匡子 (7月19日(木)20時26分32秒)
●アニト様●
こん○○わ
アニト様の云われるように新たな展開を書かせて頂きます。
過去の楽しい記憶をたどり物語にしてみます。
不思議ですね、出来事が時間は前後してますが、
思い出されあれを書こうこれもと楽しくなります。
皆様にお気に入るかどうか不安ですが書かせて頂きます。
ただ二人の会話文のつなぎが上手くいきません。
私の技量のなさですね。続きはスローになります。
●美希子様へ●
女装は男性のどのくらい人が望んでるか興味ありますね。
私のほんの一握りの感じでは、
女になりたい、人に見られたい、下着や衣服へのあこがれ、等で
やはり美希子様の云われるように潜在的願望を実現する苦悩があると思います。
実現は少数派とは思います。こっそりするのもスリルありますね。
「派遣のお仕事」のお話、どうなるかドキドキよ。
文章の区切り美希子様を真似させて頂きました。
●夜桜愛様へ●
露出とってもワクワクしてしまいます。
みんなに見て貰いたい欲求は避けられないと思います。
映画館での出合いも同じで、私なりの物語いつか書いて見たいと思ってます。
アニト様とのデート素敵な物語「愛の体験記」羨ましいです。
やはり相手は信頼する人が自分自身を安心にして頂けいっぱい甘えられますね。
・・・・・ どんな女の子に ・・・・・

■1.お出かけ
父さんとのデートの日の朝を迎え
今までこんな気持ちになることなんてなかったもの
どうしてなんだろう、恋人とのデートに昂ぶっていたのね
本当なら会社に出勤する土曜日なんだけどお休みをとらせて頂いたの
というのは、女の子になるワクワクの日になるかもね
この前お会いした帰り心にきめた
初恋の男(ひと)の「女」になるのね
ただのお遊びでないと思うので、確かめるの
恋人になってよいのかしらと父さんにお許しをお願いしてみよう
恋人になるのだわ、結婚も出来るのよね
男どうしの結婚ができたらいいのにねとか考えて
お会いしたとき父さんでなくなんとお呼びした方がよいかしら
こんな悩みになってしまったの
そうだわお名前聞いてなかった
お名前、先生、あなた、父さん、・・・
やはり、父さんがどんなところでもピッタリだわ
父さんが恋人なんて空想の世界みたいよ
ああ、うれしい、本当に女の子になれるかしら
心の準備も出来、装いに取りかかった
下着は新しいのがよかったけれど
父さんが着て来てねといわれたあの淡いブルーのブラとショーツ
恋人の贈り物で装うのもしゃれてるわね
ガードルも父さんが好きなようなのでブルー系がないのでホワイトにしよう
下着は決まったとして、上着はどうしょうかしら
ピンク系では父さんもビックリすると考え
淡いレッド系にしよう、パンツは淡いブルー系のジーンズだわ
匡子ね普段からカジュアルはどちらかというと
女性風のユニセックスのもの着ているの、
というのは女へのあこがれがあったと思うの
子供の時の延長があって上着が女性のようでも変に思われなかったので
服装はわりと自由だったのよ
ところで、持ち物は替えの下着と化粧品とワンピーを準備し、
女の子になるための浣腸は持っていく事にしたの
お靴はスニーカー風でパンツのお色に合わせた
待ち合わせは午後3時だったので
自宅から1時間くらいかかるのでまだまだ時間はあったが
早めに行って街の中をブラブラするか
襲われてしまうので映画はだめと
お昼ごはんは早めにすましてと思い、いつもと違う出がけになり
「今日は友達と会うので夜遅くなるよ」
でも泊まってくるかもしれないと予防線ははって
「その時は電話するよ」と家の中に声をかけ出かけようとすると
「今日何か良いことあるの」と妹の声
「どうして」
「朝からウキウキしていて、お出かけに時間かけてるもの」
「女の子とのデートならいいのにね」
「じゃぁ、行ってきまーす」

