櫻匡子 (8月5日(木)18時39分09秒)
★アニト様★
○○○○は
超ご無沙汰してごめんなさい
次は熟女のお話しで、用意していたんけど、
クロージングまで纏まっていないのでなかなかアップできなかったの
門倉歩惟さんと太田智子さんのお話しお読みして我慢出来なく
ズート我慢したかったんだけど、耐えられなくなってしまったの
自信ないけどクロージングはアップしながら纏めて行きますわ
当然お別れがあってクロージングになるのだけど、
再開もあったのでお話しとして考え中なの、
このお話しどこまで本当かな?全部?とも思わせたいのでね
☆門倉歩惟様☆
【ご主人様】のお話し、ぞくぞくしたわ
暗闇でのご主人様のお出迎えって、すごく興奮するのね
時間が永くなると、うつらうつらしてしまうのと、
音だけの世界になって時間間隔が無くなって、頭の中が混乱してしまうのね
そのうち、私の場合極限に近くなると、
ペニスに触れることなく逝ってしまいショーツを濡らしてしまうのね
あまりに永い時間でオシッコをもらしてしまう時あったわ
何れの香りが鼻腔も漂ってくると、至福の世界にのめりこんでしまうの
そのあと、ご主人様の・・・・・・ あとは内緒
(今日朝お読みして、わぁ信じられない、
ずーと昔お慕いしたご主人様と同じ性癖ね
私は体を曲げられお尻をたたかれて、お腹の上にザーメンを出すのよ
そのあと、タップリと時間をそこから始め時間をかけて全身を舐められるの
魂の抜けた体で、フアックね、これがご主人様への努めだった)
☆太田智子様☆
#素人熟女の恋#のお話しを読ませて頂いてから、
私のお話はその反対、若い男にもなる女装子と純女の熟女のお話しよ、
私の今までのお相手は年上の方で、殆ど男だったけど
同年は苦手なの、特に年下の純女はトラウマで全然ダメだったの
それで、男に走ったと言うより男が好きだったのね
年上の方は、怖く、脅され、執拗くいろいろ有るけど、
優しさは持っているので、何処まで精神的にも耐えるかが
シアワセにつながったと思うの
今度のお話しは2年間の愛人契約でのお話しです
永い時間の拘束に喜びを求めて行く表現が難しく
官能におぼれていく弱さになると思います
この時間の拘束の心情について物語になるかどうか自信ないけどね
★★★「こんな事になってしまったの」 その1

