こゆき (5月18日(月)22時50分11秒)

初めての女装

高校2年生の夏のある日、
静香と言う同じクラスの子が前から好きでした、と告白してきた、
普通告白されると気分のいいものだがあまり気乗りしない、
なぜなら静香は顔は普通で体は、デブだった、
でも静香には洋子と言う親友がいた、
洋子は背が高くスタイルもよくかわいいと言うより美人だった。
僕は洋子にあこがれていた。
今日は男女別だけど、プールの授業があったのを思い出し静香に言った、
洋子の水着みんなや洋子にないしょで、もらってきたらデートしてやると言ったら、
平然とした顔でわかったよでも約束守ってよ・・・
姿みえなくなった、
僕はどきどきして言ったのに意外にすんなり事が運び正直おどろいた、
しばらくして静香が来て放課後わたすから。
そして放課後、静香と図書室でまちあわせた。
図書室ではすでに静香が来ていた、
他の生徒は帰宅していて二人だけだった、
静香がこの水着どうするのと聞いてきたが、僕は何も答えられなかった、
すると私からのお願いこれ着てみてお願い、
えーと考えたけど静香なら見られてもどうでもいいと思い
それよりも洋子水着なら着てみたいきがした。
水着手に持ってみるとまだ少しぬれていた、
静香には向こうを向いてもらい
全裸になり水着を足からちょっとずつ引き上げ着用した、
なんか心地よい圧迫かんがありまるで洋子に抱かれている気分で興奮した。
静香にいいよと言うと見てすぐかわいいー細い。
と言いながらケータイカメラでカシャ、
僕はあっーと叫んだが静香は今までとは違い
下唇をかみ締めながら薄ら笑いで僕の近くにやってきた。

つづく




アニト (5月19日(火)00時12分33秒)
こゆきさん、はじめまして。
なかなか面白そうな設定で、ラストの一行がいいですね。
こゆきさんのペースで完結目指してがんばってください。
『空想デート』にはいくつかのローカルルールがありますので
なるべく沿った書き込みをしていただけるとうれしいのです。




こゆき (5月20日(水)10時11分02秒)
初めての女装 2
僕は、見られることになんだか興奮してしまい、
水着の股間の部分が、ありえないほど隆起したため
手でかくすようにしていた。
すると静香がヒロ手をどけてよくみせて、やや強い口調で言った。
いつもやさしい静香があのような強気な面もあるのかおどろいた、
しかたなく手をどけると、股間から10センチぐらいまで
顔を近づけてまじまじと見つめていた。
ヒロ 洋子の水着着てこんなに・・・興奮して、どういうつもりかな、
僕の目を見て少しニコッとしながらもしかしてヘンタイの素質あるんじゃない。
僕はたまらなくなりやめてくれと言うと、
静香はフーと股間めがけて息を吹きかけてきた、
それは今までにないはずかしさと反面なんだか分からない感情のたかぶりにより
全身が性感帯になったような気がした。
今度は後ろ向いて、しばらくしてからおしりに風がピンポイントに感じられて
快感が走りぬけ、その場に倒れそうになった
するとヒロじっとしていて、静香がにらめつけるように言うと、
なんなんだこの感覚、静香みたいな女に命令されて
昨日までならうっとうしいぐらい、だったのに今はほのかに心地よささえ思い
もしかして俺 エムだったのかもしれない。
しばらくして静香が優しい口調で明日からの学校生活お互い楽しめると思うよ
と僕のおしりをなでながらささやいた。
このままむちゃくちゃにされたい気分だが
今日はもう帰ろと言うのでもやもやした気持ちで帰ることにした。

つづく




アニト (5月22日(金)00時39分02秒)
こゆきさん、こん○○は。
『空想デート』は「挨拶文+物語」の形式で書き込みをお願いしています。
ただ物語を書き込むだけの一方通行な掲示板ではなく、
作者さん同士の交流があって欲しい、
そこにわたしも加わりたいと願っているからです。
「挨拶文」がないとなんと言葉をかけたらいいのか悩んでしまうのです。
ご協力をお願いまします。


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