山口まちこ (2014年1月24日(金)20時16分54秒)
アニト様こんばんは。
今日から新しく書き込みします。
勿論、ご主人様の指示で穴マンコにはディルド入れて股縄で書いてます。

変態履歴書 便器奴隷まちこの調教 1

たかしさんとのお付き合いは2年ぐらい続いたが
お互い遠いこともあり、3、4カ月に一度会う程度でした。
射精管理や会うときは東京で泊まりで調教された。
その間に女装を手伝ってくれるお店等に連れて行ってもらい、
まちこは服やウィングを着け、化粧を教わったりして
女装も本格的にするようになって行きました。
調教も縛り、鞭、蝋燭、浣腸、アナル拡張、スカとされました。
たかしさん自体優しい方でとても良い関係でした。
そんな関係を続けててたある日、たかしさんから提案がありました。
「まちことは楽しくお付き合いさせて貰ってますが、
お互い遠いので関係はこのままで、
まちこの近くでご主人様を探してはどうかな?」
「ご主人様がよければ私は構いません」
「分かった。私の奴隷貸し出しで募集してみるよ。
まちこも掲示板で募集してみたら」
「分かりました。」
「私も会えるのが少ないから」
まちこはたかしさんとの関係に遊びとしては
満足出来る程ではありませんでしたが、
色々な服や靴や女装道具を買って貰ったり、優しくされてたので、
他の男とは遊んでは悪いと思ってました。
何ヵ月か経って、たかしさんから電話が来ました。
「まちこ見つかったぞ、35歳で隣の県だか近いし、
既婚で性癖も合いそうらしい、会ってみたら?」
「分かりました。ご主人様の貸し出しと言うことで」
「そうだな、メルアドを教えるから連絡してみてくれ」
「分かりました。」
まちこは35歳で既婚のまさや様と言う方に連絡を取り、
2週間後に会う約束をした。
まちこは若い方だということで恥ずかしいと思う反面
ペニクリは濡れて期待で興奮しているのが分かった。





アニト (1月27日(月)23時15分06秒)
山口まちこさん、こん○○は。
素敵な《ご主人様の指示》ですね。
書き込みをした後のことも何か指示されているのでしょうか?。
それとも自由にオナニーを?。
続きを楽しみにしていますね。




