はじめから読む

蒼井優子☆ (3月17日(火)14時58分14秒)
続蒼い体験11
先生は二重人格?2
優子は左手でドレスのスカートを持ちながら右手で先生のマスクに手を掛け外すと
化粧をしていないスッピンの麗華先生が現れました。
「クスクス」
麗華いいえ麗雄先生は嘲笑しながら優子のギンギンに起っているベニクリを
両手と口で弄びながら何時もの優しい麗華先生に戻り
「流石優子ちゃんね、他の生徒は誰も気が付かないのに良く判ったわね
私が見込んだ子だけの事があるわ。他のみんなには内緒だからね。
サーもう我慢出来ないんじゃないのか
優子俺のお口に出してスッキリしないと持たんぞ
ドレスや俺のタキシードが汚れてもかまわんがクチマンに出しなさい」
「ヒャアーンキモチイイー先生もっと虐めてー優子を辱めてくださいー」
「サー優子もっと淫らにになって逝きなーどうして欲しいのか
また自分のベニクリやオマンコがどういう状態で逝きたいのか言ってごらん」
「はいー優子のベニクリは先生の愛撫で濡れ濡れビショビショですー
ヒィアーそこはダメー」
先生は優子の一番弱点であるはしたないほど大きくなったベニクリを横咥えしながら
裏筋を舌でチュバチュバピチャピチャ吸い立てられ
下のタマタマもサワサワ刺激を送り込んできます。
「イヤーンまたいっちゃうよー許してー」
と逝きそうになった時でした。
部屋のドアがとんとんとノックされたので優子と麗華先生は動きを止めました。
「優子入るの皆待ちくたびれてるわー早く出てきなさいー」
と声の主は乱子お姉様です。
優子があんまり遅いので呼びに来たのです
「ア、ハーイ今行きますー」
と返事をしますがお姉さまはドアを開けて室内に入ってきましたので
優子はドレスの裾を大急ぎで降ろしたので
先生はロングドレスのスカートの中に隠れてしまったので
乱子お姉様にはどうやら気付かれずに済みましたが
先生は隠れても優子のクリとオマンコへの愛撫を止めてくれません。
優子はばれない様に気を遣いながら
お姉さまと相対し応対しますが快感でロレツが回りません
「アラアラ貴方って本当に変態ねそんなに女装するのが気持ち良いのかしら
ここで我慢出来なくってオナニーしてたのね」
と言って優子に近づきドレスの脇のチャックを降ろして
優子のスカートの中に侵入挿せてきました。
「アンヤメテー乱子お姉様、ドレスを汚しちゃうわー」
さすがにたまりません。
優子は「イクー」とお叫びを上げながら
10cmぐらい離れた麗華先生のお口の中に逝ってしまいました
お姉様は淫らな笑みを浮かべ満足したのか
優子に講堂に来るよう命じるとさっさと部屋を出て行きました。
足音が遠ざかると麗華先生はスカートの中から出て来て
愛液まみれのお顔を優子に近づけお掃除するよう命じられ
優子は一生懸命舌を遣って先生の顔をきれいに舐め拭き取りました。
それが終わると麗雄先生は優子をお姫様抱っこで抱えあげて
講堂に向かうつもりのようです。
「ヤーン先生ハズカシ…ウングウアウー」
嫌がる優子の唇を奪いながらどんどん講堂に連れて行かれました。
そしてこれから起こることが優子の人生の中で
もっとも衝撃的で思い出に残る出来事でした

<続く>
アニト様こん○○は優子です
麗華先生は実は男装したり女装したりすることによって
人格が入れ替わるようにして男バージョンの時はS、
女バージョンの時はMといったシチュエーションにしてみましたが
アニト様にお褒め頂き大変嬉しかったです。
この物語も次回で最終回としたいと思います。
アニト様をはじめお姉様達
いつもアドバイスご命令優しいお声をかけてくれて有り難うございます。
フイメール美香さん
始めましてあなたは優子以上に変態ですね。
優子も貴方以上に変態メス奴隷として負けないようにアニト様に調教されたいです。




アニト (3月20日(金)00時35分53秒)
蒼井優子さん、こん○○は。
がんばって書きましたね。
このくらいの文章量があると読み応えがあります。
人は誰しも見かけとは違う何かを持っているものです。
蒼井優子さんも女装娘としての顔を持つその1人ですから
見方を変えたときのおもしろさを知っているはずです。
工夫が見られ物語がどんどん良くなっていますよ。
最終回を楽しみにしています。




