淫乱秘書友紀子

          私は新宿にある会社に社長秘書として勤めています。社長
          といってもおじさんではありません。いわゆる青年実業家
          という若い社長です。この社長が、とっても嫌らしいので
          す。だから社長室では、二人にならない様に気をつけてい
          たのです。でも、あの日はうっかり二人になってしまった
          のです。後ろから羽交い締めにされて、麻酔薬をかがされ
          て気を失ってしまったのでした。気がつくとお客様用のソ
          ファーで縄で縛られていました。

          「友紀子君、私が君のことを好きなのに、君はなぜ、僕か
          ら逃げるんだ。こんな事をしたくはないが、全ては君が悪
          いのだ。さあ、裸になって私に謝るのだ。私のことを変態
          扱いしたからには、変態になってやろう。」
          「友紀子が悪かったです、謝りますから、許してください。
          裸になんてしないで。帰してください。今日のことは誰に
          もいいません。」
          「もう、遅いんだよ、私は決めたんだ。覚悟しな。」

          ハサミを持って私のスーツを切り始めました。もうだめで
          す。逃げることはあきらめました。ジョキジョキ。友紀子
          のおっぱいがはみ出しました。パンティにも手がかかりま
          した。ジョキ。ただの布切れになってしまいました。つい
          に全裸にされてしまいました。それなのにハサミを置こう
          としません。まさか、私を殺すつもり。違いました。でも
          殺されたほうがましかもしれません。オマンコの毛を切ら
          れてしまったのです。その後を剃刀で剃られてしまいまし
          た。ツルツルになってしまいました。

          「ほら、奇麗になったろう。毛が無いのもいやらしいな。
          クリトリスが丸見えだぞ。鏡に映してやろう。」

          私はソファーから椅子へ移されました。肘掛けに脚をそれ
          ぞれ縛り付けられて、大股開きにされました。おっぱいの
          上下を縄で縛られ、さらに後ろ手に縛られました。大きな
          鏡の前に連れてこられました。私のオマンコの毛がありま
          せん。オマンコがはっきり映し出されています。クリトリ
          スもむき出しです。なんていやらしいのでしょう。私だっ
          てこの年ですから処女ではありません。体は正直です。オ
          マンコからマン汁が染み出してきています。

          「友紀子君、体は正直なんだね。マン汁が私のチンポを呼
          んでいる。さあ、遠慮することはない。根元まで入れてや
          る。」

          こんなにされて逃げられる訳はありません。根元まで思い
          っきり入れられてしまいました。ああ、いい。嫌いのはず
          の社長でしたが、肉棒を入れられてしまっては、友紀子も
          ただの女です。オマンコが彼を食い締めます。オマンコに
          ぴったりなんです。いままで嫌がっていたのが嘘のようで
          した。

          「社長、すいませんでした。友紀子のオマンコ社長の肉棒
          にぴったりです。友紀子がわがままでした。友紀子なんで
          もします。調教してください。友紀子のマゾの血が騒ぎま
          す。今までのことはこの体で償います。許してください。」
          「よし、わかったみたいだな。それじゃ、このままでちょ
          っと待て。」

          専用エレベーターが上がってきました。扉が開くとそこに
          は取引先の社長とその女性秘書の方が、彼女も裸にされて
          いました。

          「よく来ていただけました。これがうちの秘書の友紀子で
          す。」
          「いやこちらこそお招きいただきました。うちの秘書の裕
          美です。お見知りおきを。」
          「秘書同士の挨拶は体でさせましょう。貝あわせなんてど
          うですか。」
          「裕美、お前からご挨拶しな。」

          裕美さんは自分からおオマンコに双頭のバイブを入れて大
          きなチンポを作り友紀子のオマンコにあてがいました。裕
          美さんが腰を前に進め友紀子のオマンコにチンポを突っ込
          みました。ああ、裕美さん恥かいてしまうわ。そんなに腰
          を動かさないで。

