雅子 (2004年11月29日(月)15時20分08秒)
●アニト様へ
新作「最後まで」をアップしました。
御堪能できれば幸いです。
●田神真緒様へ
初めまして、雅子です。
女装の看護婦すてきな描写感じてしまいます。
頑張ってね。
■淫乱秘書隷嬢 吉田聡美様へ
聡美様の姿が人前に曝されるの
素晴らしいわ 頑張ってね。
自慰に気をつけてね
119桃原美希子様へ
愛のミニスカート素晴らしいわ
頑張ってね。
#中出真樹様へ
バイブでの異物凌辱
汚れないように性器を大切にね 素敵よ。
「最後まで」

1、社交場
外交官の御主人様Mrs lho phillips様が
高貴な方々と処女花嫁の姿の雅子の交流場を作られました。
お客様の気が合えば「最後まで」可能な交流場でした。
ゲイ、薔薇族の社交場の話です。
処女花嫁の姿の雅子は、高貴な方々の前へ出て行く勇気がなかったのです。
奇麗な純白のウェディングドレス 化粧も素敵。
けれど最後の一歩を踏み出せないでいました。
目的のゲイ、薔薇族の社交場まで車から50mもありませんでした。
外交官の御主人様Mrs lho phillips様が時刻、場所を告知し
高貴な方々との契約締結されていました。
「皆様、深夜1時に、ゲイ、薔薇族の社交場にお越しください。
処女花嫁の姿の雅子が殿方のお相手になります。
雅子のお口、アナルに好きなだけ生出し射精OKしてください。
但し、包茎性器の包皮を剥ぐのはNGです。」
何人の高貴な方々が処女花嫁の姿の雅子を求めて集まったのでしょうか
お気に入りの可愛らしい純白の純白のウェディングドレス、
純白のスリーインワン、シルク素材の純白のパンティー 純白のレースの手袋。
純白のストッキングに伝染はなくガーダーベルトをストッキングに付けられました。
純白のパンティーの下にベルトを通され、
二ヶ所づつストッキングを吊り下げられました。
化粧もされました。
これ以上ない最高の状態処女花嫁の姿なのに、あと一歩がでませんでした。
10分くらい躊躇し、意を決して車から出ました。
コツコツとハイヒールをならし、
ゲイ、薔薇族の社交場へ向かうのでした。
部屋の周りには深夜なのに数人の男性が様子を伺っていました。
やはり高貴な方々はいるようでした。
雅子に気付くと男性が集まってきた。
2、3人で処女花嫁の姿の雅子のあとをつけてくるのです。
処女花嫁の姿の雅子は怖じ気づいけしまいました。
そのまま駆け足で女子トイレへ向かったのでした。
女子トイレまで男性は付いて来ませんでした、
助かったのです。
処女花嫁の姿の雅子は、少し深呼吸をして落ち着きました。
初めてのレイプ行為。怖じ気づいてしまうです。
だけどせっかくここまで来たのに
外交官の御主人様Mrs lho phillips様がされた約束
何もせず帰るのは出来ませんでした。
無茶苦茶にレイプされたくない。
女子トイレの鏡を見て、処女花嫁の姿の雅子の姿を再確認するのでした。
もう一度深呼吸すると、隣のゲイ、薔薇族の社交場へ震えながら入っていったのです。
ゲイ、薔薇族の社交場の中には2人の殿方がすでに待っていた。
そして処女花嫁の姿の雅子が入ったのを確認し、さらに2人の男性が入ってきました。
比較的広めのゲイ、薔薇族の社交場であったが、深夜には不自然な込み具合でした。
皆不自然な態度で、普通の利用者でないことは明らかでした。
その中に純白のウェディングドレス姿の処女花嫁の姿の雅子が入ってきました。
男とは思えない華奢な体つき、可愛らしい顔立ち、
そしてなによりも純白のウェディングドレスを着た美しい姿。
みな無言で処女花嫁の姿の雅子を見つめていました。
処女花嫁の姿の雅子は早足で広いスペース中央に行きました、
震えた声で考えてきた挨拶を言うのでした。
「皆様、ようこそおいでくださいました。
純白のウェディングドレスの雅子です。
今日は皆様、雅子のお相手をしてください、お願いします。」
とても恥ずかしく涙目になってしまいました。
ゲイ、薔薇族の社交場の灯りが薄暗くなり
男性はゆっくりと無言のまま集まってくました。

