匡子 (6月29日(金)19時46分35秒)
アニト様、初めまして。
この様なwebがあったのですのね。感激!!!
私、匡子と申しますが昔が懐かしく思う歳になっていますの。
また、田舎に引き込んでしまったため、もんもんとしていますの。
こんな私でも参加させて頂いてよろしいでしょうか。
物語を書くの初めてなの。如何かしら。
このデートのお約束までの前段は、
物語のなかで書き込んで行こうとしてます。
うまく行くかしら。
美希子さまの「夫が女装」を楽しく読ませていただきました。
美恵子さまの「輪姦」はこれからがどうなるのかワクワクしてますわ。
−−−女の子になるの その1−−−

とある駅でおじさまと会社が終わる時間に待ち合わせ
この日は初めての男同士のデート
一日が終わるのが待ち遠しかった
おじさまのお約束でスーツの下はレディス
ただ今日は初めてのデートなので昨夜はアンダーどれにしようか
股間はピッチリしてねと云われたので
スキャンティの上に女の子の様にするためにガードルを用意しましたの
本当はスキャンティの上はフレァパンティで
スリップにしたかったが、キャミ風のスリップ 
お色はまよったけど初めてのデートなので薄いピンク系でおとなしい装いに
おじさまが気に入ってくれるか心配
お支度は駅の有料トイレで以前からの事なので着替えは心配しなかったが、
ずーと以前初めての女装、
でも下着だけだったが果ててしまった事を思いだし
果ててしまったらどうしょうと思ったが
今日はどうなるのだろうとの気持ちが先で
無事トイレを出て、用心のため真っ赤な下着を一揃え
トートバックに入れ、他の持ち物をロッカーに預け
おじさまをお待ちしてたら、後ろから匡ちゃんと声をかけられ
おじさまに手にしっかりと握られ夕暮れの街をユックリと歩き
通りすがりの人たちにもじろじろと見られなく
都会の街はあまり他人の事は気にしないのね
でも、匡子はうれしさと恥ずかしさが入り交じって
初めて男同士のラブラブの経験
以前からこんな事あったらいいなあと思っていたのが実現し
おじさまの手は暖かく私の心まで包んでくれて
これからどうなるのかなと、おじさまの手に導かれるように
ただついて行くのだった ・・・

(続く)




アニト (7月1日(日)23時50分57秒)
匡子さん、はじめまして。
物語の書き込みと《感激!!!》のお言葉をありがとうございます。
何年かにわたってほとんどPRをしていないため
『空想デート』にたどり着くのは偶然、いえだからこそ
わたしたちの出会いは運命的な御縁ともいえるかもしれません。
何歳でもどこにお住まいでも『空想デート』に《参加》できます。
《もんもんとして》いるのであればなおさらです。
《物語を書くの初めて》と物語内の《初めての男同士のデート》が重なって
とても初々しさを感じましたよ。
書くことは慣れです。
上手な文章を書こうと気負わなくてもいいのです。
しかし思っていること伝えたいことを素直に正確に書いてみてください。
そうすればきっとうまくいきますから。




