大下景子 (5月20日(水)00時24分11秒)
初めて投稿します。
私は今40代後半、若い頃の体験を書きます。

夏の思い出

私の初めての男性経験は23才のときです。
まだあまりインターネットも普及してないとき。
それまで、女装は下着のみや、フ
ァンデーションや口紅をこっそり一人で塗る程度のものでした。
あるサウナ系の発展場に初めていった時の事です。
男を物色はしていましたが、何もできずうろうろしていました。
すると40代半ばの中年の方が声をかけてきました。
触りあいながら話しをしていましたが、思い切って女装の事を言ってみました。
すると彼は何か思いつき、このサウナでは何もすることはなく
あるスナックに連れて行ってくれました。
そこはゲイバーでした。
私はそこに入った瞬間場違いな場所に来てしまったと思いました。
店の中には何人かオネエ系の人が数人。
私はせっかく来たのだから彼とビールの1本も飲んで黙って帰ろうと思っていると、
なんと彼は「この子女装の趣味があるんだ」と私はびっくりあせってしまいました。
すると店のママらしき人は「わーそうなの、丁度今日は七夕祭りなの」
一緒に来た男性は(中島さん)ママの耳元でなにかつぶやいていました。
ママさんは「ねー一緒に遊ばない、二階で着替えよ使っていいわよ、
この人丁度行くから」(店にいたやっぱりオネエ系の人)
私はなんとなく行く気になりついていきました。
しかし着替えはありません。
そのことを言うと「私の貸してあげる、同じくらいじゃない」
二人でメイクをはじめ、着替えました。
こんなにまともな女装は始めて、
姿見で自分の姿をみて思わず照れてしまいました。
あとは店に戻ろうとしましたがとても恥ずかしかった。
二人で一緒に降りていってもらいました。
店に戻るとママさんが「あらー、可愛いじゃない」
なんかそれでも嬉しかった。
中島さんはもう一本ビールを頼みました。
私と二人でカウンターで飲みなおしました。
店の人たちは大きな声でいろいろ冗談言いながら話をしています。
そのとき中島さんが私の着ているスカートの中に手を入れて来ました、
私はついに来たと思うと同時に他の人に気つかれないか心配でした。
彼は私の耳元で「ホテル行こう」と言いました。
彼はママに「おあいそ」料金の支払いをしました。
でも私は女装のままです。
するとさっき一緒に女装した人が
「お洋服貸してあげる、たっぷり可愛がってもらいなさい」
私はエッ何でと思いました。
しかしそのまま中島さんのあとをついていきます。
店のドアの所まで来ましたが恥ずかしくて外に出れません。
中島さんは「大丈夫タクシー呼ぶから」
タクシーはすぐにつかまりました。
タクシーに乗ると今度は運転手が気になります。
でも運転手はなにも気にしていません。
ホテルの前にきて中に入りました。
部屋を決めエレベーターに乗りました。
エレベーターから降りて部屋に向かう時
アベックにばったり行き合ってしまいしました。
そのとき私は女の子としっかり視線が合ってしまい、
もう心臓はバクバク。足はガタガタ。
部屋に入ると意外と広くドアを閉めると、
とうとう二人きりになった事もあって雰囲気は甘酸っぱいものが流れました。
彼は私にキスしてきました。
今までも男性とのキスは何回かありましたが、
女としてキスを受けとても嬉しかった。
さっきサウナで風呂に入っていたので、風呂には入らず
彼は後ろから抱きついてきました。
そしてソファーに。
私は何をしていいかわからずにいると。
再びキスのあと彼は私の前に立ちました。
フェラをやらせようとしているのはわかりましたが今までやった事がありません。
抵抗がありました。
彼は自分でズボンを降ろしました。
私は「かんべんして下さい。出来ません」と言いましたが
彼は私の顔を強引にもって行きます。
彼のものが私の口にあてられましたが私は口を真一文字にしました。
すると彼は私の鼻をつまみました。
そうやっていると息が出来なくなり
口を少し開けた所へ彼のものが強引に突っ込まれました。
一気に奥まで入れられたので、思わず吐き気を催してしまいました。
私は自分が同じ男の物を咥えてしまったことに、ついに一線をこえた気がしました。
彼の動きはだんだん早くなりました。
今度は「飲め」と彼が、私はいくらなんでもそれはできない。
話に聞いた事はあったけど。私は何とか逃れようともがきました。
彼のほうはいつでも出そうな感じです。
首を必死で振りましたが。彼は私の頭をがっちり押さえ、
ついに口内へ放出、しかも奥の方へ
彼は再び私の鼻をつまみ飲むまではなしてくれそうにありません。
そのうちついに飲み込んでしまいました。
私はショックでしたが、少し嬉しかった。
事が終わると服を来ました。
この日はこれだけでしたがその彼とは後日再び会い、
今度は処女をささげる事になります。
部屋を出るとき彼は名刺をくれました。
彼と先ほどのスナックに戻り着替えた後、別れました。
彼とは何回か合い、ついにはSMも体験しました。





