性淑女友紀子



          私は、外へ出かける時はノーブラ、ノーパンでお尻が見え
          そうなぐらい短い前開きのミニのワンピースです。しゃが
          んだり、椅子に腰掛けたりすると、見えてしまいます。で
          すから、私は陰毛は剃っています。つるつるのあそこって、
          とってもいやらしいの。前開きなのは理由があります。い
          つでもすぐに裸になれる為なのです。

          こんな姿で街を歩いていると、男の人が後ろからつけてく
          るのがわかります。でも、私にも選ぶ権利はあります。男
          の人なら誰でも良いという訳にはいきません。

          時々、ぜひセックスをしたいと思う男性に出会うことがあ
          ります。そういう時は、いかにも恥ずかしいという素振り
          を見せます。そうすると相手もわかるのか、近づいてきて
          お尻をなでるのです。ノーパンですから触ればわかってし
          まいます。相手もびっくりして、手を引っ込めますが、そ
          の時がチャンスです。相手の手をつかんで大きな声を出そ
          うとします。私から、彼の口を私の口で塞ぎます。もう、
          こっちの物です。でもそれがいけなかったのです。彼はそ
          の筋の人でした。私が商売女で彼らの縄張りを荒らしてい
          ると思われたのでした。

          事務所に連れ込まれてしまいました。事務所には男の人が
          4人いました。そして、同じように連れ込まれたと思われ
          る女性が一人。すでに裸にされて縄でオッパイの上と下を
          挟むように縛られていました。もちろんオマンコには肉棒
          が入っているようで、すごい喘ぎ声です。なんか私が望ん
          でいるようなところへ来たような気がしました。

          彼女はかなり嫌がっているようでした。よく見ると、彼女
          は大学のときの友人の美奈子ではありませんか。一瞬私も
          声が出そうになりました。美奈子も私に気づいた様子です。

          「ほら、新入りを連れてきたぜ。ん、お前ら顔見知りなの
          か。そうか、これはまた面白い事になってきたぜ。美奈子、
          お前も友達にこんなところを見られてうれしいのか。オマ
          ンコからよだれがすごいぜ。お前は名前は、素直に言えば
          良い思いをさせてやる。おれたちは嘘は言わない。」
          「友紀子です。ねえ、ここで見た事は誰にも言わないから、
          帰してください。」
          「せっかく来たんだから、ゆっくりしていきな。お前の友
          達も会えてうれしいとさ。さあ、同じ格好にしてやるから、
          おとなしくしな。」

          こんな格好で外を歩いていた私が馬鹿でした。裸に剥かれ
          同じように縄を掛けられました。逃げる余裕なんてありま
          せんでした。

          「まずは、挨拶代わりにフェラチオでもしてもらおう。そ
          れからオマンコの味を見てやる。」

          次から次へとかわるがわる5人のチンポをしゃぶり、オマ
          ンコに突き刺されました。

          「まずまずの味だな、年はいくつだ。29。そうか結構遊
          んでいる味だ。練れているな。おい、乳首に刺環してやれ。
          それとクリトリスと大陰唇にもな。」

          見ると美奈子はすでにピアスをされていました。でもそれ
          は、ピアスなどという物ではなくあまりにも太い環でした。
          木の板とアイスピックのような物が用意されました。私は
          あまりの恐怖にオシッコをもらしてしまいました。

          「何だ、喜んでおもらしか。きたねえな。お前の口で床掃
          除をしな。」

          私は舌で自分のオシッコを舐めとりました。

          「奇麗になったとこでピアスをしてやんな。目を閉じるん
          じゃないぜ。」

          乳首を氷で冷やされて、板が当てられました。アイスピッ
          クの先端が乳首に当たっています。いくら氷で冷やされて
          いても感触はわかります。ブスと大きな音がして、私の乳
          首に穴が開きました。