匡子 (7月2日(月)20時37分42秒)
アニトさま
9周年お祝い申し上げます。
この時にお認め頂き嬉しい限りです。
また、さっそくご返事いただき重ねて御礼申し上げます。
物語上手くかけるかしら、10周年に向けて頑張ってみますね。
アニト様をお慕いする「女性」の皆さん素敵。
どんな「女性」なるかは、初めは知らない世界なので
お相手との出合いかと思います。
ネットやケイタイが無かった時代は
幾つかの出会いからなのでもどかしさを思い出しました。
なお、このWEBもう一つピクッと感じましたのは
受け身のM女なので「奴隷」のお言葉です。
心と脳裏にピクッと感じ昂ぶってきますわ。
このあたりをこれからの物語で表せたらいいなぁと思いますの。
美恵子さまの「輪姦」は、女になる迄の書き出しすてき
娼婦の女性に・・・この後早く読みたい・・・
−−−女の子になるの その2−−−
歩きながらおじさまは、
{今日遅くなってもいいね終電車に乗れるようにするから}と云われ
{いいです}と歩きながらこっくりしたら
{匡ちゃんは可愛いしぐさするんだね}と云われ嬉しかった
しばらく歩くと小道にはいり日本風の旅館の前に
{お世話になるよ}と旅館のおばさまに声をかけ
私はおじさまの後ろから靴を脱ぎついて行くのだったが
直ぐにお手々はつないだまま2階の階段をのぼり
お部屋のドアを開けたら中は和風で
ひとつの大きな真っ赤な布団にふっくらとした白い枕が二つ
映画によく出てくる女の人が手込めになるようなお部屋を見て
「わぁっ」
匡子が思わず小声で漏らすと
「初めてだね、怖がること無いよ」と
これを聞いてた別の旅館のおばさまは何事を云わず
お盆のお茶をお布団の部屋とは別の小さなお部屋のテーブルにおくと
「どうぞ、お飲み物かなにかいりますか」と
「ビールと何か食べ物をつくろって、
ああ食事はあとでするから簡単なものでいいよ」
「匡チャンいいね」
匡子は頷くだけだった
しばらくして、ビールとお刺身がはこばれ
「これでようやく二人になれたね、こっちにおいで」と
おじさまのソファに引き寄せられ、唇をよせてこられ
最初は軽い口づけが、おじさまの舌が匡子のお口に
おもわず、匡子はおじさまの舌を吸い、舌と舌が絡み合い
匡子はあとはおじさまのするようにただまかせるままに
口づけをつづけるだけだった、
ながーい口づけが終わり
「匡子のキスはうまいね、初めてではないんだね、
この前、匡子の事は今日のデートの約束をした
小料理屋のママさんから聞いたよ、でもこの様なデートは初めてなんだね」
「匡子、布団の方に行こう」
おじさまは丁寧に、上布団をまくりあげ後ろにずらし
そこには赤いお布団の真っ白いシーツが目に飛び込んできた
ふわふわの今まで寝たことの無いようなお布団に
かるく手をとられ、
「そこに上向きになって」
口づけの間に、いつのまにか下着姿に、
「匡チャン、ピンクの下着素敵だね
ガードルの下はどんなの、見せてもらうの楽しみだね」
「今日はおじさまと会うので、駅の有料トイレで下着着替えしてきましたの」
と云うと
「着替えなくてよかったのに」
匡子は???
おじさまは、匡子の股間のガードルにお鼻を付けて
「ああっ良い香りだ、オチンチンの香りがと・・・」
「ああっ出てしまうわ、やめてよおじさま」
「出していいんだよ、替えの下着用意してきたから
匡ちゃんのぬるぬるのオチンチンなめたくてデートしたんだよ」
「わぁっ、恥ずかしいわ、おじさま勘弁、こんな事はじめてよ」
といつの間にか女ことばになっていた
股間のアヌスの方に向いたオチンチンを
ガードルの上からお口と舌で、なめ回され、
おじさまの唾の湿りと暖かさで、もう我慢ができなくなり
「もうっだめよ 出てしまうわ 我慢できないわ
どうしよう脱がさせて お願い ああっ だめっ・・・・」
匡子の小さなオチンチンからどくどくとお汁が出てきて
今まで経験のしたことのない歓喜というか何とも言えない興奮が
「ああっ いいっ だめっ」
と恥ずかしい絶叫を防ごうとお口を手で塞いだが、
その手はおじさまの手に握られて、
歓喜の声を出し尽くし、ぐったりとなってしまった。
こんな素晴らしい事があったなんてと脳心がどうにかなってしまい
その余韻が続くなか、匡子のガードルとスキャンティを脱がされ
「匡ちゃん、パンティいいねえ、可愛いペニスが元気になったよ
でも、元気になると小さくないよ、匡ちゃんのオチンチン、
皮をかぶってるのホントなんだね」
「匡ちゃん、もっともっと叫んでいいよ、ここは外には声聞こえないから
これから、たっぷりオチンチンやオッパイやお尻とか体全体なめるよ」

・・・(続く)




