yama (7月15日(火)15時18分14秒)

蒼い体験

私の高1のころ東京近郊のT市のポルノ映画館で(今は潰れた)
一人で映画を見ていると周りはガラガラなのに
30歳ぐらいの背の高いオジサンがすわってきました。
そしていきなり目にも留まらぬ速さでズボンとパンツを脱がされてしまいました。
私は怖くて震えているとおじ様は私の耳元に熱いと吐息を吹きかけながら
僕高校生だろう未成年の癖にこんな所きたら駄目だろう
学校にはだまっててあげるからお仕置きしてやる
といって強引に椅子の上に四つんばいにさせるや
私のアヌスに強烈なクリニングスをくわえながら
おちんちんも優しくしごいてくれます
私はあまりの快感に喘ぎ声を抑えるのに必死です。
しばらくして私の股間に強烈な痛みが走りギャア痛いと叫んでしまいます。
後ろを見ると20Cm位、いえ25Cm以上ある
今まで見たことのない巨大なおちんちんが私の中にはいってきたのです。

(続く)




アニト (7月16日(水)23時38分55秒)
yamaさん、はじめまして。
物語の投稿をありがとうございます。




yama (7月20日(日)14時10分25秒)
蒼い体験2
僕はまだ未経験なのに
最初からこんな大きく巨大なものが耐えられるわけがなく
周り中に響き渡る声で絶叫するが
やめるどころか僕のパンツを丸めて口の中にいれ
ベルトで両手を拘束されてしまいます。
恐怖で打ち震える僕の中に容赦なく犯しまくり
とうとう大量の精液を僕の尻マンに中出しされ失神してしまいます。
なおも容赦なく責めてきますが隙を見て逃げ出そうとしますが、
脱ぎかけのズボンに足を取られて転んでしまいます。
その時でした。
ウギャアーといきなりおじさんは奇声をはっして
口から泡を吹いて倒れていました。
意識がもうろうとする僕の耳に聞き覚えのある声で
「優君、優君大丈夫しっかりして―」と呼ぶ声で気がつきました。
何と助けてくれたのは僕の高校の皆のアイドル的マドンナ先生、
黒いサングラスと帽子で変装した艶美麗華先生だったのです。
何故先生がこんなポルノ映画館にいるのかわかりませんでしたが
助けてくれたのです。
麗華先生は自分の着ていた黒いコートを僕にかけてくれると
みじめに失神しているくそオヤジにけりを入れて引きずり起こし
普段の優しい先生からは想像もつかない怒声で,
「確かにこの子は未成年者だからいけないことだけど
お前のやっていることは淫行強姦だ警察を呼んだので覚悟しな、このウジ虫」
男はヒイーと情けない悲鳴を上げながら逃げて行きました。
麗華先生は男が立ち去るのを確認すると
泣きじゃくる僕にいきなり顔を近づけ唇を奪われてしまいました。





アニト (7月23日(水)00時14分09秒)
yamaさん、こん○○は。
2話目をありがとうごさいます。




yama (7月26日(土)13時46分55秒)
アニト様へ
こんにちはyamaです。
ここに書いた話は
私が、本当に映画館で?年前に実際に犯された話を素に作った創作です。
実際に投稿するのは初めてです。
何もかも初心者で文章の書き方、編集のやり方、
誤字脱字が多くて恥ずかしいですが、勇気を出して投稿しています。
蒼い体験の続き
蒼い体験3
3.先生の秘密
何分ぐらいキスしていたでしょう
僕がやっと落ち着きを取り戻したのを先生は確認すると
全身ザーメンとドロで汚れてしまった服をすべて脱がし
僕のリュックにしまい、掛けてくれた黒いコートを僕に着せると
前ボタンを閉めて全裸の体を隠してくれると
映画館の外に出してくれました。
表の明るいところにでてきて初めて気がついたのですが
麗華先生は何と全身を赤と黒の網タイツと
黒のセクシーなスケスケパンティしか着けていません。
それでも先生は周りをまったく気にもせず僕を駐車場に向かい
まっ赤のスポーツカーの僕を乗り込ませました。
先生も乗り込むと、先生は僕を抱きしめて
「ゴメンネゴメンネ守ってあげられなくて
もっと早く気づけば何もさせなかったのに」
と泣きながら僕を抱きしめてくれました。
でも何故かその時僕は先生の体に違和感を覚えました。
僕の太ももあたりに、コツンコツンと先生の股間が当たるのです。
それは小さいけど、ギンギンに起立したおチンチンだったのです。
先生は女装した男いえ、今風に言うとニューハーフだったのです。

