前編 「まちこの変態履歴書」 を読む

山口まちこ (2013年1月23日(月)12時55分55秒)
アニト様、まちこが結婚して暫くは普通の生活をしてましたが
変態性癖の欲望は収まらず、再開した頃から書き込みます。
景子ん、優子さん、女扱いで抱かれる気分は最高ですよね?
これからも投稿期待してます。
処女からの調教1

40歳を過ぎた私は夫婦の倦怠期もあり、
女装の欲望に駆られ変態オナニーを再開した。
下着や道具を買って、自宅では出来ないので
仕事の出張先のビジネスホテルや一人でラブホに入ったり
露出したりして楽しんだ。
そのうちにネットで発展場のサイトや掲示板を知り、
東京の女装が公認のサウナに行ってみたくなり
映画館意外の発展場に初めて行った。
受け付けを済ませ個室へ入り、
館内の案内を読みながら指定のガウンに着替えた。
心臓がバクバクしながらドアを開けて館内の散策に出掛けた。
館内は通路は明るいが大部屋という部屋がいくつもあり、
部屋に入ると暗くなっている。
最初に入ったり部屋の光景に私は唖然とした。

続く
今日は時間なくてまた書き込みます。




アニト (1月23日(月)23時08分16秒)
山口まちこさん、こん○○は。
結婚を期にこの世界から離れ、しばらくして再開した人は
わたしが知る限りでもけっこう多くいます。
それほどに女装は魅力的なことなのでしょうね。
さらにまちこさんには《変態性癖の欲望》が・・・。
むふふふ、続きをとても楽しみにしています。




山口まちこ (1月24日(火)21時56分45秒)
アニト様、今日は久しぶりに下着を買いました。
白と水色のパンティーと水色のブラジャーです。
店員が若い子でしたから少し恥ずかしかったです。
試着したら興奮してきたので、続きを投稿します。
処女からの調教 2
一人の女装娘に四人の男が群がってました。
バックスタイルで一人の男にアナルを侵入されながら、
お口はチンボをくわえフェラして、
他の二人は女装娘のペニクリや胸を触ったり舐めてます。
「あーあー」と女装娘は悶えてます。
男の腰が激しくなり
「イクぞ」
「あーー」
女装娘気持よさそうにアナルに受け止めます。
男はチンボを抜きコンドームをティッシュに丸めます。
凄いな〜と思ってるとオッパイを揉んでた男が女装娘を正常位の形にして、
枕を腰にあてがいアナルに侵入しました。
女装娘はフェラしながら他の男のチンボを手で扱きながら喘いでます。
他の女装娘は三人居て、みんな二人ぐらいを相手にしてます。
私はあまりの凄さにその場から離れ、
他の部屋も散策しながら一旦部屋に戻りました。
冷静になるようにお風呂へ行きました。
湯船に浸かってると60歳ぐらいのおじさんが居たので話しかけてみました。
「ここは毎日あんなに女装の方が居るんですか?」
「お兄さん初めて?」
「はい、」
「今日は土曜日だから多いほうかな?週末はここも混んでるよ。平日も少しは」
それから館内のルールなどを教えて頂き、
おじさんも女装はしないけどウケみたいで、
年配の方がこんな遊びをしてると思うと安心しました。
それから部屋に戻り下着を着けようとしましたが
女装の方がみんなウィングや化粧してるので
諦めてガウンを着てまた大部屋へ行きました。
空いてる布団に横になりながら、
少しみなさんのプレイを見学してましたが興奮でペニクリはビンビンです。
一人の女装娘が騎乗位でしてたので、
前にたったら私のペニクリを手で触ってきてフェラし始めました。
気持ちよくイキそうなので口から離し
女装娘の胸やペニクリを触ると喘ぎながら
「穴マンでイキそう」と叫びながら受け止めてました。
観た感じ私と同じぐらいの歳かなと?
「あなたも入れてみる?」
「はい」
私はコンドームをしてると女装娘はバックの形になりました。
「ローションしてね」と手渡され、
私は女装娘のグチョグチョアナルに指を入れながら
ローションをたっぷり塗りチンボをあてがって入れました。
「あー入ったわ」
わりとすんなり入りビックリしました。
でも締りが良く気持ちいい。
それからピストンをしながら女装娘のペニクリを扱き射精しました。
女装娘のアナルに入れたのは初めてでしたが、
男の人が女性のオマンコより気持イイと言ったことが分かるような気がしました。
私は部屋に戻り下着姿になり、浣腸したりしてから、
先程の光景を思い出しながらアナルにディルドーを入れて犯しながら
「まちこ、ケツマン気持イイか?」
「はい、気持イイです。もっと突いて下さい」
と言いながらオナニーしました。
その後、そこの発展サウナに何回か足を運びましたが、
既婚で毛の処理が出来ない下着女装の私はなかなかウケで遊ぶことは出来ず、
女装娘を相手にタチをやりながら女装娘と仲良くなり、色々と教わりました。
でも何んとかウケで遊んでみたい私は発展で知り合うのは難しいと考え、
掲示板やチャットで相手を募集しました。
興味があって、メール交換して、お話はしますがなかなか会うとこまではいかず、
半年ぐらいしたとき、福島の52歳のたかしさんという方からメールが来ました。
ちょっと遠いと思いましたが東京には3カ月に一度ぐらいは行き、
そこの発展サウナにも行ってるとのこでした。
メールで私がまだ処女であることや
かなり変態の性癖があることを話したりしましたが、
たかしさんはサドが70でマゾ30のリバで両方経験あるし、
スカも大丈夫という事なので会うことにしました。
私は43歳になり、処女をたかしさんに捧げることを約束して、
二週間後の日、東京の発展サウナの個室を予約しました。