アニト (7月4日(水)00時02分08秒)
匡子さん、こん○○は。
匡子さんの物語には懐かしき昭和の香りがあるように思えるのです。
和風旅館という舞台からだけでなく、
人物の言動や(《旅館のおばさま》の振る舞いが粋ですね)
流れるような文章のリズムがそう感じさせてくれるのかもしれません。
《ネットやケイタイ》がある今の時代は
「早く短く」に追いかけられているようでもあります。
《もどかしさ》の体験財産を持つ匡子さんだから書ける物語なのでしょう。
>受け身のM女なので「奴隷」のお言葉です。
むふふふふ、《ピクッと感じました》か。
匡子さんの物語はたくさんの作者読者に読まれています。
空想してみましょう。
彼女ら彼らは何を空想しながら読んでいるかを。
独り言を言うことがあればどんな言葉をつぶやいているかを。
(「奴隷という言葉に反応するなんて・・・」)
頭の中に匡子さんを思い浮かべてどのように接しているかを。
(優しく愛撫する人がいれぱ荒々しく抱きしめる人も)
物語に欲情し彼女ら彼らが自らの股間に手をやる姿を。
そしてもし彼ら彼女らのそばに匡子さんがいたら
どんな恰好でどのような行動をとるのかを。




匡子 (7月5日(木)19時12分23秒)
アニトさま
お褒めのお言葉、くすぐったいです。
体験を元に懐かしさにしたり乍ら書き出したのですが、
疼いてくるような書き方が出来れば良いのですが、
初めてなのでどう皆さんに伝わるか心配です。
それと 出会いは運命的な御縁と偶然だったと
アニトさまがいわれる通りですね。
初めは、この世界は誰も教えてくれない、
出合いあってこそ女になりたい世界の中に、
素晴らしいものを与えてくれます。
色々ある性癖の二人が一つになれる出合いを求め、
世は変態というけど二人には愛の世界ですもの。
美希子さまの「夫が女装」たのしかったです。
このお話しは、夫はきれい好きと云うより、
こっそり奥様の衣服を体に付けてたりして、
次を楽しみにまっていますわ。
「女の子になるの」のタイトルが素敵な言葉と思ってもみなかったわ、
ありがとうございます。
恵美子さま「輪姦」たのしみだわ、
成熟した「女」を早くお読みしてみたい、
お顔を合わせる前に「女」としてのお体の手入れから、
メイク、下着・お洋服は・・・
いくらお時間があっても足りないです、
これも一つの「女」の喜びと思います。
−−−女の子になるの その3−−−
「この香りが好きなんだよ、これが
匡チャンはなにもしなくていいんだよ、おじさんの云うとおりにして」
おじさまの舌が匡子のそそり立つペニスをほおばると
静かにすぐに逝かないかようにタイミングでお口が上下し
お口が離れるとこんどは、お指でクルッと皮がむかれ
プーンと私の香りが鼻孔に漂ってきた
こころのなかでも恥ずかしかっので、
「ああ恥ずかしいわ、おじさま」と思わず声を出してしまった
「このオチンチンの中の香りの元を舐めるのが、
おじさんの変わったところかな、
とにかくオチンチンの香りと一緒に、舐めることが最高だね」
「また、出てしまう、ゆるしてぇ」
「出したいとき、声をいっぱいあげて、出していいんだよ」
逝ってしまった後、こんどはオッパイを上手に舐められ吸われ
よがりというか呻き声を絶えず出しはじめると、
もともとオッパイは敏感で、オチンチンと同じくらいだったので
「匡チャンはすごい、女の子と同じなんだね
乳首がふくらんできた、もっと吸うね」
「いゃっいゃっやめてぇおじさま、どうにかなってしまう」
こんどは乳首のまわりを舌で転がすようになめまわされ
おじさまの頭を押しのけようとするが、手で払いのけられ、
匡子の歓喜の動作の鼓動にあわせ
オッパイをいたぶりつづけられ、どうにかなってしまった
体中あらとあらゆるところを体を転がせながら舐め続けられ
しばらくすると
「疲れたろう、一休みしようね」
「ビールを飲もう、今日は匡チャンの女の子の誕生日だ、
まだ、赤ちゃんだね、口移しでのませてあげるね」
ビールの口移しも初めて、キスのビールも素敵
「お刺身もだ、匡チャンのオチンチンの様だ、
お口でぐちゃぐちゃしてあげよう」
ああっこれも素敵
「生まれたばかりの赤ちゃんにミルクを飲ませてあげようね」
おじさまはユックリと匡子のお顔を股間の方に導くと
目の前に、立派なおじさまのペニスがそそり立っていた
何時の間にこんなになったのかな
匡子はユックリと亀頭に口づけし
お口に含むと脈をうつペニスを喉まで飲み込んでいったら
「ぅっいいねえ、もっと強く口すぼめて、しごいて
そうそう、カリのまわり舌でくるっと」
またおじさまは匡子の頭を支えながらいわれるままに・・・
しばらくすると
「匡チャン、逝くよ、飲み込んで」というと
「好きだよ匡子、おれの匡子、そのまま」
お口の中にむせるようにいっぱいのミルクが
でも一気に飲むのはもったいなと想いながら、
でも、すこし柔らかくなったペニスを含みながら
おじさまの匡子への初めてのミルクを大事に大事にユックリと飲み込んだ
「匡子、ザーメンいやなのか」
ペニスをお口から外し
「おじさま、違うのよ初めての大切なご褒美なので、
ねっとりとしたおじさまの大切な宝物を飲ませていただいてたのよ、
匡子と呼んで頂き、嬉しくてユックリユックリと飲ませて頂いたの」
「あっ、思わず匡子と呼んでしまったね、
女の子の時は匡子と呼ぶよ、そんなに嬉しいのか、
でも、なんだかねちねちとされるのも、気持ちがいいよ」
たちまちお口の中でピーンとなってきた、
思わず、強くお口すぼめピストンを始めようとした時
「しばらくおしゃぶりをそのまま続けるんだよ、
ゆっくりと、舌でくるくるとしてくれ」
しばらくすすると
「匡子、もう我慢できない一気にいきたい
強くしごいてくれ、そうだ、もっと強くていいよ。」
おじさまは、何とも言えない呻き声をあげ、
ミルクを一気にほとばしりだした。

