山口まちこ (1月8日(日)16時57分45秒)
アニト様、今日は天気が良いので下着を着けてお外へ出かけました。
今日はまちこが女装便器アナルマゾになるきっかけになった小説を
覚えてる限りですが紹介します。
アナル便器奴隷妻まちこ

まちこは夫を送り、8時になると自宅の二階へ上がり責め具を準備し始める。
こんな生活になったのは1年前の出来事からだった。
まちこは45歳なり夫は51歳で高校教師をしている。
一人息子は大学生となり東京暮らしをしているる。
5年前から近くのスーパーへパートで働き始め平凡な毎日を送っていた。
そんな時、スーパーの忘年会で飲んで私を送ってくれたのが
同じスーパーで働く36歳で店長の小林保夫だった。
彼は結婚してることもあり自宅へ上がらせた。
その頃は夫も3年ぐらい遠くの高校へ赴任になり週末にしか帰りらず、
お酒を飲みながら職場の話やお互いの家庭の話をした。
まちこと保夫は酔った勢いもあり、唇を重ね肉体関係に陥った。
最初はスーパーが水曜日休みでデートをしながらセックスをするぐらいだったが
ラブホで観たSMのビデオに両方が興奮して
保夫が妻には出来ないことをまちこにしたいと打ち明け、
私も興奮したせいで了承してしまいました。
それから保夫は責め具を買いながら私に色々な調教をした。
40歳を過ぎた私は性欲のままそれが楽しみになって行くのがわかり、
まちこは保夫のアナル便器奴隷妻になってしまった。
調教日は水曜日9時から、まちこの自宅で二階の部屋が使われる。
月曜日の朝、保夫はまちこに調教メニューと準備する物のメモを渡す。
まちこが保夫の奴隷妻になっても普段の行動や調教でも言葉が優しいのが、
どんどんとのめり込む要因にもなっていた。
まちこは二階へ上がり、メモを見ながらテーブルへ縄、鞭、
ローソク、洗濯バサミ、バイブ、張り型、ローション、
200シリンダー浣腸器、アナルストッパー、パンティー2枚を並べ、
床にビニールシート敷き洗面器を三つ並べ、
一つには昨日からのまちこのオシッコが入ってる。
もう一つに指定された浣腸液を作ります。
今日はビールを100とグリセリン100にお湯800を入れます。
イルリをセットして時間を見ると8時30分になってます。
慌てて化粧をしてワーピース姿で玄関に向かいました。
鍵を開け玄関の方へお尻を向けて四つん這いになり、
ワーピースを上げ白いショーツを丸見えにしてご主人様を迎えます。
履いてるショーツは一週間前に調教が終わり、
ご主人様に次の調教まで履き続けなさいと命令され、
職場でもチェックされてます。
8時50分、
今日の調教を想像しながら10分間恥ずかしい格好でご主人様を待ちます。

