桃原美希子 (5月12日(金)17時29分10秒) ■アニトさま■ アニトさまにお薦めいただいた映画「ブロークバックマウンテン」を見てきました。 ひゃ〜、男性2人がはじめて結ばれる場面、すっごく生々しかったですぅ〜。 それにしてもわからなかったのはなんで2人が惹かれあったかなのです。 あの状況下で1回だけの出来事というのなら そういうこともあっても不思議じゃないかもって納得できるんですけれど その後も長い交際をしていく理由がわかりませんでした。 アニトさまはいかがお感じになられましたか? 物語は「女装娘の時間」をちょっとお休みして2話完結くらいの超短編です。 以前アニトさまからご提案をいただいた物語作法を形にしてみました。 なんだかえらそうなタイトルをつけちゃったんですけれど ワタシの場合はこういうふうに考えながら書いていますというか 文章を書くのが苦手な方でもこうやって組み立てていくと書きやすいですよ っていう感じで自己紹介ふう物語を作ってみます。 文章を書くのは苦手、物語なんて作れないと思っていらっしゃる方が ご参加くださればうれしいです。 ■雅子さま■ お久しぶりでございます。 雅子様といえば純白のウエディングドレス。 その純白のウエディングドレス姿の雅子様をこれでもかっていうくらいのエッチ責め。 ウエディングドレス着てみたーーいと悶えちゃいました。 と思ったら早くも新作。 雅子さまの物語って色が印象に残って素敵です。 ■中林純子さま■ はじめまして 桃原美希子と申します。 「くうそうエンジェルs」の純子さまのページ拝見いたしておりました。 HPも拝見させていただき、さまざまなシチュエーションで 写真や動画を発表されていてすごいと感じました。 見た目のファッションは清純な感じなのですけれど 肉体の奥にある淫乱な性がときどき自分を支配して… みたいな物語を勝手に空想しておりました。 そんな素敵な純子さまとこちらでお話できるとは! どんどん続きを読ませてくださいませ。 ■ダークエンジェル中出真樹お姉さま■ いきなりダークエンジェルにしてしまってごめんなさい。 でもでもいきなりお姉さまとアニトさまの ハイレベルな殺人遊戯に巻き込まれちゃうなんて! 地獄の番犬ケロベロスゴンタちゃんに助けていただかなかったら どうなっていたことでしょう? 「美希子、大丈夫キャン?」 「ここはどこ?なにがいったいどうなったの?」 「詳しい説明は後だキャン。今はともかくここを離れて 田神真緒さんの知り合いの館に避難するのだキャン」 「そこって?」 「人の心の奥を診る病院だキャン。 だから人によって天国に思えたり地獄にもなりうる場所なのだキャン」 「平安な場所はないの?」 「美希子が『輝くトラペゾヘドロン』を持ち出したりするからこうなったキャン。 ぐずぐずしてはいられない、純白ウエディングの雅子さんや 新しくくうそうエンジェルになった中林純子さんも向かっているはずだキャン。 さあ僕をしっかりその胸に抱っこして走るのだキャン」 「エッチなことしない? ってワタシが走るの?」 地獄の番犬ケロベロスゴンタの目が泳いだ。 「…僕1人なら飛んでいけるが美希子が一緒だとムニャムニャ…」 しかし今はたとえグリグリされても耐えるとき。 美希子は走り出した。 美希子のいた場所には灰色のモヤモヤしたなにかが残っていた。 ある者は空想力と言い、『星の智慧派教会』の一部では魔物の元と噂する。 善き力を与えれば光り輝き、ダークサイドに堕ちれば魔物と化すなにかだった。 いったい中出真樹お姉さまはどこに? −−− 女装物語の書き方 自己紹介編 −−− ☆その1☆ 次の文の【 】内にあなたが女装を始めた年をご記入ください。 『私は【 】に、はじめて女装しました。』 例)「2000年」「3年前の春」「前回のオリンピックがあった年に」 「小学3年生のとき」「妻が出産のため里帰りしている間」など。 いつ始めたかを書くことで読む人の空想力を広げたり共感を呼んだりできます。 今年が200X年だからこの人の女装歴は△年になるわけね。 そういえば前回オリンピックの年にはワタシは…………してたわ。 ええっ! 小学3年生のときからしてるのぉ〜 すっごーい! 妻里帰り時ってぼくもそうだった、いるんだやっぱ同じ人が…。 書き出しからそんなに深く考え込んじゃうと後が続かず それこそ物語って難しいと思えちゃいますから 当時のことを思い出してぱっと思いついた言葉でいいんです。 