・・・(続く)




アニト (7月7日(土)00時21分52秒)
匡子さん、こん○○は。
早いペースで書き込みが続きますね。
ご自分を見つめる楽しさを覚え、発表せずにはいられなくなりましたか。
物語を書くことと女装することは
自分の中にある欲求に気づくという点で似ています。
できないと諦めずにまず1歩踏み出してみる。
思いついた言葉をつなげてみたり、
勇気を出して女性用品を買ってみたり。
わたしの部屋にあるカレンダーの今月の標語です。
「向上への意欲を持てば毎日の小さな事からも体験が生まれる」
>疼いてくるような書き方が出来れば良いのですが、
それぞれに価値観や嗜好が違う読む人すべてを疼かせるのはたいへんです。
「自分はこういう物語に疼く者である」
と自己紹介のつもりで書けばいいのですよ。
わたしは、物語に疼きながら、こういう物語を書く人物が存在する
ということにさらに大きな疼きを感じるのです。
『空想デート』は物語が先行するのではなく、まず作者ありきなのです。




匡子 (7月7日(土)22時08分31秒)
アニトさま
こん○○は。
なんだか、書いていると次から次へと当時を思い出してきました。
遠い以前の記憶ですが、なんだか昨日のように思い出されました。
書き出したときは、こんなに書けるとは思って見ませんでした。
その2くらいで終わりになるかと思っていましたが、
その5までは書けそうです。不思議ですね。
アニトさまのリードのお陰ですね。感謝します。
今日も書き込みし、この様な匡子の自己満足の拙い物語を、
お忙しいなか読んで下さいとお願いしているようで恐縮しています。
また、お読み頂いている皆様には感謝申し上げます。
有り難うございます。
−−−女の子になるの その4−−−
おじさまは満足したようだった、匡子もうれしかった
もうこんな時間か、時間がたつの早いね
「お風呂にはいろうか、お腹すいたろう
お風呂でてから何か頼むか、帰りがけ食べよう
いまお風呂入れてくるからね」
お風呂の部屋からお湯のでる音が聞こえ
「すぐ入るだろう、用意しようか、ああ裸だったね
まあ、布団の上に座ろう」
おじさまはあぐらをかき座ったが、一寸躊躇してたら
「そうか、恥ずかしいのか、じゃそこに座ってなさい」
先ほどまでおじさまの座っていたソファに座るとまだ暖かさが残っていた、
前の方が湿っていたのはビールか、匡子のよだれ?かと感じた
「匡子、これから呼ぶとき「おじさま」でなく
「パパ」でもないな、「父さん」と呼び、
これなら外でも良いからな、今からだよ、呼んでみな」
だまっていると
「そういえば、ここに来てからユックリ話してないな、ごめんごめん
早く匡子を可愛がりたかったんで、遊んでしまったな」
「おじさま、気にしないで下さい
お布団の上でこんな事初めてなのでビックリしたの
でも、こんなのもあるのですね」
「おれ一寸異常なんだ要するに変態だね
匡子はおれにピッタリと思うよ、もっともっといたずらしたいんだ
でも、怖がることないよ、ただついてくれば良いよ
でも、匡子は嬉しがってついてくるとおもうよ」
不安と期待と怖さが入り交じった気持ちになった
「匡子は何も出来ないけど、いいの
匡子、セックスの方は弱いので、ママから聞いてるように