(続く)




yama (7月26日(土)17時17分39秒)
蒼い体験4 
4.先生の秘密2
先生の車で先生の自宅であるマンションの部屋につきました。
風呂にお湯をため暖房を入れてくれたので落ち着きを取り戻した
先生は僕を風呂場に連れて行き、壁に両手をつかせると
僕の肛門をそっと開いて舌を入れてきました。
最初はびっくりしたのですが優しく繊細かつ丁寧な愛憮に
僕のケツマンに流し込まれた大量のザーメンはタイルの上にボタボタ落ちて
からっぽになるまでやめてくれません。
そうこうしているうちに僕はだんだんえもいわれぬ快感が全身に奔り始め
「先生汚いよヤメテー」といって逃げようとしますが
先生は「可愛い教え子の体に汚い所なんかないわ先生にすべてを任せて。」
といってますます愛撫を止めず片手を前にまわして来て
ギンギンになっている僕のチンチンをしごいてきます
僕はもう我慢の限界で
「アーイッチャウヨウダメー」と叫ぶと
何と先生は僕の股の下をくぐって僕のおチンチンの前に出てきて
パクリと暴発寸前チンポを咥えられてしまいました。
「イヤーイッちゃう先生」といって引き離そう
自分のチンチンをつかんで引き離そうとしますが
間に合わず憧れの先生の口に大量の精液を放って仕舞います。
しかし先生は悲鳴を上げながらも決して口を離さず
美味しそうに飲み干してくれました。
何とそのまままだだしおわってないチンチン自ら引き抜いて
顔射までさせてくれました。
顔中白色液まみれで恍惚の表情を浮かべる先生が
すごく淫靡でヤラシク綺麗でした。
その快感と疲れで僕はそのまま失神してしまいました。

(続く)




アニト (7月29日(火)23時55分34秒)
yamaさん、こん○○は。
なになに《本当に映画館で?年前に実際に犯された》ことがあり
それをベースにした物語ですと!
挨拶文をつけてくれたyamaさんに感謝します。
背景がわかったことでわたしはがぜんこの物語に興味をもちました。
物語だけでなく《投稿するのは初めて》であるにもかかわらず
《勇気を出して投稿》してくれた作者yamaさんにもです。
フォローしていきますので、完結目指して
書きやすい方法で書いて投稿してみてください。




yama (8月3日(日)23時35分36秒)
アニト様、門倉様こんにちは
ご返事と親切かつ的確なアドバイス有難うございます。
僕が未成年で成人映画館へいったのも問題ですが
そんな少年の僕を容赦なく犯しまくった男も許せませんが
この衝撃の体験が僕を変態としてめざめさせる結果となってしまいました。
こんな僕は異常でしょうか。




yama (8月1日(金)10時40分40秒)
蒼い体験5 
5。先生の告白1
あれから何時間ぐらいたったでしょう
朝の陽光が眩しく寝返りを打つと
僕の背中のほうからアンアン、ヒイーヒイーと悲鳴と悩ましい喘ぎ声が
僕の耳元にはいってきたのです。
僕は何と麗華先生の少し華奢だけど妖艶でイヤラシイ体で仰向けに寝ている
そして昨日とはまた違う全身真黒な網タイツとスケスケのランジェリィを着た
体の上に寝かさしてもらっていたのです。
僕は感動と興奮でオチンオチンがギンギンにビンゴ立ちなってしまい
恥ずかしさから先生の上から起き上がろうとしますが、
先生は両手を器用につかって僕のチンチンと平べったいオッパイを刺激しながら
耳タブを甘噛みしてくれます。
そして先生は僕の耳元で囁く様に
自分の淫らで淫乱すぎる過去を告白しだしたのです。

