大下景子 (6月2日(火)16時13分24秒)
アニトさん、こんにちは。
お話ではかなりの経験を積んで居られる様で頼もしいです。
自身は女装の方はどうなんでしょう?
相原由佳さん、こんにちは。
物語興味あります。
よくある話で、暴○○系の男から離れられない女性がいます。
この関係かなって思い読んでます。投稿楽しみです。
その後の体験

この話は初体験から、男を知ってからの経歴の他に
自分自身の願望、妄想もあります。
景子は初体験以来その男性とは数年付き合った。
しかし、しばらくすると浮気をするようになってきていた。
その本命の彼以外にも体験した。発展場で。
発展場には女装の他、男モードでも行った。
男モードだと相手が見つからない時もあり不満だった。
景子は以前より一人でこっそり化粧はしていたのでメイクには自信があった。
ある休日の夜景子はその発展場に行き、
バッチリ女装してその建物の中を散策した。
この日はいつもより人が少なかった。
景子は当時はまだ、二十代半ば肌もキレイで体もスマートだった。
薄暗いミックスルームで待っていると案の定中年男性がさっそく誘ってきた、
景子は同意して部屋を一緒に出て行った。
しかしその男性が部屋の入り口の別の男性に目配せをしたのに気がつかなかった。
部屋が用意してあると言うので黙って後ついていった。
そこは2階上の洋室。
景子はモテモテのような気がしていい気になっていたのだ。
部屋に入ると男性は特に焦るでもなくソファーに腰掛け
「ゆっくりして」と言った。
景子はイスに腰掛けた。
その時、部屋のドアが開いた。
「よう」
景子はビックリ部屋を間違えたのかと思った。
しかし男性同士は顔見知り、遠慮なく部屋に入ってきた。
先の男性は立ち上がり景子に近づき肩を押さえベッドに押し倒した。
そして両手を頭の上にもって行き、後から来た男に
「お前この手を押さえろ」
男は手を押さえた。
景子はその瞬間(レイプだ!)と思った。
妄想を抱いた事もあったが実際にあってみると怖いものだ、
女性の気持ちが分かった。
「何よ、こんなのイヤよ」
後から来た男は
「よお、ネーチャンよー、いつも男漁りに来てるだろ いい男見つかったかー」
景子はその男に気がついた事は無かったが見られていたのだ。
「男にこういう事されたいんだろ」
「俺にもやらせろや」
先の男は黙って景子のヒザの上に乗り、自由を奪う。
上着のボタンを全部外した。
ブラジャーがあらわになった。
ブラの下に手を入れて平らな胸の、それでも少し膨らんだ部分を力いっぱい揉んだ。
「痛いー」「バカーやめろ」
すっかり男言葉に。
抵抗してもすごい力で手を押さえられているので逆らえない。
男はスカートもパンティーも一緒に剥いだ。
男はローションも付けずにいきなり景子に覆い被さった
景子はアナル洗浄をしてあったが、焦った。
男は景子の両足を自分の肩に乗せた。
景子は必死で抵抗
そのとき男の顔を蹴飛ばしてしまった。
男は怒って景子の顔を平手打ちした。
景子はクラッときてしまった。
静かになった。
男は再び覆い被さり自分の物をアナルへあてがい挿入してきた、
中年であったが立派なものだった。
景子の方は力が入ってしまい。挿入も痛かった。
腕を押さえている方の男はガウンを脱ぎ捨て景子の横に回り
「俺のをしゃぶれ」
口の前に差し出した。そして強引にねじこんだ。
上の口と下の口を同時に犯されている。
景子は屈辱を感じながらも
こういう事に少しでも妄想を抱いていた自分に嫌悪感を覚えた。
アナルに挿入している男の方は中々行かないが、
しゃぶらせている男はすぐに口の中に放出した。
精液が口から溢れ顔を伝って落ちた。
先の男はその後景子の中に出して果てた。
景子はぐったり、口からもアナルからも男の精液を垂らしている。
淫らな娼婦のようだ。
景子は泣きながら部屋を出た。
男は「また来いよ」と笑った。
景子はシャワーで体を流しながら本命の男の事を思い出しながら
今すぐに逢って欲しかった、そして抱いて欲しかった。
その日は仕方なく帰った。

アニトさん、景子がその後別の男性にレイプされたのは本当です。
しかし一人の男に、発展場で。
体の大きい人でしたが乱暴では無かった。
しかし力がすごくて逆らえないのは怖かった。
その後の体験はまた別の機会に・・・
終わり




