| まなみ (3月21日（月）18時26分48秒) アニトさまのおっしゃる通り物語を書く事はとっても楽しかったです オナニーもいっぱいしちゃいましたし(笑) 実はここのシステムというか短い物語を沢山書き込むと 下の物語から消えてしまうって書いてあるのを読みまして まなみは携帯で書き込みしているので一度に書き込める文字数が少ないので ここ最近沢山書き込みしてしまいまして 他の人にご迷惑になってしまうのではと思い 続くとはしなくて終わりにしてしまいました 本当は課題をクリア出来なかった事からの方が書きたかったです もしよろしければ決められた期間中に何回くらいまでなら まなみが書き込みしても良いのか教えて下さると嬉しいです アニトさまよろしくお願いします アニト (3月22日（火）00時20分48秒) まなみさんへ ＞決められた期間中に何回くらいまでならまなみが書き込みしても良いのか １日に１００回１週間に７００回くらいでも書き込みＯＫですよ。 なーに、わたしがすべてフォローしますから大丈夫。 今は書き込みしたいときにどーんどん書き込んでください。 まなみ (3月22日（火）21時15分17秒) アニトさまの優しい気遣いに感謝いたします これからもいっぱい書き込みして いっぱい〇〇〇ーしちゃいますのでよろしくお願いします 門倉歩惟さま初めまして 本来でしたら新人のまなみの方からご挨拶をしなければいけないところを 先に挨拶をさせてしまい申し訳ございません これからよろしくお願いします まなみ(浩二)のＭへのめざめ番外編 １ あの日まなみ自身にだした８項目の課題を 必死にこなしていたまなみではあったが 残念ながら課題をクリアする事が出来なかったのでした そして罰としての間違いメールの送信をする事になりました まなみは携帯の未送信ボックスから罰として送信するメールを選び 送信ボタンを押そうとするが躊躇って何度も内容を確認していた このメールを見たあきらはどう思うのかな 軽蔑？無視？ まさかまなみの空想のようにはならないよね ここで初めてボタンを押す事に恐怖を覚えたまなみでは有ったが 覚悟を決めて遂に送信ボタンを押してしまったのでした 押した瞬間に今までに感じた事のない緊張感から 身体がガクガクと震えが止まらなくなっていたのでした それから一週間 あきらからなんのアプローチもなくいつも通りの関係を続けていた 続く まなみ (3月22日（火）21時41分53秒) 門倉歩惟さまの質問に答えられてないので再度書き込みさせていただきますｫ 門倉歩惟さまの書き込みを見逃してました ごめんなさい まなみはまだそういう感覚にはなれてないです というよりこれは内緒のお話しなんですが 書き込みしながらオナニーしてしまてるんです(恥) これからもよろしくお願いします まなみ (3月23日（水）19時58分46秒) アニトさま今日も書き込みさせていただきます まなみ(浩二)のＭへのめざめ番外編 ２ 浩二はあの日以来あきらの顔をまともに見る事が出来ずにいたが あきらといえばいつも通りの対応で 少しずつ浩二は安心しかけていたのでした 『あきらにメール届かなかったのかな？それとも見ずに消去とか？』 浩二があきらの顔をしっかり見れて無かったのだろう あきらは浩二の顔を見る度にはっきりとにゃっと笑っていたのでした あの日浩二からのメールが届いた日から 『あれっ兄貴からメールだ珍しいな なんだこれっ 女装マゾ奴隷？ひろし？間違いなく兄貴のメアドだよな』 あきらはなんとなく理解した 『兄貴ってこんな変態の趣味があったんだ なんか面白くなってきたぞ まずはひろしってやつとの関係を調べてみるか』 あきらは確実な証拠を掴むために 浩二の携帯を盗み見るタイミングを計っていた 『よし今だっ』 だか浩二の携帯を見てもひろしからの履歴もないし メアドもがなくて意味が解らなくなっていた ただあきら宛ての間違いメールはしっかり残っていた 『くそっ どういう事だ 次は兄貴の部屋の捜索でもしてみるか』 続く アニト (3月23日（水）23時47分00秒) まなみさん、こん○○は。 元気一杯でいいですねー。 《いっぱい書き込みしていっぱい〇〇〇ーしち》ゃってください。 欲情は創作の原動力ですよ。むはは。 