■2.待ち合わせ
父さんは、ラフな姿であらわれた
上は薄手の白色のブルゾンをはおり
パンツは紺色のジィーンズで、ハンチングをかぶり現れた
遠くから、
「匡こっちだ、まったかぁ おなかすいてないか、なにかたべようか」
「すいてません、いいです」
と云いながら父さんの手を取ったら
「これからまかせていいな じゃぁ、電車にのってU駅へ行こう
手をつないで歩いても恥ずかしくないのか いやがると思ってたのだよ
男と男とが手をつないで歩くなんて普通でないよな
匡は普通とちがうな、でも良かった 若い男と手をつないで歩きたかったんだ」
「男と男はなんか暗い感じするけど好きなことは明るくないと楽しくないもの」
「知った人に会っていいの」
「そうだよな匡は明るくていいな
知った人に会って親戚の子供とか云っておけばなんともないな」
こんな事小声で話していたら駅のホームについた
まもなく電車が入ってきて乗ったら混んでいて、座席には座れないで
二人でドアの近くにチュウが出来るぐらいの近さで向き合って立って
食べ物は何が好きかとか父さんに聞かれる事が多く
なんだか全部聞かれてるみたい
そのうち目的の駅に近くなり、
一つ前まで混んでいたがここまで来ると乗客は少なくなっていた
父さんは初めてのラブホと云っていたが
たどり着くまでの途中道々は確かめていたが予め調べていた様子であった
匡子は父さんの手はつないだまま部屋まで通された
父さんは何かを予想していたかのようであった
予め聞いていたと思われる様子で、部屋の中に入るなり
「匡子ここのカーテンあけるとお風呂が見えるのだよ」
この時はお風呂に入るのを見られると思ったが
別の目的があったのはこの時想像出来なかった

・・・続く




アニト (7月21日(土)00時35分22秒)
匡子さん、こん○○は。
欲しいと思ってか偶然にか女性下着を手にした男性がいて
身につけてみて今まで知らなかった感動を得ました。
もっと下着が欲しい、洋服を着たら感動はさらに高まるかも。
そういう想いから女装にのめり込んだ人は多いのではないでしょうか。
ちなみに匡子さんの「はじめて」はどうでしたか?。
同じように、物語を書いてみたくなった。
書いているうちに体験や想いが次々浮かんできて楽しく思えたり
その楽しさを表現する難しさを知った。
そして完結にまでたどり着く。
そのとききっと感動があるはずなのです。
感動があるから完全女装娘になれますし2作目が書けるものなのです。
初めから女性にしか見えない女装娘さんは少数ですし、
初めから上手に物語が書ける人も少数です。
好きこそものの上手なれ、ですよ。




