排泄牝豚みやむ〜 (5月5日(土)23時35分21秒)
アニト様&皆様>
本当にご無沙汰しております!
排泄牝豚のみやむ〜でっす!
ず〜っと時々ロムらせて頂いておりましたが、
色々あって書き込みができませんでしたぁ〜(泣)
前からアニト様にご報告させていただこうかと思っておりました事がありましたので
ちょっとフィクションを交えながら書き込みさせて頂きます。
桃原美希子様>
ご無沙汰しております。
新しいお話「男根の世代」楽しく読ませて頂いております。
ネーミングの絶妙さ!
ストレートで無いながらも想像力を書きたてる文面…
最近書くことをしていなかったみやむ〜と違って、本当に素晴らしいです(*^_^*)
淫乱秘書隷嬢吉田聡美様>
ご無沙汰しております。
私も何度か女装をやめようと思って、道具を捨てたり…
でも結局また買ってしまうんですよね…。
排泄牝豚みやむ〜初めての発展場

それは東京都内にある、とある高級マンション前。
みやむ〜は見た目男性の格好で、ドキドキしながら玄関のインターホンを押した。
「なに?」
優しげな男性の声。
「あの…お電話していた、みやむ〜と言いますが…」
「どうぞ」
マンションのドアが開きます。
そのまま指定された階へ。
そして「10○×」と書かれた部屋の前で再びインターホンを押します。
ガチャリ…
ドアが開いてびっくりしました!
中から巨乳でスケスケのキャミを着た人が現れたのです。
唯一違っていたのは、その下半身には大きくそそり立った男性自身が!
みやむ〜は以前から「発展場」と呼ばれる所に興味がありましたが、
正直病気とかとても怖かったので、行けませんでした。
そんな時、ネットで知り合った同じ趣味の方から、
東京にあるネットから参加ができる秘密の発展場があると聞き、
悩んだ挙句、そのHPに登録し今日に至ったのです。
玄関の前に立っていた、女装の方…Sさんは
「どうぞ」と微笑んで中に招き入れてくれました。
中に入ると、物凄く暖房が利いており、全裸でも汗ばみそうな勢いです。
Sさんは小さなクローゼットにみやむ〜を案内してくれると、
「ここに荷物とか置いて。あとここで着替えてね♪」
と言ってくれました。
「はい…」
みやむ〜がドキドキしながら服を脱ぐと…
Sさんがおもむろにみやむ〜の股間に手を当ててきました。
「あら?もう着替えていたのね?」
そうなんです。
みやむ〜はここに来る前に、競泳用水着(女性用)に着替えていたのです。
「あら?もうおっきくなって…」
Sさんの手が私の手を掴むと、自分のペニクリに持って行きます。
「わたしもね…みやむ〜ちゃんの格好見ていたら、また大きくなってきちゃった」
いきなりというか…ペニクリをしっかり?触るのは…もしかして初めてかも?
「いやらしい…わたしのペニクリ…弄ってる」
無意識にSさんの固いペニクリを擦り挙げてしまっていました。
「ほら…しゃぶってみて…」
(え〜!?)
正直びっくりです。
フェラの願望はあったのですが…いきなりなんて…!
でも部屋の暑さで頭がボ〜ッとなっていたのか、みやむ〜、ゆっくりしゃがむと
凄く硬くて大きなペニクリをパクリと咥えてしまっていました。
「ほら…咥えたままついてくるのよ」
チュバッ、ジュルルッ…
咥えたまま奥の部屋まで四つんばいでついていきます。
奥の部屋には女装の方がもう1名と
全裸で逞しい男性の方が2名いらっしゃいました。
「お〜!競泳用水着って初めてだよね!?」
「もう咥えているんて…いやらしいなぁ〜」
部屋には大きなテレビで女装した、
でもペニクリがそそり立った海外の方のビデオが大音量で流れています。
「さっそく彼女、みやむ〜ちゃんの願望をかなえてあげましょう♪」
Sさんが他の方々を促します。
そうなんです、みやむ〜、この発展場の会員登録の際に
願望を書き込んでいたんです。
その願望とは…?
一斉に手が伸びて、みやむ〜のペニクリや
アナルマンコ、胸などを水着越しに触ってきます。
「ほら、お尻あげて」
みやむ〜のお尻を持ち上げる手。
その間も休むことなく、Sさんのペニクリをおしゃぶりし続けています。
もう涎が胸元の水着をグチャグチャに染めています。
仰向けに寝転がされると、両手に大きくなったペニクリが握らされます。
口と両手で女装の方と逞しい男性の方のオチンチンをご奉仕させられるみやむ〜。