          「裕美です。友紀子お姉様ですね、これからもよろしくお
          願いいたします。私のチンポで気持ちよくなってください。
          そうしないと裕美がお仕置きされてしまいます。裕美のチ
          ンポでいってください。ズブズブズブ。」
          「友紀子です。私がお姉さんね。こちらこそよろしくお願
          いします。裕美さんのチンポとっても太くて素敵。裕美さ
          んがお仕置きされない様に頑張るわね。おっぱいももんで
          ね。乳首もいじって。クリトリスもいじめて。アナルもね。
          友紀子は変態のマゾなの。ああ、いい、ちんぽ、いい、い
          い、いい。」

          肱掛椅子に縛られた姿想像してください。オマンコが天井
          をむいて隠すことは出来ません。そんなとこへチンポが気
          持ちいい。よすぎます。裕美さんとの相性もぴったり。友
          紀子いきます。いってしまいました。

          「なんだ友紀子もういってしまったのか。せっかく裕美に
          お仕置きしてやろうとしていたのに。それじゃご褒美とい
          うことで裕美にやることにしよう。」

          どちらにしても裕美さんが最初からねらわれていたのです。
          言葉が違うだけで結局は同じ事なのね。女に産まれたって
          事はそういう事なのね。ごめんね、裕美さん。

          「裕美ご褒美は何が良い。お前の好きな物にしてやる。公
          開お仕置きはどうだ。ここの男性社員にお前のオマンコを
          使わせるのだ。おい、全員裸になって社長室に来るように
          伝えろ。」

          社内放送で男性社員が集められました。女性社員は隅のほ
          うで震えています。何が始まったのか知っているからです。
          自分達が犠牲にならなくてほっとしている人もいました。
          50人の男性社員が集まりました。皆さん嬉しさの為チン
          ポが大きくなっています。

          「社長、裕美さんがかわいそうです。私にも責任を取らせ
          てください。裕美さんせめて半分は私が責任を持ってオマ
          ンコするわ。」
          「ありがとう、友紀子お姉様、裕美のオマンコされるとこ
          ろ見ていてね。裕美も友紀子お姉様のオマンコするところ
          見るから。」

          友紀子は肱掛椅子のまま男性社員にオマンコされました。
          友紀子のほうがつらいです。だって皆さん顔見知りなんで
          すもの。恥ずかしい。裕美さんは男性社員に跨り騎上位で
          繋がりました。半分といって25人です。一人5分でも約
          2時間です。最初はまだよかったのですが、30分もする
          と気持ちよすぎるのと疲れるのとでふらふらです。でも許
          されることなんかありません。やっと一回りしたと思った
          ら裕美さんの方と交代させられて結局50人としてしまい
          ました。男性社員はそれぞれ2回した訳です。

          「裕美さん、友紀子もうだめ。オマンコヒリヒリ。」
          「友紀子お姉さん、私もだめ。」
          「終わったな。あんな姿を見せたのだから、もう秘書なん
          て戻れないぞ。お前達はおれたちのマゾ奴隷だ。特に友紀
          子は皆に犯されて、同僚の女子社員には見られて、会社を
          辞めるしかないな。自分からこうなったのだから退職金は
          無しだ。でも、良いチンポを退職金代わりにたくさん貰っ
          てよかったな。お礼にフェラチオして退職の挨拶をしてき
          な、女子社員にはバイブを入れてそれをピストンしてもら
          うんだ。わかったな。裕美その肱掛椅子を押して、社内を
          回ってやれ。もちろんお前も裸でな。お前が助けてやって
          もいいんだぞ。」

          やっと全てが終わったころには日が落ちていました。女子
          社員のあざけりがつらいです。

          「今日からお前達は私の別荘で裸で暮らすんだ。体も改造
          してやろう。一生を私たちに快楽を与えるだけのマゾセッ
          クス奴隷になるのだ。社長いきましょうか。」