「続く」




yama (8月3日(日)14時38分16秒)
蒼い体験6
6.先生の告白2
「先生ね、物心ついた頃から男の子のする様な遊びや
ドラマ(ライダー、ウルトラマンなど)や
アニメ(鬼太郎、マジンガーZなど)まったく興味がなくて
お人形遊びや少女アニメ(サリーチャン、ハイジ)ばかり見ていたの。」
僕の耳元で熱い吐息を吹きかけ囁きながら話してくれますが
僕のオチンチンと胸への刺激は止めてくれません。
僕は相変わらず先生を下敷に、(いえ肉布団といっていいでしょう)
仰向けで寝かされて愛されていました。
僕は先生に申し訳なくて逃げようと立ち上がろうとしますが
快感に全身が駆け巡り力が入らず
先生の体の上にますます全体重をのせてしまいました。
「ヒイー暴れないでー麗華のベニクリが潰れちゃうわー。オカシクナルー」
と絶叫しながら僕の体にベニクリを押しつぶされながら
僕の腰骨の辺りに大量の塩を吹いて
パンティをビショビショにしていってしまいました。
先生はやっと僕から離れると自分の愛液でドロドロになったパンティを
僕の逝くすんぜんギンギンのチンチンに被せてしごき始めたのです。
僕はたまらずあっという間に2度目とは思えない大量のザーメンを
先生のセクシイなパンティにイッテしまいました
そして次に麗華先生のとった行動に僕は面を食らってしまいました。

「続く」




アニト (8月5日(火)00時06分25秒)
yamaさん、こん○○は。
>こんな僕は異常でしょうか。
yamaさんはご自分でどう考えますか?。
さてお名前に関してですが
「yamaさん」では昔の刑事ドラマみたいで華やかさに欠けますから
女性名で書き込みをしていただけませんか。
『空想デート』だけで使用する名前でもかまいませんよ。
そして物語を書くとき、オナニーをするとき、
その名前の女の子に(できる範囲で)なってください。
そうすることは異常だと思いますか?。




蒼井優子 (8月7日(木)15時34分33秒)
アニト様こんにちは、
適切なアドバイス有難うございます。
アニト様のご命令どおりyamaという男のような名をやめ
蒼井優子という名で投稿したいと思いお願いします。
蒼い体験7
7.先生の告白3
もっと愛しあいたかったのですが、
優子と先生のおなかがグーウとどうじになってしまい
お互い昨日の夕方から何も食べてなくておなかがペコペコだったのです。
私と先生は顔を見合わせて笑い転げてしまいました。
先生は私にシャワーを浴びてくるように言うと
先生は着ているものを全部脱いでエプロンを着けて朝食の準備を始めました。
私がシャワーから出ると先生は、
「優君の服は昨日の騒動で泥だらけで汚いので、クリーニングに出したわ。
仕上がるまで先生の女物の服しかないけどこれを着て我慢してね。」
と先生は僕に言いながらシャワーを浴びに浴室にはいっていきました。
優子は体を拭いて先生の言うとおりに
先生の黒い全身網タイツを悪戦苦闘しながら履きました。
その上に先生のナイトガウンを羽織り
先生が出てくるのを朝食の並んだテーブルで待ちました。
20分ぐらいたったでしょうか。
先生もスケスケのピンクのネグリジェを着てテーブルに着き
朝食を食べながら先生はまた告白を始めました。
「先生ね大学のときアメリカに留学して、語学の勉強をしながら
向こうで知りあった同じ境遇のアメリカ人からおしえてもらった闇医者に
女性ホルモンの注射を打ってもらっていたの。
2年間の留学で髪を切らずお尻まで伸ばした髪とCカップ82cmまで膨らみ
帰国する頃にはすっかり女らしくなったの。
そして女といつわって優君の高校に先生として赴任してきたの。」
「最初の1カ月は真面目に働いたけど
自分の欲望と妄想はドンドン膨らんで抑えきれなくなり、
昔女装して映画館で集団で悪戯、嬲られ犯されたのを思い出して
また月に2、3回土曜日の夜映画館に通いだしたの」
昨日も何時もの様に黒サングラスと黒い毛糸の帽子と
黒いコートで変装しながら映画館に入ろうとすると
入場券売り場に見覚えのある後姿の少年がキップを買うの見てしまったの。
声をかけようとしたけどおじ様たちににつかまってしまってできなかったの。
そうこうしている内に、前方から優君の悲鳴と鳴き声が聞こえてきたの。
早く助けてあげたかったけど
麗華の体を蹂躙、虐めてくれたおじ様たちから抜け出すのとまどって
助け出してあげれなかったの。

(続く)