          「いたあーい。」
          「よし、早いとこピアスをつけろ。もう片方も続けて。」

          乳首に大きな太いピアスがつけられました。あまりの大き
          さと重さに乳首が伸びてしまいました。

          「休むな、クリトリスと大陰唇もだ。」

          クリトリスはさすがに敏感で大きな声が出てしまいました。

          「助けて。」

          あまりの痛さに失神してしまいました。気がつくと大陰唇
          にも二個所ピアスがされていました。

          「美奈子と同じ体になったな。それぞれを鎖でつないでや
          れ。感じて動くとお互いが引っ張り合うことになる。」

          美奈子とこんな付き合いをすることになろうとは、でもう
          れしい、昔に戻ったみたい。実は私たち昔のレズビアン仲
          間なんです。

          「友紀子ごめんね、でもうれしい。」
          「美奈子、私もよ。乳首が感じる。そんなに引っ張らない
          で。いや、クリトリスもいい。」
          「ずいぶん気が合ってるじゃないか。おい、レズビアン用
          の張型を貸してやれ。どちらが男になるのかな。」
          「私に下さい。大きなチンポはやしたい。美奈子久しぶり
          に犯してあげるね。見て見て、ねえ立派なチンポでしょ。
          いくわよ。」

          美奈子のオマンコに私のチンポを突っ込んであげました。
          美奈子が腰を引くと私のクリトリスがちぎれそうです。で
          も美奈子も同じです。引いた腰を私のオマンコに押し付け
          てきます。

          美奈子となら、私はうれしい。私は淫乱な女です。露出狂
          です。裸で暮らし、オマンコを見せて、オマンコを使い、
          アナルを犯され、こんなうれしいことずうっと続いて欲し
          い。一生このままでいたい。大学時代の友人である美奈子
          と、この様なところで再開しようとは、夢にも思いません
          でした。

          二人は、裸のまま事務所の地下室の檻の中に別々に入れら
          れてしまいました。美奈子の話では、ご主人の借金を清算
          する為に、体を要求されたという、よくある話のようでし
          た。でも、本当にそんなことがあるなんて、信じられませ
          んでした。

          私が連れ込まれた理由は、美奈子には素直に言うことが出
          来ませんでした。私の場合は望んでこうなったような気が
          したからです。ピアスをされた乳首と、クリトリス、それ
          に大陰唇がまだ痛みます。

          扉が開いて彼らが入ってきました。
          「今晩はお前達のデビューだ。どうだうれしいだろう。特
          に友紀子お前にはな。どうだ図星だろ。」

          本当に図星です。ピアスをされてから疼きがおさまりませ
          ん。オマンコからはよだれが止まりません。しっかり彼ら
          には見られていたのです。美奈子はそんなことはない様子
          です。なぜ私だけが?やっぱり淫乱なのかしら。

          それからはお風呂に入れられて、

          「お客さんの前では奇麗にするんだ。」

          といわれました。

          豪勢な食事が出されました。全然食べていなかったので夢
          中で食べてしまいました。

          しばらくすると、彼らに外へと連れ出されました。もちろ
          ん裸なのですが、時間のせいなのか周囲に人影はありませ
          ん。とりあえず人に見られるずにすみました。

          車に乗せられている間、彼らがオマンコを触りました。せ
          っかくお風呂に入ったのにまた、よだれを垂らしてしまい
          ました。

          「少しは良い気持ちにしてもらった礼でも言ったらどうな
          んだ。」
          「ありがとうございました。」
          「礼というのは口でする物だぜ、わかるだろう。」

          礼というのはフェラチオのことです。どこまでも友紀子を
          いたぶるのね。フェラチオをしている間に会場に着いた様
          子です。

          「今日のお客さんは上客なんだ。良いところを見せてやっ
          てくれよ。」

          建物の中に入るとそこには円い舞台が出来ていて、柱が4
          本と杭が8本立っていました。ここまでされれば、それが
          何を意味するのか友紀子にもわかりました。美奈子も分か
          った様子でしり込みをしていました。