匡子 (7月25日(水)22時55分28秒)
●アニト様●
こん○○わ
女の子になりきって書いています、思わずつられて悶えてしまいます。
懐かしいです、でも今はおばさん。
アニト様の見せブラのお話確かにそうですね。
以前は見せブラは寒い季節だけですけど
上着から何となく解るかな位しか出来ません。
暗い夜の公園や飲み屋街は別ですけど。
またしてみようかしら。
今でもショーツのクロッチの線は出るようにしてますの。
たぶん何人かの人は見てると楽しんでます。
ハッキリ見えるのは階段くらいですけど。露出フェチかな。
●紀香様●
どうなるか楽しみです。
殿方の前で、お風呂に入るときこの様な経験してみたいです。
その時アソコが元気になってしまいそう。たまらないわ。
銭湯がある時代、ブリーフは布地はすべすべのピンク系が好きで、
ブリーフの時は何ともなく、ショーツの時はドキドキしてました。
でも他人は良く見れば解るくらいでこの感覚不思議ですね。
・・・・・ どんな女の子に ・・・・・
■3.ホテル
ホテルのお部屋に入るなり父さんはベットに押し倒し
唇を奪うようにキッスし手は匡子のパンツのベルトに手をかけ
パンツを父さんの足が器用にうごき脱がし始めた
半分ほど脱げたときストッキングもぬがさず
股間に顔をうずめ吐く息も荒く
お口で
この前とちがって逝く寸前にタイミングを図ったように
ストッキング、ガードル、ショーツを一気にずらし
ザーメンを吸い取られ
しばらくペニスの回りの香りを吸い取られるようになめ回されるのだった
父さんのあそこもジーンズの上からみてもギンギンになっていた
匡子の股間から顔をずらし一気にブリーフまで脱いで
「匡子おもいきり喉まで突っ込んでしゃぶってくれ
そうだもっと強く口でしごいてくれ
一気に出すぞ口の外にこぼさず飲むんだ
ああっ天国に行ったようだ気持ちいい 匡子のフェラは最高だ 裸になろう」
二人は素っ裸でベットの上にキスをしながら抱き合い
しばらくして、
「風呂みてくるから」
ここのお風呂はベットから見え 反対側は鏡の壁になっていた
父さんは戻ってきて
「匡子父さんのチンポのまわり臭いし汗かいてたろ
この前もそうだったけど舐めるの平気なのか、父さんは好きなんだけど」
「うーん父さんと同じで好きだよ
だって今までいつもそのままでしてきたし
オチンチンの汗のしみこんだ股間の香りとっても好きなの
ザーメンの香りもよ」
「そうかこれから夏になるのでもっともっと臭くしてから舐めてもらうぞ、
一緒に風呂に入ろう 父さんの願いなんでも聞いてくれるな」
「いいわよ、匡子もお願いあるわよ、恋人になってね」
「もちろんだ父さん嬉しいよ
ところで早速なんだけど匡子の女の子いいんだろ
その前に、トイレに行ってきな」
「ドキドキしてくるわ」
「トイレはお風呂の方でな、父さんベットから見るから」
「ああっ恥ずかしいそれだけはいゃ
トイレは一人でするものよ、いゃぁいゃぁ」
「ただをこねるものではない 何でも云うこと聞くといったじゃないか」
「父さんずるいよ、いゃぁ」
「父さんの云うこと聞きなさい命令だ」
恥ずかしいことがうれしさに変わり
「匡子チンチンが良いと行ってるよ」
裸のまま父さんに見られながら
一番はずかしい大の方を時間をかけて出して
「父さんこんなに恥ずかしい事初めてよ、いじわる
見られてウンチして興奮しちゃったよ」
「匡子はマゾなんだ」
「父さんも初めてウンチするところ見たよ
父さんも興奮してきたよ、次はどんな恥ずかしいことをさせるかだ」
「いゃだぁ勘弁して」
「風呂に入ろう」
シャワーをお互いに浴び湯船で向き合い抱き合うように入った
「匡子のチンチンのところのお毛毛を剃るよ
これはこの前の約束だからな そこで立ってこっちを向きな」
石鹸を付け丁寧に剃られてしまった
元気になったチンチンのまわりは子供のようになった
「そうだ脇下もそっておこう じゃあ体を綺麗にあらうよ、綺麗だ
こんどは浣腸だ」
浣腸され、しばらくするとお腹の中がグルグルとなってきた
「父さんトイレに行かせて」
「良いというまでだめだ
出てしまうとまずいので風呂の椅子に座ってろ 便器で無い、風呂の椅子だ
いいと云うまで我慢するんだ匡子はよい子だからいいな」
「またあそこでウンチ出すの意地悪ぅ」
お風呂のなかで、ベットの父さんのほうを向き
膝を抱え膝を広げチンチンが丸見えになるようにすわった
ドアをあけてあるので声はお互いに聞こえた
苦痛はするが一方苦痛と恥ずかしさが喜びであった
チンチンがその喜びを現していた
匡子はマゾなんだろうか
風俗奇譚のご本の中にマゾについて書かれていたが
苦痛とはずかしめが喜びになるなんてほんとなんだ
そんな事を考えていると益々チンチンが元気になっていた
お腹の中が限度に着たとき、
「父さん我慢できないよぉ」
「もう限度だろう便器でいっぱい出すんだ」
恥ずかしい音ともに、最初は一気にほとばしり出た
ああっ気持ちいい
今までの我慢が一気に消え去るようであった
しばらくそこに座りもう大丈夫と感じ
便器からおり浴槽の排水口ちかくでシャワーを使いお尻を綺麗にした
「匡子いい眺めだよ父さん見るだけで逝ってしまいそうだ
体をふいてショーツとブラつけてこっちにおいで」
「簡単に化粧させて」といい
父さんから見えないドレッサーを使いウィッグ、つけまつげをして
さっとルージュ、ファンデを塗り
ブラとショーツの上には膝下丈上のミニスリップを付けて
「待たせて、ゴメンナサイ」

