雅子 (5月24日(水)12時18分14秒)
アニト様へ
新作を書いてみました。
久仁子さんのイメージに似てるかもしれません。
是非、お読みくださいね。
田神真緒様へ
田神真緒様は、看護婦姿が好きなんですね。
看護婦さんもその美しい姿は、博愛と理知的な聖なる存在です。
その聖なる存在を汚したいという邪悪な考えは、
空想の中でしか許されない その通りですね。
今回は、その邪悪な考えを描きました。
読んでくださいね。
看護婦田神真緒様を愛してくれる良き、お友達が出来ますよう。
心から、お祈りいたします。
鬼束権太様へ
雅子は、172cm、53kgです。
実社会では、ウエストに腰痛コルセット
背骨矯正コルセットをつけて生活しています。
くびれたウエスト、綺麗な姿勢のためです。
そう、雅子の身長からは、標準体重は64.7kgになっていますね。
標準体重マイナス11.7kgですか ウフフ。
雅子の体脂肪率は、10〜13%前後です。
女装娘でいるために今日も、コーラックUを飲んで体型維持にはげんでいます。
間食、夜食の誘惑にお気をつけます。
鬼束権太様も女装のために頑張って下さいね。
桃原美希子様へ
雅子のお尻部分の描写をすごくてリアルな画が浮かんで、
とお褒めくださり有難うございます。
質問の回答をしましょうね。
Q:アナルで気持ち良くなるための秘訣とか練習方法とか
 教えていただけたらうれしいです
1、アナルの愛のためには、イチジク浣腸50CC2本をしてお尻を洗浄します。
 行為の時は、必ず、お尻の穴にペペローション、ラブヌール等のローションや
 ドクターG(女性用)のゼリーを腸壁にぬります。
 (ニューハーフの人に買って貰うので)
 それから、処女に挿入するように(御主人様の言葉ですが)
 ゆっくり挿入行為をします。(早いのはダメ)
 吸い付く感じがあって、(犯されてる、交わってる気持ちに)
 ローション、ゼリーの滑らかさで感じます。
 射精されると、ウォシュレットで洗浄します。
2、練習方法は、
 性感アナルクリニックとかキャンジール(防水タイプのマッサージャー)
 とかの機具で練習されると良いとおもいますよ。
 購入する時は、ニューハーフの人から信頼できるお店を紹介してもらうとか、
 購入して貰うとかしてくださいね。
セーラー服の雅子

1、通学電車の部屋
御主人様塾の先生のご命令で 十六歳の聖制服少女・処女雅子として、
女子高生のセーラー服で御主人様塾の先生と一夜を過ごすのでした。
メイクをしてかつらをかぶり女子高生のセーラー服を着て
聖制服少女・処女雅子になりました。
長い黒髪、愛しい仕草、可憐なセーラー服
少女の面影が甦る そうこの部屋は通学電車。
そうです、触りたい、触れてはいけない、誰にも渡したくない少女。
理性と欲望の狭間で忍ばせた手指が、柔らかい太腿とお尻へ。
少女の息が、やがて、甘い吐息へと変わりゆく
最高の美少女 聖制服少女・処女雅子を征服する、
夢のような時間と空間がここにできたのです。
御主人様塾の先生が、満員電車に乗ってこられました。
痴漢される女子高校生、
御主人様塾の先生が聖制服少女・処女雅子の背後に立たれ
聖制服少女・処女雅子のスカートの上からお尻を痴漢されるのでした。
(ああ、痴漢されてるの)
聖制服少女・処女雅子は、羞恥し、
なすがままに御主人様塾の先生の痴漢行為を受けたのです。
スカートの裾が捲りあげられ御主人様塾の先生の手がスカートの中に
(やめて、おじさま)
聖制服少女・処女雅子の黒のパンティーストッキングの太腿は、
御主人様塾の先生の予想通り、痴漢行為の羞恥からか、汗ばんでいました。
御主人様塾の先生の押し当てた人差し指、中指、薬指の腹が
磁石で吸い寄せられるように貼りつくのでした。
しかし、聖制服少女・処女雅子の黒のパンティーストッキングの肌の感触は、
蜂蜜を撫でたような粘つく感触ではありません。
