まなみ (1月1日(木)23時36分00秒)
人妻まなみ・古本屋 1

「はい、もしもし」
「奥さん・・・・」
「もしもし? どちらさま?」
「奥さん、そろそろオナニーのお時間ですよね」
「な、何ですの? いたずら電話なら切りますわよ」
「今日はバイブですか、ローターですか」
「そんな汚らしいもの、持っているわけありませんでしょ」
「またまた奥さん、そんなこと言って」
電話を切ってしまえばすむことなんですが、どうしても切れないんです。
(オナニーを見透かされている・・・)
そう思うだけで、いけない気持ちがじんじんと湧いてきて。
「持っていない? ああ、そうでしたね。オナホールでしたね」
(イヤだ・・・・知ってるんだわ)
「ど、どうして、女のわたくしが、
オ、オ、オナホールなんて使わなくちゃいけませんの?」
「奥さんのむっちりした太腿の間にぶら下がった、
大きな大きなクリトリスをオナホールを使って・・・」
「ぶら下がってるなんて下品ですわ」
「これは失礼。ぶら下がってるんじゃなくて、今はもう上向きになってるのかな?」
「イ、イヤ。もう切りますわよ」
「奥さん、今、どんな下着をはいてるんですか」
「そんなこと、あなたに教える必要ありませんわ」
「いつもベランダに派手な下着をあんなにたくさん、
これ見よがしに干されたら、たまりませんよ。お望みとおり、いただいてあげました」
「あ、あなたが盗ったのね」
「コレクションは三つになりました、今、手元に置いています」
「イ、イヤ」
「しかも奥さん、これは洗濯されてませんね。
脱いでそのままベランダに干したものだ。こんなことして、いやらしい奥さんだ」
男の卑猥な言葉にだんだん下半身が熱くなってくるのがわかります。
「脱ぎたてを盗まれたいんですか。ねえ、奥さん、奥さんったらあ。
この紫のショーツ、セクシーですよ。まだあたたかい気がしてきます。
ああ、いい匂いだ。奥さんの肌の匂いがしますよ」
「い、いや、やめてください」
「横縞ビキニも色っぽいなあ。このピンクとグレーの横縞が、
奥さんの大きなお尻でムニッと押し広げられるんでしょうね」
「お願い、もうやめてちょうだい、そんなやらしいことばかり・・・」
「奥さんが、やらしいままのパンティをベランダに干したりするからでしょ。
このサイドリボンパンティなんか、こんなに布地の面積が少なくて、
ああ、いい匂いだ。柔らかい生地がたまりませんよ、奥さん。
こんな布切れがさっきまで奥さんの下半身にピッタリはりついていたんですね。
これじゃあお尻の割れ目をかくしきれないでしょ」
「ハァハァ、やめて、ほんとにもう、
わたくし、恥ずかしくてどうにかなりそうですわ。ハァハァ」
「前側は、ほんの少ししか布地がまわりこまないんでしょうねえ。
大きなクリトリスをどうやって隠すんです? 
それとも、わざと見えるようにしているのかな。
見られたいんですか? 奥さん、奥さん、見せたいんですか?」
「ハァ〜ン、駄目ですわ。それ以上おっしゃったら、わたくし駄目になりますわ」
「それでは、奥さん、教えていただきましょう。今、どんな下着をはいてるんですか?」
「・・・・・ああぁ・・・」
「さあ、奥さん。言いたいんでしょ、奥さん」
「ああ・・・・か、皮パンティですわ」
その瞬間、あたしの中で何かがはじけたのが分かりました。
「黒の電動皮パンティをはいておりますの」
「おお、なんてやらしいんだ」
「横紐が肌にくいこんでおりますわ。
お尻なんて丸出しですし、ビキニラインは完全に露出してます。
電動のスイッチを入れてもよろしくって?」
あたし、もうどうにもがまんできなくて、卑猥な言葉をいっぱい言ったんです。
「入れていいよ、奥さん。スイッチ入れて、早く」
「分かりました。入れさせていただくわ」
ブゥィィイイイイーーーーーン