蒼井優子☆ (3月26日(木)15時58分12秒)
続蒼い体験12
仮面舞踏会2
講堂に着くと先生は優子を降ろして
「さあ行くぞー優子ここからが本番のパーテイだ」
と優子の右手を添えて先生がエスコートするように連れていかれました。
それはまるでバージンロードを歩く花嫁のようです
「ヒュー、ヒューお似合いだなー優子ー純白のドレス似合ってるぜー」
と男の参加者達は歓声と嬌声を上げながら優子の登場を歓迎します。
そして女の子達は「変見先生もステキイ惚れ惚れしちゃうわー
イイナー優子ちゃん羨ましいわー」と騒ぎ立てます。
「皆様大変長らくお待たせしました。
只今より我校の第13代マスコットペット蒼井優子の登場デースウ
まだ女装者に成って日も浅くドジッコですが
今日から1年間我校全生徒1000人共有の専属メス奴隷として可愛がってください」
とマイクで放送されてしまいました
「ヒーソンナー優子は奴隷にされちゃうのー嫌だー先生ー助けてー」
と先生に助けを求めますが先生は許してくれず
優子の耳元に熱い吐息と耳たぶを甘噛みしながら
「優子様先生を信じて絶対悪いようにしないからみんなのいうとおりにしてね
後でとってもすばらしいサプライズがあるからね」
と言って優子を会場のど真ん中に敷かれた超巨大な円形のベット
(と言うよりレスリングのマット)に優子を置き去りにして
そこに正座して待つよう命令されました。
先生が離れると男女それぞれ10人ずつベットにあがってきました
皆それぞれ思い思いに趣向を凝らした男性陣はほぼ全裸で
古風に褌を着ている子や腰蓑を着ている子、パンツ1枚
それもほとんど布面積のないスケスケの黒いビキニパンツを履いているだけです
中には興奮してて我慢できないのか
パンツからおチンチンがはみ出している巨根の子もいます。
女の子達もそれぞれ思い思いにスケスケのセーラー服ネグリイジェ
黒いボンテージ姿の女王様、全身を黒い縄で亀甲縛りされたM奴隷もいます。
でも何故か皆顔をマスクで隠して誰が誰だか判らずまさに仮面舞踏会です
そして女王様が優子の元に歩み出てきて
優子の体を目にも留まらぬ速さでドレスの上から赤い縄で縛り上げ
両手を後ろに回させて手錠で拘束され床に転がされてしまいました。
優子は恐怖で震えとまりませんがベニクリとおマンコはギンギン濡れ濡れ状態です。
そして20人の男女は下半身を丸出しにして
ピンピンのオチンオチンとベニクリ引きずり出して
優子の周りを囲むようにしてオナニーを始めました。
シュルシュルシコシコ嫌らしくて淫靡な音を響かせながら
「アーイーイイワーすぐ逝っちゃうダメー」と喘ぎ声と嬌声をあげながら
女の子達は優子の体にドビュウドビュウウンと潮を吹きかけ
男性陣は「ウオー気持ちいいー優子のHな姿を見ていると興奮が収まらんぜー
ウガアーイクウイクー」と獣のようなお叫びと気勢を上げて
優子の体にザーメンシャワーを浴びせられました。
優子は文字通りザーメンまみれになりますが拘束されて身動きが取れません。
事が済むと交代で又20人の男女が
今度は優子を正座させて代わる代わる優子の口マンを犯して逝き
口内発射され顔射までされてしまいます。
その後も何十回も繰り返され優子は体中ドロドロですが
麗華先生やお姉様達に鍛えられてますます淫乱に成ったのか
「アーンイーもっと犯してー優子はみんなの奴隷ペットですー
どんどん犯してくださいーお願いしますーヒ、○×△▼■ゴボゴボゴクゴクン」
なんと今度はザーメンだけじゃなく
オシッコまでかけられ強制引尿までされてしまいました。
何十人いいえ何百人物オシッコをかけてくれたお陰で
変な話ですが優子の体はきれいに洗い清められました
その時でした。
「ウギャー痛いー助けてー」
と優子を囲んでいた男女が鞭で打たれ転げ回っていました。
「どけ変態度も優子は俺のもの誰にも渡さんこの馬鹿者今すぐ離れろ」
と叫ぶ声がしました。