まなみ (3月24日（木）20時38分59秒) アニトさま まなみは今日も元気いっぱいなので〇〇〇ーしちゃうかもです 門倉歩惟さま ご期待に答えられるのか解りませんがよろしくお願いします まなみ(浩二)のＭへのめざめ ３ あきらは浩二をいたぶるための証拠品を見つける為に 急いで浩二の部屋へ向かった あきらは浩二が知られたくない秘密の隠し場所の見当はだいたいついてた 一目散にその場所を探すと大きなカバンが隠されていた 『やっぱりここかぁ昔から変わってないなぁ さてどんな証拠品が出てくるかな』 あきらはワクワクしながらカバンを開けてみると思わず声がでた 『キターーー』 女性用の下着やイチジク浣腸などを見た瞬間に 兄が本当に変態の趣味を持っていたんだとちょっとびっくりしたが すぐにスイッチが入ったのかあきら自身も興奮していた これだけの証拠があるばいけると思ったが 最悪は力ずくで白状させれば良いと思っていた もう一つの証拠品をみつけるまでは 『なんだこの ノートは？』 あきらはノートを開いて書いてある事を見て全ての謎が解けたのでした 『兄貴はこんな空想してたんだ 俺の奴隷かぁ そっかそっか』 あきらは遂に今夜実行する事を決意し ノートを持って自分の部屋に戻ったのでした 続く まなみ (3月26日（土）14時57分01秒) アニトさまへ 最近〇〇〇ーのしすぎなのか昨夜は知らぬ間に寝てしまっていました まなみ(浩二)のＭへのめざめ ４ あきらは自分の部屋に戻ると今夜実行しようとしている事を空想していた まずは浩二の女装姿を見て言葉でいじめて泣かせようと考えていた 何故なら中学生の時に兄弟喧嘩での兄浩二の泣きそうな表情に ドキッとした感覚を今でも覚えているからだ そんな事を考えながら持ってきたノートを見て 同性でこうゆう関係になりたいって思う兄を相当な変態だと思い あきらには考えられないと思っていた そして家族が寝静まった頃に遂にあきらは行動に移るのでした 兄の部屋のドアをノックして 『ちょっと話しがありから入るよ』 『なんだよこんな深夜に』 『あのさ兄貴って女装の趣味があるんだよね』 浩二は安心しきってた頃にあきらがどストレートに問掛けてきた事にびっくりして やっぱりあのメール届いてたんだと今さらに後悔した 『それはね』って言い訳しようとしたら あきらは後ろポケットからノートを出し浩二に見せ付けた 『これ何だか判るよね あそこのカバンに入ってたよ』 勝ち誇った顔で言い放った それを見た浩二は何も言えなく下を向いた 続く まなみ (3月26日（土）16時08分17秒) アニトさまへ またまた書き込み続けます まなみ(浩二)のＭへのめざめ ５ あきらは浩二の表情が変わったのを確認してからこう言った 『後で絶対俺の部屋に来てよ 覚悟きめちゃいなよ もちろんまなみになってからだよ』 と言って浩二の部屋を出てさらにドアを閉める時に 『待ってるよ ま・な・み』と言って部屋に戻って行った あきらは浩二に下着女装を俺に見られる覚悟のつもりで言ったのだが 浩二はそれを勘違いしていた 残された浩二はしばらくは放心状態で何も考えられなかったが 『これからどうなったゃうんだろう』 『あきらにどんな事をされちゃうんだろう』 『覚悟を決めてって事はやっぱり奴隷になるって事だよね』 『空想が現実になりそうなんだからこれが浩二が望んだ結果なんじゃない』 そうやって自分に言い聞かせた 覚悟を決めて下着女装姿になったか浩二の下半身は大きくなっていて せめて下半身が静まってからあきらの元へ向かいたいと思っていたが あきらがドアの外から『準備はまだか 早くしろ』 あきらはＳ性を出し強い口調で言い放ったので 浩二はＭ性を出し『はいっ ただいま参ります』と答え 二人はすでにそういう関係になりつつありました 続く アニト (3月27日（日）00時08分13秒) まなみさん、こん○○は。 新しいお名前は考えていただけましたか？。 愛着があってなかなか決められないということであれば 苗字をつけるだけでもかまいませんよ。 名前を装うということも変身の楽しみ方のひとつだと思うのです。 物語はどんどん面白くなってきましたね。 まなみ (3月27日（日）21時59分24秒) アニトさまへ 名前の方なんですがいくつかの候補の中から (ゆかり)にさせていただこうと思いました ただアニトさまの記憶の中でこの名前はすでに使われているというのであれば 他の候補から選びますのでお教え下さい もう一つどのタイミング(物語の途中での改名は変になってしまうのでは？)