・・・続く




アニト (7月26日(木)23時25分38秒)
匡子さん、こん○○は。
女装娘として自己を確認・表現する方法はいくつかあります。
交流の場へ出かけたりデートをしたり
自分のHPを作って姿を披露したり既存の画像掲示板に投稿したり。
しかし『空想デート』に参加する方が易しいといえるかもしれません。
というのも、しばらく女装から離れている人も
これから始めようとしている人であろうとも、
物語を考えるときも書くときにも女装していなくてもいいのですから。
しかしいざ参加しようとなると難しい。
それは股間のモッコリや淫らな性交場面といった外見ではなく
女装に対する想いや在り方などの心の内を晒すことになるからです。
身も心も《露出フェチ》にどんどん染まってみてください。




匡子 (8月1日(水)22時40分46秒)
●アニト様●
こん○○わ
いつもご親切にお導き頂き感謝しています。
処女を失う気持ちで書いてみました。
このときに処女をあげていたらと思い残念ですね。
これを機に男と男の関係のモヤモヤから、
男から愛される女装子、後には時々レズを楽しむ女装子になった
思い出のひとときです。
●紀香様●
「花火見学」楽しく読ませて頂きました。
紀香さんの透けブラ見てみたかったわ、
どんなブラ、ホワイトのタンクトップに真っ赤なブラなんて
すてきね、でも夜でも無理。冬なら上着で隠せ、気持ちはウキウキね。
紀香さんのブラどんなのかしら。
・・・・・ どんな女の子に ・・・・・
■4.ベットイン
「匡子本当に女の子みたいだ」
「女の子よ」
「父さんがたっぷり可愛がってやるから一緒に寝よう」
父さんの横に、スリップがたくし上げられないよう横からすべりこんだ
「しぐさが良いねえどこで覚えたの」
「生まれたときからよ女の子だもの」
「でもここになにか、あっない」
スリップの上からオチンチンをさわるのだったが
ショーツはソフトガードル風の締め付けの強いのを穿き
玉玉をしまい込み、オチンチンを股間に挟み込み
女の子の姿になっていた
「上手く隠すね、見せておくれ」
と云いながら半身を起こし、スリップをあげた
「開いてごらん、玉と竿が無くなってる」
「恥ずかしいょ、じろじろ見ないで こうした方が、体全体に感じるの」
「横になりな」と云われ横になった
父さんの股間に手をのぼすと
「父さん、すっごくなってるぅ」
「これ匡子の中にいれるんだよ」
「こんなの入るかしら」
「あとでゆっくりな、その前にたっぷり狂わしてからだ」
と云いながら、唇をかさねるのだった
ユックリと唇の回りのルージュを舐め取られ
その舌を匡子の舌にくるりと回し舌を玩び強く吸いなれた技で
父さんの体にしがみつくように任されながら
陶酔に酔い痴れていくのだった
父さんの手はその間スリップの上から
体全体を愛しんでくれるように撫で回された
スリップを肩紐から外され脱がされていき
次にブラのホックを外し腕からスルリと取り除かれ
上半身裸にされ、オッパイ、うなじ、耳元、脇を
お口で舐められ、吸われ、手でなでられ、指でつままれ
感じやすいところを、一つひとつ確かめられるよう愛撫をつくされるのだった
その度にあるときは叫び、あえぎ、体を震わせた
父さんは昂ぶりを高めるように匡子を嬲り
匡子を女への修行に導かれるように
仰向けにし、ショーツをユックリ脱がし始めた
股間の方はタックしてたからかペニスは勃起してなかった
「チンチンがだらっとしてるな、女の子になってしまったんだ
今度からこうした方が良いよ、この方が感度抜群だった
匡子はどうなのかな」
「この方が好きよ、だってチンチンがない方が体全体で気持ち良くなるもの」
と話しながら父さんはもうアヌスにローションを塗りはじめようと
腹ばいにさせお尻を突き出させ
たっぷ塗り込めるように、お手々が動きはじめた
「初めてでないよな」
「そんなにしていないわ 男としてはほんの少しと
別のお店ママさんから、女になりなさいと奪われだけよ
女の子としては父さんが初めてよ だから初夜なの優しくしてね」
父さんのペニスが匡子のアナルにあてがわれ
押し広がれ亀頭が入るのが感じられ
父さんと一つになる瞬間のアナルの光景が脳裏に浮かんだ
