メグミルク (8月12日(金)11時05分12秒)
アニトさん はじめまして
私は自宅でこっそり女装をしている女装娘です。
ずいぶん前から皆様の物語を読ませていただき空想デートのファンでした。
私も書きたいと思いながらも披露できるような体験はありませんでした。
でもようやく最近、ちょっと衝撃的な体験をしたので書かせていただきます。
タイトルは「出張先での誘惑」です。

私は仕事の関係で月に2度ほどの出張があり、
日帰りの時もあれば泊まりになることもあります。
技術系なので仕事が終われば接待とかはなく
泊まりの時はビジネスホテルか旅館へ直行します。
歓楽街へ遊びに出るとか、
女装道具を持ち歩いてこっそり楽しむとかもしておらず、
お楽しみは温泉にゆっくり浸かることくらいです。
それはある地方都市へ出かけた時のことです。
早めに仕事を終えることができて
ホテルに落ち着くと夕食前に大浴場に向かいました。
温泉地ではありませんが大浴場があることを売りにした
レジャーホテルという感じの宿泊先でした。
すると私より少し年上の40歳くらいと思われる細身の先客がいました。
しばらく湯につかっていると
「どちらからですか」と先方から聞いてきたのをきっかけに
少しの会話が生まれました。
レストランで夕食を取っているときには
その方が後からきて私の隣のテーブルにつきました。
食事が終わるころには「ご一緒にいかがですが」とビールを勧められました。
私はあまりお酒に強い方ではありませんが、
入浴も済ませてしまったので特にすることはなく、
すでに顔見知りになっていたため断る理由はありませんでした。
「続きは私の部屋でどうです」
と言われたのは少し酔いを感じ始めたころでした。
部屋へ向かうため階段を上ったりしたのが効いたのでしょう、
私はその方の部屋に入ってシングルベッドに座った途端
そのまま倒れこんでしまいました。
「目を閉じてじっとしていた方がいい」
と額に冷たいタオルが置かれたのはぼんやりわかるのですが動けずにいました。
今日知り合ったばかりの人の前でみっともないと思いながらも
「私のことは気にせずゆっくり休んでください」
などと声をかけてくれたり何かで風を送ってくれる優しさに
つい甘えてまっていたようです。
そして「苦しくはないですか」
とその方は私が着ていたシャツのボタンをいくつか外してくれ、
ベルトも緩めてくれました。
すこしばかりウトウトしてしまったのです。
下半身がモゾモゾする感覚に気がつきました。
といってもぼんやりとしたままで自分のいるところがどこなのか、
なにがあったのかはすぐにわかりませんでした。
そういえばと思って目を開くと、
ベッドのわきに髪の長い女性がいて私のアレを口に含んでいたのです。
女性はネグリジェのようなものを着ています。
ピンクのシースルーで黒のブラジャーが透けていました。
普通なら「誰だ」とか「やめてください」と言って跳ね起きるのかもしれません。
でもわたしはその人物が誰だかわかり、
何をしているのかもわかっても動くことをしませんでした。
それどころかじっと寝たふりをしていたのです。
後で聞いたところではめぐみさん(その方の女装名です)は
私が目覚めたときを分かっていたそうです。
いつのまにかシャツのボタンはすべて外され、
ズボンとパンツも少しおろされていました。
めぐみさんはベッドの横に正座して私の下半身に顔をうずめていました。
それはうっとりするくらいのフェラチオだったのです。
思わずお尻を浮かせてたり身をよじってしまいたくなるほどでしたが、
目覚めていることを悟られたくありませんでした。
不可抗力だったとはいえ女装した男性を受け入れていること、
なおかつ気持ちよく感じている自分にも驚いていました。
めぐみさんの手が私の胸を這い、乳首のこりこりと弄びました。
それでも私は耐えようとしていました。
するとめぐみさんが私のアレから口を離して言ったのです。
「ありがとうございます」
私が目覚めていることをめぐみさんはわかっている、ということを私は知りました。
全身にゾワゾワとしたものが走り、とたん歓喜の声が漏れてしまいました。
めぐみさんがズボンに手をかけさらに下におろそうとするのを
私は腰を浮かして手助けしてしまいました。
それを合図に愛撫が大胆になりました。
脚の間に手が入り、大きく股を広げさせられ、
ペニスだけでなく袋の方に舌を伸ばし、吸い付いてきました。
さらにシャツの中にも手を入れてきて、乳首を直接愛撫しだしました。
もう声を出さずにはいられなくなりました。
身をよじらずにはいられなくなりました。
「めぐみって呼んで」
いつのまにか耳元で言われました。
そして唇に軽くキスをされて、そのあとこう言われました。
「温泉で目が合ったときからそうじゃないかと思っていたのよ うふふ。」
何と返事をしていいのかわからず黙っていると、めぐみさんは続けて言いました。
「あなたも女の子っぽいところがあるみたいね。
私の勘が当たっていたなら唇を開いてちょうだい」
めぐみさんの舌が入り込んできて私は呻いてしまいました。
女の人以外とのキスは初めてでした。
でも私はそれを受け入れ、舌と舌を強烈に絡めあってしまいました。
「もっと感じたい?」
めぐみさんの言葉に催眠術にかかったように「はい」と返事をしました。
「着替えは持ってきているの?」
首を横に振りました。
「だったら私のものを貸してあげるわ」
パンティとブラジャーにガーターストッキング、
それにピンク色のかわいらしいネグリジェ姿になりました。
ウイッグの代わりに頭にスカーフを巻いて肩にたらしました。
そして抱き合いました。
全身を舐めあいました。
めぐみさんは男性体験はあるけど処女ということで、
もちろんわたしは男性体験もない処女ですので
無理な挿入はしないことを前提に、お尻を舐め合ったりもしました。
どこまでできてどこからできないのかを確認し合っておくと安心できました。
下半身をこすり付けあっていると絶頂を迎えそうになり、
ギリギリのところで離れたりを繰り返しました。
でも我慢も限界になり、最後はめぐみさんが上のシックスナインの形になって
お互いのアレを咥えあいました。
だんだんと頭の中が真っ白になっていき、とても幸せな気持ちになりました。
そしてとうとう全身が震えたかと思うと、
体の奥から何かが湧き上がるような感覚が生まれました。
私の方が先に行ってしまったのでした。
それでもめぐみさんのアレが口の中で暴れまわり、
息を整えることもできないでいると急にアレが膨らんだような気がして
めぐみさんが「いく」といいました。
次の瞬間熱い塊がぶつかってきました。
私たちはしばらくの間無言で抱き合っていました。
それから2回戦もありましたが、長くなりましたのでご想像にお任せいたします。
最後に、その後めぐみさんと会うこともなく、人と会う勇気もありませんので
私はこれまでと同じように一人で女装を楽しんでいます。
ただエッチなことを空想するときに以前よりより具体的に空想でき、
またとても感じやすくなった気がします。





アニト (8月16日(火)23時41分47秒)
メグミルクさん、はじめまして。
《衝撃的な体験》談をありがとうございます。
わたしもときどき温泉施設に行くのです。
人それぞれの行動や裸体を見ることができておもしろいのです。
残念ながらわたしには女装娘さんを見抜く勘はないようですが、
しかし、気になる人物を見つけ、女装させたりハフハフな行為に及んだりの
空想として楽しむ能力は高いのではないかと自負しています。わはは。
体験だけでなく夢や空想でもいいのですよ。
次回作を楽しみにしています。

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