アニト (8月8日(金)23時40分25秒)
蒼井優子さん、こん○○は。
とても良いお名前にしましたね。
フルネームを持ったことで
自分の中にもう1人の自分が生まれた気がしませんでしたか?。
書き込みの仕方はますますわたし好みに、いややコホン
たいへん『空想デート』らしくなりました。
物語の文章量も多くなってきて、がんばりようが伝わってきます。
さて、次の「課題」です。
主人公の表記が《優子》《私》《僕》とバラバラなので
どう使い分けたらいいか考えて書いてみてください。




蒼井優子 (8月12日(火)15時03分45秒)
蒼い体験8
8.淫らすぎる個人授業1
先生は喋りながら食べていたので優子が先に食べ終わり
先生の話を聞いている内に興奮とシットで抑えきれなくなり、
テーブルの下に潜り込み先生のネグりジェの前に跪いて、
下複部分のボタンを外して黒いスケスケのパンテイに包まれた
鼻を擦りつけ匂いを嗅ぎながら、
麗華先生のギンギンに起ってガマン汁でビショビショのベニクリに
ネットリ絡みつくように舌と指でキスの雨を降らせました。
先生は優子の予想外の行動に驚き気が動転して
「キャー、ダメー優君、いえ優子様 そんなとこいじっちゃだめー」
と悶えながら優子から逃れようと両手で顔を離そうとしますが、
今度は先生が感じまくって力が入らないみたいで
抵抗するのは止めて身を委ねてきました。
優子はますます興奮して
麗華先生の大きなオッパイに始めて触れ愛撫してしまいました。
「アン、イイワーもっと乱暴にしてー
淫乱で変態な色情狂の雌豚麗華を苛めて、蹂躙、犯してください。」
と優子におねだりして来たのです。
優子はテーブルの下から出て先生をお姫様ダッコで抱え上げ隣の寝室に
キスをかわしながらキングサイズのベットに倒れこみました。

(続く)
アニトさまこん〇〇にちわ、
優子のHで変態な妄想にアドバイス、ご命令有難うございます。
もう一人の分身である優子の名前で表記したいと思います。
次の課題、命令をオナニーしながら待ちたいと思います。
ところでアニト様や他のお姉様たちは詳しそうなので教えてほしいことがあります。
それは優子が女装に目覚めるきっかけになった、
女装誌くいーんに10年以上前に連載されていた小説、
確か間違えていたら御免なさい。
作者不明「屈拙した幸福」という小説に関する情報、単行本、くいーんの本、
または関連のサイトがあったら教えてください。
タイトルの通り物凄くデイーブでアブノーマルな小説だったと思います。




アニト (8月14日(木)00時00分32秒)
蒼井優子さん、こん○○は。
どんどん書き込みの仕方が良くなっていますねー。
では《次の課題》です。
その日の分を書き終えたら投稿する前に読み返してみましょう。
そして直した方がいいかなと思える部分を3ヶ所探し出してください。
直しが必要な部分はないと思ったとしても無理にでも3ヶ所を見つけ出し、
しかし3ヶ所より多く見つける必要はありません。
女の子に変身するとき鏡でお化粧や姿をチェックし、
気になるところは直しますよね。それと同じことです。
これを毎回行い続けると文章も女装ももっと良くなりますよ。

《「屈拙した幸福」という小説》の件、
残念ながらわたしは読んだことがありません。
女装娘さんが集うスナックやサロンには
バックナンバーが揃っているかもしれませんね。