「大丈夫か痛くないか」
といいながらペニスの中程まで入ってきた
だんだんと満たされてきたと思ったら
ユックリ行きつ戻りつされながらの動きにつれ
「ああっいいっ、すてき一つになっていく」
強く押し込もうとし少し痛くなったので思わずうなってしまった
「ちょっと痛いわ、でも大丈夫」
ペニスが全部入ってしまい父さんの股間とお尻がピッタリと密着したのだった
「いいわぁすてき本当に一つになるぅ」
それから今度はユックリと抜かれ激しく入れられ、また逆の動きになり
匡子その都度あえぎ声をだし声の大きさも大きくなり
その時「鏡の方を見てみな、匡子のワンワンスタイル興奮するよ、
繋がったまま向きをユックリ変えよう
ほら二人の顔が見えるね 匡子の嬉しがってる姿いいな」
自分自身の恥ずかしい姿を見るのは初めてで
内心は恥ずかしいと云うより興奮して
「父さんもっともっと虐めてぇ」と思わず云ってしまった
「恥ずかしい姿見て淫乱になったな、よしよし
もっともっとと欲しいと言う顔だな 見ながらするのは興奮してくるな」
とお話しながらだったが声が呻きにかわり
父さんは愛欲を貪るべく、匡子は度々訪れる歓喜に慕ったいた
が、父さんは気を休めるようにユックリとなってきた
「初めては正常位がいいな、それから匡子の顔みながらするよ」
と云ってそっとペニスを外し
前向きになりお尻の下に枕をあてがい腰を高くし
両足を広げられ父さんのペニスが再び匡子のアヌスに入れられた
父さんはニコッと笑い
「この方がお互い良いだろう」
「でも匡子の顔全部見られてしまうの恥ずかしい」
「ユックリするよ」と父さんのペースで、
時には強く絶叫しあえぎの声を続け映画で見た女のように
これが女の喜びなんだと、この時が終わらないでねと思った
父さんが優しく激しくオッパイをさすり手の指が乳首を強くつまみ
おもわず痛いと声をあげたが体も反応し
おじさまのペニスにアヌスを締め付けたのがわかった
父さんは匡子はすごいすごいと云いながら
もう父さんは我慢も限界に達し
「匡子のオ○○コは俺のもの」
と声をあげながら腰が上下し動きが激しくなり
「もう逝くっぅ」
とドクドクとザーメンが匡子の体の中に注ぎこまれるのだった
この瞬間女の子に生まれ変わった
ずーとずーとこの瞬間は記憶の中にのこる出来事になった
しばらくすると父さんのペニスが大きくなるのが感じた
「匡子つづけるよ」
覆い被さってきて口づけをし
「可愛いよ可愛いよ匡子、今度は逝く寸前しゃぶってくれ」
云いながら激しく前後に腰を動かし続け
「そろそろだ」と起き上がって、目の前にペニスがあり
パクンとほおばり前後に動き亀頭を唇に含む姿で
ザーメンを口に含みペニスをはずしユックリと飲み込んだ
ティシュでペニスを愛おしむように拭くとだんだんと柔らかくなってきた
お互い仰向きに半分お布団をかけ横になった
お互い何となく手を取り合ったかたちになった
「なあ、良いねえこうして二人でいるの」
なにも云うことなかったので
「父さんは変なこといっぱい知ってるのね」
「俺はな、離婚してから女はいやになり
前にも経験あったので男と男の付き合いが始まったのさ
そこでママに聞いて匡子の事を知り
偶然に匡子とママところで
この前話した女の子になりたい子よと紹介されたんだ
会う約束したが来ないと思ったよ
こんな風に二人が愛し合うのは匡子がはじめてなんだ」
「父さんにどんなにされてもいいわよ
それとねアヌスに入った父さんのおチンチンおしゃぶりしたの
素敵だったわ、匡子のアヌスの香りが一寸して
体の中に入ったものおしゃぶりできるなんて
こんな事初めてなんでワクワクしたわ」
「なんともないのか、いやがると思ったよ」
「自分ものだからなんともないよ
だって愛の営みって不思議ね
普通は出来ない事も出来るのも不思議ね
この前父さんのアナルなめたでしょう
あれは何ともなかったよお尻の穴に舌を入れるのもなんともないよ
それからオシッコも飲のでみたいわ」
ご本に女の人のオシッコ美味しく飲むお話のってたもの匡子もしてみたいわ」
「匡子はそこまで良いんだねわかった」
「わぁっ恥ずかしいわ、こんな事云う匡子、恥ずかしい・・・」
と云いながら父さんにかじりついた

