| 相原由佳 (5月25日（月）15時48分31秒) 後輩の奴隷妻 「由佳、お前最近ミルクの量減ってねぇかぁ？」 靖が由佳のペニクリから靖の手に吐き出させた精液を見ながら言った。 「オナニーは禁止だしな」 由佳は靖に精液管理をされている。 「まさか浮気でもしてんのかぁ？」 ペニクリはじかれる 「キャン！」 「はっはっはっ！んなわけねぇよなぁ。 んなことしたらどうなるかわかってんもんなぁ。」 由佳の髪をつかんで靖のさっきまで由佳を犯してたペニスに顔をもっていく。 由佳のケツマンコの匂いと 靖のザーメンのまざったいやらしい匂いのする靖のペニスを口で綺麗にする。 靖は由佳のミルクがまだついたままの手で由佳のおしりをケツビンタする。 ミルクがついてるからぺちゃぺちゃといやらしい音がまじる。 「靖さんだけに決まってるでしょ。由佳は靖さんの子供がほしぃの！」 口奉仕がおわった由佳は靖を見つめて言う。 子供なんて出来る訳ないけど。 靖は自分がイクときおれの子を孕めという。 靖は由佳の高校の後輩。 高校のときはパシリでつかっていた。 バレー部の部室で仲間たちと靖をよんでみんなの前でオナニーショーをやらせたり 女子の上履きとかもってこさせたりしていた。 靖は上履きの匂いを嗅ぎながらオナニーをしたりした。 そのとき靖のペニスの意外な立派さに由佳は目をみはった。 もちろん由佳はその時♂モード。 女装はこっそりしてたが誰もしらない秘密。 その日の夜、靖のペニスを想像してオナニーをした。 そんな事をしながら高校を卒業をしたら靖のことなんんかすっかり忘れていた。 社会人になって由佳は一人暮らしになった。 もちろん女装は自由にできるようになった。 お部屋の中だけど。 でもたまに知り合いのママのいる女装スナックでホステスのまねごとをしていた。 知り合いとか着たら裏に言っていいからとママにきずかってもらっていた。 いつもの様にお店で楽しんでいるとチンピラ風の男がやってきた。 怖そうだけど知り合いにそんな人間はいないからママもいるし他にお客さんもいる。 ちょうど由佳のお客さんが帰った後だったのでその男のテーブルについた。 あっ靖。 座っていたのは高校時代とは全く違っていた靖だった。 お店がわりと暗いのでまじかにくるまで気づかなかった。 ママに目くばせをして奥にもどろうとした。 由佳は腕をつかまれた。 強引にソファのとなりに座らされた。 ママがやってきたが男は由佳を指名した。 まぁメイクも完璧だしウィッグもしてギャル風にしてるから大丈夫かぁ。 お酒も少し入っていたので少し気が大きくなっていた。 それが間違っていた。。。 アニト (5月25日（月）23時45分37秒) 相原由佳さん、はじめまして。 刺激的な物語の書き込みをありがとうございます。 『空想デート』にはいくつかのローカルルールがあり、その１つとして、 物語の前または後ろに「挨拶文」をつけていただくとうれしいのです。 ただ物語を書き込むだけの一方通行な掲示板ではなく、 挨拶文があることで作者さんの間に交流が生まれて欲しい、 そこにわたしも加わりたいと考えているからなのです。 「挨拶文」がないとなんと言葉をかけたらいいのか悩んでしまうのです。 これからもお付き合いをよろしくお願いしますね。 相原由佳 (5月26日（火）14時38分33秒) ご挨拶 アニトさま ご挨拶が遅れまして申し訳ございません。 以前から素敵なお姉さまたちのお話 楽しみにしていました。 よろしくおねがいします。 由佳てよんでくださぁぃ！ アニト (5月28日（木）00時15分02秒) 相原由佳ちゃん、こん○○は。 いきなり由佳だと交際の途中を飛ばしちゃった感があるでしょ。 そういう関係になるまでの物語を２人で作っていきましょうね。 相原由佳 (6月1日（月）16時28分36秒) アニトさん一緒にお話を考えてくれるなんて嬉しいです。 智子さんの物語とても素敵です。 