蒼井優子☆ (5月17日(日)22時03分00秒) 痴女との遭遇2 電車の中で1 今から10年ぐらい前の話です。 中学校の体育祭に参加するためにJRS線で K駅近くの運動公園に向かった時の事ことです。 その日優子は朝8時集合の予定なのに寝坊してしてしまい 朝ご飯も食べずに大慌てで電車にお飛び乗りました ちょうど朝のラッシュのの真っ最中ですでに身動き取れない状態でした 優子は相当慌てていたのか 上着は白い体操服姿下も白い短パンというスタイルで 電車に乗ったのがそもそもまた狙われる原因なのですが、 優子は皆さんがご存知の通り超天然ドジッコの優子が気が付く訳がありません。 電車が発車して5分ぐらいたったころ 優子の前に立っていた30歳位の奥様風の女性が熟女が 優子の顔をジイーっと覗き込んでいるのですが何か様子が変なのです、 目は明らかにトロントとした目をしていて荒い吐息 いいえ悩ましい喘ぎ声を優子の耳元に吹きかけてきたのです。 優子のベニクリはすでにピンビン状態でした。 最初気のせいだと思ったのですが明らかに様子が変です 何故ならこの奥様はいくら身動きが取れない状態とはいえ 優子の股間の上に右手を強引に差し込んで 微妙かつ絶妙に繊細なタッチで優子に気がつかれないように 手の甲で刺激を加えてきていたです。 (イヤーンヤメテーそんなとこ刺激したらパンツが汚れちゃうわー許してくださいー) と声を出す勇気はないので目で訴えますが奥様はますます大胆に 優子の股間だけでなく体操着の上から胸を愛撫刺激してくるのです。 「アーやめてー逝っちゃうよー」と思わず叫んでしまいました。 <続く> アニト様 こん○○は蒼井優子です ホントにあったHな体験シリーズ第2弾を思い出し 妄想しながら完成したいと思います。 アニト (5月19日(火)00時12分33秒) 蒼井優子さん、こん○○は。 女装娘さんと野外でデートしていると ときどきおもしろい人に出会うことがあります。 しかし残念ながら《痴女との遭遇》体験はまだありません。それだけに 《ホントにあったHな体験》楽しみにしていますよ。 蒼井優子☆ (6月14日(日)23時40分37秒) 痴女との遭遇2 電車の中で2 大きな声を出したために周りの人が優子の事をジロジロ見出して来るので 優子は死ぬほど恥ずかしいはずなのに 優子のベニクリはピンピンに起って 我慢汁がおまんこにダラダラ流れ落ちてしまいます。 「クスクス失礼な子ね私こう見えても独身よ。 お姉さまとお呼び呼ばないともっと虐めるわよ」 「ヒイーゴメンナサイお姉さま許してくださいー」 と優子は所かまわず大きな声で哀願しますが お姉さまは優子を車両間の狭い通路に優子を連れて来ると 自ら短いスカートを降ろしてセクシイーな黒いランジェリイを 優子に魅せつける様にご開帳して来ました。 何せ50cm四方位の狭い空間に お姉さまと二人で入りこんで事を始めようとするのは無茶ですが 優子は仕方なくまえかがみ状態になるしかなく 否応なしに目の前にお姉さまの股間が目の前に飛び込んできますが 優子はさらにビックリする出来事が待っていました。 なんとそこには見慣れたオチン…いいえけして大きくはありませんが お姉さまの股間には12cm位のベニクリが付いていたのです 綺麗でセクシイなお姉さまは実はおと…いいえ女装者だったのです。 そしてお姉さまはピンピンに起ったベニクリをパンテイから引き摺り出すと 優子の目の前に突きつけて来ました <続く> アニト様こん○○は 蒼井優子です 仕事が忙しくって中々書き込み投稿ができずにご迷惑をお掛けしましたが 仕事が片付いたので再開したいと思います。 またアニト様の好きなように虐めてご命令してください。 大田智子様こん○○は はじめまして蒼井優子です 優子を智子お姉さまの妹にしてください。 そして優子を淫らでHで淫乱な奴隷にしてください。お願いします アニト (6月15日(月)23時53分35秒) 蒼井優子さん、こん○○は。 しなければならないことをまずしてください。 そのあとでしたいことをするのがいいのです。 物語を書き終えて、その後に優子さんは何をしますか?。 蒼井優子☆ (7月12日(日)13時02分55秒) アニト様こん○○は 少しスランプ気味で以前のように妄想およびアイデアが浮かんでこなくて 中々話のペースが進まなくて済みません。 どんどん進めるようお仕置きご命令されながら犯されるのを妄想しながら、 おマンコに大きなバイブをズボズボクチュクチュさせながらオナニーしています。 太田智子お姉様こん○○は いっつもご返事有り難う御座います、 お姉様とは運命的な出会いを感じます。 本名は公開できませんが 太田智子というお名前が優子の実名にすごく近く親近感を覚えます。 痴女との遭遇の続き ズンズンクチュクチュピチャピチャ 「アー気持ちイイワーお嬢さん中学生の癖に凄い上手よー 将来怖いワーとんでもない淫乱淑女に成長するわね」 とお姉さまは優子のお口を無理強引に犯しながら 喘ぎ声と嬌声を出しながら逝く寸前です、 優子もお姉様の巨大なベニクリに喉奥を衝かれますが お姉様が喜んでくれるので一生懸命愛撫してあげました。 お姉様はとうとう優子のお口の中に大量の愛液解き放ちました。 「アーイク、イクウー全部飲みなさいー」 「ウングゲボゲボゴクゴク○×△▽□、アー美味しいです お姉様、もっと苛めて辱めてくださいー」と叫んでしまいました。 お姉様は優子の口からベニクリを抜くと立ち上がらせ後ろを向くようさせると 未だに収まる気配を見せないギンギンのベニクリを 優子のはいている黒いプルマーの脇から ベニクリを捻じ込むように強引に優子のベニクリと重ね合わせてきました。 (これだと、ピチピチの物を履いていたので お互いのベニクリはまるでおマンコの中に入ってSEXしてる感覚です) 何という凄まじい光景でしょう、 物凄く狭い電車の中で痴女のお姉様に悪戯されてしまいました。 そして優子とお姉様は互いのベニクリを擦り合いながら絶頂へと導かれ 優子はたまりにたまった愛液を お姉様とほぼ同時に大量に吹き上げて逝ってしまいました。 優子のプルマーとパンテイーはお互いの愛液でドロドロになりましたが 替えの服を持っていなかったのでそのまま体育祭に出てしまいました。 <終> アニト (7月16日(木)00時28分07秒) 蒼井優子さん、こん○○は。 「痴女との遭遇」完結おめでとうございます。 《淫乱淑女》の《お姉様》に教えを受け、 やがて《優子》は《とんでもない淫乱淑女に成長》し、 そして誰かにその教えを伝えていくのでしょう。 今回は短い物語ではありますが、こうして考えると壮大です。 『空想デート』に物語を書くことは義務ではありませんし報酬もありません。 ではなぜ書くのでしょう?。 書きたいという気持ちや書き上げたときに喜びがあるからだと考えるのですが いかがでしょう?。 メニューへ戻る |