・・・続く




アニト (8月2日(木)23時23分44秒)
匡子さん、こん○○は。
>いつもご親切にお導き頂き感謝しています。
優しい愛撫だけでは物足りないでしょうから
今回は少しばかり強く深くツッコミをさしあげましょう。
>このときに処女をあげていたらと思い残念ですね。
おやおやおや??、物語の中ではこのようにあります。
《ペニスが全部入ってしまい》《この瞬間女の子に生まれ変わった》
処女喪失シーンのように読みましたが、わたしの勘違いでしょうか?。
他にも何ヶ所か誤字や文章の乱れがあります。
たぶん匡子さん自身書きながら欲情していたのでしょう。
ただ、匡子さん同様欲情しアソコをこすりながら読む人にとって
文章の引っ掛かりがせっかく盛り上がってきた気分をそこなわせたり
絶頂のタイミングを惑わせることにもなりかねません。
たとえばセックスの最中に相手がくしゃみをしたり
イク寸前で身体をポリポリ掻いたりしたときのような。
そこで書き込みをする前に3回読み返してみてください。
1回目は読む人のために。
2回目は匡子さん自身のために。
3回目はわたしのために。
そうして間違いを訂正すればいいわけですが、
手を加えすぎることによって匡子さんの物語の魅力である
「勢い」や「満ち溢れる想い」がなくなってしまうのは大きな損失です。
文章を書く難しさというのは語彙の豊富さやテクニックなどではなく
(そういったことは書き慣れれば自然と身につきます)
溢れ出す感情をどう理性でコントルールするかではないかと思うのですよ。
しかしその術を知っている匡子さんならできるはずです。
なぜなら人を好きになるという感情や
少女が大人へと成長する過程と同じことですから。
そしてそれらの体験を匡子さんはこの物語に盛り込んでいるのですから。