「アハ〜ン、いい、いいの、アフ〜ン」
「奥さん、気持ちいいの? ねえ、奥さん」
「自分の指を使わずにオナニーしておりますのよ。
前部分がクリトリスをブルブルと、アハン、
後ろ側はもうひとつのグリグリした電動が、後ろのおま○この入口を、
アア、アアン、いい、すごくいいの、
今日はオナホールは使いませんのよ、この皮パンティでイキますの。
そそり起ったクリトリスを包んだこの電動黒皮パンティで・・・
アア、イヤ、イヤァ〜ン、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ス、ストップさせていただくわ。イッちゃ駄目ですの。もったいないわ。
もっと感じなくちゃ、わたくし、ものたりませんから。
それでは今日は切りますね。さようなら」
興奮した気持ちを抑え、呼吸を整えながらシャワーを浴びます。
浴室の鏡に映る自分にうっとりしてしまいます。
(あたしの肌ったらいつのまにこんなに潤ってきたのかしら。
しっとりしてすべすべで、日頃のお手入れを怠らなくてほんとよかった。
胸さえふくらんでいたら、完璧なのに・・・・)
平たい胸にヌーブラをはりつけ、ブラで位置と形を整えます。
通販でペアで買った、もうひとつの真っ赤な皮パンティを身につけます。
サイズが小さめのホットパンツをぐいぐいのばしながら持ち上げ、
デニムジャケットをウエストでしぼって、ヒップを強調します。
これから、露出お散歩。
実は気になっている古本屋があるんです。
アーケードが続く商店街から少し脇道に入ったところに
つぶれそうな小さな古本屋さんがあるのですが、
そこにいつも、露出的な恰好をした女性が立ち読みしているのです。
あたしと同年代に見える女性が買い物袋を片手に、
店内の細い通路を行ったり来たりしているのをよく見かけるんです。
30過ぎだというのに
若い子みたいなミニスカートをはいているのを見たこともあります。
店内に入ってから上着を脱ぐところも見ました。
ノースリーブでむき出しになった二の腕にドキッとしました。
店員らしき男が、その女性の近くに寄ったり離れたり。
(露出プレイしてるんだわ。あんなムチムチの恰好で店内をうろうろして。
ああ、店員の男が後ろからじっと見てるわ。あたしも見られたい)
そんなふうにいつも、反対側の歩道から
あたしはその古本屋に目を奪われていたのです。
あたしは、その情景を見ながら、
以前、やらしい恰好で男たちに見られまくったことを思い出します。
全身になめるような視線をピリピリ感じながら
猥褻な言葉をたくさん投げかけられる快感。
「ドスケベ奥様」「完熟マダム」「ぬれぬれ夫人」
「露出狂ママ」「むっちり奥さん」「エロエロ人妻」
男たちが、あたしのからだをながめながら、
そんな言葉をぼそぼそとささやくときのあのいやらしいニヤけた顔・・・
ああ、たまらないわ。
そして、今日もその古本屋にやって来てしまいました。
(今日もいるかしら? また見たい。何気ない表情を装いながら、
内心、羞恥の快感に胸高鳴らせてドキドキしているところを見たい)
何気なく店に目をやったときです。
本棚と本棚の間にある狭い通路に、あの女性がちらりと見えたのです。
しかも、なんとスカートをはいていないんです。
あたしは足を止めました。
女性はすぐに奥に歩いて本棚のかげに見えなくなりました。
今のは何だったのだろう。
あたしはがまんできず店に入りました。
奥から「いらっしゃい」と言いながら中年の男が出てきました。
あたしを見てちょっとぎょっとしたようです。
30過ぎの人妻が生足ホットパンツ姿だったからでしょう。
あたしは自分が見られる快感より、さっきの女性が気になり、
奥に歩いて、突き当りを折り返してもうひとつの通路に行きました。
(う、嘘!)