ご存知の方は掲示板に書き込むかメールでお知らせください。




蒼井優子 (8月17日(日)18時37分00秒)
アニト様、歩惟様、美希子様こんにちは蒼井優子です
優子のHな妄想、書き込みに親切丁寧なアドバイス、ご命令有難うございます。
前にも書いたとおり、パソコン初心者で
文章作り、舞台説定など全てがまだ未熟でへたくそですが
お姉さま達やアニト様のアドバイスでがんばって書き上げたいと思います。
蒼い体験
9.初めての女装でお買い物
ベットで麗華先生に襲いかかろうとしますが
先生は「アン、まって麗華昨日から全然寝てないの、
優子様が私の体の上で寝ぼけて寝返りをうったり暴れたりするので
麗華その度にベニクリが押し潰され、ますますギンギンになり
ハシタナク我慢汁でパンテイをビショビショにしてしまったの。
でも優子様を起こしたくなかったので
自分のさっきはいていたパンテイを丸めて猿ぐつわがわりにして
麗華の口にぶちこんで喘ぎ声を上げない様にしたの。
でも淫乱で変態の雌豚の麗華は
何回も優子様の体の下でイッてしまって寝れなかったの」
優子は先生の優しさに感動し、今はそっと寝かせて上げました。
優子は目が覚めてしまったので洗面所で顔を洗い
着替えて家に帰ろうかと考えましたがまだ服が乾いてないので諦めて
先生に悪いとおもったのですが先生の家を探検してしまいました。
そして衣装ケースを見つけて中を覗き込むと、
セクシイで淫らな下着と服が一杯はいっているので
その一つでもっともHでスケスケのランジェリイと
黒の全身網タイツを穿いてしまいました。
そして優子は化粧台の上に座り先生の化粧品を取り出して、
まったくの未経験だったのですが一生懸命化粧をしました。
そして先生の代わりにお昼ご飯を作ろうと思いましたが
冷蔵庫を見ると何にもなく、大きな音を起て先生を起こしてしまうと思いました。
優子は躊躇していましたが
勇気を出して先生の服からマンションの鍵を探し当てると、
黒いワンピースと超丈の短いミニスカートを穿いて、マンションに鍵をかけ、
歩いて10分位の所にあるSというコンビニに買い物に出かけました。
平静な住宅街で昼間だったので人通りは少なかったのですが
誰かに見られるのでは恐怖心と恥ずかしさでいられませんでした
でも優子のおチンチンは何故かギンギンになって、
パンテイを突き破る勢いで起ってしまいましたのです。
そしてコンビニに入ると、本当はオカズを買うつもりだったのですが
早く出たいのでオニギリ6個とジュース2本を買ってレジに向かいました。
優子は店員のお姉さんと目をあわせない様に
うつむき加減でお金を払おうとしますが
お財布を持ってこなかった事に気づいたのです。
優子は慌てて
「御免なさい財布を忘れました取りに行きます」といって出ようとしますが、
いきなり店員のお姉さんに手をつかまれ、
「ドジねえお嬢さん、あなたほんとは男の子でしょう、
マアイイワお姉さんが代わりに払っといてあげるわ その代わり今度遊ばない
私の携帯の番号教えてあげるから気が向いたらお電話してね」
とメモ用紙を渡されました。
それを優子はひったくるようにして取ると
スカートの中が丸見え状態なのも気にせず
一目散に先生のマンション逃げ帰りました。
そしてまたどっと疲れが出て部屋に着くと
テーブルの上に買い物を置くと先生の寝ている寝室に入りました。
先生は相変わらず静かな寝息をたて寝ていたので
優子は先生を起こさないように気を使いながらすぐ隣に布団をかぶって寝ました。

(続く)




アニト (8月19日(火)23時07分31秒)
蒼井優子さん、こん○○は。
誰もが何に対しても初めは《初心者》なのですよ。
優子さんは伝えたい想いを持っており、
伝えるためにはどうすべきか理解する力を持っています。
書いていくことで自分のスタイルを見つけることができるでしょう。
この物語の最後の課題は終わり方です、考えていますか?。