汗ばみながらもスベスベと滑るのです。
(おじさま、痴漢をしないでください。)
雅子は、顔をイヤイヤしました。
黒のパンティーストッキングの肌の感触は
指の腹が吸いつくほど肌理(キメ)が細かいのです。
聖制服少女・処女雅子のお尻は、
まるで、質のよい桐の木目を撫でるようなツルツルとした手触り
三本の指先に軽く力をこめるられると
焼きたての食パンのように指先が浅く食いこむのです。
その前には、今にもこむらがえりを起こしそうに固くなった筋肉の筋
包茎性器を感じられたのです。
「……いや」
小さな虫の羽音のような声を聖制服少女・処女雅子はもらしました。
声ではないのかもしれません。
聖制服少女・処女雅子の心の叫びが
御主人様塾の先生の心にしみたのかも知れません。
しかしいくら拒絶しても、暴走をはじめた御主人様塾の先生の理性では
指のまさぐりを止めることなどできないのです。
スカートの中に手を入れられ聖制服少女・処女雅子の太腿に指先を滑らせ、
五本の指で太腿を優しく握り、掌を黒のパンティーストッキングの上から
純白のパンティーに押し当ててしまう。
掌を浅く曲げ、Wを描く尻を下から持ちあげるように包みこむと、
見た目よりも尻朶が大きく膨らんでいることに御主人様塾の先生は、驚かれました。
お尻の柔脂肪が、純白のパンティーのなかに無理に押しこめられているのです。
満員電車の揺れで、(部屋の鏡に両手の手の平と顔をつけ)
掌で持ちあげた尻朶が震えているのでした。
(おじさま、やめて。)
御主人様塾の先生の掌の冷たさ そう、純白のパンティー越しに、
ほんのりと生温かい火照った体温まで伝わっているの。
(顔でイヤイヤをるの) 
震えているのです。
聖制服少女・処女雅子の太腿が怯えでブルブルと震えています。
その小刻みな振動が尻朶をも震わせていました。
御主人様塾の先生の指先が触れている
太腿、尻朶の柔脂肪の下の筋肉が強張り固くなっているのです。
成熟途中のお尻の柔脂肪までは固くできず、
柔らかいまま、掌のなかで震えていました。
手首にスカートの裾を引っかけたまま、御主人様塾の先生は掌をずりあげた。
衰えず、垂れることのない十六歳の丸々とした尻朶が、
すっぽりと掌におさまています。
(ああ、おじさま)
ユルリユルリとその丸みを味わいながら、尻朶を撫でまわされているのです。
大人の下着ではなく、純白のパンティーは、(綿の聖少女のもの)
すっぽりと尻を包みこんでいます。
絹やナイロンとは違う、ザラザラとした綿の手触りが掌に貼りついていました。
滲んだ汗が繊維を湿らせています。
(身体が成熟しているだけじゃないの。この汗は女としての反応なの。
自分では意識しなくても、御主人様塾の先生に撫でられると
身体が火照り、汗が噴きだしてしまうの)
忍びこませた掌が徐々に温かみを増しました。
蒸し暑い車内よりさらに熱く、まるでサウナ風呂のように、
聖制服少女・処女雅子のスカートの中は、
御主人様塾の先生の痴漢行為によって蒸れています。
(もう、30分も)
ピクピクと、包みこんだ尻朶が大きな痙攣を繰りかえしています。
尻朶の筋肉が、恐怖と恥辱で痙攣を繰りかえしているのでした。
(……お、おじさま、恥ずかしいの。や、やめて)
無言で続く満員電車の痴漢行為
禁断の痴漢通学はつづくの
(ああ、おじさまぁ、やめて)





雅子 (5月31日(水)08時48分07秒)
中林純子様へ
純子の手記 Qさん、純子さんの女装マゾの話し。
スカート姿で辱められて悦ぶ変態女装マゾで Qさんの鞭が好き
SM映画や雑誌を見ながらどんなところが急所になるのか
お二人の展開ワクワクしますね。頑張ってね。
セーラー服の雅子
【前回のあらすじ】
御主人様塾の先生のご命令で十六歳の聖制服少女・処女雅子として、
女子高生のセーラー服で御主人様塾の先生と一夜を過ごすのでした。
メイクをしてかつらをかぶり女子高生のセーラー服を着て