続きはまた




山口まちこ (1月8日(日)22時16分00秒)
『アナル便器奴隷妻まちこ』2
ご主人様の合図はチャイムではなく、ノックです。
9時05分にノックがあり、ドアが開きました。
「こんにちは、まちこ待ってたかい?凄い格好だね」
「おはようございます。ご主人様、お待ちしてました。」
「今日は何の日かな?」
「今日は私アナル便器奴隷妻まちこの調教日です」
「それならそのアナルを見せなさいここで」
「はい、ご主人様」
というと、まちこはショーツを半分下げ、アナルを露にする。
保夫はアナルにローションを塗り、指を入れながら
「まちこはこの穴で感じるなんて変態だね?」
「あーっ変態です」
5分ぐらい指を入れられてから
「挨拶してチンボを綺麗しなさい」
まちこはご主人様の方へ向き正座して
「まちこのアナルはご主人様専用です。
アナル便器奴隷妻として今日はたっぷり調教お願い致します。」
と言い、まちこはご主人様のズボンのベルトを外し、
ズボンを下げ、大きくなってるチンボを丁寧に舐めた。
保夫は調教前にはお風呂に入らずまちこが臭いチンボが好きなのを知っていた。
「ありがとう!美味しかったか?」
「はい、ご主人様」
「じゃあ、まちこにご褒美だよ」
と言いながら保夫が何回も射精したパンティーを頭から被せた。
「あー凄い臭い」
「嬉しいか?」
「あっはい」
首輪とリードをつけられたら、やっとドアがロックされた。
まちこにとっては自宅で調教される為、この時間が露出と同じで
誰にこの変態が観られるかとの緊張感が身体を熱くする。
二階で調教するのは来客や宅急便等に留守を装えるからだ。
そのまま二階へリードで繋がれ連れていかれ、
立ったままワーピースを脱がされ下着姿にされる。
正座してご主人様が裸なり責め具をチェックしたら…
「まちこ、今日の調教メニューは?」
前にご主人様に渡された調教メニューを自分で言わなければいけません。
「良く言えたね!もうオマンコびちゃびちゃだろう?」
四つん這いされ、ショーツを脱がされ、後ろからオマンコにチンボが入り、
その瞬間お漏らししたほどの汁が出てるのが自分でも分かる程だった。
「まちこ、オマンコにチンボが入るのは今日は最初で最後だからしっかり味わえよ!
ご主人様の臭い精子を嗅ぎながらチンボ入れられて気持ちいいか」
「はい、気持ちいいです。ご主人様」
「一週間でどのくらい濡らしたか?見てやるよ」
と履いてたショーツを見て
「まちこ、凄いぞ表まで黄色く染がありオシッコ漏らしした程濡れてるぞ」
「はい、ご主人様の調教を想像して濡らしました」
「そうか。じゃあまちこのこれからどこを調教されるんだ」
「恥ずかしいです。アナルです。お尻の穴です。」
「じゃあ臭いオマンコの匂い嗅ぎながらまちこの好きなアナル調教だな」
「はい、お願い致します」
保夫が何回も射精したパンティーをまちこの頭から外し
口に入れて猿ぐつわにして、
まちこの一週間履いてたショーツを頭から被せクロッチを鼻に当てた。
「まちこ、自分の臭いオマンコ嗅ぎオマンコでイッてるぞ」
まちこは首を縦に振るだけだが保夫はチンボでイッてるのがよくわかった。
チンボがオマンコから外されて、まちこは他のパンティーを履かされ、
縄で後ろ手でオッパイを縛られて立たされて
ビニールシートのところで天井のフックへ繋がれた。
保夫はパンティーの中へ指を入れてアナルを触りながら
「まちこ、最初はオシッコ浣腸だな?たっぷり入れたくていっぱい出したな」
まちこは首を振る。
保夫はパンティーを下げお尻をつき出させる。
シリンダー浣腸器に洗面器に溜めてあるオシッコを吸い込むと
まちこの鼻に浣腸器の先を当ててから
「入れるぞ」
とまちこは縦に首を振った。
保夫は200ccをゆっくりと時間をかけて入れて行く、
もう一回吸い込むと
「まちこ、おかわりだな」
まちこは首を縦に振る。
またゆっくりと入れて行く、
もう一回入れ終わるとパンティーが戻された。
「まちこ、鞭を20回するからお尻をつき出して我慢しなさい」
一回、二回とゆっくりバラ鞭がまちこのお尻へ打たれてく、
お尻を振りながらパンティーの猿ぐつわから
「あうっ」
と声が漏れくる。
10回になると、オシッコにグリセリンの薄めたものが追加浣腸され、
15回になるとまちこが限界になる。
我慢するが18回目の鞭が打たれた瞬間ウンチがパンティーへ漏れだしてくる。
保夫は鞭を止め、まちこの被ってるパンティーと猿ぐつわパンティーを取る。
まちこは
「はーう」
と息入れる。
「まちこ、漏れだししてるぞ締まりが悪いな」
「ご主人様、限界です。スミマセン」
「わかった。お漏らしのお仕置きはわかってるな」
まちこは小さくうなずく。
「じゃあーたっぷり出しなさい」
その瞬間、まちこはパンティーの中たっぷり漏らし始め、
下に置かれた洗面器にも漏れだした。
お漏らしのまま、まちこは天井から縄を外され四つん這いにされた。
まだ洗面器にはもれながらパンティーはウンチでいっぱいだ。
「まちこはアナルの締まりが悪く、漏らしてしまいました。
お仕置きの前にご主人様のチンボを口でイカせて下さい」
「わかった」
保夫はまちこの口へチンボ入れて奥までイマラチオでイクまで頭を押さえつけ
ピストンさせて口の中へ射精した。
まちこのお漏らしパンティーを洗面器に入れてベランダへ出して、
まちこの縄をほどき少し休むことにした。
11時ぐらいだった。
シャワーを浴びリビングでお茶と少し軽い食事をしながら世間話し、
今日はオマンコで2回と浣腸と鞭で2回ぐらい絶頂期になったしい…
首輪を着けて再び二階へと