続く




アニト (1月26日(木)23時14分33秒)
山口まちこさん、こん○○は。
おおおっ、まちこさんは下着をお店で買える人でしたか。
>店員が若い子でしたから少し恥ずかしかったです。
多くの人が興味をもちそうなドラマがこの一行にはありますね。
まちこさんがどんな気持ちでお店へ行き、店内ではどう行動し、
店員とはいかなやりとりがあったのか、などなど。
下着類を買えないで困っている女装娘さんたちの参考になると思うのです。
こういう体験もいつの日にか物語にしてみてください。




山口まちこ (2月5日(日)15時19分37秒)
アニト様、おはようございます。
今日は時間が出来ましたので書き込みします。
処女からの調教 3話
約束の日、私は予約した発展サウナの個室へ夜の7時に入りました。
ご主人様のたかしさんとは10時の約束で
前からメールでやり取りをして準備をして待つことにしました。
私は個室のお風呂の用意と浣腸の準備をしながら下着類を選びました。
今日の予定は調教というより
まちこの処女マンをご主人様に捧げるということで
浣腸でアナルを綺麗にしてあまり興奮状態では上手くいかないので
一回射精をしてご主人様を迎えるようにとのことでした。
私は興奮状態で何回も浣腸しながらアナルに指を入れて射精しました。
少し落ち着けたところでピンクのブラジャーとパンティーに
ガーストを着けてガウンを羽織りご主人様を待ちました。
9時半頃にご主人様からメールがあり少し早く行けるとのことです。
私は心臓がバクバクし始め、喉がカラカラになってきました。
10時ちょっと前にノックがしたので鍵を開けご主人様を迎えました。
「初めまして、たかしです」
「どうぞ、まちこです。宜しくお願いいたします」
「こちらこそ」
初めて会った印象は思ったより、歳より落ち着いた感じで、
この方がサドを出来るのかなって思いました。
「今日は時間あるからゆっくりやりましょう」
「はい、私も初めてですし下着女装だけですが大丈夫ですか?」
「大丈夫です。プレイでお互いが楽しめるならいいですよ」
二人でビールを飲みながら世間話をして
一時間ぐらいしてからたかしさんはお風呂へ入りました。
私は電気を暗くして、下着姿で布団で待つように言われて、
ドキドキしながら色々想像してコンドームとローション用意して待ちます。
たかしさんはは裸のまま入ってきました。
チンボはまだ起ってないみたいです。
「じゃあ始めようか?」
「はい、お願いいたします」
「ピンクの下着姿いいね、興奮するよ」
「ありがとうございます。」
「恥ずかしがらずありのままでいいよ」
「はい」
仰向けになってる私にたかしさんはブラジャーの中へ手を入れて
オッパイを触りながらパンティーの上からペニクリを触ります。
「あっ」
「もう興奮してるね。パンティー濡れてるよ」
たかしさんはパンティーの中に手を入れて
ペニクリを触りながらパンティーを下げます。
「恥ずかしい」