受け身、マグロみたいよ、いいのかしら、
それと子供のときからは簡単な女装したりフェラの経験だけしかないの、
社会人になってから一寸だけ、
でも、女の子になれれば良いなぁと思ってるの」
二人だけの初対面で、後で振り返ってみたら纏めるとこうなるんだけど
これだけ云うのはしどろもどろだった様な気がした
この辺までお話してたら、お風呂がいっぱいになったようで
おじさまは風呂みてくると云い立ち上がり、直ぐに
「こっちにおいで」
バスルームに入り、おじさまから液体ソープをつけられ
シャーワーで丁寧に洗ってもらいながら体の隅々まで見られ
「体毛が薄いんだね、股から下は女の子ようだ、
お毛毛のあるのはオチンチンと脇の下だけだね 後でお毛毛そってしまうよ」
おもわずコックリしてしまった
湯船に入り、おじさまに背中を向けて抱っこされる形になり
匡子は体が反応してオチンチンが元気になっていた
「こうするのも良いね、興奮するね」
おじさまのペニスが匡子のアヌスにあたるのがわかった
オチンチンやらオッパイやらなでられ
「やめてぇ出てしまうわ」
「そうか、立ってこっちに向き、飲んでやるから」
うしろから脇下を手でもちあげられ向きを変えられてしまった
おじさまと向き合ってお口に入れられ、直ぐに逝ってしまい
顔を手ではさまれ、まじまじと見られ
「可愛いなぁ、今までは単にお互いにセックスの相手で
こんな関係にならなかったのだ
匡子しばらくつきあってくれるか
ママから聞いたと思うけど
おじさんは学校の先生で、本当はこんな事しては行けないんだ
仕事の息抜きと、ストレスの発散で、時々まぁ2ヶ月に1回くらい
男とのセックスが好きになってしまったんだ
もう一つお願いあるんだ、「父さん」と呼んで欲しいんだ」
ここで、いきなり「父さん」といわれ
これから、匡子がおじさんの女の子になるのと感じ
素敵なおじさまでもあったので
「いいです」と云ってしまった、
「でも、父さんよりパパと呼ばせて、なんとなく素敵なんだもの」
「パパか、パトロンになった様な気もするが、いいよ」
匡子はパパと呼ぶのは純粋にお父さんの気持ち
おじさまはお父さんと云われるのは子供、パパは囲いものの意味と思った
そうと思って
「おじさまの子供になれるので父さんと呼ばせて」
喜んでもらうため、こう云ってしまったが、
でも、どうして父さんと呼ばせるのかわからなかった
単におじさんだとか名前では他人行儀になるのか
こんど、聞いてみようと思った
「嬉しいよ父さんは、ありがとう、外に出てもう一度体を洗ってあげよう
匡子後ろ向きにしゃがみお尻を突き出したてごらん 洗ってやるから」
固形石鹸をたっぷり塗りつけられ
父さんの指がアヌスに一本から二本はいり三本目が奥まで入ろうとした時
「痛いよ、無理と思うよ」
「じやぁ、シャワァをかけて綺麗にしよう 近親相姦していいかな」
あっ、そうかそのために確かめたんだ
「今日はいや、だって綺麗にしてないんだもの
また、デートしたいんで、次にしてよ」
「父さんも今日だいぶ出してしまったな、
次にとっておくから、虐めたらきらわれるね
じゃー、お風呂でるか、そうだ父さん先にでるから
匡子は中で、ちょっとまっててくれ」
どうしたのかな