聖制服少女・処女雅子になりました。
長い黒髪、愛しい仕草、可憐なセーラー服 少女の面影が甦る
そうこの部屋は通学電車。
そうです、触りたい、触れてはいけない、誰にも渡したくない少女。
理性と欲望の狭間で忍ばせた手指が、柔らかい太腿とお尻へ。
少女の息が、やがて、甘い吐息へと変わりゆく最高の美少女
聖制服少女・処女雅子を征服する、夢のような時間と空間がここにできたのです。
(もう、30分も)
ピクピクと、包みこんだ尻朶が大きな痙攣を繰りかえしています。
尻朶の筋肉が、恐怖と恥辱で痙攣を繰りかえしているのでした。
(……お、おじさま、恥ずかしいの。や、やめて)
無言で続く満員電車の痴漢行為
禁断の痴漢通学はつづくの
(ああ、おじさまぁ、やめて)
2、禁断の痴漢通学
御主人様塾の先生の指なの
聖制服少女・処女雅子は、口を半開きにしながら
ジワジワと時間をかけられ、裸身に剥く手順を踏まれてるのです。
頭が昇せ白くなるの。
聖制服少女・処女雅子は、御主人様塾の先生の指の動き、
吐く息から想像できました。
そう、セーラー服は、少女の純潔を守る固い鎧なの
誰もが、乙女、処女なの
痴漢の欲望は、黒のパンティーストッキングを脱がされた生足、
捲れあがったスカート、脇が開きブラジャーラインをのぞかせている上着、
結び目がはずれ、先端が脇に垂れ落ちている純白のリボンスカーフ、
固い鎧を剥ぎ取ってしまい そして、交わることなのです。
(あああ、)
分かっていることは、少女の鎧をすべて剥ぎ取ってしまえば、中には熟れはじめ
大人になってしまった聖制服少女処女の処女雅子が潜んでいること。
そして、御主人様塾の先生は、裸身に剥いてしまうと、
聖制服少女・処女雅子が二度と少女に戻れなくなること。
華奢な少女聖制服少女・処女雅子がこの世から消える。
そう思うと、御主人様塾の先生の指先はさらに震え、とまどう。
(裸身に剥いてしまうと、もうバージンのセーラー服じゃなくるんだぞ。
聖制服少女・処女雅子の姿で処女をお前が奪うんじゃないか)
御主人様塾の先生はご自分を叱咤させました。
全裸に剥いてしまって一つに交わることがもったいなくて仕方がないのです。
それでも指は欲望のまま動いたのです。
電車のドア(部屋の鏡)に両手の手の平と顔をつけ痴漢行為を受けていました。
聖制服少女・処女雅子は、痴漢通学電車の座席(部屋のベット)に押し倒されました。
聖制服少女・処女雅子の両肩を持ちあげて、
背中を浮かし、上着のファスナーに手をかけました。
全身の骨が砕けたように、聖制服少女・処女雅子は息を乱し、
なすがままに背中の襟止めから純白のリボンスカーフは。
握ることさえできないような、サラサラとした感触、
聖制服少女・処女雅子のクリトリス(跳ねている包茎性器)に
巻きつけたい柔らかさでした。
両手を万歳させ、上着の裾を摘み、
ズルッと御主人様塾の先生を手を滑らせ通しました。
「……い、いや」
抵抗の言葉はか細く、甘え声にも聞こえました。
袖からスルスルと腕がすり抜け、
上着の中に吸いこまれるように汗を含んだ生温かい空気が流れ、
純白のスリップに手が触れると、
聖制服少女・処女雅子は背中を丸め、胸もとを隠した。
御主人様塾の先生の手は、聖制服少女・処女雅子の
純白のブラジャーの乳房を純白のスリップの上から愛撫するのでした。
(ああ、いやあ)
聖制服少女・処女雅子の未熟な背中、
肩胛骨や肋骨が薄く白い皮膚に陰を描いているのです。
脂肪は見当たりません
背中を支えたまま、肩越しに純白のスリップの中の
純白のブラジャーの乳房の膨らみに目を落とす。
背中を丸めたせいなのか、
思った以上に純白のブラジャーの乳房は膨らんでいました。
(い、いや、おじさま、見ないで)
御主人様の塾の先生の舐めるような視線に
聖制服少女・処女雅子は両腕で純白のブラジャーの胸もとを隠ました。