「でももうこんなに大きくなってるよ。一回射精してるのに」
「興奮してます」
たかしさんは私のオッパイを触りながらペニクリを舐めます。
「あーあー」
「気持ちいい?」
「あっはい」
たかしさんは私の手を取りチンボへ持って行きます。
私はたかしさんのチンボ握りしめながらゆっくりとしごきます。
硬くなってる。
今度はたかしさんが下になり
私がゆっくりとたかしさんのチンボを舐めながらフェラしました。
私は口にチンボを含みながら興奮してます。
「気持ちいいよ。硬くなってるから入れられそうだね」
「はい」
私は四つん這いにされ、アナルをさらけ出してます。
たかしさんはローションを塗りながら指をアナル入れてペニクリを触ります。
「あーあー」
「気持ちいい?ゆっくりローションで軟らかにしたら入れるからね」
「はい」
たかしさんはコンドームをしてローションを塗って
「入れるよ」
「はい」
チンボがアナルに当てがわれ入って来ます。
あっ凄いと思った瞬間痛みがあり
「痛い!」
「ちょっと抜くね」
また、たかしさんはローションを塗り直します。
「あんまり痛かったら言ってね!入ってしまうまでちょっと痛いから」
「はい、頑張ります」
たかしさんはゆっくりと入れ始め、私は痛いのを我慢しながら受け入れます。
「あー」
「大丈夫?」
「ちょっと痛いけど大丈夫です」
「入ってるよ」
私はアナルにチンボが入ってる喜びと痛みを感じてます。
「あー入ってるんですね」
「気持ちいいよ。まちこのアナルマンコ」
たかしさんはチンボいれたままゆっくりとペニクリも触りながら
「どう?」
「あー大丈夫です。痛くなくなって気持ちいいです」
「ゆっくり動かすね」
「はい、あー気持ちいいです」
私は女になった気分でお尻を突きだしチンボを入れられてます。
「まちこ、イクよ」
「イって下さい!まちこの中へ私もイキそうです」
私はチンボをアナルに受け入れたがらペニクリをしごかれてます。
「あーもうダメイキます」
「まちこ、イクぞ」
「私も」
たかしさんは私の中に果てると同時にペニクリしごかれて射精しました。
「あー」
私はアナルマンコ処女を喪い新しい快感を得る喜びに慕ってました。
「どうでした?」
「最初は痛かったですがアナルが気持ち良く興奮しました」
それから色々な性癖やこれからのことをゆっくり話してから
私は下着を替えて、たかしさんのチンボをゆっくり舐めながら大きくしました。
2回目は正常位や体位を替えながら長い間アナルマンコにチンボ入れて頂き、
朝8時頃に次の約束をして別れました。
私は処女を喪ったばかりなのに
次のことを想像しながらアナルマンコを疼かせてます。
「まちこ、次からはご主人様と奴隷の関係でいいのかな?」
「はい、お願いいたします。」

続く




アニト (2月8日(水)22時58分54秒)
山口まちこさん、こん○○は。
情景が目に浮かぶ物語の書き込みをいつもありがとうございます。
今後もよろしくお願いしますね。




