紀香 (3月31日(月)08時45分38秒)
女になっていく紀香・1

子供のころに知ったパンティの味。
すべすべつるつるして締め付け感もたまらなかったわ。
初めはこんな小さなものはいるのかしらなんて思いながらも
穿いてみるとちゃんと入って、あの気持ちよきを知ってしまったの。
それからはもう抜けなれなかったわ。
家の人がいなくなると、こっそりと。
ドキドキしながらはいて楽しんだわ。
そのうちこんなことしているのは、紀香だけなんて想ったわ。
なんて恥ずかしいことしてなんて。
でも、パンティの気持ちよさ、穿く喜び、
それに誰もしないようなことしている秘密の楽しみのようなもの感じてしまって
ますますやめられなくなっていってしまったわ。
してはいけないことするのってより刺激になるのよね。
そして、オナニーよ。
元々オナニーは大好きで、パンティ穿く前から毎日何回も楽しんでいたわ。
でもパンティ穿くようになってますますオナニーするようになったわ。
パンティを穿く気持ちよさとオナニーの気持ちよさ。
それが合わさってしまってもうたまらなくなったわ。
そんなパンティとオナニーの快楽の日々が長く続いていったの。





アニト (3月31日(月)23時42分05秒)
紀香さん、こん○○は。
『第二の性』という著書で
《女は女に生まれるのではない。女になるのだ》と宣言した人がいます。
それをもじれば「女装娘は女に生まれたのではない、だから女になるのだ」
となるのかもしれません。
そしてわたしの体験から言えば、どんな女になるのかは人それぞれです。
知り合いの女装娘さんの中にパンティを穿いて欲情する人と
パンティを穿いて安心する人がいます。
オナニー大好きな人がいる一方で女装時にオナニーをしない人もいます。
ペニス(またはペニクリ)でイク人もいればアナルでイク人がいます。
ですからわたしはその人の心と身体の在り方によって
接し方を考えなければなりません。
ここがなかなかむずかしく、逆におもしろいところです。
さて、紀香さんはどんな《女になっていく》のでしょう。




紀香 (4月6日(日)10時06分35秒)
女になっていく紀香・2
子どもの頃下着の味を知った紀香は、家の人が出かけると
ドキドキしながら下着を身に着けて楽しんでいました。
紀香の家人のいないときの昼間の密かな楽しみでした。
なかなか一人になれずに下着を身に着けることができないと
いらいらした気持ちにもなった覚えがあるわ。
その分下着を身につけたときのあの心地よさ、満足感といったらなかったわね。
そのうちだんだんとお家の人のお洋服も身につけるようになっていったの。
特にお気に入りだったのは、子ども用のミニスカートだったわ。
下着の上にミニスカ穿いて、
パンティぎりぎりに見えるくらいにするのが好きだったわ。
「ああん、パンティ見えちゃう。」
なんて一人でいろいろな姿勢になって恥ずかしがっていたわ。
もちろん最後は大好きなオナニーをしたわ。
紀香今でもオナニーは大好きなのよ。
オンナニーを覚えたのはやはり子どもの頃ね。
お布団の中でうつ伏せになって腰を動かしていたら、
味わったことのないたまらない快感を味わったの。
それからはもう毎日のようにこの快感を味わうためにオナニーを繰り返したわ。
オナニーの味を知ってしまったの。
それからもう現在までずっとなの。
恥ずかしいわ。
パンティの穿き心地のよさとオナニーの快感が合わさって
もう紀香その快楽から抜け出せなくなってしまっているの。
毎日夜お布団に入るのが楽しみだったわ。
あの快感味わえるのかと想うと
もう毎日夕方になるとドキドキしてたまらない気持ちになっていたもの。
パンティを身につけ、お布団に入って紀香の秘密の楽しみが始まるの。
家の人に聞かれないように声を出すの堪えながら悶え狂っていたわ。
その頃の紀香の大切なお友達はトイレットペーパーだったの。
紀香の悶え狂った快楽の行為からやがて吐き出される快楽液を
やさしく受け止めてくれるお友達だったわ。
紀香のお布団の回りはいつも使用済みのトイレットペーパーの塊が
山のようにあったの。
今でもテッシュペーパーは大切なお友達なの。
お店でテッシュペーパーの箱買う時なんか恥ずかしいの。
だってこれでオナニーしていることわかってしまっているようでね。
それに最近はレジにいる男の人から買う時も恥ずかしくてドキドキしてしまうのよ。
恥ずかしいわ。
そんな毎日がずっと続いていたわ。