<続く>
アニト様
御免なさい本当とは今回で終わらせるつもりがもう1回伸びてしまいました。
罰としてどんな命令もお受けしますのでご命令ください。
桃原美希子様
こん○○はいつも暖かいご返事ご指導有難うございます




アニト (3月28日(土)00時20分18秒)
蒼井優子さん、こん○○は。
《1回伸び》ればそれだけ多く読めるということですから大歓迎です。
しかし《罰》は罰として優子さんは《命令》が欲しいのですね。
では1つ以上の女性用品を身につけ野外でオナニーをしていらっしゃい。
その他の服装・場所や方法はお任せします。
報告があると楽しいうれしいですねー。




蒼井優子☆ (4月2日(木)13時45分47秒)
続蒼い体験13
先生と優子のウェデイングベル1
先生は他の生徒を追い払うと優子に襲い掛かって来ました。
「オラオラ優子今からお前を俺の専属雌奴隷として一生かってやるからここに誓いな」
と言います
優子は先生のご命令通りに皆の前で
「私蒼井優、改め蒼井優子は、アグ、ヒイー変見麗雄様専属の雌奴隷として
生涯一緒に過ごす事を誓います」
と自分でも驚くほど素直に先生のご命令通りに誓いの言葉が出てきました。
「フフよく言えたな優子ご褒美に望み通り思いつきり犯してあげるぜ」
といいながら優子の両手を後ろ手に回して手錠で固定させて
身動きできなくさせ優子をバックで犯すつもりなのです
ですがなぜか麗雄先生は最初から最後まで決して着ていたスーツを脱ごうとはせず
洋服を着たまま優子に乗って来ました。
「ホオウラ優子周りを見てごらん。皆が俺とお前の行為を見ているぞ」
と熱い吐息を噴きかけ耳たぶを甘噛みしながら耳元で囁いてきます。
羞恥と痛みに耐えながら体を起こして周りを見ると
2人の周りをグルッと囲むようにして男女1組づつペアを組んで
あるカップルはお互いの股間をまさぐりあいながら
優子と先生の愛の行為を興奮した様子で見つめています。
また別のカップルはもう我慢できないのか
激しいデイーブキッス繰り返しながら今にも事を始めそうな雰囲気です。
最早大乱交パーテイの様相を呈してきました。
先生はまったく意に介せず優子の滑らかなお尻を
激しいけど愛情の篭ったスパンキングで優子叩きのめしながら、
女性バージョンの時とは比べ物に成らない位巨根
<女性のときは10cmぐらいしか勃起しなかったのに
男性バージョンの時には悠に20cmを超える巨根に変身>で優子を犯し続けます
「ヒイー痛いけど段々気持いいーもっとめちゃくちゃに犯してください
優子は先生なしじゃ生きていけない体に成ってしまいましたーあー又逝っちゃいますー
いやーしんじゃうーきもちよくてしんじゃいますー逝くウイクー」
と絶叫しながらイッテイキツヅケテシマイマシタ。
麗雄先生も優子のお尻を抱え上げながら何度も獣のような喘ぎ声をあげながら
おマンコの中に大量中出しして果ててしまいました
暫くすると先生は優子の戒めを解き解放してくれたのですが
優子はまだ若かったので十分満足していませんでしたので
先生の股間に被り付くように吸い付いてしまいました。
ところが優子にはまったく予想外の展開が待っていました。
「ビリビリ」と先生のズボンが優子が抱きついたと同時に
物凄い派手な音ともに破けてしまいました。
そして「ヒーイャアン駄目ー優子様許してー」
と先生の声が今までとは打って変わって悩ましく艶やかな声に声変わりするので
優子は(エ、まさか)と思い先生の上半身に手をかけると
上着もビリビリと簡単に破けてしまい着ている服は跡形もなく消えてしまいました。
そしてその中から現れたのは黒いロングヘアをなびかせ
真白いウェデイングドレスを着た艶美麗華先生が現れたのです。

<続く>
アニト様
度々嘘を付いてご免なさい。
行きあたりバッタリの話でうまくまとめられない
<何せまったくの初心者でしかもまったくの初投稿>ので
もう1回伸ばさなければならなくなりました。すいません。
お仕置きはすべての話が完結してからしたいとおもいます。




アニト (4月4日(土)00時11分02秒)
蒼井優子さん、こん○○は。
書くことがおもしろくなると文章量は増えていくものなのですよ。
《初心者で》《初投稿》にもかかわらずこれだけの物語を書けたことに
優子さん自身驚いているのではありませんか?。
誰にでも「なにか」をする能力は備わっているのです。
ただそれを「する」か「しない」か。
「できた」ことが次のステップへの自信になります。
お仕置き、楽しみにしています。