(あと一枚で少女の鎧はすべて剥ぎ取ったようになる)
汗で輝きピンク色に染まった顔、
背中に真っ白いスリップとブラジャーラインが横切り、折れそうな腰、
そして聖制服少女・処女雅子スカートの後ろのホックに手がかかりました。
ホックだけをはずされたスカート、
うつ伏せで小ぶりな尻は緩やかに膨らみ、
裾は外側に一カ所折れ曲がり、右の尻朶のWラインが露出している。
ホックをはずしファスナーを下ろし
電車の座席(部屋のベット)に尻が沈み押し付けられ、
聖制服少女・処女雅子のファスナーをさげることができないのです。
淫らなセーラー服の聖制服少女・処女雅子をご覧になられて、
「な、なんて綺麗なんだ」
御主人様塾の先生は、口走りながら、
右手はスカートのファスナーを摘み、ジジッと引きさげる。
ホックをはずされたスカートは尻朶の膨らみに沿って、純白のスリップをみせる
ファスナーの裂け目から背中同様に汗を拭いたツンと尖った尻が露出する。
尻の谷間は柔らかそうにひろがっている。
妖精と小密着する女体のうなじから漂う甘香、
これは処女の匂い女子高生なのかと見違えるほど美しくなったと気づいた時、
御主人様塾の先生は崩壊し、制服のスカートに指を忍ばせてしまいました。
(あああ、)
(顔でイヤイヤをしました。
「う。」
怯えた瞳、震える太腿
だが秘唇、包茎性器には熱く湿った感触が、
黒のパンティーストッキングを爪で破りながら
綿の純白のパンティーに指が
もう女じゃないか。
十六歳の身体は目覚めはじめている。
穢れなき美少女を征服するまで、禁断の痴漢通学はつづく!





アニト (6月1日(木)00時22分45秒)
雅子さん、こん○○は。
>(裸身に剥いてしまうと、もうバージンのセーラー服じゃなくるんだぞ。
>聖制服少女・処女雅子の姿で処女をお前が奪うんじゃないか)
>御主人様塾の先生はご自分を叱咤させました。
今回注目したのは《御主人様》の視点があることです。
聖制服少女・処女雅子に恥辱と快感の葛藤があるように
ご主人様側にもさまざまな想いがあります。
肉体だけでなく両方の心理の絡み合いが読む人の空想力を刺激します。
《電車の座席(部屋のベット)》に吊革◎はありませんか?。
◎の中に両手首を通して立たせ晒し者にするのもいい光景です。




雅子 (6月7日(水)09時30分23秒)
アニト様
いつも、丁寧なアドバイスありがとうございます。
私も「女装娘の愛し方」拝読いたしました。
私の初めての行為は、小学5年の時、
私は、御主人様塾の先生に個室で性器を犯されました。
いきなりスボンのファスナーを下ろされ
「僕、我慢するだよ。」
「脚を曲げないで、伸ばして、力を抜いて。」
性器を愛撫されながら愛撫に気が遠くなり射精しました。
その時の快感と羞恥が忘れられず自ら行為を毎日もとめるようになり
やがて、私は、雅子になってしまったのです。
雅子の個人的な、私の見解で申し訳ありませんが、
塾の先生のお気持ちですが、
雅子は、ペットみたいに思われていると想像します。
「女みたいな男だね、」から「女にかわいがってあげる。」
ホモの延長なんでしょうね。
回答をさせて頂ますね。
Q:聖制服少女・処女雅子に恥辱と快感の葛藤があるように
 ご主人様側にもさまざまな想いがあります。
 肉体だけでなく両方の心理の絡み合いが読む人の空想力を刺激します。
A:御主人様塾の先生は、初めての女子高生雅子のセーラー服を
 楽しまれてるみたいでした。
Q:《電車の座席(部屋のベット)》に吊革◎はありませんか?。
 ◎の中に両手首を通して立たせ晒し者にするのもいい光景です。
A:吊革◎をつけるところが無かったのでしょうね。使用していませんでした。
 部屋を暗くしてBGMに電車の音を流して
 私が、壁に両手をついてプレーが始まりました。
119桃原美希子様
回答をさせて頂ますね。
Q:雅子さまは絶頂時にはどんなイキ方をされますか?