2つ3つ組み合わせるとより効果的です。 例)「2001年、半年間同棲していた彼女と別れたのをきっかけに、 はじめて女装しました。」 さらにもうちょっと当時のことを思い返してみて 家族構成や印象に残っている出来事を3〜5行くらい書いてみてください。 例)彼女はOLのかたわら週に3日スナックのホステスをしていたのですが、 ある事情で遠く離れた実家に戻ることになったのでした。 そして実家へは持って帰れない彼女の夜の洋服がタンスの中に残りました。 補足)ここでは主語を『私』しました。 自分の名前(たとえば美希子)でも「ワタシ」とか「ぼく」でもかまいません。 たった1〜3文字ですけど自分をどういうふうに表現するかで 読む人に個性を伝えることができます。 「アタシ」だとちょっとスレた感じ、「ぼく」だとまだ男の子の意識が強い感じ。 かといって「おいどん」とか「拙者」なんかにしちゃうと、 「おいどんは高校生のときば、はじめて女装したですたい」 「拙者は天下分け目の関が原の合戦3年後に、はじめて女装したでござる」 みたいに文体が変わってきてしまいますのでまずは「私+普通文体」をお薦めします。 ☆その2☆ 次の文の【 】内にあなたが身にしたモノをご記入ください。 『はじめて身にしたモノは【 】でした。』 例)「姉のセーラー服」「母親の化粧品」「景品で得たパンティ」 「里帰り中の妻の洋服」「自分で買ったワンピース」など。 次にはじめての女装で何を身にしたのかを書いてみましょう。 きっとみなさまそれぞれに印象深く記憶に残っていると思いますから 【 】を埋めたら、そのモノにまつわる描写してみましょう。 1〜2行ずつでかまいません。 どうやって手にしましたか? 例)「家に1人でいるとき、タンスからこっそり取り出しました」 「通信販売のカタログに載っていたそれが欲しくてたまらなくなり、 勇気を出して注文しました」 どんな形・色でしたか? 例)「ピンク色で可愛いフリルがたくさんがついていました」 「紺のブレザーとチェックのスカートでした」 身に着けてみてどんな気持ちがしましたか? 例)「恥ずかしかったけど嬉しい気持ちがありました」 「こんな洋服が着れるなんて女の子はいいなーって思いました」 身に着けて何をしましたか? 例)「鏡の前でいろいろとポーズをとりました」 「思わずアソコを触ってしまいました」 ワタシの場合はこうなります。 「はじめて身にしたモノは元彼女が残していったパンティでした。 それは薄いプルーのシンプルなモノで 女の子のパンティってこんなにも柔らかいものなのか、 こんなにも履き心地がいいものなのか、 こんなにも気分を盛り上げてくれるものなのかと思いました。 一方でなんでこんなにも装飾が多いのだろう? やっぱり人に見せるという側面も大きく考えられているのだな、 などと冷静な見方もしていました。 そしてアダルトビデオを見ながら画面の中の女性と同じように仰向けに寝て M字に足を開いてみました」 ひゃ〜ぁ、例文とはいえ恥ずかしすぎます。 次に進みます。 ☆その3☆ 次の文の【 】内に普段のあなたの格好をご記入ください。 『私は【 】で女の子ライフを楽しんでいます』 例)「下着女装」「いつもミニスカート」「主に水着」「OLを意識した洋服」 「セーラー服やチャイナドレスなどのコスプレ」「淫乱秘書隷嬢の格好」 ううっ、だんだん例がフェチな方向へ行ってしまいます。 お気づきの方もいらっしゃるかと思いますけれど、 その1その2はキッカケといいますか、過去の出来事です。 そしてその3で現在になります。 下着女装から始まってだんだん自分が目指す方向が定まってきたわけです。 女装に躊躇は無用です、フェチな方向に走ったっていいじゃありませんか。 続いてその2の描写例を今にアレンジしてみてください。 洋服や下着は主にどう入手しますか 例)「いつも通信販売で買います。もう慣れたものです」 どんな形・色がお好きですか? 例)「原色系の派手派手スーツが大好きです」 身に着けるとどんな気持ちがしますか? 例)「淫らになって男の人に犯されたくなります」 身に着けて何をしていますか? 例)「使い慣れたぶっといバイブをアナルに突っ込み、街を徘徊します」 ☆その4☆ 次の文の【 】内に主な活動場所をご記入ください。 