で どのように名前を変えたら良いのでしょうか まなみ(浩二)のＭへのめざめ ６ 遂に浩二は覚悟を決めて緊張でドキドキしながら下半身も静まる事なく あきらの部屋の前に立ってドアをノックしたのでした 『だれ？』とあきらは意地悪っぽく聞き返し 『まなみです』と返事をするしかありませんでした あきらの『入って』の言葉に覚悟を決めて 『失礼いたします』と言いながらドアを開け 遂に弟あきらに下着女装姿の初披露となります 浩二はあきらの存在を確認すると それからは下を向いてあきらの顔を見る事が出来ませでした 一方あきらの方は想像以上に兄の下着女装姿が似合っているのと 恥ずかしそうに立っている姿に可愛いと思ってしまった あきらは今まで何人もの女性とＨをしてきたが 下着姿でこんなにも恥ずかしそうにしている女性に出会った事が無かったのだ 続く アニト (3月29日（火）23時00分46秒) まなみさん改め、ゆかりさん、こん○○は。 (ゆかり)さん名の作者はまだ登場しておりませんので 決心がつきましたら次回よりお使いください。 問題は物語内の名称ですが ゆかりさんが書く「まなみ」の物語なら今のままで、 「まなみ」をすべて「ゆかり」に置き換えたい場合は 次回よりそのように変更して書き進めてください。 『別棟』への転記の際にこれまでの分をすべて修正をしておきます。 いずれにせよ、できれば苗字をつけていただければと考えるのです。 作者の情報が多ければ多いほど（それがネット上のものだけであっても） 書かれた物語への感情移入が深まるような気がするのですよ。 ゆかり (7月5日（火）16時22分37秒) アニトさま すご〜くすご〜くお久しぶりになって申し訳ございません どうかゆかりにおしおき・・いえ 叱ってください(^O^) まなみ(浩二)のＭへのめざめ番外編7 弟の『もっと近くに来な』の言葉に従い 椅子に深く座っている弟の前まで歩き 両手を股間の前に揃えて立っていると 弟が強い口調で『正座っ』というので 慌てて『申し訳ございません』と言いながら正座をしました 『基本は正座だから覚えておくように』の弟の言葉に 『はい』と返事をすると 『それじゃ挨拶から始めてもらおうか』 遂にこの時が来てしまったとしばらく考え弟に一礼してご挨拶を始めました 『わたくし兄浩二女装名まなみは 弟あきら様の性の奴隷として調教していただきたく志願にまいりましたので どうかよろしくお願いいたします』と言葉を震わせながらそして頭を下げると 弟がわざとなのかしばらく時間をおいてから私の顔を覗き見ながら 『弟の奴隷になりたいだなんて女装といい兄貴はホント変態だなぁ まぁいいだろうそんなにお願いするんなら認めてやるよ ただし奴隷名はゆかりだ 嬉しいだろ 返事は』 『はい嬉しいです』 奴隷名まで与えられこれで二人の関係がはっきりしてしまったのです つづく アニト (7月6日（水）23時02分03秒) ゆかりさん、こん○○は。 ＞どうかゆかりにおしおき・・いえ 叱ってください(^O^) メッ！！ そして続きの書き込みをありがとうございます。(^O^) 背徳な関係はドキドキしますねー。 完結目指してがんばってください。 もしも叱られるだけでは物足りず《おしおき》も欲しかったならば、 次にするオナニーのとき、わたしの名を口にしながら （小さくてもいいですから声に出すのですよ） お尻をぺちっぺちっぺちっと３回叩いてみてください。 ゆかり (7月7日（木）21時09分43秒) アニトさま ゆかりにおしおきまで与えて下さりありがとうございます 先ほどオ〇二ーを堪能させていただきました 人に課題を与えられてのオ〇二ーは初めての感覚で 刺激的でとっても良くて病み付きになりそうです(照) またゆかりに課題を頂けたらと思いますので どうかよろしくお願いいたします(恥) まなみ(浩二)のＭへのめざめ番外編8 兄と弟から奴隷とご主人様の関係になりあきら様が口にした言葉が 『これから儀式を行うから準備をしなさい』 ゆかりは何をすればいいのか解らず戸惑っていると あきら様がゆかりの左の頬を叩き 『儀式と言ったら靴が必要だろっ 玄関に行って俺の履き古したスニーカーを持ってこい』 