A:雅子は、自慰を禁じられています。
 初めての行為は、小学5年の時、
 私は、御主人様塾の先生に個室で性器を犯されました。
 いきなりスボンのファスナーを下ろされ
 「僕、我慢するだよ。」
 「脚を曲げないで、伸ばして、力を抜いて。」
 性器を愛撫されながら愛撫に気が遠くなり射精しました。
 その時の快感と羞恥が忘れられず自ら行為を毎日もとめるようになり
 やがて、私は、雅子になってしまったのです。
 最近は、お風呂場で御主人様塾の先生に
 性器(お尻の穴)に石鹸で滑りのよくなった指が
 それと同時に包茎性器(クリトリス)を愛撫されながら
 風呂場に抱き崩れました。    
 包茎性器(クリトリス)を愛撫させながらでないと
 性器(お尻の穴)だけでは、イカないと私は、思います。
 ただ、犯されて身体が、反応出来なくなり 疲れて気をすると思います。
セーラー服の雅子
3、痴漢通学電車の座席(部屋のベット)
黒の純白のパンティーストッキングを爪で引き裂かれ
露わになったお尻の柔脂肪が、無理に押しこめられている
純白のパンティーの股部分を痴漢行為されました。
「あっ、いやあ。」
(おじさま、私、初めてなの、処女なの 許して下さい。)
目で哀願しました。
聖制服少女・処女雅子は無言で御主人様塾の先生の顔をみました。
クリトリス(包茎性器の包皮)から、喜びの蜜液が垂れ落ちています。
言葉よりも身体が、御主人様塾の先生のおちんちんを誘っていました。
(おじさんは、お嬢さんのなかへ入りたいよ)
(やめて、ください、おじさま)
頬を薄桃色に染めて、聖制服少女・処女雅子は顔をイヤイヤしたしました。
痴漢通学電車の座席(部屋のベット)に押し倒され
露わなセーラー服姿のまま両脚をひろげられ純白のパンティーの股の部分から
おちんちんを聖制服少女・処女雅子の性器(お尻の穴)にあてがいました。
亀頭で軽く触れただけで、聖制服少女・処女雅子はぴくりと肩を震わせました。
(あっ、私、犯されるの)
精神的にも、肉体的にも聖制服少女・処女雅子は敏感になっていました。
(お嬢さん、入れるよ)
御主人様塾の先生は腰を進めてきました。
聖制服少女・処女雅子の反応を見ながら、
(いやいや、初めてなの)
(やめて、お願い)
ゆっくりとおちんちんを挿入しました。
「いやああ。」
痴漢通学電車(部屋)に純潔、処女喪失、開淫破裂させられた、少女が
大人になった小さく震えた叫び声が響きました。
が両脚をひろげられ聖制服少女・処女雅子の顔をあげて
セーラー服のままで交わった部分を見せる御主人様塾の先生
(わかるかい、お嬢さん1つに結ばれたよ)
(あああ、おじさま)
純白く輝く無垢な柔肌、口づけすら知らない紅い唇。
(抵抗すると、乱暴にするよ)
(いや、私、初めてだから優しくしてほしいの)
顔と顔の無言の会話
震える手、セーラー服がはだけ、純潔を捧げた少女。
小悪魔のような痴漢行為危険な誘惑を仕掛けられて
セーラー服の姿のまま少女は大人に
聖制服少女・処女雅子
妖精のようにあどけなく甘えていた聖制服少女・処女雅子も、
御主人様塾の先生の腕のなかで今、女へと生まれ変わっていのでした。
「ああっ…うっ」
聖制服少女・処女雅子は唇をかみしめていたが、それでも甘い声がもれる。
まだ誰も受け入れたことのない聖制服少女・処女雅子の性器(お尻の穴)は、
肉茎をきつく締めつけてくる。
おちんちんと性器(お尻)の柔肉をなじませるように、
小刻みに引いては押し、押しては引いたのです。
少しずつですが、聖制服少女・処女雅子の性器(お尻の穴)の肉裂が
おちんちんと一体化していくのでした。
御主人様塾の先生の分泌液が混じり合い、粘膜が馴れていくのがわかる。
「ううっ……アア」