こんな事になってしまったの」の始まりはこの時からだった
いつも経理の事務を担当している年上の同僚の女性の博美さんが
今日は残業無しの日なので、私と同じ営業の連中は会社に戻らないので
隣の空いてた椅子に座り
「チョット、お茶に付き合ってよ」と声を掛けてきた
「丁度一休みしたいとこなのでいいよ」と言いながら席を立ち
営業の補助と留守番をしている女性には
会社は昼と夕方の休み時間も仕事に区切りがないので
割と仕事中席を外すのはうるさくなかった
「一寸息抜いてくるよ」と席にいる人たちに声を掛けた
エレベータに乗り1階に降り、隣の喫茶店に入った
「博美さんいつも接待伝票の後始末ありがとう」
博美さんは営業の接待したお店を知っているので
私の大凡の夜の行動、接待でおかまの店にいくのも分かっていた。
また、営業の出来事とか、 面白おかしく話す事もあった
「今日ね、貴方私の家に来てお食事しない」
「なんでなの」
「特別の理由ないわよ、貴方のお話聴きたいだけよ」
「私のあの事」
「それもだけど、営業のお仕事のお話しもよ
今日は、定時で帰る日なので、今のお仕事も一区切りついたのでしょう」
「それで、机にかじりついて、書類とか整理してたのよ」
「どうせ貴方は、アパートに帰るだけでしょう」
「映画でも見て帰るかなと思ってたのよ」
といったが、久しぶりに男のママさんに会いに行こうかと考えていたのだった
「でも、お母さんと一緒に」
博美さんの家庭は母子家庭だが、
お母さんはお父さんの仕事の関係を引き継いでいるとの様子であった
「そうよ、貴方とお話ししたいのはお母さんの方なのよ」
「なぜ、どうしてお母さんが私の事を」
「と言うのはね、この前私の家に来て無理矢理お泊めしたでしょう、
それであなたの事興味あるみたいなのよ」
「恥ずかしいわ、そんな事、あら、嫌だわ女言葉になってて」
「いいわよ、何とも思わないから」
「つい、相手が女言葉だとつられてしまってよ」
「あの時、翌朝下着の着替えが無くてお母様のお借りし頂いて嬉しかったわ」
「それもあるのよ、お礼にお母様に下着プレゼントしたでしょう、
すごく嬉しかったみたいよ」
「あれから時々着させてもらってるの、今日もよ上下オソロでね」
「それなら、お母様飛び上がって喜ぶわよ」
「どうしょう」
「考える事ないわよ一緒に帰りましょう、
明日もあるから早く帰してあげるからね
じゃあ、時間が終わったら、下で待っててね、ここは私が払うわ」
「じゃあ、ご馳走になっておきます。有難う」
・・・・・
連れだって電車に乗り、博美さんの家に帰り着いた。
博美「お母さん、お連れしたわよ」
博美さんのお母様のお名前は正子さん
正子「待ってたわよ、上がって頂いて」
博美「匡ちゃん、お母さんよ」
匡子「こんにちは、この前お世話になりまして有り難うございました
なんだか、恥ずかしいわ」
正子「なんで、恥ずかしがるの、可愛いわね
アンダーのプレゼント有り難う、ほらね」
とアウターの胸をひろげてブラを見せて
博美「お母さんたら、・・・お部屋、リビングでよいのね」
正子「いいわよ、その前にお風呂に入ってもらってね」
匡子「いやだわ、博美さん、このままで良いわよ」
博美「お母さん、匡ちゃんが嫌だって」
正子「泊まってゆっくりして貰うのよ
下着は私のを用意してあるから、心配しないで」
博美「もう、覚悟してよ、匡ちゃん恥ずかしく無いでしょう
覚悟して、可愛いい奴隷さん」
匡子「そうね、奴隷になったみたい、覚悟しますわお姉様」
博美「もの分かり良い匡子さん、奴隷になってみたいと言ってたわね、
お母さんと私の二人のね」
正子「今日は、お客さんなのよ、失礼ね」
と会話を交わしながら、リビングのソファに座らされた
匡子「遠慮無くお伺いしごめんなさい」
正子「まあまあ、博美から聞いてたように真面目なお方、
無理矢理にお連れしてごめんなさいね、早く会いたかったのよ」
正子「お風呂に入る前に、コーヒーを如何
もう恥ずかしがる事ないわ、私たち勝手な事言いますが宜しくね」
博美「匡ちゃん、そうよ二人でそう決めたの、命令するわよ
その方が、嬉しいのでしょう、奴隷さん」
匡子「なんで、奴隷になりたい事知ってるの、いゃだわ」
博美「それとね、ここでは男言葉はだめよ」
なんで、私の事細かく知ってるのだろうとこの時は思ってた
・・・暫くして・・・
正子「博美、お風呂に入って貰ったら」
博美「匡ちゃん、こっちに来なさい」
とバスルームにつれて行かれ 更衣室にはいると
「さあ、スーツこっちによこして」とハンガーに掛け
「カッターを脱いで」
匡子「恥ずかしいわ、お願い一人にして」
博美「だめっ、貴方の事知りたいの、ここで裸になるのよ
それとね、ここにある着替え教えておくわね、
これ全部お母さんのものよ、セクシーでしょう」
ピンク系統とブルー系統薄めの布地で、
覆う箇所が小さめの下着のセットが2組おかれていた

・・・ つづく ・・・




アニト (8月11日(水)11時11分02秒)
レスがたいへん遅くなりました。
一足先に夏休みをいただいていました。

櫻匡子さん、こん○○は。
人は、自分に関係の深い事柄ほど《本当》として受け取り、
自分の世界観にない部分は「まさかぁ」と疑います。
ですから『プレゼントをくれるサンタクロースならいる』と思うのです。
(むむむ、本当でしょうか?。蒸し暑さのせいで思考が暴走しがちです。)
ともあれ、匡子さんの素敵なプレゼントを読んだ人が
何を感じ取るかはその人の価値観に関係してくるのでしょう。
どんな《クロージングになる》のか楽しみにしています。




