中出真樹 (1月23日(火)22時20分32秒)
▲アニト様▲
最近、職場で軽いカミング・アウトをしました。
「好きであれば恋愛やセックスの対象に男女の区別はない。
しかし、自分が好きになるのはほとんど女性だ」
とまあ、このようなセリフを言ったわけです。
やんわりと女性以外も好きになる・・・つまり男性も。
ところが、わたしを男の中の男と思っている連中はまったく気がつきません。
あげくのはてには、それこそが恋愛の心理だ。
そして自然に男女が愛し合うのだ。
などと、のたまう始末です。
ん〜、もう、文字に鈍感なバカ者どもめ〜。
勇気を出してカミング・アウトしたつもりなのに。
アニト様のように文字に鋭敏な方がいらしたら、気づいてもらえたはずなのですが。
トホホッ。
▲よしの様▲
はじめまして。
情熱的な督促ありがとうございます。
このところ、いろいろありまして身のまわりがあわただしく、
なかなか筆が進まない毎日です。
よしの様の応援は、そんなわたしにとって心強いものです。
『女装教師 真樹』は必ず完結いたしますので、
気長にお待ちいただければたいへんうれしく思います。
結末は決まっておりませんので、ストーリーへのアイデアなどありましたら、
是非『お客様センター』へお寄せくださいませ。
▲宏美さま▲
はじめまして。中出真樹と申します。
わたしがここへデビューする以前に活躍されていた先輩にお会いできて、
とてもうれしいです。
そして、『空想デート』の歴史の深みを改めて感じます。
わたくしも筆の進みがにぶくて、ご挨拶が遅れてしまいましたが、
これからも是非是非ご活躍くださいませ。
今後とも、よろしくお願いします。
▲看板娘!桃原美希子ちゃん▲
いやはや、今年はなんか暖かくて・・・
こんなに暖かいと思わずエッチな気分になってしまいそう。
ん?こじつけ?
いやあ、でも、とてつもなく寒いとエッチどころではなくなるもんね〜
>空想デート球場だけでなくベッドの上でもコーチしていただきたいですぅ。
むふふふっ。
それでは、ご要望に応えてねっとりコーチなどをいたしましょう。
まずはセクシーなランジェリーをつけましょうね。
それから、普段着を・・・あっ、これは男物でいいのです。
ほんのりナチュラルメイクで一緒に外出。
ほら、これだけのことで美希子ちゃんはすごく興奮するのでは?
▲みなさま▲
だいぶ遅れておりますが、あけましておめでとうございます。
え〜、今回はちょっと趣向を変えまして、短めの物語前編です。
当然ながら変態的なストーリーです。
また、今年もよろしくお願いいたします。
・・・ありうべからざる展開 前編・・・

気の強い女だが、一度男女の関係になってしまえばかわいいものだ。
オフィスの真ん中で立たせたまま両脚を開かせて、
わたしはパンティ越しに女の大切な部分を唇で愛撫する。
それにしても大胆なミニスカートをはいてくる。
まるでわたしに、このように頭をつっこんでくれと言わんばかりだ。
女は快感にパンティを濡らしながらも、喜悦のあえぎを必死にこらえている。
誰もいないとはいえ、仕事をする場所でのアバンチュールに、
羞恥心をあからさまに身悶えする女がいとおしくなる。
わたしより2つ年上の女だが、30代にしか見えない。
知性とかわいさを兼備した容貌、適度なまるみを帯びた肢体、
そして、男を寄せつけない雰囲気と気性の強さ。
わたしの理想とする女だが、亭主がうだつのあがらない郵便局員だという。
さぞかし亭主を尻に敷いているのだろうと言ったら素直に認めていた。
ハイヒールを履いた両脚が、小さく震えているのが伝わってくる。
女はセックスに貪欲で感じ方も激しい。
おそらく立っているのも厳しいほど性感が高まっているはずだ。
きっかけは単身赴任だった。
支店長といえば聞こえはいいが、事実上の左遷だ。
同期のトップは本社の部長になっている者もいる。
仕事は誰にも負けないほどやってきた。
実績もあげてきたつもりだ。
だがもう役員になれる可能性はない。
そんなわたしが妻から解放されたのだ。
抑えていた欲望が密かにそして確実に膨張していく。
支店長という立場を利用して、わたしは欲望をかなえた。
相手は郵便局員の亭主を持つパートの社員で、
年下かなと思っていたが、わたしより2歳年上と知って驚いた。
どう見ても30代後半にしか見えない。
彼女は高慢そうな雰囲気で、実際に気性が激しい。
普通はこういう女には手を出しにくいものだ。
だが、わたしはこんな女を征服することにたまらなく悦びを感じる。
実際に陥落させるのは簡単だった。
支店長の愛人という立場は彼女にとって、居心地の良いものだったのだ。
オフィスで裸にしてハイヒールを履かせ、
後ろ手に縛ってやるとそれだけでもう発情した猫のように悶える。
かわいいもんだ。
高慢な彼女がわたしの命令にはどんなことでも従う。
恥ずかしいポーズをして、卑猥な言葉を口にする。
こんな楽しいことがあるのなら、出世レースから脱落したこともいいかと思える。
抑えていた欲望を心のままに解放していく。
わたしはもはや、それを制御することはできない
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
「ああっ、いく、いくっ・・いっちゃうぅ」
セクシーなルージュをつけた唇からそんな言葉を漏らしながら、
わたしは精を放った。
左手でなめらかにブラジャーのカップを揉みながら、最後の一滴まで精液を搾る。
ぐったりとしたわたしの脚先からハイヒールがころがった。
そう、わたしの抑えていた欲望は女装。
忌み嫌うはずの男に凌辱されることを妄想してしまう。
女に対しては加虐的な欲望を感じるわたしの、もうひとつの性癖。
だが、いままで実際に男に抱かれたことはなかった。
あまりにもリスクが大きいからだ。
しかし、足枷がとれたわたしは欲望の実現にひた走ることとなった。
ターゲットは愛人の亭主。
わたしは愛人からまめに情報を仕入れ、そして密かに観察もした。
わたしよりも年上で、体躯もがっしり大柄だ。
昔、柔道をやっていたということだが性格は温厚そのもの。
そして家では女房の尻にしかれっぱなし。
この男にわたしは抱かれるのだ。
そして、この男に支配される。
ありうべからざる展開へとわたしは行動を始めた。

(少しだけ続く)
中出真樹の今年初登場はかなりしょぼいです。
これも、中出真樹らしいかも知れません。
さあ、次回は何を書くか。
いろいろ宿題がありまして、わたしにもわかりません。




アニト (1月24日(水)23時47分20秒)
中出真樹さん、こん○○は。
「アイドルグループばりの若く可愛い男の子なら抱いてもいいかも。
しかし、男性に恋愛感情を持つことはない」
とまあ、このくらいのセリフは親しい人たちに何回か言ったことがあります。
やんわりと女性以外との性交渉も可能・・・ただし女装娘。
ところが、日頃からわたしを不良中年と思っている人たちは
最近ますます言うことがヘンタイじみてきたと聞き流しているようです。
尾ひれがついて男の子が目の前に現れないかと願っているものの、
未だ《勇気を出してカミング・アウト》してくる者はいません。
一方通行では成り立たないのがカミング・アウトの難しさなのかもしれません。
実はわたしはアニトという別名を持ち、
女装娘さん相手にこんなことやあんなこともしているのだよ。
なんなら現場に立ち合わせてあげようかと驚かせてみたい気もします。のはは。


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