と強い口調で言ったのでした ゆかりは『この恰好のままですか』と反論ともとれる言葉を口にしてしまい さらに頬を叩かれてしまいました 『当たり前だろ 着替えたりする事は許可しない はっきりしておくぞ この部屋にゆかりが入る時には如何なる時でも男物は身に付けてはいけない 理解出来たら返事は』 ゆかりは覚悟を決めて『ハイ』と返事をして 下着女装の恰好で玄関へと向かうのでした つづく ゆかり (7月8日（金）21時21分06秒) アニトさま こん〇〇は 今日も書き込みさせていただきます まなみ(浩二)のＭへのめざめ番外編9 あきら様の部屋のドアを開け 他の家族に気付かれないように出来るだけ音を立てないように歩いていると ドキドキ感がさらに高まり時間がかかるけど階段も一段づつ慎重に降りて ようやく玄関にたどり着いたのでした 薄暗い中であきら様が指定したスニーカーを探し出し これから行われる儀式の事を気にしながら あきら様の部屋へと戻って行ったのでした 『あきら様持ってまいりました』 『よし始めようか 俺の見ている前でそのスニーカーにキスしてごらん』 『これから儀式を行わせていただきます』 と言ってあきら様の履き古したスニーカーのつま先にキスをしました その光景を見たあきら様は 『ゆかりは本当に変態だな ご褒美にそのスニーカーをプレゼントするから大切にするんだぞ どうだ嬉しいだろ 返事は』 『はい嬉しいです』となかば強制的に返事をさせられ 捨てるはずだったスニーカーを大事にしろと与えられてしまったのです そして次に行われたのは 『身体検査をするからゆかりお願いしなさい』 『あきら様ゆかりの身体検査をお願いします』と返事をしたのでした つづく ゆかり (7月9日（土）15時25分02秒) アニトさま こん〇〇は今日は家族全員が夜まで出掛けているので ゆかり一人ぼっちだから下着女装で過ごしてます(^O^) まなみ(浩二)のＭへのめざめ番外編10 『身体検査を始める前に浩二だった時の事で 幾つか質問をするから正直に答えなさい いいねゆかり』 と身体検査を覚悟していたゆかりに さらなる恥ずかしめを与える事になるのでした 『質問１女性との体験人数を答えなさい』 恥ずかしそうに『経験ありません』と答えると あきら様は『俺より2年も早く生きてきて浩二は童貞だったのか』 と言葉でいじめてきます その上自分の口からハッキリと告白しなさいとまで 下を向きたい気持ちでしたがまた叩かれてしまうと思いあきら様を見ながら 『浩二は童貞です』と恥ずかしさいっぱいで告白しました 『今までさんざん兄貴面してたのに童貞だったなんて 今までどんな生き方をしてたんだ』と生き方まで否定されてしまいました 『質問２童貞君の週のオナニー日数は 正直に答えろよ』 ゆかりは正直に『だいたい週に５日オナニーしてました』と答えると 馬鹿にした口調で 『ほぼ毎日じゃないか 童貞君じゃしょうがないか』と言われてしまいました つづく アニト (7月10日（日）00時13分33秒) ゆかりさん、こん○○は。 《課題》はお気に召したようですね。 《刺激的でとっても良く》感じられたのは、 ゆかりさんとわたしの間に「関係がある」からでしょう。 残念ながらまだ身体の関係ではありませんが。わはは。 では次の課題は物語が完結したときに差し上げるとしましょう。 と考えていたのですが、 レスが遅くなったお詫びにもうひとつ。 わたしのおちんちんだと思ってご自分の親指を口に含みながら、 前回と同じことを、ご自宅以外の場所で行ってみてください。 さぁ空想力を働かせてくださいね。 ゆかり (7月11日（月）00時01分28秒) アニトさま こん〇〇は新しい課題ありがとうございます ただ自宅以外でという事なので少し時間を下さい 結果的にアニトさまのご好意を裏切ってしまう事になって申し訳ございません まなみ(浩二)のＭへのめざめ11 あきら様の質問責めも終わり身体検査が始まるのでした 『身体検査を始めようか ゆかり立ってパンティを膝まで下ろしなさい』 『はい』と返事はしたものの ゆかりのアソコは大きくなってしまってるし人に見せた事も無かったので 躊躇しながらゆっくりとパンティを膝まで下ろしました 『見てあげるけどしっかりお願いしなよ ゆかり』 緊張で震えた声でなんとかお願いをしました 