後輩の奴隷妻 2 「あれっ 相原先輩か？」 「おまえオカマやってんのかぁ？ はっはっはっ、うまくばけてんなぁ！」 気付かれた。 靖は由佳のミニスカのすそから手を入れ ショーツの上からペニクリを乱暴にさわってきた。 怖くて声も出せない。ママに助けも求められない。 基本エッチはNGのお店。 声をだせばお客さんたちだって助けてくれるはず。 「工事はまだか、まぁ玉あり竿つきの変態もすきだけどな」 「アイハラセンパイはおなまえは？」 にやにやしながら聞いてくる靖。 うつむいたままお酒のセットをしていると 「こらっ俺、客だぞ」 ペニクリを指先で強くはじかれた。 「由佳です。。。」 「相原由佳かぁ。由佳たちにはよくいじめられたなぁ。 いまじゃなつかしいけどよぉ。おれ中退してこっちの世界入ったんだよ。 いまじゃここらまかされてんだぁ。まさかこんな所であうなんてなぁ 由佳ちゃん そういやお前たち先輩グループの何人か会ったんだけどみんなお礼しといたよ」 笑いながら靖は言う 「でもオカマなってちゃお礼しようもないなぁ」 さぐる様に見る靖、 高校の頃とは違ったやっぱりそっちの世界の鋭い眼差しだった。 「まぁいいや酌しろ」 タバコを取り出したので急いで由佳は火をつけた。 「センパイがキャミにミニスカかぁ。すっかりキャバ嬢だな」 「由佳おまえ店終わったら俺の車でおくってやるよ 来なくたっていいけど、お前確かなんとかっていうお堅い会社勤めてんだよなぁ、 この前お礼してきた奴に聞いてたんだよ」 由佳は呆然とした。会社にバレたら。。 「じゃあまってるぞ」 ママを呼び組の名を告げると靖は支払いもせずに店を後にした。 ママも逆らえずにいるようだ。 ママにも助けてもらえなくなった。 どうしていいかわからなくなった。 まだお店は営業中だったけどママに言って早退した。 由佳と靖の関係は知らないが少し脅されたのかママもなにか動揺していた。 ♂モードでお店をでた。 すぐわきにやばそうな車が止まっていた。 クラックションを勢いよく鳴らされた。 なにかにつかれた様に由佳は車にむかった。 「なんだ♂できたのかよ。俺んちきてオンナになれよ」 靖の部屋に着いた。 玄関で立ち止まっていると靖は由佳の髪をつかみ部屋の中にひきずりこんだ。 髪を掴んだまま靖は由佳の両頬をビンタした。 「オトコだったらこれじゃ済ませねえけど由佳、オンナの支度しろ。 カマだから浣腸もって歩いてんだろ？それも済ませて来いよ。」 由佳は経験はないけど純女が生理用品を持ち歩くように ポーチにお浣腸を入れていた。 いつか素敵な彼氏が出来た時に使える様に。。 でもこんなことで使うなんて。 アニト (6月1日（月）23時38分29秒) 相原由佳さん、こん○○は。 物語の多くがボーイ・ミーツ・ガールから始まります。 ボーイ（という年齢ではありませんが、わたしです）と 出会った由佳さんの書き込みでわたしたちの物語が進行していくのです。 相原由佳 (6月2日（火）18時07分43秒) アニトさんこんにちは。 景子さんのレイプ願望由佳もわかりますぅ。 後輩の奴隷妻 3 由佳は仕方なく靖の部屋のトイレに入った。 靖のためになんでお浣腸しなきゃならないのぉ？ ちょっぴり高校のころ見た靖のペニスを思い出した。 ケツマンコにお浣腸をしおわると靖の声がした。 「ちょっとこい！」 部屋に行くとソファに座った靖が 「はやくオンナになれよ」 脱衣所で着替えをすませメイクとウィックをする。 お浣腸がきいてきた。 トイレに行こうとすると靖の声 「先にこっちきな」 「したことあんだろ 自分でとりだしな」 フェラ？そんなに経験はなかった。 1、2回お店で知り合ったお客さんでママに内緒でしてあげたことがあっただけ。 ちょっぴり靖のものに興味があった。 靖のもとにひざまずきベルトに手をかけた。 靖は由佳の頬をビンタする。 「靖さんのチンポを淫乱な由佳の口に下さいだろ！」 