やっぱりスカートはいてないんです。
下はパンティだけの恰好。
あたしはじっとその女性を観察します。
きれいな女性です。
思ったとおり年はあたしと同じぐらいでしょうか。
こちらに目は向けませんが、
あたしが見ていることを知って、頬を赤く染めたのが分かりました。
(露出度を増して、もっと感じたいんだわ。あたしもしたい。
上半身は普通の恰好で、下半身はパンティだけってすごくやらしいんです)
ベージュの地味なビキニパンティだけに、よけいにやらしい感じがします。
男の店員が、その女性の足元に行って本を片付けだしました。
一冊を手に取っては、女性を見上げます。
そしてまた一冊取っては、女性の全身をなめるように見るんです。
片付けなんかしてないんです。
女性の右側に左側に、斜め上から、そして下から見上げたり、
女性のからだをニヤニヤしながら見ているんです。
あたしのクリトリスがビンビンになってくるの分かりました。
「あんたもどうだい?」
「キャッ」
男があたしの真下から見上げてるんです。
「そんなに潤んだ目をして、あんたも見られたいのかい?」
「と、とんでもありませんわ」
「欲求不満の人妻が多いんだよ、この店は」
「わ、わたくし欲求不満なんかじゃありませんわ、失礼な」
「そうかい」
そう言って、女性のところにもどるんです。
「さあ、お触りしてあげようか、まくりなさい」
男がそう言うと、女性はセーターをくるくると巻きながらあげていき、
ブラを下側にずらして乳房を出したんです。
(こんなきれいな人が、どうして? それに豊かな胸。うらやましい)
「さあ、お願いしてごらん」
「は、はい・・・・」
「どうしてほしいんだい?」
「私のからだをおいじりしてちょうだい」
「おいじりがいいんだね、よしよし」
男は両手でお尻を撫でまわしはじめました。
パンティの肌触りを楽しむように。
「アアン、お、おじさま〜ん」
「よしよし、ほれほれ、ここはどうじゃ」
ごつごつした手が乳房に移ります。
乳房の形が変わるのを楽しむように揉んでいます。
「ハァハァハァ、おじさま、おじさま」
あたしは自分が触られてるような気がしてきます。
男の手が乳房の先端に移動して、猥褻そのものの動きで責めたてました。
「ウフン、駄目ぇ、おじさま、駄目、駄目よ、ウフン」
「今日は観客がいるよ。見てもらいなさい」
「い、いや、恥ずかしい」
「何を言っとる。見られたいくせに、ほれ身体を向けて・・・」
男は女性の脇の下から入れた手で胸を刺激しながら、
女性のからだをあたしのほうに向けるんです。
(きれいな胸。女ざかりの腰。艶やかな二の腕、そして・・・
・・・な、なんで? ほんとに?)
あたしの視線が下半身を捕えたときです。
ベージュのパンティの前部分がぷっくりとふくらんでるんです。
そうです。そそり起った一物がパンティ越しにはっきりと・・
(おっぱいがあるのに、どうして・・・・・)
「イッヒッヒッヒ。驚いたかい、奥さん。うらやましいかい。
この人はお金をためて、この胸になったんだよ、イッヒッヒ、モミモミ」
「アアン、その揉み方、好きですわ、揉んで、オッパイを、ウフ〜ン」
「実際にオッパイがあるっていうのは、たまらんらしいのお、あんたらには、え?」
(やっぱりそうなんだわ。自分のオッパイをやらしく男に揉まれる・・・
あ、あたしも、されたい・・・・・)
「そろそろ、表に出してやろうか? パンティの中で暴れまわっとるぞ」
「いやよ、おじさま、恥ずかしいわ。あの奥様に見られちゃうわ」
「心配しなくていい、あの奥さんも仲間だよ、あのホットパンツを見てごらん」
サイズが小さいホットパンツの前部分ははっきりあの形を出しています。
上向きにそりかえった形がビクビクと反応しています。
「え? ほんとですの? 奥様もお仲間ですの?