・・・(続く)




匡子 (7月8日(日)23時22分02秒)
アニトさま
こん○○は。
アニトさまが云われる様に、自分を見つめる楽しさを覚え、
発表せずにはいられなくなりました。
連続してアップします。
なんだか、この物語も最後になるとくどくどしてしまいました。
ここに残しておきたかったのです。
次でエンディングを迎えると思います。
「女の子になるの」の思いをどう書くか迷っています。
−−−女の子になるの その5−−−
しばらくすると、浴衣に着替えて
「体ふいたね、これプレゼントするよ」
父さんの手には、淡い空色の可愛いブラとショーツが
「つけてあげるね、ブラはカップ入れておいたよ
後ろむきな、ホックしてあげるから
前向きな、パンティだ片足ずつだあげてね
いいねぇ、こんな事するの初めてだ
そうかチンチンは後ろ向きではさんでいるんだね
女の子のようだ、キスしたくなった、前からチョットだよ
そうだ、ここのお毛毛を剃るの忘れたな
ゆかたを着て部屋に戻ろう
でも髪の毛がそのままだと、かつらしなくても、女の子のだね
お寿司たのむから」
しばらく、何となく他愛もないおしゃべりをしてたが
父さんは匡子に気を使ってた
すると、ドアがあける音がして、内側のふすまがお盆がはいるだけあけられ
「ここに置きます」
「匡子こっちにもってきな
ここのお寿司外から取ってきてるので美味しいよ いっぱい食べて良いよ
今日はご免な、したいことさせてもらって
でも匡子は、素直なんだね、いやがらなかったね
おじさんが見通したように、おれにピッタリの子だ
今度合ってくれるね、いつが良いかな」
「ここのところ忙しいので1ヵ月くらい先なら」
「今日楽しんだのでそのくらいかな
じゃあ日にちきめておこう、来月の○○日の土曜日がいいな
もっと時間取りたいから、土曜は午前中だから○○時
今日と同じ場所で合おう、もしだめだったらママのところに電話してな
匡子は絶対くると思うけど、いままで一回限りの男が多いからな
おじさんの好みは普通と違うからかな
驚いたろう、チンチンの滓が好きな、
これ臭フェチとか包茎フェチとか云うらしいな
次に会うとき、今つけているブラとパンティ洗濯しないで
朝から付けて来てほしんだ、お楽しみにしたいんだ
それとね今日、匡子が付けてブラとパンティを頂いたよ
後からユックリ香りを掻きながらオナニーするのだ、おじさんだってするよ」
「ブラとショーツ持って行っちゃいやだわ」
「もう、大事に鞄の中にしまったから
開けた時、楽しみだな、匡子の香り」
「わかりました、土曜日は半日だから良いです」
「ところで、こんな本”風俗奇譚”知ってるか、読んだことあるか」
「ほんの時々読んでます、この中の女装のページ好きなんです
でも、ほんのちょっぴりでつまんないの
それと、こんな世界があるんだなぁって」
「ちょっと、聞きたいな、女装以外にどんなことに興味あるのかな」
「虐められたときどんな気持ちになるとか
恥ずかしい事された時の気持ちとか男と男の愛の世界とか、なんかな」
「ママのお店、どうして知ったのかね」
「それはね、あるときアダルトのお店で
ハッテンバの情報誌があったので買ってみたら
オカマとか、ゲイのお店ものってたんで、
なんとなくオカマの方が年取った人の店で良いと思ったのと
奥まった場所で小さなお小料理屋に入ったの
普通のつもりで入り、いやな雰囲気ならすぐでるつもりだったの
いやだぁ、おしゃべりになってしまって、女の子になってしまったみたい」
「ごめんごめん、話しばかりさせて、食べながらはなそう
それで、あの店どうだった」
「ママさんはオカマのベテランで、若い子が入ってきたんで、
こういうところ初めてだと気がついたみたいで優しく接してくれたの
また、話しが上手く何となく聞かれてしまうの
それから、時々いってたの、早い時間なのでお客さんはいないかったかな
でも、仕事でお客さん接待したとき、
何となく心が安らぐので遅い時間にもいったの、
遅い時間は皆さん常連みたいで
男と男の話しなんかもあっけらかんとして楽しかった
純女のおばさんも来てて、坊や遊びにいったらとけしかけられもしたよ
それで、いつかお店に入ると、入口に鍵をかけて
ママさんがおばあさんなのでなかなか機会がないの
しゃぶってほしいの、まってたのよと云って
畳の上に座布団をおき、寝て着物の裾をまくりあげて
ぼうやこっちにおいで、ママのしゃっぶって
でも、なんだか柔らかくてなかなか固くならなかったけど
いいのよ、ユックリね、気持ち良いわね、そうそう
すると少し固くなってきたの、
ママさんは匡子に言い訳のように、ママは入れてもらうほうで
こっちはあまりつかわないのでこんなものよといってたの
でも、お汁のんでといって最後は良かったみたい
ところで、坊やのオチンチお見せとズボンを下げられて
さっきママさんを拭いたおしぼりで
元気になっているオチンチンをクルッとふいて
こんな元気なのほっとくのもったいなといって舐められたの
でも、直ぐ逝ってしまって、若い人は良いねえ」
と話してしまったが 父さんは年取ってるし、学校の先生なので
聞き方と、話させ方が上手でこんな事話そうとは思ってもみなかった
でも、戸籍が男と男はざっくばらんで
恥ずかしさが無いところが一番良いのかな
「なんだか、長話させてすまなかったな、お父さん楽しいよ
そろそろ帰ろうか、電話しておこう じゃあ帰りのしたくするか」