櫻匡子 (8月20日(金)21時29分57秒)
★アニト様★
○○○○は
この世界・・・女装・・SM・・フェチ・・(異次元?)
に関わりない個々人にとって本当、うそぉですね
理解出来ない人からは恍惚・陶酔・快楽はうそぉですね
☆門倉歩惟様☆
素敵で綺麗な女性なのね、羨ましいわ、ブログもよ
【ご主人様】のお話し憧れるわね
歩惟さんのお気持ちが良く出ているわ、リアルなのでしょう
☆太田智子様☆
#素人熟女の恋#
虐められる程、愛が芽生えて、捨てられるのが怖くなってくるのね
それは、恋する人に一途になるのはmoumokuって言うけど本当ね
★★★「こんな事になってしまったの」 その2
セックス迄まだ、イントロ永くごめんなさいね
2組の下着はショーツ、ブラ、ショートスリップ、フレァパンティで、
好みのセットで、私はピンクお母さんはブルーなのねと言おうとしたら
博美「匡子、本当にお母さんのブラしてたのね
ブラの線隠せるのでスリーピースのスーツなんだ
ショーツ上にガードルを重ね履きしてるのね」
匡子「そうなのよ、いやだ見つめて」
博美「興味あるの、ほんと女の子の様だわ、下きつくないの」
匡子「だめよ、そんな事言われると、もう、だめになってしまうわ」
としゃがみ込んでしまった
博美「なんでしゃがんだの」
匡子「いゃよぅ、恥ずかしい」
清美「ごめんなさいね、興奮しちゃったのね
スーツは奥の部屋に置いておくわよ、カッターはすぐ洗濯しておくわよ」
匡子「もう、帰れなくなってしまうのね」
清美「そうよ、もうジタバタ出来ないのよ」
匡子「もう、好きな様にして、はやく一人にしてよ」
博美「すねるとこ、可愛いね、体も可愛いわよ女の子なのね」
匡子「もうだめっ、私これでも男よ」
と絶頂感の寸前になりつつあった
博美「わかったわよ ここのバスケットに着替えあるわよ、タオルなんかもね
それと、ここに掛けてあるアウターよ好きな方選んでね」
と、言いながら出ていった
ああ、とんでも無い事になった、
あとどうなるかの不安と先行きに頭の中が混乱していたが、
清美さんがいなくなり立ち上がり
ああっザーメンが出なくて、ショーツを汚さずにすんだ
少しクロッチが湿ったので後でわかるので恥ずかしかった
・・・
バスルームは柔らかい女の香りが充満している
浴用の物や飾り物などは暖かく迎えているようだったが、
ただ、ぼぅっとして体を洗い湯船につかった
更衣室で着替え、アウターのワンピーはスカートが長めの方にした
ヘヤーをドライヤーで女の髪型にしリビングルームに戻り
匡子「お風呂頂き有難うございました それと、素敵なお召し物お借りします
付ける時、お母さんのお体にまとったものだとお聞きし、
何とも言えない気持ちになってしまいましたの」
正子「本当なの、嬉しいわ、本当に素顔でも女の子のようね
清美、お化粧してあげたら、夜だからうっすらとね」
清美「さっきはごめんね、匡ちゃんこっちに来て」
とドレッサーのあるお部屋で軽くメークし、顔が見違えるようになった
ダイニングに戻ると
正子「良いわね、抱きしめたいわ」
清美「遠慮しているねママ、抱きたいんでしょう
匡ちゃんごめんね、ママってすごくエッチなのよ」
ええっと、抱くってハグなのか、まさかエッチとはこの時は思わなかった。
正子「そんなこと言わないの
そうそう、私も匡子とよばせてね、ほんとは別の呼び方したいのよ秘密よ」
匡子「嬉しいわ、匡子と呼んでもらうなんて感激だわ」
清美「私も、匡子よ、お母さん別の呼び方って」
正子「秘密よ、さあさあテーブルについてね」
匡子も清美もたっぷり食べてよ、まず乾杯ね
ワイン、ビール、ワインが良いね、今日のお見合いが素敵になる様に」
清美「お母さんだめよ、お見合いなんて行ったら匡子困るわよ」
匡子「なになに、お見合いって」
正子「何かしらね」
匡子「何だか、あやしいわ、それとどうして匡子の事よく知ってるの
この前お伺いした時私自身の事はあんまりお話していないのに」
清美「いつか分かってしまうので、教えておくわね
貴方がお仕事でも利用している、お店にね
お母さんが1回はお友達と、もう1回かは一人行って来たのよ」
匡子「そうね、お店の名前、清美さんが分かってたのね」
清美「そうよ、匡子のとこの課長に何となく様子きいて
女装の方の人と普通の人が半々くらいで行きやすい店ときいてね」
正子「あそこのママさん、男だけど話し易く、面白い人だったわ、
特殊な店なので若い女性はあまりこないらしいね」
清美「その事も聴いてたので、ママだけで行ってきたのよ」
匡子「それで、私の事聴いてきたのね」
正子「初めは、そのようなお店に行った事無いので
お友達にこんなお店もあるわよと話したら、行こう行こうになってね」
清美「初めてなので、課長の名前を出したら
向こうから匡子がお酒の肴になっててね」
匡子「ああ、嫌だわ、帰らさせないように、お洋服隠してしまったのね」
正子「でも、こんな楽しい事初めてよ」
清美「そうね、匡子の秘密知ってしまうの楽しいわ」
匡子「だけど、私変態でないわよ、ただ若い女性にコンプレックスあるので
あそこのお店に行ってるだけよ、でも女装って変態だよね」
清美「そんなの無いわよ、好きなら良いわよ」
正子「匡子は女になりたい男の子ね、貴方が好きになりそうだわ」
清美「お母さんったら、女装に興味あるのよ、
匡子の中身が男なのでね、うふふ」
貴方という呼び方と中身が男の話し方は、この時は聞き流していたが
正子「さあ、女三人でたのしく飲みましょう、お食事は一段落ね
あとは、楽しく飲みましょう、匡子を酔わせるわよ」
清美「明日があるので12時までね、まだ8時前よ、
たっぷり時間あるわね、外でなくてよかったね」
正子「清美、先に、お風呂入ってきて、お着替えしましょう
匡子もワンピー脱いでお着替えしましょうね、こっちに来て」
と、ネグリがかけてあるお部屋に手をつながれ
正子「さあさあ、コッチよ・・・手も柔らかいのね、暖かい」