由佳はこわくなり言葉をくちにする。 「靖さんのチンポを淫乱な由佳の口に下さい。。」 ベルトに手をかけズボンを脱がせトランクスをさげる。 やっぱり大きかった。 高校のころと変わったのは色だった。どす黒く黒光りをしていた。 その瞬間由佳のなにかがかわった。 おしゃぶりしたい。。 ふんぞりかえって由佳を見下ろす靖。 靖のペニスに顔をちかづける。 オトコの匂いがした。 ぺちゃぺちゃいやらしい音をだしながらフェラをする。 「なかなかうまいな。センパイ。」 髪の毛をつかまれながら靖がいう。 靖の足は由佳のペニクリとケツマンコをショーツの上から刺激する。 「いやん 由佳て呼んで。」 そろそろお浣腸ががまん出来なくなってきた。 「靖さんおトイレいかせてくださいぃ。」 よだれでどろどろになった口で靖を見上げる。 「そうだな 漏らされんのもこまっから」 ペニスから口を離しトイレにむかう。 靖がついてきた。スカトロ好き？ 「パンツ片方脱ぎな」 言われた通り左脚のひざにショーツを止めた。 靖は由佳のうしろにまわり由佳を赤ちゃんだっこしてきた。 ミニスカはめくられM字でだかれ便器にむかう 「はずいよぉ！」 でも限界だった ちょっぴり汚れた液体が由佳のケツマンコからあふれだした。 「ほら早くふきな。」 窮屈な姿勢でテッシュをとり綺麗に拭き取る由佳。 「さてとはじめっか！」 ベッドルームまで靖のあとをおう。 由佳。。初体験。。 続く アニト (6月4日（木）00時10分54秒) 相原由佳さん、こん○○は。 挨拶文をもう少し多目にいただけると会話をしているようで楽しくなります。 よろしくお願いします。 相原由佳 (6月4日（木）15時38分05秒) アニトさん 由佳はお話を書いてる時だいたい女の子のお洋服着てます。 今日は中学1年女子してますぅ。 智子さん 風邪治ってよかったですねぇ。 後輩の奴隷妻 4 「おっとおれもしとくか」 靖はふりむきトイレに向かっていきました。 ？？？ 「由佳してくんない？」 靖はトイレの小箱にあったお浣腸をさしだしました。 ズボンとパンツをぬぐとおしりを由佳につきだしてふりふりしています。 「おねがぃぃ。。。」 靖も女装娘？ 「はぃ」 お浣腸を靖のアナルに差し込む由佳。 「靖さんも由佳とおなじですかぁ。。。？」 「いやん靖子てよんでぇ。」 しばらく由佳は靖にキスをされていました。 我慢できなくなったのか便器にすわりお浣腸液を噴出させる靖。 その時由佳をトイレにひきいれミニスカをめくり ショーツをおろし由佳のペニクリをフェラをする靖。 トイレをおえ靖のもうひとつの部屋にはいるとまたびっくり！ まるでティーンのギャルのようなお部屋。 でもキティの学習机があったり、 プリキュアのポスターがあったり、かわぃいオマルがあったり。 「靖さん じゃなくて靖子さんてここで。。？」 「そうよぉこのお部屋の中だけ、いろんな女の子してるのぉ。」 完全にオネイ言葉。 「OLさんなったりぃ、ギャルもするしぃ、中高生もね。 あと小学女児なったりぃ。いまはメゾとかエンブルにはまってんのぉ」 だからあのお店きてたんだぁ！ 「それにねぇ女の子のときはMよりなんだぁ。 由佳さぁここでは靖子てよんでねぇ。ねぇお洋服いっしょえらぼ」 ウオークインクローゼットなかはいろんな世代や職業の制服がありました。 あたしより完璧かも。 由佳はあっけにとられながら見ていました。 続く。。。 アニト (6月6日（土）00時51分54秒) 相原由佳さん、こん○○は。 皆さんは本当にいい人ばかりだなぁと感じるのですよ。 『空想デート』のローカルルールを理解し、 わたしの願いを聞き叶えてくれます。 しかもっそのうえっ！！！、うおおおおおっ！！！ 由佳ちゃんはそのような恰好で過ごしているのですかぁ！！！。 物語のほうにもその傾向が表われ、ますます目が離せません。 メニューへ戻る |