山口まちこ (1月9日(月)12時01分14秒)
アニト様、まちこは書き込みをするときは下着姿です。
今日もブラとパンティーとガーストで、穴マンが疼き、ペニクリは濡れてます。
『アナル便器奴隷妻まちこ』3
まちこの調教が再開された。
「まちこ、私はオシッコがしたいがどうする?」
「まちこも我慢してます。
私はご主人様の便器奴隷です。お好きなところで受け止めます。」
まちこはパンティー姿で洗面器にまたがりオシッコを我慢してる
保夫は次の調教を準備しながら焦らしてる。
「まちこ、今日はアナルはこれからお仕置きがあるから口で受け止めるんだな」
「はい、ありがとうございます。ご主人様、私もオシッコが出ます。」
「まだだ私のを全部受け止めるまで出すなよ。
それまで自分のオマンコ汁くわえてなさい」
「はい、ご主人様」
縛られてないまちこは保夫に手渡しされた臭いショーツを自ら
「うぅ」と口へ入れた。
まちこは上の口が保夫のチンボやパンティーで塞がれ、
何も言えない状態で調教されるのがマゾである証だと自分でもわかってた。
口を解放された時は、今しか言えないと思い自然に恥ずかしいことが言える。
保夫はまちこが震えながら何か言いたいような顔を見て立たせた。
オッパイを揉みながら洗濯バサミを付けた。
「あぅ」
まちこの顔が歪んだ。
「まちこ、いい格好でいい顔してるよ」
まちこが腰くねらせた瞬間、
パンティー越しにオシッコが脚を伝わり漏れだし始めた。
保夫は脚を拡げさせた。
びちゃびちゃとオシッコが漏れて洗面器の外まで飛び散った。
まちこは何か言いたそうに顔を歪めてる。
「まちこ、びちゃびちゃ漏れてるぞ、恥ずかしいか」
まちこは首を縦に振る。
保夫はまちこを洗面器に跨がせ座らせて
「まちこ、たっぷり出すから一滴残らず受け止めなさい」
頷くまちこ
保夫はまちこの口からショーツを出すと、
大きく拡げた口の前にチンボを持って行きオシッコをゆっくりと出し始めた。
まちこはゴクゴクと飲み混んでく、
保夫は蒸せないように調節しながら最後まで飲ませると口の中に入れた。
「まちこ、一滴残らず受け止めた気分はどうだ?」
「ご主人様、美味しい頂きました。まちこはお漏らししてしまいました。」
「そうだな、これから両方締まりの悪いところをお仕置きだな?」
「はい、ご主人様、覚悟しました。たっぷりお仕置きをお願い致します!」
たっぷりとオシッコが染みたパンティーが脱がされてお仕置きが始まる。