それなら見られてもいいわ。いえ、見てほしいぐらい。
奥様、ごらんになって、私のビンビンクリを見て、お願い」
「み、見せて、いただくわ」
あたしは力が抜けてきて、そこに膝をつきました。
男が、後ろ側から女性をささえたまま、近付いてきます。
ゆっくりとゆっくりと女性の股間があたしの顔に近付いてきます。
「さあ、見てもらいなさい」
「は、はい・・・奥様、見てちょうだい」
男がパンティをずらしてビクンと取り出しました。
「ほーら、出た出た。今日はまた一段と大きくしおって」
「ハァハァ、私、私、もう、ハァハァ、奥様、ご覧になってる?」
「見てますわよ。すごいですわ。こんなにして、こんなに・・・
すごく感じてらっしゃるってことね、うらやましいわあ」
「ほれほれ、触ってやんなさい」
「よろしいの?」
「ええ、奥様ならとってもうれしいわ」
「さあさあ早く。こいつはおいじりされるのが大好きなんだ」
「分かりました。おいじりさせていただくわ」
あたしはその女性の下半身を触りまくりました。
いつも性感マッサージでされている通りに指を動かしました。
「アアーン、いいわあ。奥様すごく上手ですわぁ」
お尻のお肉をつまんだり、下腹を指先ではじいたり、
腰骨をくすぐったり、クリトリスそのものを刺激したり、
いつもされているドスケベマッサージを思い出して触りまくりました。
女性の上半身は男が触りまくっています。
「ハァ〜ン、いいわ、おじさま、イクわ、
奥様、よろしくって? イッてもよろしくって? ムッフ〜〜〜ン」
(・・・・あたしの指でイッたんだわ)
「よしよし、気持ちよかったか、そりゃよかった。奥で休んでなさい」
男は女性をレジの奥に連れていきました。
あたしの指でイッたという体験はたまらない快感でした。
余韻に浸りながら、あたしはぼんやりと
自分の右手の人差し指と親指をながめていました。
「奥さん、次はあんたの番だよ」
店員の男の言葉に、あたしは我にかえりました。

つづく
アニトさま、こんにちは。
ちょっとご無沙汰ですが、いつも、気ままに伺わせてもらっています。
いつもみなさんのデートを楽しませてもらっているので
今日はひさしぶりに載せてみました。お読みになってね。
蒼井優子さま、
お話を読んでいると、どMのまなみはどSになってしまいますわ。
「優子ちゃん、可愛いわあ。あんまり可愛いからお仕置きよ。
スケスケパンティと全身網タイツに着替えてらっしゃい」
門倉歩惟さま、
簡単な口約束だけなのに、また行ってしまわれたのですね。
また会えますかと言われた後に
タクシーで感じたあの気持ちが忘れられなかったのでしょうか。
紀香さま、
ローライズジーンズから赤いTバックパンティを見られたのかしら、
ブラのラインを気付かれたのかしら・・・
そう考えるときのドキドキした気持ち、まなみもとってもよくわかります。
桃原美希子さま、
是非まなみも長久手先生にかわいがっていただきたいわ。
長久手先生の手がテーブルの下でまなみの太腿にのびて、
エッチな下着を着るように命令されたりしたら。イヤン。




まなみ (1月6日(火)18時06分05秒)
人妻まなみ・古本屋 2
「奥さん、次はあんたの番だよ」
もうがまんできるわけがありません。
あたしはホットパンツをゆっくりとおろし、きれいにたたんで男に手渡しました。
「こりゃまたやらしい恰好だなあ。預かっておこう。さあ、こっちの通路に行きなさい」
そうなんです。さっきの女性がイッた通路は表の道路から見えないのです。
本棚のこちら側の通路が、外から丸見えなんです。
赤い皮パンティはあたしの下半身の肌に食い込んでいます。
ジャケットの裾は、ウエストあたりなので下半身は丸見えの状態です。
ゆっくり歩いて向こう側の通路へ。
(見られるんだわ。見せるんだわ。あたしったらまたこんなこと・・・
やめられない、あの恥ずかしい快感をまた味わいたい・・・)
お尻を振って歩きます。
本棚の角を曲がって、外から見える通路へ・・・。
(外の光が入るので、明るいみたい。ああ、風がお尻にあたってる)
「しばらく楽しみなさい」
そう言うと店員はレジに入って椅子に座り、こちらをニヤニヤと見ています。
雑誌を手にとります。
ぱらぱらとめくって、雑誌を置きます。
置く時に下を向くと、無防備な下半身が目に入ってドキドキします。
念入りに手入れしたモチモチの白い肌に、真っ赤な皮が食い込んでいます。
少しドアの近くに歩きます。
腰を振って、お尻を振って歩きます。
そして棚の高い位置にある本を取ります。
背伸びするとよけいに食い込んで気持ちいいんです。
パラパラと本を見ます。
「キャッ! イヤン」
皮パンティが振動してるんです。
ホットパンツのポケットからリモコンを取り出した店員がいたずらしてるんです。
(ああ、ああ、気持ちいい。ああ、ああ)
うっとりしちゃいます。そこでスイッチが切られました。
はあはあと呼吸を整えます。
