げ
ます。浣腸器の嘴が友紀子のアナルに、美奈子さんのマン
コに。お酒が入ってくると体が熱くなりました。ご存知で
すかお尻でお酒をいただくとアルコールの周りが速い事を。

熱くなった体をお客様に預けアナルをゆるめます。朝から
の浣腸でお腹の中はすっかり奇麗になっていて何の色も着
きません。杯にアナルから注ぐのです。これが本当の人肌
です。アルコール分は既に友紀子が吸収しているせいかお
客様は酔いもしません。2本目の浣腸が始まりました。ち
ょうど一回の浣腸が1合くらいの量なのです。美奈子さん
はマンコなので一回にそれほどの量が入らず何度もマンコ
に注がれていました。

「もう駄目、すっかりお酒に酔ってしまいましたわ。火照
った体を冷やして下さい。」

そうお願いすると縁側のガラス戸が開けられました。誰か
が外にいました。酔った私にはそれが誰なのかしばらく気
がつきませんでした。押されて中に入ってきたのは全裸の
彼でした。彼のチンポに紐が結わえられていて雁首のとこ
ろで引っ張られていました。女性のお客様は大喜びでした。

「あら、元気の良いチンポじゃない。もう先走り液が出て
いるのね。見られるだけでそんなに興奮していては体が持
たないわよ。私たちは遠慮はしないからね。」

そういったと思うと結わえてあった紐を解きチンポに手を
伸ばしました。もう既に長い時間勃起しているのでしょう。
彼は苦痛に顔を歪めています。

「この杯にミルクを搾ってあげるわね。出なくなるまで搾
ってあげる事になっているの。それがここの作法なのよ。」

彼はいやいやと首を振りますが許される訳もありません。
一回目のミルクを搾り取られてしまいました。杯に出され
たミルクをメスシリンダーに移していきました。

初めてのミルクなので5ccはあったでしょうか。でもそ
れで許される事も無く続いて別の女性のお客様にチンポを
いたぶられました。恋人でもある私の前でです。彼も辛そ
うな目つきで私を見ます。私も彼が可哀相なので視線を外
そうとすると組の人がそれを許してはくれません。視線を
外した罰に友紀子は教え込まれたマンコ芸をする事になり
ました。

バナナが運び込まれました。男のお客様が皮を剥いたバナ
ナを友紀子のマンコに入れました。お皿の上に跨り少しず
つ切っては外に出します。それをお客様が食べるのです。

そうしている間にもそれが刺激にもなったのか彼も二回目
の射精をしました。一回目よりは少し薄くなっているみた
いでしたが量は同じくらいありました。でもまだ許されな
いのです。本当に絞り切られてしまうみたいです。

「もっと出しなさいよ。遠慮は要らないのよ。」

二回目を出したばかりなのにもう三回目に突入です。私の
方はヌルヌルになったマンコにゆで卵を入れられました。
続けて3個も入れられたのです。マンコが中から広がって
いく感じがしました。

「産む時は宣言してから産むのよ。勝手に出したらお仕置
きだからね。」

女将さんがそう言いました。

「産ませていただきます。」

そう言って私はマンコに力を入れてつぶさない様に卵を産
みました。続けて3個をです。なんだかよくみると湯気が
立っていそうでした。

もう私も彼もここがどこなのかという事には関係なくなっ
ていました。あまりにも強烈な刺激の為に神経が麻痺して
しまったのでしょう。友紀子からは完全に羞恥心というも
のが無くなりました。

卵を産む事がまた彼への刺激となって三回目の射精をして
いました。かなり薄くなっていました。先走り液と精液が
混ざり合って薄くなっているのでしょうか。射精した後も
先走り液がだらだらと流れてとどまる事を知りません。

さすがに3度も続けて出すとチンポもしぼんできていまし
た。お客様もそれが面白くない様で何か勃起を持続させる
方法はないかと相談していました。

突然お客様がそれぞれ服を脱ぎはじめ男の方も女のかたも
全裸になりました。酷い、男のお客様が彼を四つん這いに
させて彼のチンポをさすりながら自分のチンポを彼のアナ
ルに入れはじめたのです。もちろん彼は嫌がって許しを乞
うていました。でも、もう私たちは性の奴隷なのです。全
てを受け入れる事しか出来ません。彼も嫌がっていたので
すがチンポの先が入ると観念したようにおとなしくなり女
性のお客様にチンポをさすってもらっていました。