続く




アニト (11月29日(月)23時58分43秒)
雅子さん、こん○○は。
今回は改行位置について考えてみましょう。
ところどころ助詞を抜く雅子さんの文章は詩的ともいえます。
>今日は皆様、
>雅子のお相手をしてください、
>お願いします。」
しかしながら全体としての統一感がないために読むリズムが安定しません。
>今日は皆様、雅子のお相手をしてください、お願いします。」
このように「。」や「、」の位置まで改行しない方がすっきりしますよ。



雅子 (2005年6月20日(月)16時33分29秒)
ごぶさたしています。
体重が53kgまで落ちてしまいました。
雅子は、アナル奴隷になっています。
雅子は、四つん這いにされ
背後からお尻の穴に肉茎を挿入され1つに交わるのです。
外交官の御主人様Mrs lho phillips様のペニスバンドの肉茎で奥まで犯され
「いやあ、ああ。」と、私は、いやがります。
外交官の御主人様Mrs lho phillips様の
ペニスバンドの肉茎が、お尻の穴から抜かれます。
「ああ、いやあ。」
お尻の穴が広がって赤い腸壁を晒し菊の華を咲かせても
外交官の御主人様Mrs lho phillips様は満足しませんでした。
「あああ。」
お尻の穴が引き裂かれ腸が肛門から盛り上がるまで犯されました。
「ああ。」
また、肉茎がお尻の穴から引き抜かれました。
「あああ。」
雅子のお尻の穴に腸が1cmくらい盛り上がって華を咲かせました。
雅子は、四つん這いの姿で腸が盛り上がって菊華を咲かせたのが分かりました。
お尻の穴が痙攣し腸の盛り上がりを萎めようとするのですが
少し萎んで、また腸が1cmくらい盛り上がって華を咲かせました。
「あああ。」
そして、お尻の穴は菊華を痙攣させながら閉じました。
雅子の包茎性器から白い雫が垂れ流れ膝が崩れ気をしてしまいました。
私は、アナル奴隷にされているのです。
2.なすがまま
「あああっ!」
突然後ろからお尻を触られビクッとしてしまいました。
震えている処女花嫁の姿の雅子のお尻をやらしい手で撫で回すのでした。
すると前からも別の男性が手を伸ばしました。
純白のウェディングドレスのスカート越しに股間を触ってくるのでした。
「ああっ、ああっ〜」
すぐさま甘い吐息を処女花嫁の姿の雅子は、漏らしてしまいました。
さらに無数の手が伸びてきました、
手足、胸、顔、身体中あちこちを触られまくったのでした。
すぐに何人もの男性に囲まれ、身動きが出来なくなってしまいました。
首筋を舐める男性、
後ろから抱き付き胸を愛撫する男性、
処女花嫁の姿の雅子の手を自分の股間に押し付ける男性、
さまざまな形で処女花嫁の姿の雅子を楽しんでいるのです。
純白のウェディングドレスのスカートの中に何本もの手が入ってくました。
処女花嫁の姿の雅子のお尻、内股、
そして包茎性器をやらしい愛撫が責めてくるのでした。
「ああんっ、ああ!」
身悶えるが身動きできませんでした。
ある男性が純白のウェディングドレスのスカートの中に頭を入れてきました。
そして処女花嫁の姿の雅子の敏感な包茎性器を
純白パンティー越しに愛撫をするのでした。
「ああ、そ、そんな。」
身をよじり抵抗しましたが、無駄な抵抗でした。
ジュルジュルと大きな音をわざとさせて処女花嫁の姿の雅子を辱めるのでした。
今度は純白のウェディングドレスのスカートが捲り上げられました。
「いや、み、見ないで。」
何人ものの男性に捕まれて逃げようがないのです。
窮屈に身体を捻じらせ嫌がりました、
純白のウェディングドレスのスカートは最後まで捲られてしまいました。
パンティーが晒されてしまったのです。
そしてその中で窮屈そうに充血し大きくなった包茎性器を見られてしまいました。
「は、恥ずかしい。」
声を出して恥ずかしがる処女花嫁の姿の雅子を
男性達はニヤニヤしながら無言で責めるのでした。
そしてさらに激しく包茎性器を愛撫されてしまうのでした。
「ああっ、そんな、だめ、だめ」
またパンティー越しに吸い付かれて
処女花嫁の姿の雅子は立っていられなくなるのでした。
もう処女花嫁の姿の雅子の体重は
周りの男性達に支えられるような格好で立たされていました。
処女花嫁の姿の雅子の手を掴みました、
固く熱くなったおちんちんを直に握らせる男性がいました。
処女花嫁の姿の雅子は恥じらいながら
純白レースの手袋で懸命に擦ってあげるのでした。
もう片方の手にも握らされてしまいました。
充血したおちんちんを両手に握らされままの姿で、
「恥ずかしいわ。」
包茎性器を吸われてしまうのでした。
後ろからは純白のパンティー越しにお尻を触られてしまいました。
「ひぃっ、ああっ。」
すでに大声で喘ぎ声を出す淫乱な処女花嫁の姿の雅子になっていました。
耳元で囁くように一人の男性が処女花嫁の姿の雅子を罵る。
「はぁはぁ、なんて淫乱な娘だ。私達に犯されにくるなんて」
「ああっ、そんな、言わないでください。」
腰を突き出し、男性達の愛撫を楽しむのでした。
ついに処女花嫁の姿の雅子は、純白パンティーを脱がされてしまいました。
純白パンティーは両脚から取られてしまいました、
一人の男性の手に渡ってしまいました。
恥ずかしいシミをじっくりと見られてしまっているのです。
そして包茎性器は直接吸い付かれてしまいました。
「ああっ」
仰け反りながら喘いでしまうのです。
周りの男性の冷笑がいっそう処女花嫁の姿の雅子を辱めました。
前かがみになる事を強要されました。
目の前に、男性の太いおちんちんが突き出されました。
処女花嫁の姿の雅子の欲しい逞しいおちんちんでした。
「ああ、おちんちん。」
処女花嫁の姿の雅子は、口を大きく開け美味しそうに頬ばるのでした。
後ろでは肛門を愛撫されてしまいました。
唾液をたっぷりつけ舐められました、
肛門はヒクヒクと痙攣しおちんちん欲しがってしまうのです。