アニト (5月22日(金)00時39分02秒)
大下景子さん、はじめまして。
知り合いの女装娘さんはもともと《ゲイ》の人で
《フェラ》に《抵抗》はなかったようですが
《女装》をするようになるまでにはずいぶんと時間がかかりました。
きっかけや過程が人それぞれだから他の人のお話が読みたくなるのでしょう。
その後の《処女をささげ》た《彼》とのデートや
《SMも体験》したお話も楽しみにしています。




大下景子 (5月22日(金)18時20分40秒)
アニトさん、ありがとうございます。
あなたの誠実そうな人柄が伝わってきます。
私は太田智子さんの告白を見て同様に書いてみたくなりました。
同じ様に女としての私に男性が欲情してくれる、
そのときに所有されることに喜びを感じます。
夏の思い出2
≪処女の喪失≫
その男性と2回目に逢ったのは、
1ヶ月くらいたってから私の方から電話しました。
分かれる時に今度は「入れさせて」と言われたのでそのつもりでいました。
私はフェラには抵抗はあったのですが、
早く男性を体験したくて、ずっと以前から妄想にふけっていました。
ある高速道路の近くの駐車場で待ちあわせしました。
約束の時間には彼はすでに待っていました。
逢う時「完全な女装できないから」と言ったら
「下着だけでもいいよ」とのことなので、カバンにこっそり入れて行きました。
喫茶店で軽く食事を済ませ、ホテルに・・・
風呂に彼が先に、私は後から。
そして下着をつけ、お化粧(今回はカツラなし)
ガウンを(ピンクの女性物)着て腰紐でしっかり結ぶと
スカートを履いているみたいになるので、しっかり準備をして彼のもとへ。
私はテーブルをはさんで反対側に座りましたが
彼はすぐにこちら側に来て横に座りました。
そして無言でキスした後、私のガウンの中に手を入れて来ました。
まるでスカートの中に手を突っ込んで来るように、
前回あったときより今回は少し強引な感じでした。
ガウンが乱れてくるとピンクの下着がいやらしく見えます。
彼はブラをはずし手はパンティーの中へ、アナルを揉み始めました。
キスはしたまま、舌も奥まで入れて来ました。
そしてベッドに移動、パンティーも脱がされました。
気がつくと彼はリングをつけていました。
私を下を向かされ彼は手にたっぷりローションを付けると私のアナルへ、
瞬間ヒヤっとしました。
指でもみほぐし始めました。
指も冷たかった。
そして2本、3本と増やしていきました。
3本目は痛かった。
そしていよいよ彼のものが、緊張しました。
最初先っちょが入った瞬間は、来たっと思いましたが
次の瞬間とんでもない激痛が、
思わず「痛いダメっ」
体を起こしてしまいました。
初体験は痛いって聞いていましたがこんなに痛いとは
もう無理って思いました。
しかし彼は「力を抜きなさい」「深呼吸して」
そんなやりとりをしながらだんだん入ってきました。
そして何とか入りました。
まだ痛い。とても快感なんて。
彼は私の体をおこし、今度は後背位。
まるでメス犬が交尾している見たいです。
まだ痛い。
今度は≪女性上位≫のスタイルへ、すごくいやらしいかっこうです。
これはうまく行きませんでした。
そして仰向けになりました。
私の足首をつかみを両側に広げました。
大股びらき。恥ずかしい、
彼は「お前のいやらしい○○○ンコが丸見えだ。
この助平女めそんなに男が欲しいのか」
私は思わず手であそこを隠しましたが、すぐに手は退けられました。
そして肩に担ぐようにして再度挿入。
そんなころには何か気持ちよさが出てきました。
動きがだんだん激しくなりました。
そんな頃には彼はリングをはずしていました。
彼の息が荒くなり彼は「どうだこれから俺の女になるか」
「俺の子を孕ましてやろうか」「もう俺から離れられなくしてやる」
言葉責めです。
私も興奮し「はい、あなたの女にしてください」
「あなたの赤ちゃん産みたい」「これからもあなたの女に」
そして私の中へ中出し、彼は私のお腹の上でぐったり。
抱きしめてくれました。
そして少し休み私のアナルをみると少し出血してました。
彼は心配をしてくれました。
しばらくそうしていると、何か彼に対して愛しさが沸いてきました。
とても嬉しかった。
私を女として扱ってついには彼と結ばれました。
私自身は彼の物になったと言う気持ちと彼も私のもの
まったく男女の仲と同じではないかと思いました。
再開の約束もしました。
そのときは本当に彼の女になれるのか
長く続けばいいと思いました。
しかしすぐ現実に戻ってしまう。
わかれた後はとても寂しかった。
次に逢った時はSMでした。
たしかに軽く縛らせてとは言われましたが・・・
約束と違いました。あんなことするなんて。・・・