          専用のエレベーターに亀甲縛りの裸で乗せられました。地
          下室の駐車場から車に乗せられて別荘に向かいました。
          地下の駐車場に連れて行かれました。社長の車、ベンツの
          リムジンなんです。窓には外から見られない様にフィルム
          が張ってあります。中はカーセックスが出来るようにシー
          トが倒れてフラットになるようになっています。そこに友
          紀子と裕美さんが、大の字にされて並ばされました。社長
          とお客様も裸になって、車に乗りこみ、運転手との境の窓
          をしめ、完全な個室にしてしまいました。防音になってい
          るので大きな声で助けを呼んでも無駄でした。でも、違う
          大きな声が漏れる心配もありません。別荘につくまでの3
          時間、私たちは社長達にオマンコをかわるがわるさせられ
          ました。今日は朝からオマンコにいつも何かが入っている
          状態で休む暇もありません。オマンコがヒリヒリになると
          いうのを、こんな風に知ることになろうとは。マン汁も、
          もう出なくなるほど絞り取られました。

          途中のレストランで食事をしました。私たちは着る物があ
          りませんでしたので社長達が気を遣って個室とってくださ
          いました。でもその個室であのようなことになるとは。個
          室ではありますがウェーターは入ってきます。最初は私た
          ちの姿を見て驚いていたようですが、社長にチップを渡さ
          れて納得したようでした。私たちはまた、肱掛椅子にオマ
          ンコを天井にさらされた姿で縛られました。フランス料理
          のフルコースが始まりました。

          最初はスープです。社長が何かウェイターに言ってます。
          よく聞こえませんが女体盛りという言葉が聞こえました。
          女体盛り、まさか。そう、そのまさかです。私たちのオマ
          ンコにスープが注がれました。社長達はオマンコに、スプ
          ーンを差し込んで飲みはじめました。

          次はサラダです。オマンコにドレッシングを入れてそこに
          葉っぱをフォークでさして、オマンコに突き刺します。時
          々フォークの先が肉襞を刺します。痛さと恥ずかしさで涙
          が出てしまいました。

          次ぎはメインの鴨肉です。鴨肉の切り身を私たちのおっぱ
          いに貼り付けて肉の山を作りました。オマンコにはオレン
          ジソースを入れられました。もうオマンコべとべとです。
          社長達、味が分かるのかしら。オマンコに鴨肉を入れてグ
          ルグルかき回します。なんか変な気持ち。

          お終いのデザートはアイスクリームです。いや、冷たいオ
          マンコが風邪をひいてしまいます。社長達は上手そうに口
          を動かしています。

          私たちのお食事はと思っているとミキサーが運ばれて、今
          のメニューを中へ入れ始めました。そしてミキサーにかけ
          られて、ドロドロの液体が出来ました。よく見ると巨大な
          浣腸器が目には入りました。そうです。今出来た液体を吸
          い上げて、私たちのアナルに注ぎ込まれました。

          「今日からお前達の食事はこうすることに決めた。お前達
          が口に出来るのはおれたちのチンポだけだ。うれしいだろ
          う。良いことを考えた。別荘についたら歯医者にお前達の
          歯を抜いてもらおう。歯の無い口でのフェラチオは最高だ
          というからな。どうだ良い考えだろう。何を悲鳴など上げ
          ているのだ。お前達は人間じゃないんだ。おれたちを楽し
          ませる為のセックス奴隷なんだ。他にももっと改造してや
          るつもりだから期待していろ。それが私を変態扱いした友
          紀子へのお仕置きだ。」
          「わかりました。友紀子はそれでいいです。でも、裕美さ
          んは勘弁してあげてください。まだ若い将来のある人なの
          ですから。かわいそうです。友紀子が代わりになんでもし
          ますから、裕美さんは許してあげてください。お願いしま
          す。」
          「友紀子お姉さん、そんな事いわないで、私友紀子お姉さ
          んとならなににされても大丈夫だから。その代わり社長裕
          美を一生友紀子お姉さんと暮らさせてください。お願いし
          ます。」
          「裕美さん、そんなこといっちゃだめ。友紀子なら大丈夫、
          友紀子に任せて、あなたはまだ将来があるのだから、セッ
          クス奴隷なんかになっちゃだめ。社長友紀子を、友紀子を
          お願いします。裕美さんには手を出さないで、お願いしま
          す。」
          「ほう、もうかばい合うような仲になったのか。最初に貝
          あわせをしてやったのがそんなによかったのか。そんなに
          言うなら考えておいてやろう。その代わり友紀子お前はど
          うなっても知らないぞ。良いな。浣腸の用意は出来たか。
          よし入れてしまえ。」

