吉田聡美 (9月24日(金)08時46分11秒)
アニト様
今さら、顔向け出来る立場ではありませんが・・・
貴方のことを思うと体が熱くなります。
桃原様は今もご活躍なのですね。
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『乳首』

それは中学生のことだった。
当時、オナニーを憶えたばかりの僕は
ただただ固くなるペニスを懸命にしごいて快楽を求めていた。
高校生になってSM小説に出会った。
女の人を小説の登場人物のようにいじめてみたいと思った。
けれども、いじめるにも女性とつきあう機会もなく
ひたすらに頭の中で妄想を膨らますだけだった。
大学に入って彼女が出来た。
彼女はSMに興味はなくあくまでもノーマルなセックスだけだった。
それでも、交わりの最中に乳首を強く抓ってやったりしたが
やはり嫌がるばかりで感じている様子はなかった。
やがて就職し、見合い結婚をした。
妻も昔の彼女と同様、Mではなかった。
それでも執拗に僕がそういう行為をしようとすると
妻は不機嫌な顔をした。
ある時、妻が「そんなにいじめたいなら自分をいじめなさいよ」といって
僕の乳首を思いっきり抓った。
その時だった。
自分の体の中で何かが弾けた!
それ以来、僕を乳首が支配し始めたのだ。
最初は、夜、寝てから自分で乳首をつねってみた。
驚くほど感じた。
その内、エスカレートしSM小説のグラビアみたいに
自分の乳首に蝋燭を垂らしてみたり、針でつついてみたり
洗濯ばさみではさんでみたりした。
今まで、SM小説のいじめる側をイメージしていたのに
妻に乳首を抓られてから、
いじめられる女性の側に自分の身を置くようになったのだ。
仕事の合間にポルノ映画館へ行き、
映画を見ながら暗闇の中で乳首をいじめてみた。
周りの人間に見られるかも・・・
という思いが余計に乳首を敏感にした。
男根からはヌルヌルとした透明の液が溢れ出ていた。
それ以来、映画館での乳首いじめが密かな楽しみになった。
ある時、コートを上から被り、乳首をいじめていると横に女性が坐った。
女性は、私の男根に手を伸ばし、耳元で「トイレで」とつぶやいた。
トイレの個室へ着いていくと、
彼女は自分のコートの前をはだけて私に全てをみせてくれた。
彼女の股間には私と同じ、いや私以上に立派な男根が付いていた。
「どう、私のペニスよ」
そういうと、彼女は私の上着を脱がし
思いっきり私の乳首に爪をたててひねった。
その時、私は思わず
「あぁぁ、気持ちいい」と叫んでしまった。
彼女は私に
「貴方、乳首で感じる変態なのね どう、もっといじめて欲しい?」
と言った。
自分でも不思議なのだが、その瞬間
「もっと!いじめて欲しいの!」
と女性の声で叫んでしまったのだ。
「あんた、やっぱり思った通り、変態女よ! ペニクリさげたM女よ!」
そう言われた時に気が付いた。
私は、乳首をいじめられて感じる変態女なのだと。
そして、長い月日が流れた。
全てが変わった。
家族も・・・
ただ、今も変わらないのは私が乳首に支配されていること。
そしてあの男性に本当の女性にして欲しいと思っていること。
アニト様





アニト (9月24日(金)23時27分21秒)
こういうとき、以前のように『淫乱秘書隷嬢 吉田聡美』と呼ぶか
「吉田聡美さん」と書くかは迷うところだが、
わたしたちの絆はどれだけ離れていても変わるものではない。
親しみを込めて「聡美」と呼ぶことにしよう。
ということで、聡美へ、お帰り。
長い修行の旅だったねー。
ふむふむ、乳首へのこだわりはこうして始まり、
今もそうとうに変態な敏感乳首マゾであるようだ。
そんな聡美をわたしは可愛く思う。
いつでも遠慮せず書きに来なさい


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