おちんちんが奥へと向かっていくのを、
聖制服少女・処女雅子のか細い喘ぎで確認されたのです。
柔肉が脈打つようにおちんちんを絞りあげられました。
「大丈夫か? やめてもいいんだよ」
苦痛に歪む聖制服少女・処女雅子の表情を見て、御主人様塾の先生が尋ねる。
「バージンを奪うのは初めてだから。」
聖制服少女・処女雅子の反応が気になって仕方がないのです。
(やめて、やめないで……私は)
息を荒くしながらも、聖制服少女・処女雅子は必死に訴えてました。
御主人様塾の先生はうなずいて腰を進める。
(あ、熱いわ……でも、素敵な感じ)
聖制服少女・処女雅子が感極まったように叫んだ。
内部のやわらかな襞が、亀頭を完全に咥えこんでいる。
少しずつ腰の動きを速めていく。
おちんちんが往復するたびに、柔肉の密着感が増していった。
「あっ……うっ、ウウッ」
ときおりもれてくるのです。
聖制服少女・処女雅子の喘ぎが、御主人様塾の先生を昂らせた。
体重をかけないように注意して、聖制服少女・処女雅子に覆いかぶさりました。
聖制服少女・処女雅子の体温を感じるのでした。
ずっと求めていたものを手に入れたのだと実感できたのです。
(妊娠しなさい、お嬢さん)
激しい一突きが性器(お尻の穴)に
「いやああ。」
聖制服少女・処女雅子は、御主人様塾の先生の精液を注がれ
聖制服少女・処女雅子は、孕んだのでした。
両脚を抱かれお尻の穴で交わったままの姿で
痴漢通学電車の座席(部屋のベットの脇)に
聖制服少女・処女雅子は、御主人様と1つに結ばれたままの姿で
くりとりす(包茎性器)を愛撫(包茎のまま)されるのです。
(離してください……私こんなのいやです…)
つぶらな眼に涙を溜め必死に懇願するか細い声
御主人様塾の先生が待ち構えていました。
十六歳の娘の甘く濡れた唇、
羞恥に震える純白ブラジャーの中の乳房、熟れはじめた尻肉
痴漢の標的は、初々しき女子高生の「すべて」でした。
くりとりす(包茎性器)を愛撫する御主人様塾の先生の指が、
美少女の理性を蝕んでいく
聖制服少女・処女雅子はじっと御主人様塾の先生を見あげる。
その黒目がちの瞳に、涙がいっぱい溜まっている。
なにかを言いたそうに唇を開くが、いっこうに声は出てこないのです。
熱い息を繰りかえし洩らし、堪えきれぬように唇を噛みしめる。
「どうしたんだい、お嬢さん 
そうして黙って見てるだけじゃ、なにもわからないよ。
はっきり口に出して言ってごらん。」
御主人様塾の先生が、聖制服少女・処女雅子を見つめかえし、
その裸身に寄り添うようにし右手をクリトリス(包茎性器)の秘部に這わせて、
御主人様塾の先生のおちんちんが尻の穴の柔襞をそっと捲りあげました。
「はうん」
聖制服少女・処女雅子が顔をのけ反らせて喘ぎました。
あらわになった白い喉が、快感を訴えてヒクヒク上下するのです。
息づかいが荒くなっていました。
焦れったそうに肩を揺すっては、御主人様塾の先生の胸に強く擦りつけています。
「まったくすごいな。いやらしいお汁がまるでオシッコみたいに溢れてるよ。
処女(お尻の穴)も美味しかったけど
クリトリス(包茎性器)も堪えられないくらいに美味なんだろうな。」
御主人様塾の先生の指が巧みにクリトリス(包茎性器)の先を探りだしました。
硬く尖って珊瑚色の包皮を剥きだしている先端をチョンチョンとつついたのです。
「あうっ 」
腰をビクビク跳ねあげて、聖制服少女・処女雅子が
感極まったような喘ぎ声を噴きあげました。
両腿が激しく痙攣し、御主人様塾の先生の手を挟みこむように動く。
(聖制服少女・処女雅子はもう我慢できません 
お願い、焦らさないで 早く犯して、蜜液(精子)を出させてください……)
涙眼で御主人様塾の先生を見ました。