『あきら様ゆかりのペニスをどうかご覧になって下さい』 とミニスリップの裾を両手で持ち上げました その時すぐさまあきら様は 『ゆかりのそれはペニクリだろ言い直し』と言われてしまいました 『あきら様ゆかりのペニクリをどうかご覧になって下さい』と言い直しました 『これから間違えないように』と念を押されてしまいました つづく ゆかり (7月11日（月）21時34分12秒) アニトさま こん〇〇は アニトさまのご褒美の課題が頂けるみたいなので 物語の完結目指してゆかり頑張りま〜す(^O^) まなみ(浩二)のＭへのめざめ12 ゆかりのペニクリを見てあきら様は 『ゆかりのペニクリは包茎だったんだね』と言いながら 握って皮を剥いたり戻したり何度も繰り返してきたので ゆかりは『ダメいっちゃいます』というと 『じゃあこれで止めておこう』と言って手を離し 『次はお尻をこっちに向けて穴を見せてもらおうか』 ゆかりはもう全て言う通りにしようと思っていたので 後ろを向いてお尻を突き出し自らの両手でお尻のお肉を広げて 『ゆかりのけつま〇こをご覧になって下さい』と言うと 『良く言えたね』と誉めてくださいました 『ゆかりはここに何か入れたりして遊んだりするのか』と質問され 『はいマジックやろうそくなど入れた事あります』と正直に答えると 『じゃあすでに俺のものも入るかもしれないな』と言われ 今から挿入されてしまうのと思いドキドキしましたが あきら様から意外な言葉が続きました 『今日はこれで終わりにしょう』 ゆかりは覚悟していただけに逆にびっくりしました しかし次にあきら様の口にした言葉が 確実にゆかりの全て捧げる事になるのでした つづく アニト (7月11日（月）23時03分58秒) ゆかりさん、こん○○は。 わたしが出す《課題》の実行にはたいていの場合 期限はありませんからご安心を。 まずは、《自宅以外》とはどういう場所が当てはまるのか、 他にもある条件を満たすにはどうすればいいのか、 さらに自分なりの刺激的な工夫が加えられないか、などなど 空想力を働かせて考えるところから《課題》は始まっています。 ですから空想してたくさん空想してオナニーもして、 それで最後の行動が起こせなかったとしても、それはかまいません。 簡単に「できない」ではなく、またいつか挑戦してみればいいのですし、 それまでの間にも『空想デート』を楽しんでいただきたいのですよ。 ゆかり (8月22日（月）15時48分48秒) アニト様こん〇〇は またまたお久しぶりになってしまって アニト様にまたおしおきを受けてしまうか見捨てられていたりして(^O^) 今日はアニト様から頂いた課題を実行してきましたのでご報告いたします 自宅以外と言う事で課題を頂いた時から色々調べたら 公園のトイレが良いのかなと思い決定しまして 色々出掛けた先の公園を沢山下調べして 綺麗で個室の広さや個数で一週間前にようやく場所も決まりました 自分なりの刺激ということでその時に 『ここでアニト様の課題を実行するまでオナニーはいたしません』 と宣言して一週間もんもんとして過ごして今日に至ります アニト様からの課題から今回の設定は アニト様にザーメン処理としてトイレに呼び出されるです トイレの個室で下着女装に着替えて 正座をしてアニト様をお迎えする所から始めました 洋式便器に向かって膝立ちの姿勢で アニト様のものだと思いおしゃぶりしながら ゆかりのゴムを装置したものを便器に押し当ててオナニーをしてしまい このシチュエーションとオナ禁のせいかすぐに絶頂を迎え 『アニト様ごめんなさいゆかりいっちゃいます』 と声に出して終わってしまいました アニト様課題ありがとうございました アニト (8月24日（水）22時59分49秒) ゆかりさん、こん○○は。 がんばりましたねー。 空想を実現化するのはなかなかたいへんだったでしょう。 しかしその難しさと面白さはやってみた人にしか味わえません。 さらにお楽しみはこの後にも続きます。 もしもあのときこういう条件だったら・・、 こんなハプニングがあったなら・・・・・、 他に誰かがいたらば・・・・・・・・・・、 新たな空想でオナニー１００回はイケるでしょう。 では今夜はわたしがゆかりさんに 《ザーメン処理》してもらう空想で楽しむことにします。 メニューへ戻る |