          どこまでも、私たちを許すつもりはないのでしょうか。ア
          ナルにガラスの冷たい嘴が刺さりました。ゆっくり、でも、
          確実におなかが膨れていきます。何度も何度も入れられま
          した。でもなぜか、アナル栓は入れてもらえません。

          車に戻されて別荘へと走り出しました。おトイレにはいか
          せてくれないの。車の中でさせられることはないと思いま
          すが。なぜ。車の中で友紀子と裕美さんは69の形に縛ら
          れました。それって、我慢できなくなって漏らしたら裕美
          さんのお顔に友紀子のウンチがかかってしまいます。もう
          おなかの中はグルグル音がしています。早く別荘について、
          お願い。やだ、お尻に栓をしてください。もう、漏れてし
          まいます。ところが、漏れそうになったのを社長達も感じ
          たのかアナルへチンポを入れてきたのです。裕美さんには
          お客様のチンポが。

          「どうだ、友紀子栓をしてもらって、礼はどうした。栓を
          しなければ、お前のかわいい裕美に友紀子のウンチがかか
          ってしまうとこだったんだ。」
          「ありがとうございます。もう少しで裕美さんにかかって
          しまうとこでした。でも、こんな形でアナルヴァージンを
          失うとは、考えてもみませんでした。」

          やがて車は別荘に着きました。やっとおトイレにいけると
          思っているとまた、別荘に庭でする様にと命令されてしま
          いました。命令には背くことは出来ません。皆さんの見て
          いる前で裕美さんと並んでお尻を出して一気に爆発させて
          しまいました。

          その後ホースの水でお尻を洗われました。さらには、洗腸
          だといわれてお尻の穴にじかにホースを挿しこまれて水を
          入れられました。何度も入れているうちに出てくる水は奇
          麗になり、色は着かなくなりました。すっかり洗われてし
          まいました。

          別荘のお部屋には鉄で出来た檻が二つありました。裕美さ
          んと友紀子のこれがお部屋になるのです。裕美さんは恐怖
          で体ががくがく震えています。でも、友紀子の体は嬉しさ
          の為オマンコからよだれをたらし始めているのでした。檻
          の床からは二本の突起がはえていました。檻の中に入れら
          れると手足を鉄格子に鎖付きの手錠で大の字に広げられて
          くくりつけられました。寝ている間も拘束されて寝返りを
          打つことも出来ません。せめて裕美さんと手をつないで抱
          き合って寝たかったのに。さらにあの突起がオマンコとア
          ナルを襲いました。寝ていても体は休まりません。さすが
          に疲れてきたのかオマンコの挟まったまま寝てしまいまし
          た。

          それは朝の何時だったのでしょう。突然体を電気が走りま
          した。そうあのオマンコとアナルの突起に電気が流された
          のでした。目覚し時計の代わりなのです。無理矢理起こさ
          れました。体はまだ昨日の疲れが抜けません。