          はじめに友紀子が柱にX字に手と脚を縛られました。それ
          から向かい合わせになるように美奈子が縛られました。次
          にあのピアスがそれぞれ鎖で天井と床のフックにつながれ
          ました。オッパイは天井から釣り下げられた形になり釣り
          鐘みたくなりました。また、大陰唇は右と左に広げられる
          ように床のフックに鎖で、これ以上は伸びないというまで
          伸ばされました。少しでも動くとそのまま痛みで失神して
          しまいそうです。でも、ここで気を失ったら何をされるか
          想像も出来ませんので、ひたすら痛みに耐えていました。

          舞台が暗くなりいよいよ始まりです。スポットライトがオ
          マンコに当てられました。え、美奈子のオマンコ奇麗と思
          いました。少し充血しているようにふっくらしているので
          す。

          「ようこその、ご来場ありがとうございます。本日はM女
          友紀子とその大学時代の友人であります、美奈子によるレ
          ズビアンショーをご覧に入れます。途中飛び入りの参加も
          お待ちしております。さあ、本人達よりご挨拶がございま
          す。」
          「皆様、友紀子でございます。今日は私たちの為にお集ま
          りいただきまして誠に、ありがとうございます。精一杯皆
          様がお喜びになります様、演じさせていただきます。今後
          ともご贔屓によろしくお願いいたします。」

          訓えられた口上を口にしました。お客様から拍手が起こり
          ました。

          「それではまずは、浣腸からはじめていただきましょう。」

          美奈子の縄が外されて手足が自由になりました。美奈子が
          私に浣腸器を持って迫ってきました。とても大きなガラス
          製の浣腸器で1000ccは入りそうな物でした。洗面器
          の中の浣腸液を吸い上げて、私のアナルに突き立てました。
          おわかりいただけるでしょうか、立ち姿の浣腸は四つん這
          いや仰向けよりもつらいのです。それなのに続けて3回も
          入れられてしまい、もれそうです。司会の人がアナル栓を
          持ってきてくれたので、ほっとしました。でもよくみると
          その栓にはホースのような物がついており片方には同じよ
          うな栓がありました。そう、お分かりですよね。美奈子が
          あの杭に四つん這いに繋がれてお尻を高く上げています。
          そのアナルにその栓を入れてしまったのです。私が我慢で
          きなくなりウンチをすればそれが美奈子のアナルへと注が
          れるのです。こんなのいやです、美奈子にそんなことさせ
          られません。でも、いつまでも我慢できる物ではありませ
          ん。ついに私のアナルから、美奈子のアナルへウンチが注
          がれてしまいました。ごめんね、美奈子。

          でも、もっと酷いことが、美奈子へ注がれた私のウンチが
          今度は私の中に逆流してきたのです。そうして、二人の間
          をいったりきたりして一時間がすぎました。ようやく出さ
          せてもらったころには二人ともぐったりでした。お客様の
          前でウンチをするなんて、なんてはしたない女なのでしょ
          う。お尻を洗われて奇麗になったところで、

          「お待たせ致しました、つぎに演じていただきますのはバ
          イブによるオナニーショーでございます。」

          私たちは床のフックに大陰唇を繋がれ大股開きで椅子に座
          りました。目の前にはいろいろなサイズのバイブがそろえ
          られました。どれも太く大きいバイブでした。普通の女な
          らとてもオマンコには入らないだろうと思われる大きさで
          す。私にしてもこの大きさは未知の大きさでした。でも許
          される訳も無く、一番細い、それでも直径が5cmはある
          とおもわれますバイブを手にしました。ここまできたら、
          ためらいなんかありません。おもいっきりオマンコに突き
          立てました。体は正直です。何の抵抗も無くバイブを飲み
          込んでしまいました。私は今人に見られているのだと思う
          と、私の中のマゾの血が騒ぎはじめて、どこまでも淫乱に
          なれそうでした。

          すっかり気をやったところで、美奈子との絡みだとばっか
          り思っていたら、

          「お客様、ここで飛び入りの参加がございます。拍手でお
          で迎えください。」

          振り返ると、そこには!え!嘘、妹の美穂ではありません
          か。なぜ?