紀香 (4月6日(日)10時23分32秒)
女になっていく紀香・3
下着を身につけてオナニーを繰り返す紀香。
紀香のオナニーは毎日のように繰り返されていったわ。
紀香のオナニーで変わっているところ話しますね。
恥ずかしいんですけどね。
恥ずかしいんだけど、紀香のクリには皮あるのよ。
どうしてかっていうとね、紀香のオナニーの仕方と関係あるの。
テッシュなどを使ってオナニーを毎日何回も繰り返していた紀香は、
あまりの気持ちよさにテッシュがなくなってしまうことがよくあったの。
パンティもシーツもよく会い液で汚してしまうの。
でもオナニーはやめられなかったわ。
そんな時思いついた方法なの。
大好きなオナニーを何回も楽しめて、
パンティやシーツも汚さないで快楽液を放出できる方法なの。
恥ずかしいけど聞いてね。
それはね。セロハンテープなの。
紀香クリの先にセロハンテープ巻いたの。
そしてオナニーしたの。
放出するとクリの先が膨らんだわ。
そのまま2・3回と繰り返したこともあるわ。
ときどき漏れたり、爆発してしまって
パンティやシーツベトベトに汚してしまうこともあったけど、
ほとんどの場合これで気持ちよくなってからトイレで始末していたの。
そんなこと毎日のように繰り返していたら、クリの先の皮が延びてしまったの。
それでも紀香パンティとオナニーはやめられなかったわ。
毎日のように夜になるとパイティ身につけて
お布団の中でオナニーをして快楽を貪っていたわ。





アニト (4月8日(火)23時37分46秒)
紀香さん、こん○○は。
刺激的なオナニーをしているようですね。
挨拶文をつけていただくとうれしいです。




紀香 (5月3日(土)07時45分05秒)
女になっていく紀香・4
中学性になった紀香は憂鬱があったの。
それは制服。ズボンなの。
厚手でチクチクしてとてもいやだったの。
あれを毎日着るのかと想うととても憂鬱だったわ。
チクチクするあの感じやたまらなくいやだったの。
夏など汗をかくと汗とチクチク感で最悪だったわ。
梅雨の時期などもう考えるだけでもだめだったの。
紀香肌が敏感なのかしら。
あれが平気なのかしら。男の人って。
紀香は肌が敏感なのかしら。
そのころの想いが、パンティの感触の心地よさを
一段と感じ高めていったのだと想うの。
パンティをはじめさまざまなランジェリーの色、
デザイン、感触のよさに嵌っていったのだと想うわ。
今はスーツの時は、パンティ穿いて、
女物のツルツルすべすべしたインナー身につけて
スーツのズボン穿いているのよ。
スーツの下は女になってるわ。
外見は男、ランジェリーは女物、気持ちは女というところだわ。
そんなスーツさえも、帰ってくると脱ぎ捨てて、
お風呂に入って身を清めて、お気に入りのランジェリーを身につけて
外見も姿も中身の女になってすごしているの。
紀香としてはこうして過ごすことが普通だし、したいし、
きもちいいんだからもう女やめることはできないと想うのよ。





