小西真弓 (3月20日(木)17時02分18秒)
アニト様はじめまして
静岡県西部地区に住む真弓と申します。
いつも皆様の物語を興味深く拝読しております。
真弓はずっと自分のしていることをおかしいのではないかと思っていました。
しかし皆様の物語を読んでいると同じような気持ちや体験をして
いらっしゃることがわかって少し安心した気持ちになりました。
そのお礼と真弓のことを知っていただきたく思い体験を書いてみました。
物語りになっているかわかりませんが読んでください。
桃原美希子様
たくさんの物語を発表されていてとても尊敬しています。
これからもいろいろな物語を読ませてください。
楽しみにしています。
真弓の経験告白

最初は学生時代にたまたま手に入った下着をつけたりしていて
本格的に女装を始めたのは結婚してからです。
家族には秘密にしていてなかなか思うようにならず
東京や名古屋への出張のときにスナックで完全女装娘になっています。
映画館や公園には行ったことはありません。
地元の映画館で知った人に会ってしまうと困るのと
衛生面に不安があるような気がしてしまうのです。
お店ではときどきHな場面に遭遇することもあるんですど
真弓はおとなしく振舞っていてお触りされるくらいです。
自分から求めたり積極的な行動をすることはありません。
Hの経験もまだありません
でも心の中ではすごく淫らなことを考えてしまう時があります。
そして誰もいない野外で1人淫乱露出女になるのです。
今年はまだ体験していないので昨年秋のことを書きます。
夜ちょっと出かけてくるといって普段着のまま家を出るのです。
ときどきパチンコに行くのでたぶん家族はそう思っているのです。
1人遊びの場所は何ヶ所かあってどこもあまり人気のない場所です。
途中コンビニで買い物をしてその場所に着いてから車の中で着替えをします。
誰かに見られてはいないかと思ってこのときがいちばん緊張します。
出張のときは着替えや化粧ができる場所も時間もあるのですが
このときはあまり時間がないのと車の中は暗いので化粧はしません。
外出する人たちがどこで化粧をするのかいつも不思議に思うんです。
ともかくそうして化粧なしの女装娘になってしばらく人がいないかどうか
あたりの様子を確かめます。
他に車があったりすると別の場所に移動することもあります。
ですけど女装して車を運転するのは気を使います。
事故とかおこしたら最悪ですから。
落ち着くといよいよ淫乱女になって車から出ます。
スカートは超ミニで網ストッキングが好みです。
ハイヒールの音がコツコツと鳴って女性気分が高まります。
毎回車からどれだけ離れられるかに挑戦するんです。
そうして気分が高まったら一度車に戻り道具を準備します。
といってもバイブ等は見つかったら言い訳できませんので
コンビニで買っておいたソーセージを使っています。
それは男性器と同じくらいの普通サイズのソーセージで
両側の止め金具をはさみで切り落とします。
赤いビニールをはがしてしまうと折れやすくなるのでそのままにして
片一方の端に紐を巻きつけます。
それにスキンをかぶせる必要もなくてすみます。
もう一方の側にたっぷりとクリームを塗って
お尻にもクリームを塗って挿入していきます。
ソーセージは弾力があって真弓にはちょうどいい感じです。
慣れるまでしばらくじっとしてそれから少しずつ動かします。
動きがスムーズになったら紐を腰にまわして縛りパンティを穿きなおします。
すると身体を動かすたびにソーセージが出たり入ったりするんです。
紐があるおかげで飛び出してしまうことも入り込んでしまうこともありません。
それはまるで男性と結合しているようで
その頃から真弓の淫乱心は本格的に疼き始めるのです。
ブラジャーをずらして乳首にクリップをつけると鈍い痛みが全身に走ります。
そうして再び車を降ります。
お尻を前後に動かすたびに深く浅く刺激が生まれます。
ただでさえハイヒールを履いていてもし誰かが来たら逃げようがないのに
真弓は誰かに見て欲しいと危険を求めて歩き出します。
ミニスカートをたくし上げたり地面に膝をついてよつんばいになったりします。
喘ぎ声が自然と出てきて淫らな言葉を口にするとますます欲情しています。
「お尻が気持ちいいの」とか「淫乱な真弓を見て」とか言うと
身体が反応してしまうようになっていきます。
お尻に入ったソーセージをつかんで激しく動かしながら
もう一方の手をパンティの中に入れてしごくとすぐにいきそうになります。
一度いってしまうと冷めてしまうので途中休憩を挟みながら
頭の中ではもっといやらしいことを考えます。
木に縛られて大勢の人から痴漢されてしまうとか
犬みたいに引き回されて道の端でおしっこやうんちをさせられる自分とかです。
お尻を叩いたり浣腸にも興味があります。
でもいつ車がやってくるかわからないのでときどきあたりを見渡したり
いざというときの隠れる場所を気にしたりしているのです。
夢中になりすぎて誰かがやってくるのに気がつかなかったら怖いのです。
それが焦りにつながるときもあってもっと長く1人遊びしたいのに
身体が勝手にエッチ液を放出してしまうときがあります。
1人ですから真似事をしている空しさもあります。
1人遊びに限界を感じてきているのも事実です。
もうやめようと思うときもありますがやめられないのです。
そう思う一方で使っているソーセージは男性器と同じくらい太さなので
本物を受け入れられるのではないかという興味もあるんです。
アダルトサイトでペニス画像を探し、口に含んだり
お尻に入れられたりすることを想像してしまうのです。
強制的に排泄させられるのを見られたりお仕置きもされてみたいです。
ですけど誰でもいいというわけではなくて1回限りの関係はのぞんでいません。
できれば定期的に会って真弓を開発していただける人にめぐり合いたいのです。