山口まちこ (1月29日(水)21時53分53秒)
アニト様、こんばんは。
一話の改行が上手くいかず、
もし直せるなら、読みやすいように修正をお願い致します。
今日も下着姿で、アナルには大きなプラグを入れてます。
ご主人様の契約で勝手なオナニーや射精は禁止です。
書き込みの時はアナル拡張の訓練で、
興奮してるのに射精出来ないのは辛いですが
調教でたっぷり可愛がって貰います。
便器奴隷まちこの調教   2
まさや様との約束の日が訪れ、
まちこは指定されたラブホテルへ一人で入り、女装をしました。
鏡に映る自分の白いサマーセーターと黒いスカートの姿を確認すると
メールをしました。
「まさや様、準備出来ました。お待ちしてます」
「分かった。30分ぐらいで部屋に行く」
まちこはその間にお風呂や責め具などの準備をしました。
チャイムが鳴り、まちこはドアを開けました。
「こんにちは、まさやです。初めまして」
「こちらこそ、まちこです。よろしくお願い致します」
二人は一時間ぐらい雑談や性癖の話をして、プレイすることにした。
まさや様はバイで子供が二人居るが、
奥さまとはノーマルであまりセックスもしないみたいだが、
本人はSでSM歴は10年ぐらいあり、
最近はアナル系が好きで女装子も数人調教したそうだった。
まさや様は自分の持ってきた責め具を並べベットに腰を掛けた。
「さあ、まちこ始めようか」
「はい、まさや様」
まちこはまさや様の前で正座して挨拶をした。
「まさや様、初めまして便器奴隷のまちこです。
今日はたっぷりと可愛がってください」
「分かった。たっぷり変態調教してやるよ。立ってスカートをあげなさい」
「はい」
まちこはまさや様の前で立つとスカートを上げた。
まさや様はパンティの上からペニクリを触り
「厭らしい格好だね?パンティ濡れて起ってるみたいだね」
「あー」
まさや様はパンティを下げてペニクリを触り
「可愛いいね?ペニクリが勃起してパイパンで」
「あー恥ずかしいです。若いまさや様に観られて」
「まちこ四つん這いなりな」
「はい」
「穴マンコ拡げて見せなさい」
まちこはお尻を両手で拡げた。
「いい眺めだ直ぐにでも入れたいがゆっくり責めてだな」
まさや様はパンティを上げまちこのセーターとスカートを脱がせ、
正座させてから後ろ手で赤い縄で上半身を縛った。
まちこは興奮して身体が熱くなり、
まさや様が裸になりチンボが勃起してるの見て顔が紅潮した。
「まちこ、チンボ見て興奮してるみたいだな?舐めたいか?」
「はい、まちこはチンボ好きな変態です」
「今日はまちこの為に臭いチンボのままだぞ、嬉しーか?」
「はい」
「最初はゆっくり嗅ぐんだ」
まさや様はまちこはの頭を股間に押し付けた。
まちこは想像以上のチンボの臭いに酔いしれた。
「まちこ、ゆっくり舐めろ、袋もお尻の穴も」
「はい、まさや様」
まちこは両手が後ろ手で口だけでチンボを丁寧に舐め始め、
チンボを口一杯に収めるとまさや様は頭を押さえ
「まちこ、気持いいぞ、次は袋だ」
「はい、まさや様」
まちこは袋やお尻の穴まで丁寧に舐めた。
次にまさや様はまちこを立たせ奉公した口にボールギャグをして、
天井の横柱に縄で吊るしつま先で立つようにさせた。
「まちこ、鞭だ」
まさや様はバラ鞭をまちこの顔へ持って行き
「もうヨダレが垂れてるぞ?好きなんだな」
ばら鞭がパンティの上から振り下ろされる。
「うっ、うっ、はー」
「20回するからな?」
まちこは間隔が分からない鞭に身体がよじれ縄が食い込みながら、
ボールギャグの間からヨダレと吐息を洩らす。
まさや様は20回の鞭打ちが終わるとパンティを下げ、
「まちこイイ色になってきたぞ?
ペニクリもびちょびちょだ?舐めてやるよ」
「うーうー」
まちこはペニクリを舐められイキそうになる。
まさや様はまちこのペニクリにローターを着けテープで固定し、
「まちこ、こんなにヨダレ垂らして喜ぶならもう20発だ」
ローターのスイッチが入り、
お尻に直接鞭が一発、二発と打たれると
まちこは絶頂に近づき12回目の鞭で・・・・
「ううううっ・・・・・・」
大きな声を上げ身体を震わせた。
「なんだまちこ、イッタのか?」
床には射精したザーメンが飛び散った。
「お仕置きだな?」
そのまま20発の鞭が打たれた。
放心状態のまちこは天井の縄が解かれホットすると、
「まちこ、お前は便器奴隷なんだから床のザーメンを舐めて綺麗にしろ」
「まさや様、分かりました」
ボールギャグを外され、犬のようにまさや様に縄を持たれながら、
飛び散った自分のザーメンを舐めた。
「まちこ、今度はご褒美だ」
まさや様はまちこの頭を押さえ、チンボを咥えさせた。
「オレがイクまでお尻叩いてやる」
まさや様はまちこの頭を押さえながら鞭でお尻を打ちます。
「あーうううう」
まさや様の熱い物がまちこの口へと注ぎこまれます。
「まちこ、美味しいか?たっぷり味わえ」
「はい」





アニト (2月2日(日)00時26分40秒)
山口まちこさん、こん○○は。
ますます素敵な《ご主人様の契約》ですねー。
わたしもときどき《オナニーや射精は禁止》する指令を
女装娘さんに与えることがあります。
オナニーをするために女装をしているその人にとっては
とても《辛い》はずなのですが
命じられること、我慢することが、悦びでもあるようです。
まちさんはどんな《調教》で《たっぷり可愛がって貰》うときが
いちばん嬉しいのでしょう?。


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