          「お前の妹を助けたければどうしたら良いかわかるよな。」

          裸にされた美穂は床の杭に仰向けに手足を縛られて、

          「さあ、友紀子ここでチンポを嵌めてもらいな、お前から
          腰を振ってな。」

          え、レズビアンショーじゃないの。そこに黒人が3人はい
          ってきました。

          「お前が出来なければ、美穂が身代わりだ。いいな。」

          黒人のは大きいと聞いていましたが、見るのははじめてで
          した。ビール瓶ほどもあるのが3本、ということは、オマ
          ンコとアナルとお口で同時にしろということなのね。私が
          逃げたりしたら美穂が身代わりにされる。

          「自分から受け入れるのだから杭には括りつけない。」

          覚悟を決めて騎上位でチンポをオマンコに、でもなんてい
          う太さ、長さなの。騎上位のまま前に倒れアナルにいれや
          すくしました。アナル拡張なんてしていないので、いきな
          りでは裂けてしまうかも。オマンコがやっとなのに、お尻
          でなんか。でも、妹を助ける為です。

          ぎゃー、チンポの雁が入ってきました。薄い肉壁をはさん
          でチンポが動いています。大きな声が出そうなところに口
          へも突っ込まれました。息も出来ない。でも、これで妹は
          助かると思いました。

          「美奈子、お前が美穂を女にしてやりな。」
          「そんな、友紀子がオマンコしてるのに。なぜなの。」
          「チンポとオマンコするのは助けてやる。でも、女とは許
          してやるとはいっていない。お前が勝手に思っただけだ。
          美奈子にチンポをつけてやりな。」

          レズビアン用の張型を美奈子は装着されました。そして、
          美穂のオマンコに。

          「お姉さん、助けて、美穂、まだ、処女なの。助けて。」
          「処女喪失がレズビアンの張型とはいい思い出になるだろ
          う。美奈子どうだ処女とするのは。お前にもいい思い出に
          なるだろう。」
          「美奈子、やさしくしてやってね。美穂、美奈子に任せて。
          あ、お願いそんなに動かさないで。オマンコが、いい、い
          い、いい、いく、いく、いくー。」

          私は、そのまま失神してしまい、この後美奈子と美穂がど
          うなったのか知りませんでした。友紀子が失神している間
          も黒人達は、友紀子のオマンコとアナルと口を犯しつづけ
          ていました。友紀子が気がつくと、まだオマンコに大きな
          肉棒が刺さっていました。何回犯されたのかはわかりませ
          んが、友紀子のオマンコからは、ザーメンが自分が射精し
          たようにピュッピュッとあふれ出てきます。アナルも同じ
          です。

          気がつくと向こうのほうに妹の美穂と美奈子が体を合わせ
          て腰を動かしています。美穂の、オマンコからは処女の証
          である赤い物がたれていました。

          「ほら、姉さんがようやく気がついたみたいだぜ。友紀子、
          美穂は今さっき、立派に女になったぞ。お前の口で処女の
          証を奇麗にしてやんな。それと美奈子にも礼をしな。」

          そんな妹と出来る訳がありません。でも、あまりにも美穂
          がかわいそうで奇麗にしてあげました。

          「美奈子さん、美穂にやさしくしていただいてありがとう。」
          「友紀子、そんなこと。私のほうこそ美穂さんを女にする
          なんて貴重な体験をさせてもらって、お礼をいわせて。」
          「お姉さん、美穂も女になれてうれしいわ。こんなことな
          ら、もっと早く処女とお別れすればよかった。美奈子お姉
          さん、どうもありがとうございました。」
          「よし、挨拶が終わったら続きをしてもらおうか。張型を
          もう一本だしな。友紀子が今度は真ん中になっての3Pレ
          ズビアンファックだ。誰が一番マン汁を出すか競争だ。勝
          った奴にはご褒美、負けた奴にはお仕置きだ。」