この話はまた次回。




アニト (5月25日(月)23時45分37秒)
大下景子さん、こん○○は。
《欲情》できる女装娘さんは大勢います。
わたしなど根がスケベなものですから
ちょっとスカートが短かったりセクシーな下着だったりすると
その人ともっとお近づきになりたいと空想してしまいます。
けれども《所有》したいと思える方はなかなか少数です。
景子さんがどなたかに《所有され》て《喜びを感じ》るならば
そのどなたかも《所有》している《喜びを感じ》ていることでしょう。
《まったく男女の仲と同じ》ですね。




大下景子 (5月28日(木)18時23分01秒)
アニトさんこんにちは。
初めてこのサイトを見てから、
私すっかりここを見るのが病みつきになってしまいました。
これからも楽しみです。
太田智子さん、こんにちは。
私も貴女のこと、とっても身近に感じます。同年代ですね。
貴女の体験もまるで自分が体験しているように創造しています。
あれから私もいろんな体験を重ねました。
智子さんてきっと可愛い人なんでしょうね。
貴女の文章にどんどん引き込まれて、
なんか私もあなたのこと犯したくなちゃった。
夏の思い出3
初体験からしばらくして、また私の方から連絡しました。
逢う場所は、また向こうから指定してきました。
今度は少しさみしい公園の駐車場。
夜でした。
私思い切って洋服もそろえました。
ピンクのブラとパンティーは前といっしょ、
ガードルも通販で買いましたが、この日は合わないのでしてきませんでした。
ストッキングも黒の。
それにタイトの膝丈のスカートと白いブラウス。
広めの駐車場につくと彼の車は端の方に止まっていました。
しかしその反対側には、若者が数人たむろしており、
私は「ヤバイ」と思いましたが、彼の車の横に停車しました。
彼もすぐに気づき、おいでおいでをしました。
私は彼の助手席へ小走りでいきました。
すぐに車を出し移動、このままホテルへ直行かと思ったらそうではなく
「少し歩こう」と近くの空き地へ移動しました。
しかし国道沿いでした。
私はすごく躊躇しましたが人もいなかったので彼の後に続きました。
腕を組み後ろを歩きました。
たまに車がライトを照らし通過するからです。
私どう見えるかしら。
どきどきしながら歩いていると彼は手をつないでくれました。
少しして、重機がいっぱいある駐車場まできたとき、
その重機と重機の間に私を引き込みました。
そして私の背中をそこに押し付けキスをしてきました。
そして彼は私のスカートをたくし上げ、パンティーの中へ手を突っ込んできました。
口は塞がれたまま。
てはそのまま私のアナルまできて揉みはじめました。
そして指はどんどん奥まで入ってきます。
私は気が気でなりませんでした。
だって夜とはいえ国道沿い。
いつ誰が通るかわかりません。たまに車も通過します。
彼の指はかまわず揉んでいます。
私は「もう立っていられない。座ってもいい」
「それにこんな場所じゃいや」そこで彼は「じゃホテル行こうか」
なんでこんな事したのか、
3流のポルノ映画みたいでしたが彼は興奮したみたいでした。
車で移動、今度のホテルは少し大きなモーテルでした。
そして大き目の部屋。すごい派手でした。
彼は先に風呂に入り、私は次に入りました。
ガウンに着替え彼の元へ、彼は私の腕をとりすぐにキス。
ここからが私の人生観が変わってしまったところです。
彼は先に私のパンティーを脱がしました。
なんか順序が違うなと思ったのですが。
私の耳元で「縛らせてくれ」と言いました。
私はびっくりして何も言えませんでした。
「私こんなことやった事ありません」
当り前です。
彼は「ひどいことしない」「若い奴はひいひい言って喜ぶぜ」
私が躊躇している間に彼は黒いカバンを出し中から布製の紐を出し、