つづく




アニト (8月21日(土)00時05分33秒)
櫻匡子さん、こん○○は。
たぶん人は「たいていのことは理解できる」のだと考えるのです。
《理解出来ない》というのは理解することを避けているのかもしれません。
なぜ避けるのかというと・・・、
それがうすうすどんなものなのか気がついていて、
《恍惚・陶酔・快楽》に溺れそうな予感がするからです。
これはわたしがギャンブルをしない理由なのですけどね。




櫻匡子 (9月6日(月)19時15分21秒)
★アニト様★
こん○○は
女性からの拘束の思い出で、だらだらととりとめのない文章で
昔のことなので、こんな事があったの思いで
想像も入れて書き留めて行きますわ
拘束の思いはそれぞれ有るけど、極簡単にお話しとして
末尾にふれておきました
☆門倉歩惟様☆
【ご主人様】のお話し素敵ですわ、変態の極致に迫ってきますね
やはり求める物はわき出る愛の分身を飲み下すシアワセ
そのあと、再び愛の分身を注ぎこまれるシアワセ
素敵な貴方シアワセね
☆太田智子様☆
#素人熟女の恋#
恋い焦がれる「夫」から突然の破廉恥な要求
他人からの行為、ビデオ撮影
この後の展開どうなるかワクワクよ、楽しみにしてますわ
★★★「こんな事になってしまったの」 その3
まだイントロなの御免なさいね
匡子「わぁっ感激」
と握り帰しら、お互いニギニギしなから別のお部屋に向かった
正子「嬉しいわ、お着替えしながらチョットお話ししておくわね」
匡子「なんのこと」
正子「お付き合いの事よ」
匡子「ええっ、博美さんとのお付き合い、そんな事思っても見なかったわ」
正子「違うわよ、私とね、年上の女性とのお付き合い望んでたんでしょう」
匡子「そんな事まで知ってるの」
正子「暫く私と付き合って欲しいのよ、
私の様な年増の女性とならお付き合い出来るんでしょう、願望なのでしょう」
匡子「そうなんだけど、いゃだぁ、だって、清美さんのお母さんだもの」
正子「それわね、清美にけしかけられたのよ」
匡子「今お答えするの」
正子「そうよ、命令よ、良いわね 命令口調の方がお返事早いのだってね」
匡子「そんな事、そう言えばそうかなぁ」
正子「私好みにしたいのよ、それとね、お願いがあるの」
匡子「何、言ってよ」
正子「体の検査だけど子種の方もよ」
匡子「無精子の事ね」
正子「万が一だけど子供が出来ない方が良いのでね」
匡子「良いわよ、どうすれば良いの」
正子「ごめんなさいね、嫌な事お願いして、
この紙に書いてある病院に行って、
後でお洋服の胸ポケットに入れて置くわね」
匡子「もう遠慮なんかしないでよ、命令してよ、検査前の制約あるのかしら」
正子「幾つか書いてあったみたい、チョット見て」
匡子「全然大丈夫よ」
正子「早いほうが良いのよ、せっかちでごめんなさい」
匡子「明日は、今日のアルコールが抜けないから
明後日会社休んで行くわよ、休暇取るつもりだったので」
正子「一緒に行って良いかしら、この際見て貰おうとおもってね」
匡子「もうこれで返事した事になるのね、
でも女性とのお付き合いは、初めてよ、それとね普通の男の子でないのよ」
正子「分かってるわよ、女も喜ばせてるの
それと、お付き合いの仕方・・・条件はね決めておくわよ
病院の終わった後でね」
匡子「お母さんって凄いわ、恥ずかしくなってしまう」
ワンピーを脱がされ
正子「匡子以外とウブなのね、二人でうーんと恥ずかしい事しようね
アンダーはピンクを選んだのね、可愛いわよ  
ネグリジェは、フリフリのうっすらアンダーが透けて見えるのが良いわね」
匡子「お母さんにお任せしますわ」