          美奈子と美穂に立派なチンポがありました。今度は私が犯
          されるのです。いつも私が犯されるばかりで、たまには犯
          したい。でも、していることは同じだから良いかな。ああ、
          でもサンドイッチファックって癖になりそう。薄い粘膜を
          挟んでオマンコとアナルを責められる快感皆さんにも訓え
          てあげたいな。

          「友紀子いれるわよ。」
          「私も入れるわね。お姉さん。」

          二人のチンポが私の中で暴れています。

          「ああ、美奈子、気持ち良い。やだ、刺激が強すぎる。い
          いー、いいー、いいー。」
          「美穂も、気持ちよすぎる。いきそう。いくー、いくー、
          いくー。」
          「友紀子もおいていかないで。はあー、はあー、はあー。」

          3人のマン汁を男達がビーカーに受け取ります。いや、美
          奈子あんなに溜まってる。美穂もさっきまで処女だったの
          に、私より多いなんて。きっと一人で、毎晩オナニーして
          いたのね。このままじゃ私の負け。頑張ってマン汁出そう
          としたけれど、皆さんのご想像の通りやっぱり友紀子の負
          けでした。

          お仕置き。なんて良い響きの言葉なのかしら。友紀子は最
          初から、お仕置きされたい気持ちが強すぎて望んで負けて
          しまったのね。

          「ははあ、やっぱり友紀子、またお前だ。少しは頑張らな
          いといけないな。よっぽどお仕置きが好きなんだな。取っ
          て置きのお仕置きがあるぞ。でも、お前を喜ばすだけかな。
          おい、シリコンをもってこい。こいつをお前のオマンコに
          注ぎ込んで型を取ってやる。その型にあわせたお前専用の
          チンポを作って縫い付けてやる。はじめろ。」

          手術台の上に手足を動けない様に固定され、大陰唇のピア
          スも左右に引っ張られ、隠すことは出来ません。皆さんの
          熱い視線がオマンコに集まります。マン汁がじわじわ出て
          きます。マン汁でシリコンが固まるのが遅くなったらどう
          しましょう。冷たいシリコンがポンプで友紀子のオマンコ
          に注がれました。想像して見てください。いやらしいオマ
          ンコの型が皆さんの前に公開されるのを。オマンコの中が
          いっぱいになるのがわかりました。だんだん固まっている
          ようです。固まりきったところで、美奈子が私のオマンコ
          に指を入れて周りの襞ひだからシリコンをはがします。な
          かなか上手くはがれません。ようやくはがれたのを指でつ
          まもうとしていますが、すべってつまめません。

          「友紀子、マン汁出しすぎよ。少しは遠慮してよ。2本指
          じゃだめだから、5本とも全部入れちゃうわよ。」
          「そんな、マン汁が出るのは勘弁して、指もそんなに入れ
          られたらオマンコ広がっちゃうじゃない。」

          無理矢理5本入れられて引っ張り出されました。出てきた
          物を見るとあまりのグロテスクさにこれが私のオマンコな
          の、と思いました。襞ひだまで見事に再現されています。

          「自分で舐めて奇麗にしろ。お前の味がするだろう。どん
          な味だ?」
          「塩味がしょっぱいです。これが私のオマンコの味なのね。」
          「おい、これを元に友紀子のオマンコに合うチンポを作っ
          てやれ。お客さんに記念用にあと10本こいつを作れ。」

          えー、まだやるの。私の襞ひだなくなっちゃうわ。私専用
          のチンポが出来ました。これを私に縫い付けるなんて、オ
          マンコ塞がれてこれからはアナルでセックスするのね。

          私専用のチンポがオマンコに入れられました。膣口が針と
          糸で縫われます。いたーい。膣口だけが縫われたので、大
          陰唇はビラビラしています。私の大好きなチンポは永久に
          オマンコには入れてもらえません。今日から一生をアナル
          奴隷として捧げます。




                                                                  



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