山口まちこ (1月3日(火)21時25分53秒)
アニト様、初めまして山口まちこと申します。
既婚者で50歳になります。
中学生の時、姉の下着でオナニーをしてから
下着女装で興奮してオナニーしてました。
結婚を期に止めてましたが
40過ぎからまた下着女装で変態オナニーしてます。
ストーリーを作り、露出したりラブホテルに入り、
縛りや浣腸やアナルでオナニーしてます。
アニト様の命令やリアルプレイを想像しながら投稿したいと考えてます。
どのようにしたらいいでしょうか?




山口まちこ (1月4日(水)22時31分14秒)
アニト様、『まちこの変態履歴書』から書き込みます。

「下着との出会い」
私は父母と姉が二人の5人家族で山梨県の田舎町で暮らしてました。
確か小学生6年の時チンボを触りながら気持ちよくなりヒクヒクしたのが…
オナニーの始まりだと思います。
射精はしてなかったと思います。
中学生になり夢精してから本格的にオナニーで気持ち良く射精してました。
中学2年生のある日、お風呂へ入る時、
洗濯籠に高校1年の姉のブラジャーとパンティーがあり、
手に取って触って良く観てると興奮してきました。
その日はそれで終わりましたが次の日から私が最後にお風呂へ入ることに…
洗濯籠からパンティーを取り出し、
良く観るとクロッチが黄色い縦染があり、濡れてるのがわかりました。
そのパンティーをチンボに巻いて擦って射精した感触は今でもハッキリ覚えてます。
次第にエスカレートして行き、
ブラジャーを着けてみたりパンティーを履いたり
マン汁を嗅いだりして射精してました。
今考えると中学生でまだ身体が小さかったから出来たと思います。
上の姉は大学生なのでその頃は居ませんでしたが、
休みになると家に帰ってきた時はどちらかの下着を着けて、
他のパンティーを被って嗅ぎながらオナニーしてました。
最後は母の下着も使ってやってました。
辞めようと思って普通のスンズリをしましたが女性の下着の感触には勝てません。
私が休みで家族が居ない日は部屋で下着姿になりゆっくりと楽しんでました。

続きは後日にします。




山口まちこ (1月6日(金)21時58分16秒)
『まちこの変態履歴書』2
高校生になった私は性欲も益々盛んになり、エロ本を観たりして楽しむ中、
ある書店で観たSM雑誌に女の人が縄で縛られたり、
浣腸されたり、蝋燭を垂らされたりしてる写真を観て凄い衝撃を…
バイクに乗り隣町まで行き、一冊のSMフェニックスという雑誌を買い、
家に一目散に帰り興奮しながら1ページづつ写真を観たり小説を読みました。
それからは月刊誌のSMマニアやSMスナイパー等を楽しみ愛読しました。
この頃、付き合ってた彼女と初体験も済ませてましたが頭の中はSMばかりです。
しかし女の人にしようとはあまり考えなかったような気がします。
小説を読んだり、写真を観るなかで私が興奮したのは
縛りや浣腸でアナルを責められる物でした。
今考えると自分を置き換えてたような気がします。
姉も東京へ行き、母だけの下着ではと…
遠くの町までバイクに乗りデパート等で女性下着を観ましたが
なかなか買う勇気がありませんでした。
雑誌の通販で一回購入しましたが
あまりに薄いセクシー系で下着って感じがなく満足しませんでした。
高校3年の時、意を決し
女性の下着を買うのは犯罪じゃないからと自分に言い聞かせ、
ある小さな洋品店で姉に頼まれたと言い、
白いブラジャーと白いパンティー2枚をおばさん店員さんから買いました。
興奮して真っ赤な顔で店を出る時は汗だくだったと今でも覚えてます。
しかし、これが変態マゾまちこの始まりになるのです。





山口まちこ (1月7日(土)21時33分34秒)
アニト様、こんばんは、変態履歴書の続きを投稿します。
『まちこの変態履歴書』3
自分の下着を手に入れた私は部屋でブラジャーとパンティーを履き、
SM雑誌を読みながら妄想する。
ストッキングやガーターベルトも着けたいし、アナルへの興味もあるが、
もう少しで東京での一人暮らしが出来るまで我慢しようと勉強もした。
東京への進学が決まり引っ越しの準備しながら夜はお風呂へ入った後、
母の下着類を持ち出し、朝まで下着を着けたりしながら、
初めてアナルへワセリンを塗りソーセージにコンドーム着けアナルへ侵入した。
その時から自分はまちこと名乗り、
「まちこ、今からアナル調教するね」
と言いながら、下着姿で四つん這いになり、
「まちこの濡れた臭いパンティーよ嗅ぎなさい」
と母のパンティー被りクロッチ部分を鼻へ押しつけてしばらくしてから
「パンティーを半分下げアナルを拡げなさい」
と丸見えのアナルにワセリンをゆっくり塗り込みながら指を深く入れて解します。
思ったより痛みや違和感がなく、
気持ちよく女性がアナル調教される気持ちがわかるような気がしました。
「まちこ、入れるね」
ソーセージをゆっくりと半分ぐらい入れたり出したりしました。
興奮のあまり直ぐにイキそうになり、床でソーセージを押さえ、
被ってた母のパンティーのクロッチ部分に大量の射精をしてしまいました。
今までの射精とは違った感覚に酔いしれました。
その頃からSM小説の中のまちこを演じてました。