正子「ワンピーを脱いでここのハンガーにかけてね、恥ずかしがらないで」
匡子「お母さんの前で、先はね清美さんの前で脱がされたの」
正子「私にも見せてね、女の子の様な体ね」
体に触れようとしてきたので
匡子「いゃあー」
女性は遠慮が無いのかなぁ、ここの二人だけなのかなと思った
正子「お足の臑毛ないの、剃ってるの」
匡子「剃ってないの、全然ないの」
とジロジロみられて
匡子「いゃあっ、興奮してくる」
正子「でも、オチンチンの姿見えないわ、本当うまく隠してる
でも、お毛毛うっすらと見えるわ、このショーツ セクシーでしょう、
私ね下着は派手めなのよ ここ最近は浮きうきして、ますますね、
清美は地味なので、お年からみると逆ね」
ショーツが小さく薄手だったので下向きのペニスが飛び出さないよう
お股を締めていたが玉玉が飛び出しそうだった
匡子「おかあさん、そんなお話ししてるとダメになってしまうわ」
正子「そうね、こんど、ユックリね、さぁ、ネグリ着なさいね」
匡子「もう、こんな事初めてよ」
・・・
もとのソファのあるお部屋にもどり
正子「そろそろ、清美が上がってくるころね」
清美「お母さんお風呂どうぞ、
そのネグリきたのね、匡子、そこで立ってぐるりと廻って」
清美「お母さん、それを着せたかったのね、
ブラとショーツがうっすらは良いね」
匡子「恥ずかしい」
清美 「何で恥ずかしいの」
匡子「でも恥ずかしいわよ、女性の前で、こんな事初めてだもの」
テーブルを挿んでソファーにすわり直し
清美「さあ、朝まで飲もうよ、朝、眠かったら会社お休みにしようね、
今月は月中なのでそんなに忙しくないもの、匡子のところは」
匡子「一段落したので、明後日休暇を取ろうと思ってたら、
お母さんと病院に検査に行ってくるのよ、だから続けてお休みでも良いかな」
清美「ああ、ママは心配症だからね」
匡子「でも、私も安心するわよ、病気の事で悩まなくて良いので」
清美「もっと飲んでよ、眠くなったらここで寝ても良いよ」
匡子「お母さんって素敵な女性ね、お付き合いして本当に良いのかしら
清美さんもすごいわね、お母さんに相手見つけるなんて」
清美 「じつわね、ここまで来るまで色々あったのよ」
匡子「そうなの」
清美 「お母さん、お父さんが亡くなって私を育ててくれたんで
女の喜び知ってないのよ、今まで時々愚痴をいってたの」
匡子「・・・」
なんとも言えないので黙ってた
清美「それでね、貴方の事知って話したのよ、この前会ってから
それで、興味だして、先お話ししたスナックに行ってから
私に早く早くとなったのね」
匡子「こうなってしまったらお姉様の言うとおりにするわね」
清美 「飲みましょう、さあぐいっとよ」
匡子「お母さんのネグリどんなのか楽しみだわ」
・・・
正子「おまたせ」
清美「匡子と同じのにしたのね、もうラブラブ」
正子「そうよ、匡子は私の恋人よ、匡子の隣にすわるからね」
匡子「恋人なんて、検査に合格するかしら」
清美「会社の健康診断で何も無かったでしょう」
正子「前祝に、乾杯よ」
清美「お母さん、匡子を飲みつぶしてしまうわよ」
・・・
もう、どうなったか分からないが、12時を過ぎた時
・・・
正子「明日があるわ、寝ましょう」
匡子「お片付けね、お母さんエプロンを貸して」
正子「貴方は良いの」
ここで、貴方と呼ばれた何も感じなかったが
呼び方に深い理由があるのは翌朝になって分かった
匡子「あそこに掛けてあるのお借りします」
殆どかたづけてあったので、さっと済んでしまった
正子「明日はね、8時に出ましょう、それで間に合うわね」
清美「6時に起きれば良いのね」
正子「匡子は7時でも良いわ」
匡子「私も6時よ、お手伝いします」