アニト様にお願いいたします。
アニト様は物語りは自己紹介であると書かれていました。
そのつもりで書きました。
オフカイのことを読んでアニト様なら
真弓が知らないことを教えてくださると思いました。
この場をお借りして恐縮ですが
臆病でわがままで変態なこんな真弓でもデートしてもらえるでしょうか。
女にしてくださるでしょうか。
いいお返事をいただけるのであればメールいたします。




アニト (3月23日(日)00時24分16秒)
小西真弓さん、はじめまして。
体験物語をありがとうございます。
真弓さんのことがよくわかる《物語りになって》いますよ。
>真弓はずっと自分のしていることをおかしいのではないかと思っていました。
女装は、生き方としての女装と趣味としての女装に大別できると考えています。
前者はGIDやニューハーフなどの心の在り方や肉体改造を伴い
対して趣味の範囲でする女装の多くは男性性を軸にしています。
自分と異性を同一化する性癖といってもいいかもしれません。
性癖は他にもさまざまな種類があり、
どれなら良くてどれがおかしいということはありません。
お手伝いできることであればいつでもお誘いください。
>アニト様は物語りは自己紹介であると書かれていました。
身長や体重・年齢などの会えばわかるデータはさして重要ではなく
心の扉を開くことがデーするうえで必要な自己紹介だと思うのですよ。
わたしの自己紹介は『空想デート』のすべてです。
メールをお待ちしています。




アニト後記
小西真弓さんはとても可愛い方でした。
メール内容の公開を了解いただきましたので
ごく一部を編集し付け加えます。
《『一番興奮したこと』は後ろ手に手首を縛られて
ベンチにつながれたときでした。
本当に逃げられない状態にされて
そのまま放置されたらどうしようとか
人が来たらどうしようとか思いながら愛撫に感じていました。
自分でもあんなに淫らになれるなんて思っていませんでした。(略)
『お尻をぶたれたとき』は電気が走ったような衝撃でした。
言われたように声を出せば出すほど気持ちよくなっていきました。
お尻打ちはもっとしてほしかったです。(略)
『一番嬉しかったこと』は人前で女の子みたいに振舞えたことと
アニト様が優しい人だったことです。
『恥ずかしかった』のは自分のことを「真弓」と言ってお話したことです。
逆に「真弓」って呼ばれたときは嬉しくて感激しました。(略)
『できないこと』は特にありませんでした。(略)
真弓は変態なのでいろいろなことにチャレンジしてみたいです。(略)
『次にしてみたいこと』はアニトさまにもいっていただきたいことです。
おフォラの経験がないのでもっと練習したいです。(略)

「経験報告」の続きがあるかもしれませんのでお楽しみに。

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