蒼井優子  (8月22日(金)14時41分44秒)
蒼い体験10
10.淫らすぎる個人授業2
ジョリジョリ と妙な音と脇の下の違和感で目を覚ましました。
なんと優子は両手両足をベットの四方の柱に麻縄で縛られ拘束され
身動きできない状態にされ麗華先生に削り毛されていたんです。
優子が気が付いたことに気付いた先生は
「優子様おはよう、御免ね起してくれれば良いのに
はずかしかったでしょうによく行ってこれたわね。
優子様も女装の素質があるみたいね。麗華が一から教えてあげる」
そういって先生は囁きながらまたジョリジョリ優子の脇毛を剃ります。
優子は元々体毛は薄く簡単に剃れそうですが
初体験の削り毛プレーは恥ずかしさと恐怖心から
「先生やめてー怖いよー」 
と叫んで逃げたいのですがまったく動けません。
「アンダメよ女の子は腋の下は綺麗にしないと皆に笑われるわ。
ついでにおチンチンいえベニクリの毛も全部そっちゃいましょう」
といって両腋の下を綺麗に剃られちゃいました。
次はチンチンの毛を剃られるのだと思うと
優子のベニクリはギンギンに反りかえってしまいました。
麗華先生はクスクス笑いながら、
「Hね、優子様女の子のくせにそんなにぎんぎんにクリちゃんをさせていたら
綺麗にできないわ。私の口マンコで1度抜いてあげる」
その言葉を聞いただけで優子はいってしまいそうでした。
先生のフェラは昨日体験済みですが
映画館でレイプされたショックと恐怖心で朦朧としていて覚えてなく
事実上初フェラです。
優子のベニクリが生暖かい感触に包まれたと思うと
優子全身をピクピク反応しながら先生のテクニックに翻弄されました。
「アーン先生、優子はもう我慢出来ませんまた逝きそうです
優子を先生の恋人にして下さいー。」
と叫びながら先生の股の下に無理やり潜り込んで
麗華先生の黒いスケスケのパンテイにかぶりつくようにして
先生のギンギンのベニクリを布越しにフェラしてあげました。
今度は麗華先生が悲鳴をあげる番です。
「マッテー、アーン、ダメー先生奉仕するのはすきだけど
自分がされるのは弱いのユルシテー」
と言いながら先生は自らパンテイを下ろしてしまいました。
先生のベニクリは小ぶりですが白くてとても綺麗なクリチンです。
愛液は止め処なくダラダラケツマンの方に流れてビショビショですが、
優子も負けじに先生の初めてだけれど一性懸命、ベニクリに愛撫をしてあげました。
先生も人一倍感じやすいのか、アンアン言いながら全身をケイレンさせながら
優子の愛撫に反応してくれますが、優子のベニクリ愛撫が疎かになったので
おこって麗華のベニクリを軽く噛んでしまいました。
先生は「キャー痛い御免なさい。
変態雌豚麗華は優子様の奴隷なのに気持ちよさに我を忘れてしまい
愛撫をおこたった麗華をもっと虐め貫いて御仕置きしてください。」
といって優子の戒めを解いてくれました。

(続く)
アニト様へ
優子の蒼い体験は次回でとりあえず最終回にしたいと思います。
みひろ様へ、
始めまして蒼井優子です。
優子も機械オンチのうえにパソコン初心者です。
お互いアニト様やほかのお姉さま方のアドバイスやご命令を受けながら
物語、体験談を書き込んで完成しましょうよ。




アニト (8月23日(土)23時51分04秒)
蒼井優子さん、こん○○は。
教え上手な麗華先生の《淫らすぎる個人授業》によって
優子はどんどん淫乱な女の子になっていくようですね。
2人の出会いと関係が深まっていくあたりまでを描いたところで
《次回でとりあえず最終回》は良い締め時でしょう。
《蒼い体験》は、ポルノ映画館へ行った僕(起)、
おじさんにいたずらされる(承)、麗華先生登場(転)、先生の家で・・(結)、
という構成で出来上がっています。
優子さんがこの続きを書くならば(書かなくても2人はどこかで物語を生きています)
ここまでの分を第一章「起」とし、続く第二章を「承」として考えてみてください。
たいていの長編小説はこのように「起承転結」の積み重ねで出来ています。