「ウ、ウグ、ウフン」
今度は後ろ側のスイッチを入れるんです。
おま○こに密着したぐりぐりが中に入ろうとブルブルしています。
これされると駄目なんです。
そこをされると、本気で女に・・・・・・
(あたくしは色気たっぷりの人妻。この美しい肌を見られるのよ)
思い切って表に出ます。
店先にある本を手に取ってみたりします。
全身に風があたります。
自転車が後ろで止まるのが分かります。
(見てるんだわ。あたしを見てるんだわ)
がまんできず、振り返ります。
中年の男が頬の肉を持ち上げて、ニンマリとしています。
(あんな目で見たりして、いやらしいわ)
頭が真っ白になりながら、あたしは手を引かれます。
店員が助けてくれたようです。
次の行為を期待したあたしはさっきの奥側の通路へ行こうとしましたが、
店員に肩をおさえられました。
「奥さんはこっちでするんだよ」
「え? そ、そんな、外から丸見えじゃないですか」
「奥さん、かなりの見られたがりのようだからな、ここで、さあ」
「ほ、本気でおっしゃってるの」
そこで、またスイッチを入れるんです。
「アアン、ち、ちょっと、ああ、ああ」
「奥さん、この丸見えの通路で、ね、そうしたいんでしょ」
「な、なんてこと、なんてことを・・・・」
「奥さん、奥さん・・・・」
「わ、分かりました。ここでおいじりしてくださいな」
ジャケットを脱がされます。
ブラをずらしヌーブラを取られます。
ついにあたしは真っ赤な電動皮パンティ一枚だけの恰好です。
乳首を掻かれます。
「アンッ。そ、そこは、アンッ、アフン」
「いいのかい、そんなにいいのかい」
「ええ、とってもいいんです。すごく感じておりますの」
「あなたもこっちに来ていっしょに楽しみなさい」
さっきの自転車の男を中に呼び入れるんです。
「アッハ〜〜〜ン、そんな、そんな二人して・・・・」
右側の乳首と左側の乳首を二つの唇でちゅーちゅー吸ってくるんです。
むさくるしい中年男二人に左右の乳首をいいようにされます。
唇で乳首全体を吸いながら、舌先がチロチロと先端を刺激してきます。
(男っていつもこうしてるんだわ。女はこんな気持ちなのね。
何? この気持ち。いとおしいわ、このおじさんたちが。なんともいえない気持ち。
ああ、お尻も撫で回してる。やらしいわ。太腿もなめるの? 汚されてるんだわ。
あたしのきれいなからだが、男の欲望のままに汚されてる。
感じるの。すごく感じるの)
「あたくし・・・あたくし・・・もうへろへろでございます」
ぺたんと膝をついてしまったあたしの顔が何かにふさがれます。
(ウグ、息が苦しい・・・)
いつのまにか、さっきの女性が奥から出てきたのです。
そして自分の胸をあたしの顔におしつけてくるんです。
「いかが? 奥様。さっきはとってもよかったわ。
今度は奥様がいっぱい感じる番ですわよ。ほら、どう?」
柔らかい乳房が頬に、鼻に、口に押し当てられます。
「ウグ、ムフ、素敵なオッパイですわ。ウグ、チューチューチュー」
「イヤ〜ン、奥様、オッパイお吸いにならないでぇ」
(オッパイに興奮するなんて、どういうことかしら。
このオッパイは女のオッパイじゃないわ。だからかしら。
レズなんだわ、これはレズなのよ)
「こりゃえらいことになってきたの。奥さん、ほれ見てごらん」
あたしは店の入口の目をやります。
「イヤアアアアーーーーー。見ないでーーーー」
六、七人の男たちが信じられないという表情でこちらを見ています。
あたしは絶望的な気持ちになりながらも、異様な興奮がこみあげてきます。
女性はオッパイを顔に押し付けるのをやめません。
自転車の男も触らなきゃ損みたいにいろんなところを触ってきます。
「さて、奥さん。電動でイクかい? 指がいいかい?」
前側のクリトリスで単純にイクなんて絶対ものたりません。
後側のおま○こを・・・・・・・・・・
「お、おま○こをお願いします・・・・」
「ほう、そうかい、それじゃあ」
「ムフン、アハ〜ン」
後側だけスイッチを入れられました。
後ろ側のおま○こにぐりぐりしています。
「いいの。とってもよくってよ。ハァハァ、もっと駄目にしてちょうだい」
ぐりぐりと振動してきます。
しかし所詮皮パンティに付いている突起物です。
入口のところで出たり入ったりするだけ。
それがすごくいいのですが、
あたしのからだの奥にあるあの、そう、あの気持ちのいい奥にある部分が
もっとぐりぐりしてと疼いてくるんです。
「奥様、これをお使いになる?」
オッパイをあたしの顔から離すと、その女性は悩ましげに微笑みました。
指先に緑色の細いゴムをぶらぶらさせています。
「そ、それです。お願いです。ちょうだい、それをちょうだい。
早く、あたしの中に突っ込んで、お願いでございます」
「ウフフ、どうしようかしら」
「早く、早く入れて、お願いです。さっきしてあげましたでしょ。
今度はしてくださってもよろしいんじゃありませんこと?