          「おはようございます。友紀子お姉様。オマンコに電気が
          流れるようになっていたんですね。裕美びっくりしました。」

          かわいい裕美の声です。彼女のかわいい声で起きれるなん
          て、本当ならもっと幸せなのに。

          「おはよう。よく眠れたかな。今日から更に特訓、それと
          肉体改造をしよう。さあ出てくるんだ。」

          手錠と足錠が外されました。オマンコの突起は自分から腰
          を浮かさないと取れません。やっとの思いでオマンコとア
          ナルから突起をはずしました。檻から出ると、二階の手術
          室へと連れて行かれました。

          「裕美さんには手を出さないという約束でしょ。やめてく
          ださい、お願いだから。」
          「そんな約束をした覚えはない。何か勘違いをしているの
          じゃないか。」
          「友紀子お姉さん、裕美は何をされても平気です。お姉さ
          んとならば。」
          「昨日の約束といえばまず歯を抜いてやる。先生はじめて
          ください。」

          二人はそれぞれ産婦人科の診察台のようなものに乗せられ
          ました。麻酔をされてすべての歯を抜かれてしまいました。
          抜かれた歯はホルマリンに漬けられてガラスの容器に友紀
          子見本、裕美見本と書かれました。続けて乳首にピアスを
          嵌められました。さらに大陰唇に右と左にそれぞれピアス
          をされました。そのピアスを下腹に引っ張られて蝶々のよ
          うに広げられて羽を止められるように縫われてしまいまし
          た。クリトリスと膣口が丸見えです。よく貝の剥き身にた
          とえられますが本当にそうだと思います。さらに続けてク
          リトリスの表皮の除去が行われました。男の人の包茎手術
          と同じだといわれました。そして友紀子にだけ特別だとい
          われ恐ろしい手術が行われました。

          交通事故でなくなった男の人のチンポを友紀子に移植する
          というのです。聞いたこともありません。先生もこの手術
          ははじめてだが旨くやってやる、といわれました。オマン
          コにポンプを入れ、膣圧で人工の液体を出し入れして、勃
          起させるのだという構造を説明されました。要するにオマ
          ンコを締めることによってチンポが大きくなるという訳で
          す。チンポの根元には弁がついていて圧力を調整するよう
          になっています。チンポが腐らない様に血液は友紀子のオ
          マンコの血管からつないでまたオマンコへ戻す方法が取ら
          れました。こんな手術成功しても学会へは発表できません
          よね。オマンコにポンプを入れ膣にはチンポの根元を縫い
          付け落ちない様に広げられていた。大陰唇でチンポを包み
          込みます。見事にチンポが復活しました。

          「オマンコを締めてみろ。」

          恐る恐るオマンコに力を入れてみると、チンポが本当に勃
          起してきました。とうとう友紀子は男になってしまったの
          です。見る見るうちに大きくなって、触ってみるとカチカ
          チです。

          「上手く勃起したじゃないか。早く使ってみたいだろう。
          裕美に入れてあげなさい。裕美憧れの友紀子お姉さんが友
          紀雄になった記念に、筆おろしをしてやりなさい。」
          「友紀子お姉さん、違った、友紀雄お兄さん。裕美に筆お
          ろしをさせてください。フェラチオもさせてください。」

          ベッドに乗せられて裕美のリードで友紀子は男になりまし
          た。でもチンポの神経は繋がっていないので快感や射精は
          ありません。こんなニューハーフがいてもおかしくないで
          すよね。

          友紀子は、手術によって、無理矢理男にされてしまいまし
          た。でもその手術の出来栄えは見事というほかはありませ
          んでした。オシッコまでチンポから出来るようになってい
          ました。出来ないのは射精することぐらいです。(もっと
          他にも出来ることがあるのかもしれませんがチンポ持って
          いないので、想像で書いていますのでよくわかりません。)

          今日は朝から別荘でお客様を招いてのパーティが催されま
          した。友紀子と裕美さんはお客様のお相手を務める事にな
          りました。お客様はそれぞれに自分専用の奴隷を連れてい
          らっしゃいました。その中には有名人も何人かいてびっく
          りしてしまいました。まさかと思われる方が裸に首輪をさ
          れて、犬のように歩かされていました。例を挙げると、ま
          ず、中山美穂さん、それと藤崎奈々子さん、さらにフェロ
          モン女優の川島なお美さん。ね、びっくりなさるでしょう。