山口まちこ (1月11日(水)10時52分27秒)
アニト様、
まちこは自分の変態姿を皆様へ曝すことを想像しながら書き込みをしてます。
今日は下着姿で亀甲縛りで最後はペニクリを縛ってます。
『アナル便器奴隷妻まちこ』4
まちこのお仕置きが始まった。
四つん這いで右手首と右足首、左手首と左足首が縄でしばられ、
アナルとオマンコが丸見え状態にされた。
まちこの目の前にはオシッコ漏らしパンティーと
ウンチ漏らしパンティーが入った洗面器が置かれた。
「まちこ、なんでお仕置きされるか言ってごらん」
「まちこはご主人様の許可なく、排泄お漏らしをしてしまいました。
締まりの悪いところをお仕置きして下さい」
「そうだね、じゃあ自分でどちらからされるか選びなさい」
「はい、ご主人様オマンコからお願いいたします」
「言うのでなく、自分の口で選びなさい」
まちこはオシッコ漏らしパンティーの入った洗面器に顔を入れて
びちょびちょのパンティーを口でくわえた。
保夫はかなり大きめな張り型をまちこの目の前に持っていき、
「まちこ、これで出ないよにしてやるよ」
まちこは目で返事する。
保夫は後ろへ回り張り型をオマンコにあてがいゆっくりと入れてゆく、
さすがに大きく、まちこは顔を歪めてる。
「うぅぅ」
熟れた身体のオマンコはすっぽり張り型をくわえてる。
保夫は股縄し張り型を固定して、
アナルが丸見えになるようにお尻側の縄を左右に広げ、
最後はお尻が上がるように天井のフックへ繋げた。
「まちこ、次はアナルのお仕置きだな」
まちこは小さく頷いた。





アニト (1月12日(木)23時20分03秒)
山口まちこさん、こん○○は。
《下着姿》や《亀甲縛り》での書き込みとはなんと変態さんなのでしょう。
そうして書き込まれた物語を読みながら
作者まちこさんの《変態姿》をも空想して
オナニーをする読者さんもいることでしょう。
オナペットにされるご気分はいかがですか?。




山口まちこ (1月14日(土)10時05分39秒)
アニト様、おはようございます。
私もこのような女装の世界を知るきっかけが姉の下着だったり、
SM小説だったりネットでした。
今考えると、人それぞれ何がきっかけになるかわかりせんが、
最近は他の人より性的な喜びが多く味わえることに
背徳感より欲望を満たすことに楽しみを感じてます。
大下景子さん初めまして、
これからも宜しくお願いいたします。
女装とアナルに興味を持つきっかけになった小説は今日で終わりにして、
私の変態履歴書に戻りたいと思ってます。
『アナル便器奴隷妻まちこ』5
まちこが気がつくと、保夫は責め具等を片付けていた。
「スミマセン」
「大丈夫だよ。お風呂に入ったら?」
「わかりました。先に入ってますね」
「直ぐ行くよ」
まちこはお風呂で汚れた身体中を丁寧に洗ってると保夫が入ってきた。
「片付けて窓開けてあるからまた後でみてね」
プレイが一旦終わると恋人気分で二人はお風呂へ入り、
世間話をしながらまちこは保夫の身体を洗う。
二人は今度は寝室のベッドに行った。
まちこは最初はためらったが自分自身も夫への背徳感を感じながら
保夫へアナルで抱かれることに今は快感にさえなっていた。
二人はキスをしながらシックスナインになり、
まちこは保夫のチンボを舐めながらアナルまで丁寧舐めくていく、
保夫はまちこのアナルを丁寧に舐めるとローションを塗り指を入れて馴染ませる。
「あっ」
「ヒクヒクしてるよ」
「欲しいわ」
「何を」
「保夫さんのチンボ…」
「どこへ」
「恥ずかしい、まちこのお尻の穴へ」
「気持ちいいの?」
「まちこはお尻の穴で感じるアナル便器奴隷になってしまいました」
「入れるよ」
「あー」
二人は何回も体位を変えながらアナルで交わった。
最後に正常位になり、
「まちこ、イクよ」
「あー、まちこの中にイッテ、あーあー」
保夫はまちこのアナルへ放出した。
まちこはしっかり受け止めた。
「まちこ、来週は露出調教もするか?」
「はい、もう私は保夫さんの奴隷になることで喜びを感じてます」
「来週の月曜日に調教メニューを渡すよ」
「はい、宜しくお願いいたします。」
まちこは背徳感を感じながらもう自分の快感と欲望に勝てないと思っていた。






アニト (1月17日(火)23時39分19秒)
山口まちこさん、こん○○は。
『アナル便器奴隷妻まちこ』完結おめでとうございます。
とても刺激的な内容で、こういう《SM小説》を読んで
今のまちこさんがいるということがわかり、たいへん興味がわきました。
それにこういうふうにされたい・なりたいという願望を秘めていることも。
SMから女装または女装からSMへと関心を持つ方は少なからずいるようです。
まちこさんの《性的な喜び》をこれからも多く見つけてください。

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