あたくしのおま○こ、掻き回してちょうだいな」
「入れて差し上げてもいいんだけど・・・おじさま、どうしましょ?」
「ふむ、そうじゃな。入れておあげなさい」
「はい、おじさま。それじゃあ奥様。四つん這いになって。
そうよ。お好きみたいね、その恰好、うふふ」
「は、早く、あたしの中に、お願いでございます」
「はい、どうぞ・・・・」
「ウグググゥゥゥ、ああ、ああ、ああ、これですわ、
この感触ですわ、あたってます、奥のあそこにあたってますぅぅ」
「そんなにいいのかい、やらしい奥さんだな、まったく」
ワンワンスタイルで後ろから突かれながら顔をあげると、
数人の男たちが相変わらず、じっと見てるんです。
(見られてる、ああ、恥ずかしい。あんな驚いた顔で。
いつまで見てるのかしら。もういいでしょ。イヤだわ。あっち行って。
でも、見られたい。見て見て。イクところを見てちょうだい。
クリトリスじゃなくて、おま○こでイクところを見ていてください。
あたくしは女。おま○こを突かれて、イキますのよ)
「ハァハァ、イクわ。イッちゃうわ、何? これは何?
奥がむずむずしてくるの、もどかしいけどたまらないの、
女の喜びだわ、この感じは。ぐりぐりして、トントンと掻いて、
そう、その奥のそこのところを、アハン、イクわ、イクのぉぉーーー」
このウィッグもいいわ。すごく気分が変わる。
鏡に映った自分に見とれながらドキドキしてきます。
(今日はあの古本屋で何されちゃうのかしら)
さて、そろそろ出かけようかな。
リリリーーーン。
あら? またエロ電話ね。
エッチな会話をして気持ちを盛り上げてから出かけることにするわ。
カチャ。
「はい、もしもし、露出マニアのまなみと申しますが、どちら様?」

終り
アニトさま、そしてみなさま、こんにちは。
見られたい気持ちがうずうずしたので、さっきまなみは銭湯に行ってきました。
町の中にある小さな銭湯です。
横紐ビキニパンティで脱衣場をうろうろ。
おじさまたちに見ていただくには、ここは最適。
お風呂をあがった後は黒いTバックでまた少しうろうろ。
おじさま達のあの目がたまりませんの。
まなみのからだ、触りたいんだろうなって考えるとムクムクと・・。
ああ、恥ずかしい。恥ずかしくて恥ずかしくて、
でも、見られたくて、ほんとに困ってしまいます。




アニト (1月7日(水)00時28分37秒)
まなみさん、こん○○は。
言葉に勝る愛撫はない、とわたしは密かに考えています。
指や舌使いにどれだけ上手かろうと
チンチンが少しばかり長かったり太かったりしようと
オマンコやアナルの締め付け感が良かろうとも
人間の一番の性感ポイントである脳を愛撫することはできません。
もう1つ、セックスは演出しだいである、とも確かに考えています。
まなみさんの物語を読むと他人の「脳内セックス」を覗き見ているようであり
またそこに参加しているようでもあり《ムッフ〜〜〜ン》なのです。
これからも《気ままに》《載せて》もらえることを楽しみにしています。

も1つ、まなみさんへ。
「人妻まなみ・古本屋」完結ありがとうございます。
いや〜、エッチなエッチな物語でした。
エロ電話から始まり古本屋へ、そしてラストのセリフがおもしろいですね。
次はどこを舞台にまなみさんのステージがあるのでしょう。
次回作を楽しみにしています。
実は今年最初のデートはスーパー《銭湯》だったのですよ。
といっても湯船は待ち合わせの場所なのでして、
女装娘さんはこのときばかりは男装のままです。
いつか湯上りに《横紐ビキニパンティ》を穿かせてみたくなりました。

みなさま、あけましておめでとうございます。
年末年始とさまざまな行事が続き、デートもあり
なかなか挨拶ができないでいました。
今年もぼちぼちとよろしくお願いいたします。

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