          皆さん素晴らしいプロポーションです。それに比べて友紀
          子はチンポのある女なんです。すごく惨めです。でもお客
          様達は新しいニューハーフだといって、珍しそうに友紀子
          の周りに、集まってきます。そして何と、中山美穂さんが
          友紀子のチンポをお口に咥えてフェラチオをはじめたので
          す。友紀子もそれにこたえる為にオマンコを締めてポンプ
          の中の液体をチンポに送ります。見る見るうちに勃起して
          いきます。美穂さん喘ぎ声がすごい。射精はありませんの
          で永遠に続きました。最後には美穂さんが音を上げてしま
          いました。

          お客様がお集まりになると友紀子と裕美さんはセンタース
          テージへ連れて行かれました。吹き抜けからは長い鎖がぶ
          ら下がっていまして。友紀子は手首と足首にかせを嵌めら
          れぬけない様に確認されると、それぞれを鎖に繋がれまし
          た。鎖が引かれると両手は上に引っ張られ、両足は逆に床
          に残される形になりました。突然床に穴が開き水槽が出て
          きました。水槽の中にはうなぎがいっぱい泳いでいました。
          その中へ降ろされていきました。足は外に体は中に、とな
          れば必然と大股開きになってしまいます。うなぎ達は水槽
          の水が温まるに連れ逃げ場を探そうと必死で友紀子の体に
          よってきます。でも今の友紀子には隠れることの出来ると
          ころは一つしかありません。アナルです。勢い良くうなぎ
          が入り込んできました。これはきついです。人間と違って
          加減という物を知りませんから、無理もありません。既に
          一匹が入りこんでいるところへ、押しのけるように、更に
          一匹また一匹となんと5匹も入り込んでしまったのです。
          お客様は大喜びです。でも、友紀子の前の穴がつかえない
          ことを知ると、その矛先は裕美さんに変わっていったので
          す。友紀子と同じように裕美さんも吊られて水槽へ、代わ
          って友紀子が表に出されました。うなぎ達は隠れる穴の出
          現に我先にとオマンコとアナルへ押しかけました。裕美さ
          んのオマンコにも5匹アナルへは3匹のうなぎが入り込ん
          でいました。しっぽが生えているような変な形です。でも
          色白の裕美さんにうなぎの黒色がとてもぴったりなんです。
          おもわず奇麗だとおもってしまいました。水槽から釣り上
          げられて、うなぎを抜くのがまた一苦労だったのです。友
          紀子はアナルだけですみましたが、裕美さんはオマンコで
          す。知っていますか、うなぎのえらがちょうどチンポの雁
          首のようにオマンコに当たるのです。さらに悪いことはチ
          ンポのように滑らかではないので、オマンコに逆さに食い
          込む形になって、抜かれるときの裕美さんの悲鳴、思い出
          すだけで身の毛がよだちます。裕美さんのオマンコ、少し
          血が出ているみたい。

          少し長めの休憩時間をいただいて、次は綱引き大会です。
          お客様がお連れになった女性達とオマンコかアナルの好き
          なほうにチンポの張型を入れて綱引きです。もちろん抜か
          れて落ちたほうが負けになります。トーナメント方式で勝
          ち組みと負け組みが出来さらに勝ち組みは勝ち組み同士、
          負け組みは負け組み同士でそれぞれの順位をはっきりする
          までやらされました。友紀子の最初のお相手は川島なお美
          さんでした。そのフェロモンには女の私でさへくらくらと
          引かれ、あっという間に負けてしまいました。なお美さん
          のオマンコの引きすごい。男の人でもオマンコに入れたら
          1分と持たないだろうと思われるような締まりです。