山口まちこ (3月6日(火)01時36分09秒)
アニト様、こんばんは!
今日は興奮してますから
穴マンでオナニーする前に下着を着けて書き込みます。
もうペニクリは濡れてます。
処女からの調教 4話
アナルマンコの処女をご主人様に捧げたまちこは
次の日からご主人様と奴隷の関係になり、
メールや電話やテレビ電話で管理されるようになった。
ご主人様となかなか会えないので管理されてるこが、
まちこにとっては変態オナニーでマゾの興奮を楽しんでるのと違い
支配されることに喜びを感じた。
お互いの仕事や家庭に影響しないように約束をして奴隷契約をした。
毎日、奴隷となれる日や時間をメールしてご主人様の時間が合うと
メールや電話やテレビ電話で恥ずかしい姿を見られた。
射精管理はご主人様に会う日までされて、
必ず下着姿で穴マンにはディルド入れて射精するところを観られながら
指定されたショーツに射精してプラスチック容器に保管しながら
何回ものザーメンが染み込んで臭くなって行った。
「まちこです。明日は休みですので、朝から一日大丈夫です」
「私も多少ダメな時間あるが良さそうなので調教します。」
「宜しくお願いいたします」
「今日からウンチは我慢して、オシッコはペットボトルへ溜めて置きなさい」
「はい、わかりました」
「来月に会える時間が出来そうなので調教メニューに近い形にします」
「はい、お会いして調教されるのは楽しみです」
「まちこに会って3ヶ月ぐらい経ってかなり性癖もわかり私も楽しみです」
「ありがとうございます。ご主人様の奴隷にされ、まちこは幸せです」
「今日、オシッコ出すところ見せて、興奮してるなら射精管理しますが?」
「わかりました。出来たら昼休みにお願いいたします」
「わかった」
まちこは昼休みになると自分のワンボックスの車で
会社から少し離れた山の中に入り、後ろの席で下着姿になりメールした。
「ご主人様、まちこは明日の調教を考えて興奮してしまいました。
今から射精管理お願いいたします」
「しょうがない変態だな?テレビ電話しなさい」
まちこは電話をセットして電話した。
「まちこ、いい格好だな?射精するまでザーメンショーツ被りなさい」
「はい、うっあー凄い臭いです」
「自分のザーメン嗅いで興奮してるな?ペニクリ見せなさい」
「はい」
「ビンビンで今にも出そうじゃないか?穴マン出してディルド入れなさい」
まちこはお尻をカメラに向けパルティーを下げ、
ローションをしてディルドを入れた。
ご主人様がいいと言うまでは出し入れしなくてはならない。
「あー」
「まちこ気持ちいいか?どこが?」
「はい、まちこのアナルマンコです」
「射精していいぞ」
「ありがとうございます」
まちこは前を向きシートに座りディルドを押さえつけながら
被ってたショーツでペニクリをしごいて射精した。
「あーご主人様、出ます」
ショーツへドクドクと射精した。
「まちこ、いっぱい出したな?」
それからまちこはペットボトル用意すると
「ご主人様、まちこはオシッコも出ます」
「見せなさい」
まちこはテレビ電話をかけ、ペニクリからオシッコをペットボトルへ出した。
「まちこ、沢山出たなー明日、穴マンに入れてやるからいっぱいにしなさい」
「わかりました。」
「明日、家を出たらメールしなさい、たっぷり調教してやるから」
「はい、ご主人様、宜しくお願いいたします」

続く




アニト (3月6日(火)23時47分17秒)
山口まちこさん、こん○○は。
どんな《下着》でどういう《穴マンでオナニー》なのかを
ちらりとでも書いていただけると
まちこさんのオナニー姿を空想して
オナニーをする読者さんがもっと増えるでしょう。
自分をオナペットにしてオナニーをする人がいることを空想して
ますますエッチなオナニーを楽しんでください。