紀香 (5月3日(土)08時06分57秒)
女になっていく紀香・5
高校性になっても制服生活は続いたわ。
ズボンに対する嫌悪感がますます深まり、
パンティに対する嗜好が深まっていったわ。
その頃はそれほど想わなかったこと。
でも今は凄く想うことがあるのよ。
それはね、男はズボンしか聞くことができないのに
女はスカートやパンツなどいろいろな選択ができることよ。
スカートはいいと想うわ。
ズボンのような閉鎖感はないもの。
スカートの開放感。夏は涼しいだろうし、裏地にスベスベの生地あるしね。
紀香パンティ好きだから、
パンティがみえてしまうかもしれないようなミニスカ大好きなの。
今は時々セーラー服着るの。
ミニスカのセーラー着て、中にはいやらしいランジェリー身につけて
気持ちいい時間過すひとときはたまらなく気持ちいい時間なの。
いつかそんな恥ずかしいセーラー服姿や超ミニ姿、ボディコン姿などで
街中歩いてみたいと想っているの。
すてきでしょ。ウフフ。
それとね、高校性時代にやってみたかったことがもうひとつあるのよ。
ききたい人いるかしら。楽しみにしててね。





紀香 (7月20日(日)17時18分24秒)
女になっていく紀香・6
アニトさん、皆さんお久しぶりです。
もう夏。本格的な夏になりましたね。
紀香の今の格好はシッキングピンクのブラ、赤ティを身につけています。
こんな格好でパソコンの前で女になっています。
女の格好をしてパソコンで男の人とのチャットでいたぶられたりして、
ますます女になってしまっています。
カラダも明らかに変化してきています。
クリはかわいいままで、まんこが疼くカラダになってきてしまっています。
スーパーで目にしたきゅうりがどうしても欲しくなり、
買ってきて、きゅうりに女にしてもらいました。
昨日も買ってきた男根そのものの形をしたきゅうりに突かれて
昼間の間ずっと女にされてしまいました。
もうへんになそうなくらい鳴きまくってしまいました。
カラダの変化は、クリがかわいいままナだけではありません。
きゅうりで女にされている間中、
クリからは女液がたらたらと垂れ流し続けているんです。
男ならシコシコピューだったものが、
クリからは糸を引いて垂れ流す女になってしまっているんです。
初めてきゅうりに女にされたときは、はじめは痛くてしょうがなかったんですが、
だんだんとあの侵入感がたまらなくなってしまい、
最後はクリに手を触れないのに
クリからたらーーーーーーーーーーーーーーーーーっと垂れ流してしまったのです。
女になってしまったと思いました。
あの快感は初めてのもの。
そしてもう忘れることのできないものです。
あの快感をこれからも求め続けていくのだろうと思います。
この話をチャットで男の方に話すと、
みんな「すごい。はじめてでトコロテンか。名機だ。」とほめてくださいます。
そういわれると紀香恥ずかしいんですけど、なんかううれしいんです。
ほんものが欲しくなってきています。
いづれ男の人に抱かれて女になると思います。
でも、少し怖いんです。
1回してしまったら、堰を切ったようになって、もう戻れなくなりそう。
こうしてショッキングピンクのセクシーなブラの心地よい締め付け感を感じて、
赤ティの中でかわいいままで女液垂れ流して女の喜び感じている紀香は、
とってもううれしいんです。
一昨日、ヌーブラ、紫、ピンク、豹柄のキャミとお水系のミニスカ、
それに3点セットの水着とテニス用のフレアーパンティ、
それにきゅうりを買いました。
紀香にとっては、もうそれは普通のことなの。
きゅうりがほんものにかわること以外はね。
紀香、もしかしたら女なのかもしれないわ。
2008年夏はもしかしたら紀香、ほんとの女になってしまうのかもしれないわ。





アニト (7月23日(水)00時14分09秒)
紀香さん、こん○○は。
《本格的な夏》のデートは
やはりラブホが涼しくて気持ちよくて、いいですね。
むむむっ、やるな《きゅうり》。
人として負けてはおれぬと思うしだいです。




紀香 (8月1日(金)09時26分19秒)
アニトさん 門倉さんこんにちわ
紀香もキャバ嬢としてランジェリー身につけて男の人に奉仕してみたいわ
紀香のお口とカラダでね うふふ。




アニト (8月5日(火)00時06分25秒)
紀香さん、こん○○は。
挨拶文は物語と一緒にいただけるとうれしいです。


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