私の手を後ろでにあっという間に縛ってしまいました。
ここから彼の態度が変わりました。
「縛ってしまえばこちらのものだ、たっぷり楽しむから」
急に態度が変わってしまったので、私は怖くて不安になり泣きたくなりました。
そして私をソファーのうえに仰向けにさせました。
今度はカバンの中からイチジク浣腸を取り出しました。
それも3本も、
「何するんですかいやです」
抵抗しようとしている間に1本済ませました。
嫌だやめてと言っていると
今度は「ごちゃごちゃうるさい。静かにしていろ」
そういうと口の中に強引にペニスを突っ込んで来ました。
一気に奥までです。
思わず吐き気、2本目3本目も注入が済みました。
私はさらに口で奉仕させられました。
彼は私のアナルに何か棒状のものをローションをつけ出し入れしだしました。
細いものでした。
私が「おトイレ行かせて」
彼は「まだまだだめだ」
今度はもっと太いものを出しアナルに入れてきました。
どうも張り型のようでした。
「痛い」「それにだめ、もう漏れちゃう」
私の青い顔を見てトイレにつれて行って便座に座らせてくれました。
やっと開放されると思いましたが、
「全部出せそのまま」
私はエーうそっと思いましたが、紐をほどいてくれません。
そしてまたペニスを口にねじ込みました。
もう限界だったのでそのまま排泄、彼の見ている前で。
そしてペーパーで拭いてくれました。
風呂場に行きあったかいシャワーで流してきれいにしてくれました。
そして後ろを覗き込み
「よし、開いてるな」
彼は後ろを向き、
「俺のケツの穴を舐めろ」
もうこうなればと言う気分と私も興奮してきたこともあって、舐めてしまいました。
まだ縛られたままです。
次に私の腕を取りベッドまで行き私を放り投げました。
今度は先ほどの太い張り型にローションをつけアナルに入れました。
もう痛くてたまりません。
我慢しました。
そして今度は私の体を仰向けにして、彼のひざに抱きかかえました。
そして今度は事もあろうに、洗濯ばさみを出しました。
だまって私の両乳首に挟みました。
「うわー痛い、やめて本当に痛い」
もう地獄です、いつこの痛みから解放されるのか。
彼は彼で洗濯ばさみを突いて弄んでいます。
アナルにも入れられているので、がに股でひいひいひい痛がって
見た目もひどいだろうと思いました。
張り型も洗濯ばさみもはずして、うつ伏せにすると
この間のような言葉責め、私も興奮しました。
そして紐を解いてくれ彼は後ろから羽交い絞めの形で私の体にしがみつき
奥までお互いに挿入しました。
今回はスムースに入りました。
浣腸するとスムースに入るようです。
そして彼がいく前に私の方が先にトコロテン状態で行ってしまいました。
彼は私の中へ沢山出してくれました。
そのときは何か暖かいものが私の中に出たのを感じました。
この経験で私は彼がますます、身近に感ずるようになりました。
もう身も心も彼の物です。
今でもフェラには抵抗がありますが、大好きな彼の物なら抵抗はありません。
あれから何年か経ちましたが、
どうもあれから私はゲイに目覚めてしまったようです。
今はあのときの彼と逢う事はなくなり、
それからはたまに例のサウナ系の発展場に行き
男あさりをするようになってしまいました。
私はしばらく自分が変態だろうと思いましたが、心の中は《女》です。
こういった悩み持つ人は多いだろうと思います。





アニト (5月28日(木)23時35分11秒)
大下景子さん、こん○○は。
まったくもってPRをしておらず、
女装界の孤島ともいえる『空想デート』を
発見していただいたのも何かの縁。
これからもよろしくお願いしますね。
わたしも40代後半の《同年代》なのですよ(これ本当)。


メニューへ戻る
動画 アダルト動画 ライブチャット