アニト (6月4日(木)00時10分54秒)
大下景子さん、こん○○は。
これまでのところは、男である自分が好き、
男として女装娘さんとデートする方が楽しく思える、
というのが理由・・のような気がします。




大下景子 (6月10日(水)00時53分48秒)
アニトさん、こんばんは。
私も「ムフフなデート」のお話聞きたいわ。私もデートしたい。
太田智子さん、こんばんは。
熟女の冒険わくわくしながら読んでます。貴女自身をイメージして。
相原由佳さん、こんばんは。
ほんと意外な展開です。これから由佳がどうなって行くのか楽しみ。
蒼井優子さん、こんばんは。
これからも新たなもの楽しみにしています。
桃原美希子さん、こんばんは。
さすがですね。久しぶりの登場でこれからも楽しみにしています。
みんな世代や求めるものは違っても”どこかで同じ”なんですね。
その後の体験2
景子も男を知ってから何年か経ち三十代半ばになっていました。
女装したり男モードで発展場に男あさりにたまに出かけていました。
ある日男モードでサウナに行ったときの事、
いつものように風呂をでて館内をうろついた後、
一番暗い部屋で休んでいたとき、私はめをつむっていました。
暗闇の中でペニスになにか生暖かいものを感じました。
(あっ誰か私を求めてきた)
暗闇で目がなれてきたので見ると、確かに誰か口に含んでいる。
これからどう進むんだろうと思っていると。
その人は何か吸引した後私の上に乗ってきました。
そのころ私は充分に勃起していました。
彼は自分のアナルを少しいじくった後
私のペニスをあっという間に挿入してしまいました。
えっうそ、この人ウケじゃない。
私はこの時までずっとウケだったのでどうしていいか分かりませんでした。
しかしあそこは気持ちいい、女性のあれとは違い柔らかくて締りがいい、
それに彼は感じている。すごく喘ぎながら。
私は初めてタチの人の気持ちが分かりました。
どうしていいかわからずやるに任せていましたが
彼も疲れて途中で私のお腹の上でぐったり。
私の方は何かムラムラしてきて彼のあそこから途中で抜いた後
立場逆転、彼を下にして横を向かせて片方の足を曲げさせ
下の足を私がまたぎ彼のアナルに挿入しました。
この体位は私が一番感じる、一番深く挿入されて絶頂感もあじわえるんです。
気が付いたら激しくピストン運動。
本命の私の彼がいつもしてくれるように。
私の方は「どうだ感じるか」「中に出していいか」
これもいつもの私の彼が私にかける言葉。
男性は「いっぱい私の中に出して」
私は彼の中に思いっきり放出しました。
(これは気持ちいい、タチもわるいもんじゃない)と思いました。
タチは初めての体験でした。
私はこのときからリバになってしまいました。
それでも基本がウケなのでめったにはないですが、
魅力的な人を見ると”男モード”で誘い犯して見たくなる時があります。
なんか私って本当はどこに自分があるのか分からなくなるときがあります。
みなさん、つまらない体験談ですみません。
今じゃ私、女装してもあまりキレイじゃなくなった。
でも”女”としての私はどっかにいる。





アニト (6月10日(水)23時47分14秒)
大下景子さん、こん○○は。
ムフフの他にもナハハな話・アワワな話・イヒヒにエヘヘなど
いろいろなデートの形や出来事があるのですが、
信用あってのお付き合いですから
チンチン同様にわたしの口を堅くせねばならないのですよ。
空想していただければ幸いです。