蒼井優子☆ (4月26日(日)17時19分19秒)
続蒼い体験完
先生と優子のウェデイングベル2
「アヒイー、逝くうー逝っちゃうーよー駄目ー」
「イヤーン、死んじゃうー、気が狂っちゃうーイクー逝くー」
優子と先生の周りを囲んだお姉さんたちや同級生の女の子たちは
悲鳴と悩ましい喘ぎ声を上げながらお互いの股間を撫で擦りシゴイテイク寸前です。
乱子お姉様はいつの間に持ってきたのか大きな杯を手に持っていました。
それを順番に女の子たちの逝く寸前のベニクリの前に置き
耳元に卑猥な言葉を囁やくものですから
女の子たちは「アーイキマスー」「イクイクー」と嬌声を上げながら
巨大な杯の中に、大量の愛液を噴射させていき
杯はみるみるうちにザーメン汁、いいえ精液酒とでも言うのでしょうか
お姉様は全員から搾り終わると、一番近くにいた後輩の女の子のお口に
巨大なベニクリを咥えさせてガンガン突きまくっていきます。
「ヒイーアグウ…○×△▲■スゴーイイ乱子お姉さまー」
女の子は悲鳴を上げながら
お姉様のベニクリを一生懸命夢中にイマラチォをしていました。
そして逝く寸前に外させると乱子お姉様のベニクリから大量の白色液を杯めがけて
「ウオーイクイクー」と獣のような叫び声を上げて出して逝き捲くります。
先ほどとは打って変わって優子は
麗雄先生から麗華先生へと変身した麗華を逆に攻めまくり、
マングリ返しで濡れ濡れのオマンコに乱暴気味に舌と指でピチャピチャ、ズブズブ、
ピタピタと嫌らしい音を立てまくりながら麗華を責めまくりました。
「アー優子様ー素敵ようー変態雌奴隷麗華を滅茶苦茶に犯してくださいお願いしますー」
と麗華は優子に責められながら半泣きで喘ぎながら叫びます。
優子も先程まではM女だったのに人格が入れ替わったようにS女王に変身して
「こらー麗華ー一人で勝手に逝きまくるな
優子のベニクリをお前の淫乱マンコを犯しやすいようにピンピンにさせろこの雌豚がー」
と自分でもしんじられないような罵詈雑言を麗華に浴びせ
強制イマラチォで優子のベニクリをピンピンにするとHでセクシーなお尻を抱え上げ
バックでズブズブ麗華の濡れ濡れオマンコにぶち込んであげました。
麗華は「アー嬉しいー優子様また一つになれたのねーもう絶対離さないでねー、
麗華を優子のお嫁さんにしてえーお願しますー」
「ハイ、蒼井優子は艶美麗華…いいえ蒼井麗華を私の花嫁として迎えることを誓います」
その時でした。
乱子お姉様が皆から搾取した精液酒の入った杯を
麗華と優子の元に持ってきてそれを飲み干すように命じます。
苦かったのですがまず優子が半分飲み干して次に麗華が全部飲みました。
その間も2人繋がったまま行為を辞められませんでした。
「パンパーカパンパンパンパーカパン」
と音楽が鳴り響き拍手と歓声が響き
「麗華先生優子ちゃん結婚おめでとう」
皆から祝福されるなか優子は愛する麗華先生のオマンコに中出して果てました。

<終>
アニト様○○は蒼井優子です。
紆余曲折悪戦苦闘しながら何とか完結できました。
いろいろアドバイス、励ましどうも有難う御座いました。
又何時の日か新作で帰ってきたいと思います。
今、優子はこの物語書き込みながら全身網タイツを着て荒縄で自縛しながら
アニト様やお姉様達に罵り責められることを妄想しながら
オナニーして逝きまくっています。




アニト (4月30日(木)23時50分48秒)
蒼井優子さん、こん○○は。
『続蒼い体験』完結おめでとうございます。
できればみなさんの物語がハッピーエンドであればいいなとわたしは思うのです。
女装という行為の含むものが複雑であればあるほど
「報われる物語」であってほしいと願っているのです。
学校や寮での生活はときとして厳しいものでした。
しかしそれもこれも先にある幸せのための試練と考えれば、
ああよかったのかも思うことができます。
とても素敵な物語でした。
次回作を楽しみにしています。


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