アニト (6月20日(月)23時38分29秒)
雅子さん、こん○○は。
『空想デート』には未完の物語もけっこうありまして、
書き込みが一時休止になっているのはその人が幸せだから
と思うようにしているのですよ。
雅子さんもMrs lho phillips様に可愛がられており
物語を書く時間がなかなか取れなかったのでしょう。
うらやましいお付き合いをされていますねー。
物語にあるように《純白のウェディングドレス》を着て
ご主人様にご奉仕している雅子さんの姿を空想してしまいます。
53kgとはまたスレンダーな!。
ますます美しくなっていく雅子さんを見て
ご主人様はなんとおっしゃっていますか?。
これからも雅子さんのペースでかまいませんから続きをお願いしますね。




雅子 (2006年5月9日(火)13時46分31秒)
最後まで
●アニトさま
1年以上でしょうか、絶筆となっていた、「最後まで」を書きました。
あいかわらず、雅子は172p、53kgの体型を維持しています。
3・指
膝づいていやらしく腰を振りながら、おちんちんを咥える処女花嫁の姿の雅子。
両方の手にも握らされてしまいました。
(ああっ、処女花嫁の姿の雅子、とても変態だわ)
処女花嫁の姿の雅子の腰を振る催促に応じて、太い指がねじ込まれました。
「うう〜っ」
咥えたまま喘ぎ声を出してしまいました。
太い指はゆっくりと出し入れされました、
一本から二本、三本と増えていくのでした。
その間も包茎性器の愛撫は休む間をもらえず、
純白のウェディングドレスのスカートに包まれながら擦られ愛撫されていした。
何本も、何本もの殿方を咥えさせられました。
処女花嫁の姿の雅子の肛門に挿入されてを楽しむ男性、
頭を掴み口を犯しながら腰を振る男性、精子の匂いのする男性、
どれも美味しく咥えさせて頂いたのでした。
ジュボジュボ
「ああ。」
大きな音、声を立て美味しそうに咥えました。
チュウチュウと吸い付きました。
吸い付くフェラチオで、唇をすぼめ亀頭を短く出し入れさせられました。
途中、我慢しきれなかったのでしよう、
二人の殿方が口の中で果ててくれました。
喉の奥まで突き刺し熱い精子をたっぷりと射精されました。
処女花嫁の姿の雅子は懸命に歯を立てぬように吸い付き
最後の一滴まで吸い取ってあげました。
苦くて美味しい精液を口中で味わいました、
ゴクリと飲んで差し上げました。
指で悪戯されていた肛門を犯されるのでした。