大下景子 (9月28日(月)12時01分12秒)
アニト様、皆様お久しぶりでございます。
アニト様
いつもあなたのあたたかい心が伝わってきます。
これからもよろしく。
駒園郁美様
貴女の物語見てまた私も空想や思い出が広がりました。
【その後の体験】
久しぶりに、いつものサウナ系の発展場に行きました。
この日は夜仕事が終わってから入りました。
金曜日ということもあって人は結構いました。
浴槽で充分体をほぐし暗い部屋のミックスルームでじっと待っていました。
20分ほど休んでいると誰かが耳元に何か話しかけてきました。
よく聞こえなかったけど、手は私のあそこをまさぐっています。
タチの人だというのはすぐわかりました。
手を引いて私の体をおこしました。
そのまま部屋に行こうというのでついて行ってしまいました。
明かるい所に来て顔がわかりました。
私よりも3つほど年下のようです。
すぐに私にフェラを求めて来ました。
大きくなってきたらものすごく大きい。
でも彼は縛りたいと言ってきました。
少し考えましたが結局OKしました。
赤いロープを首からかけ亀甲縛りというのでしょうか。
身動きできなくなりました。
上半身は裸、下は女性物のいつもの下着。
彼はまたフェラを求め奉仕させられました。
余りに大きくあごが疲れてしまいました。
そして彼に横倒しにされました。乱暴に。
カバンの中からムチを出しました。60センチくらいの。
これだけは体験がなく怖かったですが、
最初はやさしくだんだんに強く叩いてきました。
体にミミズばれが出来ていきます。
私はそのたび
「あーーん」「あはーーん」
女性のような声がでてしまいました。
その声に彼は興奮している様です。
そしてすぐに浣腸されました。
ここまではなんとか心のなかで許容していたんです。
これから先がひどかったんです。
実はそのすぐ後にローソクを出したんです。それも大き目の。
私は若い頃に興味本位で自分で自分にかけてみたことはありましたが
人にやられるとは考えていなかった。
最初は胸にかけられました
そのときの熱かったこと、小さなローソクの比ではありません。
両胸のあと、だんだん下に
ペニスにはかけずにその回りの感じるところに、
体をよじって抵抗しました。
今度は彼は乱暴に私の体をうつ伏せに変えました。
背中からかけ下の方にそして私の下着を一気に下ろすと
なんと、私の大事なアナルにビタビタビターと大量にかけたんです。
熱いなんてもんじゃない。
思わず「ギャー」
彼は「静かにしろ」
私は「だって熱いんです本当に、ひどいことしないで」
大量にかけられ体中ローだらけになりました。
そんなころには浣腸のほうも限界で
「トイレ行きたい」
これはすぐにつれて行ってくれました。
その後が・・・
彼は私のアナルに充分ローションをぬりました。
いよいよ来るかと思ったらそうではなく。
私の口にボールギャグ、猿轡をしました。
そして私の体を起こしました。
私は女すわりのような形で待たされ
彼は一服した後、私の体を起こしました。
そして立たせました。
そしてドアのまえに、あけようとしています。
(えっ、うそ外に行くの。そんなのいやだ)
と抵抗しました。
彼は私の顔を平手うちに、
「隣に行くんだよ」
そういって見れば、隣はSMの部屋だったんです。
仕方なく引きずられその部屋に入りました。
いつもは誰かが出入りしているがそのときは誰もいません。
彼は私を壁にあるフックに私の後ろ手をロープからはずし、かけました。
大の字のかっこうで。
そして彼は私のまえにメモの紙を見せました。
「自由に犯して下さい」とあります。
ようやく彼の意図がわかりました。
そのとき待っていたかのように別の人が入って来ました。
その人は彼に何か言った後私に抱きつき
ペニスをもてあそんだ後、ゆっくりと私に挿入して来ました。
こんなに明るい所で、人の見ている前で、本当にはずかしい。
彼はそれを見て興奮しています。
後から来た人は私に中に中出ししました。
彼は私を元の部屋に縛ったまま戻り、今度は彼の大きなものが待っていました。
余りに大きくすぐには入りそうにありません。
奥までは入れずにパンパン音をたてピストン運動、それでも痛かった。
もう私はくたくたでした。
それを見て彼はロープをほどきまたフェラに
彼は「どこに出して欲しい」
私が何も言えずにいるといきなり私の頭をおさえ口の中に出したんです。
彼はそのまま気持ちよさそうに上をみたまま、手を離してくれません。
彼は「飲め」
私はそれは出来ないと首を横に
(それでも私の興奮状態から飲んでもいいと思ってしまいました)
いつまでも離してくれず、息が出来なくなり
ついに、ゴクンと飲んでしまいました。
私も彼もぐったり
しばらく彼は私を腕枕をして広い胸で休ませてくれました。
余韻にしたった後お互いにメール交換をしてわかれました。

アニト様、今本当に忙しい中で書いてみましたので、
小学生の日記みたいになってしまいました。
(小学生の日記の方がまだまし?)
これからまた仕事なんです。今度ゆっくりときちんと書きたい。




アニト (9月29日(火)23時28分04秒)
大下景子さん、こん○○は。
本当に楽しいと思ったり好きなことは忙しい時間の合間をぬってもしたいものです。
そして成熟した大人は、まずすべきことがどれほどたいへんであっても手を抜かず
予定を立てて切りのいいところできちんと仕上げてから
本当に楽しいと思ったり好きなことをします。
女装が大人の趣味であり、
多くの女装娘さんが素敵だなと思えるのはそれを実践しているからなのです。
《小学生の日記みたい》ではけしてなく、
《サウナ系の発展場》での出来事がリアルに感じられる
素敵に成熟(性熟)した大人の物語です。


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