匡子 (8月21日(火)22時18分16秒)
●アニト様●
こん○○わ
ごめんなさーい、おっちょこちょいなの。
3回くらい読み直したんだけど、でも修正してしまうのがだめなのね。
 1回目は読む人のために。
 2回目は匡子さん自身のために。
 3回目はわたしのために。
は、確かにそうですね。
終わりの回なので、注意して読み直しましたが、
まだまだ間違いあると思う。ごめんなさーい。
でも、今回は交わりの表現難しかったわ。
●紀香様●
見せブラのお話ワクワクするわ。
男モードで、前向きに歩くときオッパイの大きさを小さくしても、
夜しか経験無いけど、恥ずかしいね。
ドギドキ感は最高だけどね。
・・・・・ どんな女の子に ・・・・・(THE END)
■5.ラウンド2
「鏡を見ながら遊ぶぞ、ブラとスリップは着けて、下はそのままでな
嫌らしい淫らな事するぞ 恥ずかしい姿をよく見えるようにな
ワンワンスタイルだ、犬になるのだ
はいはいの形でスリップは背中にたくし上げてお尻を鏡に向けな」
両手の間からお尻を眺めた
アナルの穴がしぼんでなく丸い穴の様に見えた
「お尻の穴解るだろうこれがオ○○コだ 見えるぞオ○○コの中」
「ほんとうに見えるの、恥ずかしい」
「マラこんなに固くなったぞ 
口とオ○○コとどっちが良いか どっちか大きな声で云いな
そら鏡をよく見るんだマラを舐めるか入れるかどっちが良いかだ
声を大きく出して云ってみろ」
ギンギンと脈打つマラが鏡に映りアナルに早く入れて欲しい感覚も伴い
オッパイも触られもうメロメロになって
命令されると、ビクッと脳に更に感じた
「オ○○コに入れてぇ」と云ったが
「もっと淫乱に俺の脳に響くようにだ」
「オ○○コに入れてぇ、お願いよ、早く
何でもするから入れてぇ、お願い父さん、お父様」
今度は粗々しく入れて来るのだった
「そら鏡を見ろこんな恥ずかしい姿
体がもっともっと恥ずかしくしてくれって云ってるぞ」
だけど鏡なんか見る余裕はなかった
お父様の動きは時にはユックリと性の宴を楽しむようであった
匡子もお父様の女として喜ばれる様に合わせるのだった
アクメは何度も迎えその度に絶叫を部屋の中に響きわたらした
もうこうなると自制は失われなすがままの状態となった
自分自身こんなになるとは考えても見られなかった
お父様は冷静に鏡をみて自分への楽しさを味わっていた
逆に匡子はなすがままにおもちゃにされる性具となっていた
体はこれを求めていたのだった
これが恥ずかしさを捨てた淫らな本能だったのか
お父様にもっともっと続けて続けてとお願いするのだった
ようやくお父様は喜びの声をあげた
匡子はそのまま一つになったままでいたかったが
「反対向きになりなマラをしゃぶるんだ」
お父様は膝で立った姿になり
匡子は両手で体を持ち上げた犬の形で
顔をあげて、マラを咥え、丁寧におしゃぶりした
途中、お父様は立ち上がり咥えたまま、犬のチンチンの形で
お父様は匡子の頭を両手で腰に押しつけ
淫らな言葉と汗の香りが匡子の脳裏をますます淫乱にし、
陶酔にのめり込んでマラを口の中に深く吸い込み、
唇と舌と喉を使いザーメンを飲みたい一心で動き続けたのだった
フィニッシュに近づき
「気持ちよく出すぞ カリを唇で挟み、舌でユックリ亀頭を舐めろ」
そうしてると、いきおい良くザーメンがほとばしり出て、
あわてて口をすぼめた
「そのままにして口から離すな」
マラが邪魔して難しかったがどうにか飲み込んだ
お父様のマラを丁寧にお口と舌で綺麗にしお口から離し
「お父様、こんなに興奮したの初めて、ずーと愛して」
「お父様の呼び方いいぞ」
「お父様の女として辱めや虐めを喜んでします」
と感動にまかせ、また願望で云ってしまった
「今日はたっぷり楽しませてもらった
有り難うな、さっき云ったこと本当だな
遊びの時は手加減しないよ それ以外は可愛いい女の子だ」
・・・
ホテルを出るときは女の子の姿でお父様の腕にぶら下がり帰りについた
次のデートはお父様のお家にお伺いする約束をした
でも、ご近所の事もあり男モードで一寸残念
でもM女として扱われるドキドキ感が
お父様と別れた帰りの電車の中で思い出され股間を濡らしてしまった
ああっ、恥ずかしい・・・大変・・・

・・・終わり




アニト (8月22日(水)23時55分57秒)
匡子さん、こん○○は。
「どんな女の子に」完結おめでとうございます。
趣味としての女装はイメージプレイであるともいえると考えています。
自分は《どんな女の子に》なりたいのかと空想し、
それに向かって準備し努力し試行錯誤します。
1人で完結する行為であればある程度思い描く自分に近づけるでしょう。
しかし相手を欲すればなかなかたいへんです。
というのも相手にも目指すイメージがありますから
出会いは簡単には訪れないか長続きしないことが多いものです。
可能性は低いものの良い出会いはあります、
誠実に行動した人には必ず訪れます。
それが匡子さんの物語だと思うのです。
女装娘さんには夢と希望を持って生きていただきたいのです。
>ごめんなさーい、おっちょこちょいなの。
この一行に匡子さんの新たな面を見せていただいた気がします。
可愛い!。
『空想デート』に締め切りはありませんから
より良くしようと推敲し始めるとキリがありません。
時間に制約がありましょうし、あまり手直ししてしまうと
物語に込められた昂ぶりが薄れてしまうこともあります。
『空想デート』の愛読者さんたちは文章を読むというよりも
物語として書かれている作者の言動や願望を読んでいます。
気持ちよく書いていただければそれでかまいませんよ。


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