4・処女花嫁の姿の雅子レイプ
「ああっ。」
処女花嫁の姿の雅子は四つん這いで腰を突き出した姿勢で
純白のウェディングドレスのスカートをめくられ、肛門を広げられました。
処女花嫁の姿の雅子の肩越しに後ろの男達を見ました。
「お願いします。入れてください。
処女花嫁の姿の雅子のおまんこに皆様の太いおちんちんを入れてください。」
処女花嫁の姿の雅子は頭が真っ白になりました、
淫らに腰を振り哀願するのでした。
その願いはすぐさま叶えられました。
「ああっ、痛いわ、裂けちゃうの。」
固くて太いおちんちんが処女花嫁の姿の雅子の肛門に挿入されました。
「いい、いい」
男性の挿入に合わせて処女花嫁の姿の雅子も腰を振りました。
口から唾液を垂らしながら淫乱な腰使いを披露し犯されているのです。
(ああ、やらしい、やらしい変態だわ、処女花嫁の姿の雅子)
男性のおちんちんを肛門で味わい犯されているの。
その変態行為に恥じてしまうのでした。
挿入の度に、剥き身の処女花嫁の姿の雅子の包茎性器が
純白のウェディングドレスのスカートの裏地にあたり切なくなりました。
それがわかってしまったのです、
別の男性の手が純白のウェディングドレスのスカート越しに擦ってきたのでした。
「ひぁっ、いいっ、いいの。」
四つん這いの姿で肛門を犯されながら、包茎性器を愛撫されました。
もう頭の中は真っ白になり、大声で喘ぎました。
唾液を垂らしてしまっていました。
可愛らしい純白のウェディングドレス姿でゲイ、薔薇族の社交場に行かれて、
男性に四つん這いにさられ、 男性のおちんちんをたっぷりと肛門で味わされたのでした。
包茎性器への愛撫はとてもソフトでした、
包皮を引き裂かれることなく射精する直前で長時間焦らされ続けました。
垂らした唾液で床がベトベトになりました。
処女花嫁の姿の雅子は淫乱な変態マゾ行為に死にたくなるくらい恥ずかしくなるのでした。
男性の挿入スピードが速くなりました。
男性が処女花嫁の姿の雅子の肛門の中で射精しようとしているのでした。
処女花嫁の姿の雅子は少しお尻に力を入れ、すぼめてあげるのでした。
すると最後は肛門の奥まで突き刺されました。

5・精液
「ああっ、あ、熱い。」
肛門の腸壁内に男性の熱い精液を放出されました。
ドクドクと射精されるのを腸内で感じ取りました。
大量の精液を注がれてしまいました。
男性は精液を放出したあとも突き刺したままでした、
処女花嫁の姿の雅子の中を楽しんでいるのです。
ようやく満足したのかゆっくりと抜かれました。
その直後別のおちんちんが挿入されました。
「ひぁあぁ。」
先ほどの方の精液と処女花嫁の姿の雅子の腸液で
ぬるぬるした肛門を楽しんでくださるのでした。
我慢できないのしょうか、
別の男性が純白のウェディングドレスのスカートに擦り付けてきました。
処女花嫁の姿の雅子の純白のウェディングドレスのスカートで
おちんちんを自らを包みシゴいているのです。
気持ちよかったのか、すぐさま射精されイッてしまわれました。
純白のウェディングドレスのスカートが男性の白濁の精液で汚されてしまうのでした。
純白のバニエが精子で濡れ、シミとなりました。
その姿に興奮した別の男性も、純白のウェディングドレスを汚すように射精するのです。
すぐさま処女花嫁の姿の雅子のドレスは殿方の精液まみれになってしまいました。
何人ものおちんちんが肛門に挿入されました、
中に出され腸内には白濁の性液がたくさん溜まるのでした。
イくときにおちんちんを抜かれ、純白のウェディングドレスにかける男性もいました。
その間ずっと、処女花嫁の姿の雅子の包茎性器は
包皮を引き裂かないソフトに責められ続けられました、
射精もイかせてもらえなかったのです。
もだえながら大声で
「いかせて、いかせて、ください。」
と懇願しましたが、愛撫する手はゆっくりと焦らしソフトに責めるのでした。
それでもイきそうになると、愛撫を止めてしまうのです。
狂ったようにヨガってしまいました。
もう、いきたくて仕方がないのでした。
ひときわ太いおちんちんを挿入されました。
「ああっ、いい、壊れちゃう。」
太くて固い逞しいおちんちんは今まで以上に荒々しく挿入をするのでした。
とても力の強い方です。
処女花嫁の姿の雅子の腰を力強く掴みました、
激しく腰を打ち付けました。
「ひぃ、ひぃ。」
大声で喘ぎ声をだす処女花嫁の姿の雅子。
激しい挿入は長く続きました、
最後は思い切り奥へ突き刺され大量の精子を放出されました。
腸内にひときわ強い精液の射精を感じ取りました。
「ああ、い、いく。」
ドクッ
処女花嫁の姿の雅子も同時にイってしまいました。
あまりの激しさに包茎性器を一切触らず射精してしまったのでした。
どくどくどくどく
激しく乱れよがり、純白のウェディングドレスのスカートの裏側に
大量に精子を放出するのでした。
待ちに待った射精は長時間に感じられ頭が真っ白なってしまいました。
力強い男性のおちんちん抜かれた後も、
いってしまった処女花嫁の姿の雅子をまだ次々とおちんちんが襲いました。