・・・(続く)




アニト (7月9日(月)23時14分31秒)
匡子さん、こん○○は。
>その2くらいで終わりに成るかと思っていました
これこれっ!2話で終わられたらみなさん欲求不満になっちゃいますよ。
《その5》くらいの分量があれば読み応えがありますから
いったん完結として新たな展開の第二章へと続けるか
別の体験物語に取り組むのも良いでしょう。
匡子さんにはまだまだたくさんの《記憶》がありそうですからね。
それに『空想デート』を見つけたということは
今現在匡子さんは女装世界に関わりを持っている
または女装に対する憧れを失っていないということでしょう。
女装の何がそれほどに匡子さんを魅了するのか、
最近の心境や体験はどうなのか、
そしてこの先可能であればどんなデートをしてみたいと空想しているのか。
過去から現在そして未来へと続く3部作として
読んでみたい気がします。




匡子 (7月10日(火)22時08分20秒)
アニトさま
こん○○は。
有り難うございます、
お陰様で初めてこの様な永い物語(物語も初めて)を書けたのも
アニト様のお陰です。
エンディングは本編の物語としての字数がすくなかったので、
幼少期を入れました。でもこの辺も書きたかったの。
第二章として続きをスローペースになると思いますが書いていきますね。
現在そして未来を目指してご期待にそえるか???。
やはり、女装へのあこがれが持続しているのでしょう。
−−−女の子になるの その6−−−
「匡子から先にしていいよ」
布団を部屋の片隅によせようとお床をみたらなんだか恥ずかしかった、
シーツを見たら嫌らしい事したのが解ってしまう
脱ぎ散らした下着やらお洋服を纏めて
ブラからカップを外し、胸を平らにし、
その上からシャツ、ネクタイ、スーツを着て外見を男モードに戻し
洗面所で髪を整えてお部屋に戻ると
父さんも着替えは終わってあとは髪の手入れだけだった
お部屋を出るときは、お父さんのうしろをうつむき加減について行き
父さんが支払いを済ませるのを玄関で靴を履いて待って、
二人揃って、おばさまに見送られ外に出て玄関の引き戸をしめた
出てから父さんは、お小遣いだよとお札を手に握らされたが
「お金が欲しくてデートしたのでないよ」
と云って、無理矢理渡そうとするのを断った
お金を貰うのはいやなのと、
ママさんからお仕事で男と旅館やらホテルに行くと人がいると聞いていたし
このへんの事情はなんとなく知っていた
帰りの駅まで二人は手をつなぐというより寄り添う姿でもと来た道をもどった
途中父さんは
「一寸飲んで行こう」と誘ったが
「今日は、帰ります」と云い
お互いに、手を握り合い嬉しい気持ちを確かめ合うようだった
駅までつく間
父さんの、女の子になろう、でも異常愛になるかも
でも、異常な世界もいいなあ、
極端なら逃げれば抜け出せば良いと思うが
逆に溺れるかなとの不安もあったが次のデートは行こうと決めた
この時強く手を握ってしまったらしく
「匡どうしたのだ、いたかったぞ、
それからな外に出たときは匡と呼ぶよ、そのほうが自然だな」
「もう駅に近くなったので、
この次のデートは父さんに合いたいと思って強くにぎったの」
お互い無言の間、父さんは何を考えてたのかな