カエルの仰向けのような格好で、みやむ〜のペニクリを擦りながら、
もう一人の男性の方が、みやむ〜のお尻の部分の水着をずらし、
ゆっくりアナルマンコをほぐしていきます。
「ほら…ヒクヒクしているな…いやらしいアナルマンコだな…」
そういうと、ゴムチューブをゆっくりと
アナルマンコにズブズブと差し込んできました。
「うぐぐっ!」
みやむ〜は声にならない呻き声を出してしまいました。
「ほら…たっぷり飲み込みなさい」
アナルマンコから大量の浣腸をされはじめたのです!
「お腹がパンパンになってきた…」
「どこまで飲み込むのかな?」
その時、Sさんが前かがみになって、いきなりみやむ〜のペニクリを取り出すと
いやらしいねっとりとした唇でしゃぶってきました。
「うぐぐ・・・」
そう、みやむ〜はSさんとシックスナインの格好で…
お互いフェラしあっているんです!
それもみやむ〜は浣腸されたまま…。
浣腸で膨れているお腹にはSさんの巨乳が当たり、お腹を上から圧迫しています。
「みやむ〜は浣腸されて、フェラして、喜ぶ変態牝豚ね…」
「もう1リットルも飲んでいるのに…お腹がパンパンで…何が出てくるのかしら?」
みやむ〜…もう限界でした。
「押さえてあげているから、お風呂場で出しなさい…」
「は、はぁい…」
やっとフェラから開放されて、
みやむ〜は浣腸して頂いた男性にアナルマンコに指を入れられ(栓の代わり?)
フラフラとお風呂場へ向かいました。
ところがびっくり!
お風呂場はガラス張りで、ガラスと反対の壁には手錠がついているんです。
「アナルマンコに力入れて」
男性がそういうと、みやむ〜のアナルマンコから指を抜き、
みやむ〜の手を取ると壁側にかかった手錠をかけてしまいました。
手錠は低く、みやむ〜の胸と腰くらいの高さです。
そして…
「ほら脚、出して」
今度は両足にも脚枷を!
みやむ〜はガラスに向かってお尻を突き出すような格好になってしまいました。
「用意できたよ〜!」
そういうと…Sさんがガラスの向こうでカメラを回し始めました!
「さっきのフェラも全部カメラで撮っているわよ〜
今、みやむ〜のアナルマンコがヒクヒクしているのがアップでわかるわよ〜」
(あ〜!恥ずかしい…でも、出したい…)
ぎゅる〜、ぐるぐる・・・、ぐぅ〜
お腹から限界の音が聞こえてきます。
その音がお風呂場に反射します。
「まだまだダメだよ〜」
男性がいきなりみやむ〜の前にこれまた逞しいそそり立った肉棒を持ってきます。
「もう少ししゃぶりなよ♪」
</FONT>くちゅ、くちゅ、じゅこっ、じゅこっ…
いやらしい音がお風呂場に響きます。
(そ、そろそろ…限界!)
ブリッ…
「お!排泄牝豚のみやむ〜がフェラしながら、みんなに見られてお漏らしするよ♪」
「いやらしいなぁ〜」
「グチャグチャに出しちゃいなさい☆」
(あ〜ん!出ちゃう〜!
アナルマンコの中からウンチがどろどろグチョグチョになって…
オマンコ・・・オマンコが熱くて気持ちいいよ〜!)
ぼぶぶぶっ!ぶううっっ!!
むりゅむりゅむりゅむりゅっっ!!
ずぶぶぶびびぶびぃっ!ぶちゃっ、べちゃべちゃびちゃっ!
ぬぶぶっ、ぷううううーーーーっっ!!ぶびっ!ぶびびびびびびっ!ぶりりっ!!
みやむ〜は排泄しながら男性の腰に手を回し、
時々頬に当たる肉棒にキスしながら排泄を続けてしまいました…。

(つづく…)
っていうか…フィクションも絡んでいますが…続いてしまいましたぁ〜!(汗)
書いていて思いだしていたら、みやむ〜も変な気分になってきてしまいました(笑)




アニト (5月7日(月)23時48分04秒)
排泄牝豚みやむ〜へ
《ロム》っていて《報告》したい気持ちを持っていたならばそれでよい。
おおおっ、そういう《発展場》がありそのようなことを!。
どんな嗜好の人が来るかもわからない野外の発展場では
みやむ〜の《ぶりりっ!!》な願望は満たされにくいかもしれない。
やはり同じ趣味の人たちの場へ出向くのがよいだろう。
『空想デート』にも排泄物語に興味を抱く読者がいる。
これからも可能なときはみやむ〜の体験と空想を披露しなさい。
自分を知って欲しい人物が現れたら
『空想デート』に書いた物語を教えるといい。
みやむ〜の性癖と願望をよりよく知ってもらえるからね。


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