蒼井優子 (8月24日(日)15時35分03秒)
蒼い体験 終
11.ついにひとつに
先生の口に優子は歓喜の証である大量の愛液お口にだすと
麗華はゴクゴクおいしそうに飲みます。
遅れて「アー御免なさい麗華も逝きますー優子様どいてーお口が汚れてしまいます−」
といって優子の頭を抑えてフェラをやめさせようとしますが
優子は先生のお尻を抱えて逃がしません。
そしてついにイクーといって優子のお口の中に大量の愛液を発射します。
それを優子は初めてなのに全部むせ返りながらも飲んでしまいました。
二人は先生が上に乗ったままの69で荒い呼吸をかけながらほおずりを
お互いのチンチンが回復するのを待ちました。
優子はまだ16だったのであっという間にギンギンになりました。
麗華先生は妖しく微笑み舌なめずりをしながら、
「優子様のバージンはクソ親父に取られてしまったけど、童貞はいただいていい。
初めてが先生でも後悔しない」
「ウン嬉しいわ憧れの大好きな麗華先生が優子の初めての女になってー」と誓います。
先生は起き上がるや優子の股間の上に跨るや
自分の手でオチンオチンを濡れ濡れのおマンコにゆっくりと導き入れてくれました。
「アー凄い、逞しいわー。麗華変になるー」
と先生は淫らに優子の上で腰を振り続けます。
優子は 余裕が出てきたのか起きあがって対面座位の姿勢にするや
麗華先生の大きなオッパイにムシャブリついてしまいました。
黒い全身網タイツに包まれた乳首は嫌らしくピンピンに起っていました。
優子は先生の悲鳴と嬌声をあげている声にますます興奮して
網タイツをビリビリ破いて生オッパイを露出させると
優しく輪郭を舐める様に愛撫しました。
「アー凄い上手よー優子様始めてなんて嘘じゃないのー」と言われました。
優子は「優子は先生が初めてだよー。
そんな失礼なことを言う変態淫乱麗華には、お仕置きが必要ですね」
といって先生のセクシィで豊かなお尻をつながつたまま 
つねったりスパンキングして虐めてしまいました。
先生は嫌がるどころかキュツキュツとおマンコを締め付けながら優子にむかって
「アーもっと虐めてー麗華を優子様専属変態肉奴隷兼精液肉便所にして下さい。」
と絶叫します。
優子は我慢の限界まで近づいたおチンチンを麗華のおマンコに打ち込みながら
とうとう麗華の中に中だししてしまいました。
フィニッシュは先生と激しく舌を絡ませながらキスして
乳首を嬲りながら逝きまくりました。
オチンオチンをおマンコにハメタまま5分ぐらいたったでしょうか、
「優子様、麗華私ウンチしたくなっちゃった退いてくださいまし」といいます。
「ヨーウシ優子が先生をトイレまで運んであげるわ」
とこのままつながったまま麗華の体を裏返しにして
つながったまま麗華の網タイツに包まれた両膝を抱えて立ち上がりました。
「さあこの体勢でトイレまで行きましょう」
「そんなー先生この体勢だと腕立て伏せのようにして
腕だけで行かなければ成らないわー
お願いだからオチンオチンを抜いてください。ヒイー我慢できないのー」
と許しを請いますが
優子はかまわず麗華のおしりを叩いて強引にトイレへと向かわせました。
そして洋式トイレに着くとまた体を裏返しにして正面を向かせると
ようやく抜いてトイレをさせました。
そして麗華はたまっていたのか大量の糞便を便器の中に流れ出しました。
興奮した優子は企みを思いつき
先生のウンチが少しこびり付いているオチンオチンを
先生の顔の前に突き出しました。
先生はまったく嫌がらずそれを咥えようとしますが、押しとどめて
「先生違うんだ」
といって先生の顔にたまりにたまったオシッコをかけてあげました。
先生はアッと声を上げてびっくりしたようですが、
まったく嫌がらずに飲みだしました。
優子はお口の中だけでなくお腹や胸にかけてあげました。
そして恍惚の表情を浮かべている先生の唇を奪いながら。
「先生とってもきれいだよ。これからは毎日学校でも家でも電車の中でも
どこでも愛してあげるだからもう映画館とかいって他の人としないで」と言いました。
先生は嬉し涙を流しながら
「嬉しい麗華は優子様の言うことなら何でもするわ。
麗華を一生奴隷いえ恋人、お嫁さんにして下さい」  
と誓ってくれました。
そして誓いの長いディーブキスをしました。

(終)
アニト様こんにちわ蒼井優子です
アニト様やお姉さま方の優しいアドバイスとご命令で何とか物語を完結できました。
本当にありがとうございました。
なんてったて初心者で右も左もわからない状態で処女作を書いてしまいました。
しばらくお休みしてから優子の今まで体験したHな実話や
変態な妄想を書き込みたいと思います。
今度はもっと他のお姉様達や書き込みアドバイスを受けながら、
ご命令を受けたまわりたく思います。 




アニト (8月27日(水)00時23分47秒)
蒼井優子さん、こん○○は。
「蒼い体験」完結おめでとうございます。
実のところ、書き続けられるのだろうかと心配していたのです。
しかし回を増すごとに内容は良くなり、とうとう完結まで書き切りました。
文章にまだ荒さがありますが、気持ちが伝わってくるのです。
あらためて全話を通して読んでみると、
登場人物の《優子》と《麗華先生》の物語はもちろんのこと、
作者蒼井優子さんの成長記録物語のようにも読むことができます。
書くことを楽しいと感じてもらえたでしょうか。
次回作を楽しみに待っています。

メニューへ戻る
動画 アダルト動画 ライブチャット