紀香 (12月26日(金)18時15分21秒)
紀香のクリスマス

お久しぶりです。
上野に出かけてきました。
紀香は下着女ですから、外見はユニセックスの服装ですけど、
服の中は、いやらしいランジェリーに身を包んで出かけました。
ランジェリーショップ、ウイッグ売り場、かわいいお洋服のお店、
欲しかった女物のスポーツウェアーなどみて回ったの。
女心楽しませる素敵なひとときだったわ。
ホワイト地にピンクのハートマークがいっぱいついた
とってもかわいいナイトウエアーとおそろいのショーパンツを買ったの。
とってもうれしいの。うふふ。
かわいいのに胸が大きく開いていて、ショッキングピンクのフリルは
なにかとてもいやらしい雰囲気も醸し出しているの。
そんなふうに昼間過ごしていて、気がついたらもう夕方になっていたの。
上野にある男達が女装をかわいがることで有名な映画館の前にいったわ。
まだ夕方なのに、何人もの男達が映画館に出入りしていたの。
きっとあの中では、外とは違うみだらな行為がおこなわれているんだわ。
そんなこと考えてたら、紀香も少しみだらな気分になってしまって、
近くにある大人のおもちゃのお店に誘われるように入ってしまったの。
快楽求めていたのかしら。
こじんまりした小さなお店だったわ。
紀香がしゃがんでピンクのバイブを手にとってみていたときだったわ。
男の人が紀香に声をかけてきたの。
その男の人、紀香がオンナなことわかったようで、誘われしまったの。
「ああなたもしかしたら、男が好きなんじゃない。」って。
紀香ビクッてしたけど、少しきたいと喜びもあって、否定はできないでいたの。
女物のローライズジーンズから赤ティがみえていたのかしら、
もしかしたらブラジャーラインがわかったのかしら
なんていろいろ考えてしまったの。
女になってしまった女がわかる男がいるのかもしれないとも想ったわ。
男の人に手をとられるようにしてお店を出たわ。
紀香どうしてかわからないけど誘われるままについていってしまったの。
雑踏の中で男の人から何か欲しいものあるって聞かれたから、
つい、さっきまでみていたバイブと
昼間みた赤いスケスケランジェリーって小声で言ったの。
そしたら、男の人が紀香連れてショップに戻って、
紀香が手にしていたバイブとたんがって言うの買ってくれたの。
それから、ランジェりーショップへ行って
赤のスケスケベビードールも買ってくれたの。
お食事に誘われて、
食事の終わりに頃に人前なのに、抱き寄せられてキスされたの。
舌入れられる激しくのでとろけてしまいそうになってしまったの。
人前なのに。
そのまま、近くのホテルへ彼に抱き抱えられるようにして入ってしまいました。
部屋に入るとすぐにまた激しいキスをされてしまいました。
紀香身もきもちもとろとろにされてしまい、
彼にゆっくりと服を脱がされていきました。
パープルのブラジャー。
ローライズをおろされると赤いテーパック。
恥ずかしくて、おもわず女の仕草で手でブラとパンティを隠すようにしました。
そんな紀香の仕草に男の人はとても喜んでいるようようで
にこやかに微笑んでいました。
恥ずかしさと喜びですっかり女になってしまっている紀香に男の人は、
「男が女になって恥ずかしそうにしている姿が好きなんだよ。」って。
男の人と一緒にお風呂に入りました。
紀香、一生懸命にきもちをこめて紀香のカラダを使って、
ソープ嬢のように男の人の体を洗ってあげました。
こうなるともう紀香もう女になってしまうの。
それに相手は男ではなくもう彼って感じになってしまうの。
紀香の好きなお姫様抱っこされてベッドに運ばれて、
買ってもらった赤のスケスケベビードール着せられたわ。
サンタバージョンのかわいいやつなのよ。
でもすごく小さくてスケスケでカラダのラインは透けてみえてしまうの。
おそろいの小さなパンティの中の紀香のクリはもう女汁垂れていたわ。
ベッドの上のスケスケサンタになったそんな紀香の姿みていた彼は、
嬉しそうにしながら、袋から取り出したわ。
バイブかなと想っていたら、てんがというものだったの。
あれは男の人が楽しむものだわ。
紀香は女になってきたころから、もう紀香のクリはかわいいままなの。
だから。
でも、彼は紀香にキスをしながら、
かわいいままで愛液を垂れ流している紀香のクリを
もてあそぶように手でさわりってから、てんがを差し入れてきました。
彼はまるで女を犯すように、
てんがで紀香のクリを突き刺すように楽しむんですが。
紀香のクリはかわいいまま。
きっと彼は女の姿をしたいきり立ったものを弄んで楽しみたかったんでしょうが、
仮には悪いなと想いながらもかわいいままなの。
でも、決して感じていないわけではないの。





紀香 (12月26日(金)18時37分03秒)
紀香のクリスマス・2
男の時より感じるんです。
あのたらたらとたれながす快感。
あの快感を知ったときに、紀香は女になってしまったと想ったの。
この快感味わうために暮らしていくんだわって。
彼に、「もう女のカラダなんだねって。」いわれてうれしかったわ。
それから、彼にバイブで突きまくられて、
部屋中に響く声で、アンアンと鳴かされたわ。
その後、女になった紀香は欲しくてたまらなくなってしまったもの。
彼のいきり立ったものが、紀香のカラダの中に入ってきて、
容赦なく突きまくられて、体位を変え、あらゆる痴態をさせられ、
女の喜びを味わわされました。
彼は紀香の中になんかいも欲望を吐き出しながら、
紀香がすっかり女になっている淫乱な姿態をとても喜んでくれていました。
大好きなものを入れられている女の喜び。
女として男に喜んでもらえている女の喜び。
たまらない一夜でした。性夜でした。
2日たった今でもまだ、余韻が残っているんです。
女として満たされた余韻なんです。
それに恥ずかしいんですが、なんとなく入れておきたくて、
彼に出された子種も少し体内に残したままなんてす。
男の人の子種で子を宿してみたい。孕んでみたい。
そんないやらしい女になってきているんです。
こうしてますます女にされていくのかしら。





アニト (12月29日(月)00時12分16秒)
紀香さん、こん○○は。
素敵な《性夜》を楽しまれたようですね。
クリスマスや忘年会の時期はリアルな社会の人たちと過ごすことがほとんどで
毎年のごとくデートはなかなかままならないのですが
年明け早々にオフ会があり、撮影会も予定しています。
このペースで来年も、と思うしだいです。
>「男が女になって恥ずかしそうにしている姿が好きなんだよ。」って。
むふふふふ、この気持ち、よーくわかりますよ。


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