御主人様塾の先生はただ嗤うだけでした。
敏感なクリトリス(包茎性器の包皮)の肉の芽を包みこんでいるさやを
すっかり伸ばし弾けさせ、今度は指で抓むのです。
こねるようにまわすのです。
指の間に挟んで引っ張られました。
「ひ──っ!」
聖制服少女・処女雅子の腰が浮きあがったのです。
両足で身体を支えながら、浮いた腰を左右に揺する。
喉がつぶれてしまったような喘ぎ声を繰りかえしました。
「我慢するのは身体に悪いよ。
羞かしがらないで、感じてることをそのまま口にするんだ。
いまの聖制服少女・処女雅子にできることはそれだけなんだからね。」
御主人様塾の先生が聖制服少女・処女雅子の耳に卑語を吹きこみながら、
性器(お尻の穴)をおちんちんで犯しました。
クリトリス(包茎性器)は、鉤型に曲げたその先で、
クリトリス(包茎性器の包皮)を引き裂かないように
性器(お尻の穴)のおちんちんは腸壁を引っ掻くように上下させるのです。
そして敏感なクリトリス(包茎性器の包皮)の肉の芽肉の
芽への刺激もつづけたままなのです。
「ああっ、だめっ、 だめっ。」
浮きあがっていた聖制服少女・処女雅子の腰が、今度はガクンと沈みました。
「だから、なにがだめなんだい、お嬢さん。 
指のなまぬるい刺激だけじゃ、物足りなくなってきたのかな。
だったら、ちゃんとそう言うんだよ」
グチュグチュと心を淫靡にざわめかせる音が響く。
御主人様塾の先生の指が愛液の溢れかえったクリトリス(包茎性器)の
包皮の先を浮き沈みさせる音だ。
蜜液(精子)の濃厚な香りがたちのぼっている。
「あん、ああん……いや……」
聖制服少女・処女雅子が喘ぎながら、両脚を左右にひろげられました。
顔を右に向け、媚びに濡れた瞳で御主人様塾の先生を見つめました。
大きく開いた唇から、繰りかえし艶めいた吐息を洩らしました。
(性器(お尻の穴)にまた射精されたのです。)
(お尻の穴)の交わりは、許されても
クリトリス(包茎性器)の愛撫は、蜜液(精子)が注がれ
鉤型に曲げたその指に溢れてもクリトリス(包茎性器)が萎んでも
聖制服少女・処女雅子が、気をするまで上下させ
クリトリス(包茎性器)の包皮の先から白い蜜液(精子)が溢れ
浮き沈させる音が響きました。
聖制服少女・処女雅子が意識が戻ると御主人様塾の先生は、
聖制服少女・処女雅子の性器(お尻の穴)をおちんちんで犯しました。
同時にクリトリス(包茎性器)の愛撫もされました。
交わりをとかれてもクリトリス(包茎性器)を上下させ
クリトリス(包茎性器)の包皮の先を浮き沈させる音が
クリトリス(包茎性器)の包皮の先からの蜜液(精子)が、
透明な水球になるまで一晩中禁断の痴漢通学は走ったのでした。

(完)




アニト (6月7日(水)23時48分30秒)
雅子さん、こん○○は。
「セーラー服の雅子」完結おめでとうございます。
聖制服少女・処女雅子の《性器(お尻の穴)の肉裂》と
御主人様塾の先生の《おちんちん》が《一体化していく》様子を
同じ《痴漢通学電車の座席(部屋のベット)》に乗って間近で見ているようであり
《分泌液が混じり合い、粘膜が馴れていく》音が聞こえてきそうなほど
リアルな描写はたいへん読み応えがありました。
痴漢通学電車の他にもどんなにシチュエーションプレイをしているのでしょう?。
次回作もおおいに楽しみにしています。
《回答をさせて頂ますね》もとても良いですよ。
雅子さんの体験や胸の内を知ることができますし、
なにより目の前にいて会話をしているようで親しみが増します。
《個人的な、私の見解》大歓迎です。


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