『私の活動エリアは【 】です』 例)「自宅のみ」「出張先のホテル」「女装スナックやサロン」 「映画館や公園などのハッテンバ」「彼しだい」 補足)お住まいの地名や活動場所の名称など固有名詞は避けた方がいいでしょう。 ご自身の安全のためというだけでなく、 そこで活動する他の女装娘さまにご迷惑をかけるといけませんから。 かといって掲示板やチャットなんかでよくあるこんなのでも困ります。 「はじめまして。25歳のセーラー服好き女装娘Aです。 公園なんかでエッチに弄ばれたいです。明日の夜、遊んでくれる人を探してます」 「はじめまして。30歳の男です。セーラー服女装娘を弄んでみたいです。 Aさんはどこにお住まいですか?」 「北海道です」 「遠いですね、残念です」 「車があるから近くまで行きますよ」 「こちらは沖縄なんです」 遠すぎですわぁーー!! リアルな出会いをお求めの場合は お互いはじめからせめて都道府県名くらい書いてくださいね。 こういうのもあります。 「今、中央公園のトイレの前にいます」 って日本中に数え切れないほどあるどこの中央公園ですかぁーー!! ちなみに物語を書く場合はこういうふうに会話を重ねていくと行を増やせます。 次回☆その5☆をご参照ください。 ☆第1話まとめ☆ いかがでしたか? 【 】に言葉を埋めることができましたでしょうか? あらかじめ何について書くのかという1行ずつの項目を決めて 各項目に数行ずつの説明を付け足していくだけでいいんです。 長くなる分にはかまいませんので 頭に浮かんだ言葉や文章をどんどんつなげてみてください。 ではここでいったん休憩といたします。 一気に書こうと思わないで時間があるときにちょっとずつ書くのもコツです。 ここまでに書いた文章を保存しておいてくださいませ。 ▽ ▽ その5につづく ▽ ▽ アニト (5月13日(土)00時25分25秒) 桃原美希子さん、こん○○は。 まったく意表をついたところから物語を考えるものですね、美希子さんは。 確かに以前「物語の作り方について書いてみませんか」 というお話をメールでしたことがありましたね。 それを憶えていてくれて、実現するのですから やはり美希子さんは只者ではないようです。 なにせ『輝くトラペゾヘドロン』さえ持ち出してしまうのですから。 地獄の番犬ケロベロスゴンタを向かわせて正解でした。 デコボココンビのやりとりは笑わせてくれます。 >映画「ブロークバックマウンテン」を見てきました。 どちらかが女装娘ならわからないでもなかったんですがねー。 異性愛でもなぜ相手を好きになったのか説明できないときもあります。 桃原美希子 (5月20日(土)00時45分08秒) ■アニトさま■ >異性愛でもなぜ相手を好きになったのか説明できないときもあります。 そういえばそうでございます。 なんであんな不釣合いなんだろうって思えるカップルを見かけるときもあります。 でも見た目に美しい者同士ばかりがカップルになっていたら 人類は絶えてしまうでしょうから 神様が人間性というものも尊重するように考えてくださったのだと思います。 今テレビドラマで「ブスの瞳に恋してる」っていうのをやっています。 見ていれば何かわかったかもしれません。 そういえば新しい物語を書こうといろいろストーリーを練っているときに 女装のキッカケっていうのはわりと簡単に思いつくのですけれど (キッカケが安易すぎるって思われちゃいそうです) いつも行き詰るのはこだわりの嗜好をプラスしようと企んだときなのです。 女装娘さまの中にはストッキング大好きとか水着オンリーとか妊婦女装とか いろいろな方がいらっしゃるみたいです。 そういう嗜好をどうやって表現しようかと考えたとき悩んじゃうんです。 ワタシは物語を書くのが好きですし女装が大好きですし、 好きなものは好き!だから実践して表現しているのでございます としか言えないんですホントのところは。 これも『輝くトラペゾヘドロン』のせいなのでございましょうか? ■雅子さま■ ひゃ〜、またまたエッチィ物語でございますぅ〜。 そして怒涛の書き込みで完結おめでとうございます。 特にお尻部分の描写がすごくてリアルな画が浮かんでしまいました。 ワタシもアニトさまと同じような質問をさせていただきますのですけれど アナルで気持ち良くなるための秘訣とか練習方法とか 教えていただけたらうれしいです。 −−− 女装物語の書き方 2 −−− ☆その5☆ 次の文の【 】内にあなたの夢をご記入ください。 『私の夢は【 】です』 例)「完全女装娘になること」「彼氏とラブラブなデートをすること」 「大勢の人に犯されながらイクこと」「性奴隷になること」 【 】内に夢を記入しながらきっとあなたはそのときのことを空想しているはずです。 頭の中に自分以外の誰かを思い描いたならその人と会話してみましょう。 1人エッチのとき相手を登場させて1人芝居をすることってありませんか? それと同じです。 「どうだ気持ちいいか?」 「あんあん、すごく」 「アソコはどうなってる?」 「ビショビショになっています。早くお尻にも」 「犯してやるぞ」 「お願いいたします。あうぅ〜ん、入ってくるぅ〜、いいっいいっ」」 ☆その6☆ タイトルを考えます。 欲張った言葉を考え始めちゃうと悩んじゃうので思いついた言葉でかまいません。 タイトルがあることで物語らしくなります。 例)「私のプロフィール」「○○(あなたのお名前)の女装記」 ☆その7☆ 締めの一文を考えます。 欲張った言葉を考え始めちゃうと悩んじゃうので思いついた言葉でかまいません。 締めの一文があることで物語らしく終わります。 例)「これが私の女装ライフです」 ☆その8☆ まとめ ここまで書いた全部をつなげてみましょう。 ▽ ▽ ▽ 「私の女装記」 2001年、半年間同棲していた彼女と別れたのをきっかけに、はじめて女装しました。 彼女はOLのかたわら週に3日スナックのホステスをしていたのですが、 ある事情で遠く離れた実家に戻ることになったのでした。 そして実家へは持って帰れない彼女の夜の洋服がタンスの中に残りました。 はじめて身にしたモノは元彼女が残していったパンティでした。 それは薄いプルーのシンプルなモノで 女の子のパンティってこんなにも柔らかいものなのか、 こんなにも履き心地がいいものなのか、 こんなにも気分を盛り上げてくれるものなのかと思いました。 一方でなんでこんなにも装飾が多いのだろう? やっぱり人に見せるという側面も大きく考えられているのだな、 などと冷静な見方もしていました。 そしてアダルトビデオを見ながら画面の中の女性と同じように 仰向けに寝てM字に足を開いてみました。 それからどんどん女装にハマっていきました。 今はいつもミニスカートで女の子ライフを楽しんでいます。 だいたい通信販売で買うことが多いです。もう慣れたものです。 原色系の派手派手スーツが大好きで、 身に着けると淫らになって男の人に犯されたくなります。 ときどき使い慣れたぶっといバイブをアナルに突っ込み、街を徘徊しています。 最近の活動エリアは映画館や公園などのハッテンバです。 掲示板に「○○の中央公園でエッチに弄ばれたいです。 明日の夜、遊んでくれる人を探してます」なんて書き込みをしたりしています。 何人かの同好の女装娘さんとお友達になり、それ以上の男性と関係を持ちました。 以前こんなことがありました 「はじめまして。30歳の男です。女装娘を弄んでみたいです」 とのお返事をいただいたので「どこにお住まいですか?」と訊いたら 「海外青年協力隊の活動でアフリカにいます」ですって! 行けるかー、でした。 私の夢は性奴隷になることです。 彼氏とラブラブなデートをしていますけれど その一方で大勢の人に犯されながらイカされたり、 性奴隷として扱われたりするのにも憧れています。 「どうだ気持ちいいか?」 「あんあん、すごく」 「アソコはどうなってる?」 「ビショビショになっています。早くお尻にも」 「犯してやるぞ」 「お願いいたします。あうぅ〜ん、入ってくるぅ〜、いいっいいっ」」 「見ろ、おまえの淫乱な姿を大勢の人が見ているぞ」 「いや〜、見ないで。見られるとあああああっますます感じてしまいます」 「淫乱マゾめ。みなさんも犯してくださいとお願いするんだ」 「そんなことできませ…あああっお尻がお尻が…気持ちいいっ。 みなさまお願いでございます、犯してくださいませ」 「見られて興奮してやがる。ますます尻を振ってるぞ」 「こっちにも見せろ」 「なんていやらしい姿なんだ」 「俺のモノを咥えろ」 「乳首をこうしてやる。感じるのか」 「うおおっ締まるぞ」 「チュバチュバアグアグ…あううううっ気持ちいいーーーっ」 これが私の女装ライフです。 △ △ △ 例文をつなげただけなので不完全ではありますけれど はい、これでタイトルを入れて50行ちょっとの物語ができました。 文章を書くのが苦手な方もこれならできそうでございますでしょ? ☆その9☆応用 その8まとめでは物語本文を 1・2・3・4・5と時間軸通りにつなげていますけれど 3・4・1・2・5(現在→過去→未来)にしてもいいです。 創作物語を作るには主人公を「私」ではなく誰かにして 各【 】の言葉をいろいろ変えれば何通りもの物語が出来上がりです。 ▽ ▽ おわり ▽ ▽ ちなみに参考物語は「美希子の日記」を基にしています。 といってもその8まとめの後半部分は創作ですから誤解しないでください。 性奴隷になるなんて夢、これっぽっちも…ちょっとくらいしか持っていません。 http://www.muvc.net/fantasydate/tokomikiko.html アニト (5月22日(月)23時16分48秒) 桃原美希子さん、こん○○は。 「女装物語の書き方」完結おめでとうございます。 書き方物語としながらもうひとつの物語を盛り込み、 さらに処女作とリンクしているとはさすが美希子さん。 このように書いていけば文章を書くのが苦手な人でも物語ができそうですね。 まだ見ぬ作者さんの登場を期待します。 >キッカケが安易すぎるって思われちゃいそうです 案外そこに下着や洋服があったからというキッカケが一番多いのではないでしょうか。 最初は単なる好奇心。 精神的に肉体的にまたは両方で気持ちいいと感じたとき 2度目はそこにあった下着や洋服を再び着用できるかどうか。 さらは続けるには下着や洋服を自分所有とできるかどうか。 まさにこの物語のようにです。 《好きなものは好き!》それが《こだわりの嗜好》なのですよ。 中林純子 (5月30日(火)15時10分04秒) ♪桃原美希子さま♪ はじめまして。HPを見てくださってありがとうございます。 −−− 女装物語の書き方 自己紹介編 −−− を読ませていただいて、純子、少し興奮してしまいました。 だって、例として、「淫乱秘書隷嬢の格好」とか、 「淫らになって男の人に犯されたくなります」とかの表現が出てくるんですもの。 スカート姿になったときの純子の気持ちを思い出して、 私も...って思っちゃいました。 箇条書きで要領よく書き方をまとめてくださっているので、 純子も自己紹介を書いてみました。 私は【中学生の頃】に、はじめて女装しました。 いろいろな段階の女装をしてみてたので、正確にいつとは言えませんけど、 スカートだけだったら1年生だったと思います。 ストッキング、ガーターやスリップと全揃いになったのが中学2,3年生でした。 母や姉のスカート姿が気になりだした頃でした。 留守番の折をみては、箪笥から引っ張り出して楽しんでいました。 今思い出せるかぎりで、はじめて身にしたモノは 【姉のタータンチェックのプリーツスカート、母の白いスリップ、 白いガーターベルト、ナチュラルベージュのストッキング】でした。 上はきっと自分のセーターか何かだったと思います。 鏡の前で、横座りしたり立って脚を交差させたり、いろいろなポーズを取って、 スカートの裾が乱れたときに見える白いスリップのレースに興奮していました。 なぜかショーツ(私はパンティと呼びたい!)には執着がなくて、 その時も、自分のパンツの中に射精していました。 今の私は【なるべく普通の女性っぽい格好で】で 女の子ライフ、スカートライフを楽しんでいます。 着けているスカートやペチコートの大部分は妻のものです。 特に意識して清楚さや清純さを求めるのではありませんが、 ヒラヒラの超ミニや深いスリットのセクシーなタイトスカートより、 膝丈または膝上10センチ程度までのきちんと系のプリーツや フレアースカートが乱れる光景に興奮します。 なので、ごくふつうの色や形が好きです。 スカートやペチコートを身に着けるとすごく淫らな気持ちになって、 男の人や女装の人に犯されたくなります。 辱められたくなります。 苛められ、拷問にかけられ、屈服させられる妄想。 私の活動エリアは【自宅か自宅から離れた町】です。 特定の方とのリアルな出会いはまだ決心できていないので、 私が住んでいるところは地方の都市の周辺部ということでお許しください。 後半はまたいつか別の機会に書ければって思っています。 純子の手記2 (本編はここでは省略しました) メニューへ戻る |