続きはまた書き込みます。




アニト (1月9日(月)10時06分53秒)
山口まちこさん、はじめまして。
>アニト様の命令やリアルプレイを想像しながら投稿したいと考えてます。
協力プレイは大歓迎ですよ。
一口に《オナニー》や《露出》といっても人によって方法はさまざまです。
快感とは【どこ】が感じるかではなく(ほとんどの人は性器が感じるものです)
【なに】が感じるかだと思うのです。
パンストだったりロープだったり人の視線だったり隷従だったり。
その【なに】かが脳の中で満たされて性器なりの身体が反応します。
物語を通じてまちこさんの趣味趣向がわかればいつか《命令》も差し上げましょう。

もひとつ山口まちこさんへ
おおおおっ、ご挨拶が遅れている間に書き込みを重ねられましたねー。
それに書くほどに文章量が多くなり読み応えがあります。
今まさにノリノリなのでしょう。
そして欲情しアソコはヌルヌルになっていることでしょう。
もしかしたら書き終えるたびにオナニーをしているかもしれませんね。
さてさて『まちこの変態履歴書』と『アナル便器奴隷妻まちこ』は
別物語として2本同時連載ということになりましょうか。
これからの活躍、期待していますよ。

さらに山口まちこさんへ
『空想デート』は【物語+挨拶文】という形式での書き込みをお願いしています。
多くの場合、その挨拶文を元にわたしはレスを書いています。
内容はまちこさんご自身の事や女装に関する想いや体験、
はたまたニュースやお天気の話題などなんでもかまいません。
『空想デート』の物語は【ストーリー】が女装系というだけでなく
【どんな人】が女装物語を書いているかという楽しみ方も合せもっています。
挨拶文も協力プレイだとご理解いただけるとありがたいのです。




山口まちこ (1月15日(日)20時26分55秒)
アニト様、まちこの名前の由来の小説が終わりましたので
私の変態履歴書に戻り大学時代から書き込みます。
変態履歴書4
私は東京の大学へ進み、念願のアパートでの一人生活を始めました。
当時は6畳一間で共同トイレでお風呂は銭湯が当たり前でしたが
一人生活で自由に下着女装が楽しめることが何より幸せです。
下着類は今のアダルトジョップ、
昔は「大人のおもちゃ屋」で買ったりしましたが
割高なので慣れてくると少し遠くの小さな洋品店等で買いました。
それもまた店員の方に変態の目で観られる緊張感にも興奮してました。
また薬局でイチジク浣腸も買い、最後はシリンダー浣腸も薬局で調達して、
まちこの一人変態生活はだんだんエスカレートしてきました。
当時、彼女も居て女性とのセックスしながらその合間の下着女装は格別です。
「今日はまちこのアナル調教だよ」
とブラ、パンティー、キャミ、ガーター、ストッキングを身に付けて
「最初は浣腸だよ」
と、初めての浣腸は興奮してそれだけで射精しそうでした。
下着姿で我慢して、トイレは共同だから部屋から出なくてはなりません、
すれすれまで我慢してジャージを着てトイレへ行きます。
トイレで下着姿になり、
排泄しながらペニクリをパンティーで扱きながら射精しました。
慣れてくると誰かに観られるかなと部屋から下姿のままでトイレ駆け込み
排泄してから部屋に戻り、アナルにソーセージ入れてオナニーしました。
まだアダルトビデオ等はない時代でポルノ映画館にも行くのが楽しみです。
特に谷ナオミの団鬼六シリーズには興奮して
オールナイトの時は立ち見が出る程で
当時の映画館の盛況ぶりは今は考えられません。
勿論、下着はブラとパンティーで映画館に行きましたが
大学3年の時に平日に行った時、私が一人で座ってると50代位の男性が来て
「横に座っていいかい?」
「はい」
「お兄ちゃん学生?」
「大学3年生です。」
「興奮する?」
「はい」
30分ぐらいは黙って映画を観てましたが館内は平日で人も少なくて
「ちょっと触っていい?」
「えっ」
私は何も言えずそのおじさんはジーンズの上からペニクリを触ってきました。
「若いから凄いね」
「ははい」
私は金縛り状態で身体が動きません。
そうしたらジーンズのファスナーを下げ
下着の中に手が入りペニクリを触り始めました。
「大丈夫だよ。触るだけだから」
「イキそうです」
おじさんは手を休めました。
私のパンティーにも気がついたみたいで
「興奮するよね、パンティー履くと」
「はい」
「大丈夫だよ。そういう人いっぱいだから」
「そうですか」
「イキたかったらイッテいいよ」
おじさんはペニクリをゆっくり触ってます。
私はもう爆発しそうです。
「ちょっと待って下さい!本当に出ちゃいます」
「恥ずかしいならトイレに行く」
「はい」
「私が奥のトイレに行ってるから人にイカして貰うと気持ちいいよ」
おじさんは席立ち行きました。
私は迷いましたが断わるのも行かなくちゃと思い席を立ってトイレへ行きました。
おじさんは小便器の前に居て無言で個室に私を連れて入りました。
「お兄ちゃん恥ずかしい?私も脱ぐよ」
とおじさんはズボンとパンツを脱ぎチンボを出しました。
私は上着とズボンを脱がされ、ブラとパンティー姿でペニクリはビンビンです。
「いいね。興奮する?」
「はい」
パンティー越しにおじさんはペニクリを触りながら自分のチンボも扱いてます。
今度はパンティーを下げペニクリを扱きだしました。
「イキそうです」
「ゆっくりにするからまだだよ」
おじさんは屈むと私のペニクリを口で舐めながらフェラします。
「もうダメです。」
私はおじさんの口に爆発しました。
おじさんは私のペニクリを口にくわえながら自分で扱いて射精しました。
後で話をしましたがおじさんはホモのウケだったみたいです。
かなり映画館は通いましたがそんなことがあったのは一回だけで
後はトイレで下着姿になり、イチジク浣腸してオナニーしてました。