男のお客様のチンポが猛烈なピストン運動をはじめ彼のア
ナルが広がっていきました。不思議なもので男の癖にアナ
ルを犯されると声までが女のようになっていました。

「ああ、許して下さい。お尻は処女なのです。助けて下さ
い。ああ、気持ち良い。アナルがこんなに気持ちが良いな
んて。私が間違っていました。もっとえぐって下さい。」

彼もアナルのよさに病み付きになってしますのでしょうか。
アナルを犯されて前立腺が刺激されたのでしょう。4回目
の射精をしました。彼の事が可哀相なのですがそのチンポ
から目を離す事が出来ません。彼のチンポは歓喜の涎を立
て続けに流し、5回目の射精をしてしまったのです。女性
のお客様は根元からしごき尿道に残った精液を全て取り出
そうとしているみたいでした。

既に溜められた精液は20ccを越えたようでした。かな
り薄くはなっていましたが、彼も新しい刺激に喜びを感じ
ているようにまだチンポを勃起したままなのです。私とセ
ックスをしている時は1度出してしまうともう終わりなの
に。そんなに友紀子には魅力が無いの。

「どうだ、まだ搾り取れそうか?」
「もう限界みたいね。かなり薄くなっているし。さっきよ
り勃起も力が無いみたいだし。」
「面白い事を考えた。美奈子、こっちへ来い。お前を許し
てやる事にしよう。但し条件がある。このチンポからお前
がミルクを搾り取れたら許して開放してやる事にする。」
「いやあ、私の彼を取らないで。彼のチンポは友紀子のも
のよ。美奈子さん、止めて。お願い。」
「私ここからどうしても出たいの。友紀子さん、お願い美
奈子にチャンスをください。もう美奈子は限界なの。」

彼が仰向けにされました。逃げられない様に手足をそれぞ
れ柱に縛られました。美奈子さんが騎上位で繋がるものだ
と思っていたのですが、組の人達が美奈子さんを両側から
持ち上げておしっこをするような形にされたのです。そし
て彼のチンポの上に移動させられました。

彼のチンポが美奈子さんのマンコに消えていきました。美
奈子さんは自由を奪われてその体を組の人達に上下に動か
されました。自分の意志とは関係なくマンコを使われたの
です。彼も美奈子さんのマンコが新鮮なのでしょう。6度
目の射精に向かって勃起力を回復していました。ところが、
射精しそうになると無理矢理引き離されたのです。そうで
す。美奈子さんがせっかくマンコを使っているのに、射精
を美奈子さんにさせないのです。最初から許される訳が無
かったのです。

「お願いです。美奈子さんを開放してあげて下さい。」
「うるさい。犬に犯されたお前があれこれ言えると思うの
か。」

彼の6度目の射精は虚しく終わったのでした。美奈子さん
は天井から吊るされました。彼は床の間の柱に起たされた
まま後ろ手に縛りつけられました。そして、恐れていた通
り犬が連れてこられたのです。今日は友紀子から進んで繋
がる様にと友紀子は拘束されませんでした。友紀子は諦め
ました。

お客様達も獣姦は見るのははじめてという事で凄い熱気を
感じました。素の中に友紀子は四つん這いになり御犬様の
チンポにフェラチオしてから、自分のマンコに御犬様のチ
ンポを迎えました。既に一度は経験しているとは言え彼の
前でこの様な惨めな姿は見せたくありませんでした。彼は
うるさくなりそうなので猿轡をされていてうなり声を上げ
るばかりでした。

御犬様のチンポが絶頂を迎えようとしていました。女将さ
んが彼のチンポをしごいているのが目に入りました。彼の
チンポが7度目の絶頂を迎えたのと御犬様が絶頂を迎えた
のが同時でした。友紀子はそれを半ば失神状態で見ていた
のです。頭の中では彼のチンポと御犬様のチンポの区別が
つかず、彼に抱いてもらっているような錯覚を起こしてい
ました。

もう人間には戻れないでしょう。彼も友紀子を見る目付き
がおかしくなっていました。全ては私の事故が原因だった
のです。こんな事になってしまってごめんなさい。私だけ
でなく彼の一生まで台無しにしてしまったのです。




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