山口まちこ (3月7日(水)02時27分32秒)
アニト様、明日も仕事が昼からですので、オナニーしながら書き込みします。
最近は白系の綿のノーマル系の下着が好きです。
我慢汁の染みも分かるし、縄も映えます。
アナルに電動プラグ入れて股縄してます。
最後は動画撮りながらザーメンショーツに射精して
ご主人様に報告しなければなりません。
処女からの調教 5話
まちこは朝8時に車で家を出るとメールした。
「ご主人様、今、家を出ました」
「まだ無理だから、車で下着姿になってなさい」
「はい、わかりました」
まちこは車を人気のないところに止めて、下着を選びながら、
水色のブラとパルティーにガーターストッキングを着けながら
もう興奮してるペニクリを押さえながらパンティーに押し込んだ。
「まちこ、着替えは終わりましたか?」
「はい、ご主人様」
「挨拶して、ペニクリと穴マン出して見せなさい」
「わかりました」
テレビ電話をかけて
「ご主人様、今日は変態まちこの調教をたっぷりお願いいたします」
「青い下着もなかなかいいなー?ペニクリとケツの穴見せてご覧」
「はい」
まちこはパルティーを下げ、ペニクリを見せてから四つん這いになり、
両手でアナルを拡げて見せた。
「昨日、射精したのにもうビンビンになってるね?」
「朝からご主人様の調教を考えて興奮してます」
「そうか…まちこ、縄で亀甲縛りにしなさい」
まちこは縄を取り出して手際よく自縛した。
「どうだ?興奮するか?」
「はい」
「アナル用の電動バイブを入れなさい」
「わかりました」
まちこは四つん這いになり、縄の下のパルティーをずらして、
縄を横に引っ張りながらローションをして
アナルバイブを入れてパルティーと縄を戻した。
「ご主人様、これでよろしいですか?」
「ペニクリにローターを付けなさい」
まちこはローターをペニクリに押さえながらストッキングで巻いて固定した。
もう何回もメールや電話での指示で調教されてるのである程度は予測出来た。
「いいな、下半身はそのままで上着を着たら出発しなさい、
今日は露出もするから、まずは公衆トイレを選び着いたらメールしなさい」
「わかりました」
まちこは上着を着て、車を走らせながら自分の分かる範囲で公衆トイレを探した。
下半身はトラックから見える状態になっているし興奮してるから早く着きたいが
あまり自分の家に近いのも困るし、道の駅では人も多いから
「まちこ、まだか?」
「スミマセン、もう少しお待ち下さい」
ある運動公園の公衆トイレを見つけた。
「ご主人様、お待たせしました。今着きました」

続く




アニト (3月7日(水)23時56分07秒)
山口まちこさん、こん○○は。
まちこさんの書き込みを読んだ多くの人の頭の中に
《白系の綿のノーマル系の下着》を身につけ
《股縄》をしているまちこさんの姿が浮かんだはずです。
しかも《アナルに電動プラグ》が入り《我慢汁の染み》が
くっきりと濡れ浮かんでいるとてもエッチな姿です。
そのうえそれぞれにまちこさんをオナペットとして
オナニーをさせたり奉仕させたりと思い通りに動かし
淫らな言葉や喘ぎ声を出させていることでしょう。
物語を読んで欲情するだけでなく、
その物語を書いた作者を空想しても興奮する、
逆に、物語を書いて欲情するだけでなく
その物語を読んだ読者の反応を空想しても興奮する、
『空想デート』はそういう掲示板なのですよ。




山口まちこ (2014年1月15日(水)21時17分17秒)
アニト様
ご無沙汰しております。
また書き込みをしたいと思います。
前回の処女からの調教を完結でお願い致します。
また改めて書き込みたいと考えてます。
門倉さん楽しく読ませて貰ってます。




アニト (2014年1月18日(土)23時20分10秒)
山口まちこさん、こん○○は。
後日《前回の処女からの調教を完結》に変更しておきます。
新作を楽しみにしていますね。


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