「嬉しいね、お世辞ありがとう」
「お世辞でないよ、本当の事よ」
駅についたので、電車線が別々なので二手に分かれたところで
「じゃあ、こんどまたね」と父さん
「荷物取ってから電車にのります」とお互い手をふり合い別れた
電車のなかでふと過去を振り返ってみた
小学校の終わり頃
隣のお兄さんから女の子の姿でフェラさせられたのが始まり
というのは、女姉妹3人の男1人で家が貧しいのと、
親が面倒なのか下着はいつも女の子で、
遊び仲間が女の子になりスカートはくのが多く
これが隣のお兄さんの目にとまり親しくなってと遊んでもらって
ある時、オチンチンを見せられ舐めてごらんといわれ、
おしゃぶりしザーメンも飲んでしまった
臭いが栗の花臭かった
丁度栗の花が咲いてる時期でもあった
ずーとあとでこの臭いが栗の花と云うのがわかった
中学生のときは、別のお兄さんからも誘われた
と云うのは、夏の泳ぎは匡子のオチンチンが小さいので
海パンを穿くと女の子のようで、友達からひやかされ泳ぎは好きでなかった
夏ポツンとしていた時、お兄さんから泳ぎを誘われ
帰る途中、小さい森の中でまたもオチンチンをしゃぶらされたのだった
これは小学校の時のお兄さんが引越でいなくなったとき
お兄さんに教えたようだった
隣近所なので、おしゃぶりする機会はほんのたまであった
高校の時はズート縁はなかったけど、
3年生の時先生から勉強見てやるから家にこないかと誘われ
何回か行ったあと、何となくフェラを迫られたのだった
この様な環境で、女の子はだめなんだなぁと悟り
男に誘われるのは、体のなかに女の要素があるのか
と自分自身を疑問をもったのが未成年の時であった
との環境だったが
ゲイ(男と男の関係として)は好みでなかったのと
女性には嫌悪感があったので
刹那的な男相手のセックスを止める時かなと思い
結局父さんに約束したように
これからは心の中で決心の様なものがあった
父さんに恋したのだった、初恋であった
そのためにも
女の子になるの

・・・おわり・・・




アニト (7月11日(水)23時29分03秒)
匡子さん、こん○○は。
「女の子になるの」完結おめでとうございます。
このときばかりは世界は2人のためにあったかのような
情緒たっぷりの素敵な物語に仕上がりましたね。
セリフやたたずまいから2人の関係の初々しさや思いやりが感じられて
読んだこちらまで幸せな気分になれました。
《幼少期》の追憶を入れたことで物語に奥行きが生まれています。
ときどき質問を受けることがあるのです。
「どうしたら物語が書けますか?」
初めての物語を書き終えた匡子さんならなんと答えるでしょう?。
わたしはこのように考えるのです。
誰もが物語を持っています。
体験も空想も含めて生きていることそのものが物語です。
才能ではなく時間や環境の不自由さも理由にはならず、
とにかく書いてみること、これに尽きるのではないでしょうか。
行動しなければ物語は個人の中に仕舞い込まれたままです。
書くことと《女装へあこがれ》の《維持》、
これからも匡子さんのペースでかまいませんから続けてくださいね。


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