正子「今日はお布団を8帖の部屋で川の字で、匡子を真ん中にいれてね
清美それで良いでしょう」
清美「匡子、私寝相が悪いから覚悟してね、抱きに行くかもよ」
正子「私がしっかり匡子を、押さえておくわよ」
・・・・・
何事も無く朝を迎え、二人より早めに起き上がって
洗顔などをして、リビングで雑誌を眺めていた
アウターはネグリでなくワンピーにした
正子「お早う、早いのね、朝食支度するわね
そうそう、下着は用意してあるから着替えたら、ブラもワイヤーなしよ
それで良いのでしょう」
匡子「有り難う、出かけるまでワンピーをお借りしておきます
お手伝いしますわ、エプロンをお借りします このエプロンドレス風で素敵ね」
正子「昨夜は、楽しかったわ、こんなこと初めてよ」
匡子「私もよ」
正子「明日お願いね、病院の駅で9時ね、チョット早いわよ」
匡子「そうでも無いわよ、9時ね、早めに行ってます」
正子「可愛いお顔で、良く眠ってたわよ」
とか、無駄話ししている内に朝食が出来上がった。
清美「お食事もう出来てる」
正子「ゆっくりお食事できるね」
清美「ほんと、ところで匡子、明日ご苦労さん有り難う
お母さん、病院には匡子との関係何ていうの」
正子「内緒、考えてますよ」
・・・
正子「貴方、カッター直ぐ着れてよ、もし良かったらブラウスに変えたら
フォーマルだから、襟はメンズとほぼ同じでよ
それと、襟元はネクタイで隠せるから大丈夫よ」
匡子「貴方って、私の事」
正子「そうよ、貴方って呼ぶわ、私の可愛い人だもの、うふふ」
それとね、私の事は正子と呼ぶのね、いいわね、貴方命令よ」
匡子「はい、お母さん」
正子「正子よ」
匡子「正子」と小さな声で呼んだら
正子「もっとはっきりと」
匡子「正子、ボタンのかけ方は違うけど、ベストで隠せるから良いけど
サイズあうかな、ブラウスは肌触りが素敵なので好きなんだけど」
正子「貴方、こっちに来て」・・・
「丁度首回りもも良いわ、これ着て行きなさい
これで、私と貴方のサイズはほぼ同じ、お靴のサイズもぴったりだし
お靴は貴方の物よ、アウターがメンズの時はヒールまでわね」
匡子「正子」
正子「何、貴方」・・・
清美「もう、あてられてしまう
明日は、お二人休暇でいいなあ、私も休暇取って一緒にいこうかな
冗談よ、ところで夕方お母さんと一緒に食事でしょう」
正子「そうよ、検査はokとなるので、お祝いよ、二人だけにしてよ」
清美「わかってます、明日はお母さんの青春の始まりだものね、
ラブラブ楽しいね、そうか検査も有るけど初デートよね
私は、一人で私の家で寂しくしています。もしかしたら行くかもね」
清美さんは、バツイチで別の家に一人で住んでいたのが分かった
とか、行ってる内にお母さんの家を出て清美と私は連れだって会社に
お母さんは何だかもの足りなそうに一人で駅で別れた
2年間の拘束の条件でお付き合いする事は突然だったが
この時は拘束されるお相手がいなく何となくもやもやしていた
また、女性からの拘束の思わぬ出会いで「女」を知りたい思いで受け入れた

つづく




アニト (9月6日(月)23時39分53秒)
櫻匡子さん、こん○○は。
匡子さんが体験したことは匡子さんしか知らない真実です。
匡子さんが空想することは匡子さんしか知らない空想です。
匡子さんが沈黙してしまうと誰も知ることができません。
誰かが匡子さんの物語を読んで、
自分と同じ体験をした人がいる、自分と同じ空想をする人がいた
と共感することがいつかきっとあるはずなのです。


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