6・輪姦そして先生が
処女花嫁の姿の雅子はもう意識が遠くにあるかのように、
力なく男性にされるままになっていました。
まるで人間便器のようでした。
その間、処女花嫁の姿の雅子の包茎性器は容赦ない責めを受けました、
もう2度も絞り取られてしまいました。
何人もの精液を腸内に出されました、
肛門から精液があふれていくのでした。
純白のウェディングドレスの内側からは
処女花嫁の姿の雅子の精液が垂れ落ちていくのです。
精子まみれでした。
長時間挿入していた最後の一人が射精し終わった頃には、
他に誰もいなくなっていました。
最後の男性も射精をすると無言で立ち去っていきました。
皆、思い思いに人間便器の処女花嫁の姿の雅子に射精し、帰っていったのでした。
一人残された処女花嫁の姿の雅子は全身精液まみれのまま
ゲイ、薔薇族の社交場の床に倒れ込んでいました。
しばらく動けなく、そのまま肛門から精液を漏らしてしまっていました。
たくさんの精液を肛門から噴出してしまいました。
なんて大量に出されたの
純白のウェディングドレスの中は精液だらけになってしまいました。
精液を飲まされ、たくさん中出しをされ、
ゲイ、薔薇族の社交場の床に捨てられました。
肛門から精液をお漏らしもしてしまいました。
悲しくて涙が溢れて止まらなかったのです。
ひとしきり泣き、落ち着くと、よろよろと立ち上がりました。
帰る用意をしていましたら純白のパンティーが無くなっていました。
誰かが処女花嫁の姿の雅子のパンティーを持ち帰ったのでした。
きっとそれで自慰をされてしまうのね。
それを思うとさらに恥ずかしくなりました
外交官の御主人様Mrs lho phillips様に付き添われ
全身精液まみれのまま、よろよろと外交官の御主人様Mrs lho phillips様の
車の後部座席に乗り込みました。
そこには、塾の先生が座っていました。
雅子は、塾の先生の充血したおちんちんをレイプで引き裂かれた肛門に挿入しました。
純白のウェディングドレスの中に塾の先生の指が
処女花嫁の姿の雅子の包茎性器を愛撫します。
「あああ、先生。」
外交官の御主人様Mrs lho phillips様に処女花嫁の姿の雅子の喘ぎ声を聞かれながら
外交官の御主人様Mrs lho phillips様の自宅まで
包茎性器の割れ目から精液を流しながら
塾の先生と交わり擦られ愛撫されながら
「あああああああ。」
帰ったのでした。

(終)




アニト (5月10日(水)23時52分27秒)
雅子さん、こん○○は。
まさにタイトルとおり《最後まで》よくがんばりましたね。
《純白のウェディングドレス》に身を包んだ《処女花嫁》が
代わる代わる男たちに愛撫され陵辱され放出され
そこから悦びを見出していく様子がたまらなくエッチです。
雅子さんの物語を読みながら
自分もここまでされてみたいと空想する人は多いに違いことでしょう。
期間が空いたにもかかわらず完結まで書き続けたこと、
そして完結まで書き続けた気持ちに感謝します。
次回作もよろしくお願いしますね。
おおおっ、今もって《172p、53kgの体型》ですか、すばらしい!。


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