          友紀子は負け組みに入れられ、次は知らない方でした。こ
          こで負けたらたいへんですから、おもいっきり引っ張りま
          した。でも友紀子のおしり、さっきのうなぎ達に広げられ
          ていてあっさり負けです。最後の相手は裕美さんでした。
          裕美さんもうなぎに広げられたオマンコが緩いのか負けつ
          づけでした。でも、裕美さん相手では勝てません。気持ち
          の上で妹のような裕美さんに酷い事はさせられないと思い、
          またまた友紀子の負けでした。

          負けた者には当然、お仕置きが待っています。公開お仕置
          きは、何とせっかく生えたチンポを裁断するというのです。
          友紀子のチンポが、いくら神経は入っていなくても、すで
          に友紀子のからだの一部なのに。チンポの雁首に紐が巻か
          れおもいっきり引っ張られました。根元を巻いてある大陰
          唇の縫い目が切られました。そしてチンポをギロチン台の
          穴の中へ根元まで差し込みました。上から大きな刃が落ち
          てきて、見事にスパット切り落とされてしまいました。友
          紀子のチンポが。少し悲しくなり涙が出てしまいました。
          残ったポンプとかすかな肉片が奇麗に取り除かれました。
          肉体をおもちゃにされた友紀子を待っていたのは、もっと
          恐ろしい手術でした。友紀子のオマンコ摘出手術でした。

          そう、お医者さんによくあるホルマリン付けの標本にする
          というのです。友紀子はオマンコから血を流して死んでい
          くのですね。後に残される裕美さんのことがとても心配で
          す。友紀子のオマンコが無くなっては、次にねらわれるの
          は裕美さんに決まっているからです。いくら社長にお願い
          しても、約束しても、それを守る社長でないことは、すで
          にわかっています。

          友紀子は手術台の上に大の字に載せられ、オマンコに大き
          な張型を入れられ。裁断する線がマジックで下腹に書かれ
          ました。お客様のお連れになった、奴隷の皆さんも恐怖の
          あまり泣き出しています。失禁なさる奴隷の方もおりまし
          た。その中でも裕美さんの涙が友紀子にはうれしいような
          悲しいような。いよいよ、お別れです。

          クリトリスにテグスの糸が天井から吊られ引き伸ばされま
          した。オマンコが切り落とされた瞬間に、天井に向かって
          肉の塊が上っていき、お客様達の目に映る仕掛けになって
          います。メスが線に沿って入れられました。麻酔はありま
          せん。自分のオマンコが無くなるのを見せられる為に、麻
          酔は無しで逆に気を失わない様にと強心剤を注射されまし
          た。自分でも興奮しているせいか、不思議に痛さは感じま
          せんでした。裕美さんが泣いています。友紀子の為に泣い
          てくれているのです。人生の最後にこんな素敵な女性に巡
          り合えたことを神に感謝し、友紀子は天国にいくのです。

          メスを入れた後、長い刺し身包丁のような物で、グルリと、
          オマンコに入れた張型に沿って切っていきました。一回り
          して最後の肉が切られました。そして友紀子のオマンコが
          天井に向かって上っていくのが見えました。裕美さんの悲
          鳴が上がりました。友紀子のオマンコのなくなった穴から
          は血が溢れ、友紀子も気を失いました。失ったのではなく、
          そのまま死んでしまったのです。

          裕美さんありがとう。友紀子は幸せです。短い間でしたけ
          ど裕美さんと知り合えて。でも、まさか、こんな形で死ぬ
          ことになろうとは。裕美さんが、悪魔のような男達から逃
          げ出せるように天国でお祈りしています。本当に裕美さん、
          ありがとう。
          友紀子の分まで幸せに、長生きして、素敵な旦那さんを見
          つけてください。そして、もし、赤ちゃんが出来て、女の
          子だったら、友紀子って名前にしてね。あなたの赤ちゃん
          に生まれ変わりたい。さようなら、裕美さん。幸せにね。


                                                                 


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