続く




アニト (1月17日(火)23時39分19秒)
山口まちこさん、こん○○は。
なるほど、お名前の由来は『アナル便器奴隷妻まちこ』からでしたか。
さて、書き込みに関してのお願いです。
物語のタイトルの後に何話目であるかをわかるように
話数を記していただくとうれしいのです。
ちなみに今回の分は『変態履歴書 4話』になります。
こちらも続きをおおいに楽しみにしています。




山口まちこ (1月18日(水)21時26分07秒)
アニト様、こんばんは、
まちこは恥ずかしい話ですが、
この歳でまだまだ性欲と変態に餓えております。
飽きずにお付き合いをお願いいたします。
変態履歴書 5話
大学4年生の春にやっとバス、トイレ付きの部屋へ引っ越しをしました。
その頃には下着類は50枚を越え、普段着の時もパンティーを履き、
帰るとブラやキャミを着けて生活をしてました。
オナニー道具はアナルプラグにディルドに100CCのシリンダー浣腸器を揃え、
アナルも本格的に使ってオナニーをしました。
学校の帰り公衆トイレへ入り、下着姿になって
「まちこの好きな浣腸の時間だよ」
「入れてあげるからお尻の穴を出しなさい」
と誰かに入れられることを想像しながら2つのイチジク浣腸を入れます。
「まちこ気持ちよさそうだね?お家まで我慢しなさい」
浣腸が終わると服を来て歩いて我慢しながら家まで帰ります。
公衆トイレの臭いの中で下着姿で興奮して浣腸して我慢してる姿が観られてます。
だんだん慣れてくると限界の距離を遠くにして自分を責めてみます。
限界まで我慢して家まで着くと
下着姿でペニクリをパンティーで扱きながら一気に排泄します。
それから何回もシリンダー浣腸してプラグ入れて我慢して、
綺麗になったらアナルにディルド入れて犯しながら
「まちこ、穴マン気持ちいい?」
「はい、気持ちいいです。もっと深く犯して下さい」
「あっあっイキます」
と射精します。
ある日、限界を越えウンチがパンティーに漏れ、
家について下着姿でウンチがパンティーからはみ出すぐらいに
お漏らししてしまいました。
その感覚が興奮してしまい、
またオシッコもパンティーとパンストを履いて漏らすと
脚を伝わりながら踵まで流れてく感覚にも興奮する自分ありました。
それからはオシッコ漏らししやウンチ漏らしのお仕置きで
お漏らしパンティー被り、オシッコやウンチ紛れでアナルを犯しながら
「まちこは便器奴隷です。穴マン犯されて喜ぶ変態マゾです。」
とヒーヒー言ってオナニーしました。
大学卒業後は地元の会社へ就職して、その後、細やか家庭を築きました。

次はまちこの調教物語になります。




アニト (1月19日(木)23時33分03秒)
山口まちこさん、こん○○は。
《変態履歴書》完結おめでとうございます。
書き込みをするごとに文章量が増え、とても読み応えのある物語になりましたね。
人生記は《完》をいつにするかがなかなか難しいところですが
物語的にもちょうど良い区切り具合だと思うのです。
この後の『変態履歴書』も楽しみにしています。
お若い頃からかなりの変態さんであったまちこさん、
《この歳》など気にせずいつまでも《性欲と変態》を保ち続けてください。


変態履歴書2 処女からの調教編

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