由子 (2月18日(金)00時43分00秒)
アニト様、はじめまして。
・・・戻れない・・・

私は5年ほど女装して生活しています、仕事も社長秘書をしていました。
今は秘書を辞めNHホステスしています、本当は男に戻りたいんですが・・・
専門学校を出て就職したのですが、
勤めた会社が倒産したり、火事になったりでプー太郎してたときに、
父の知り合いが(デザイン会社の社長)が働かないか?と言ってくれました。
父は彼に頭が上がらず(借金をしていたようです)、
私に彼の会社に就職して欲しいような感じでした。
面接に社長の希望で夜7時に会社に行きました、
社長一人しか居ませんでした、
出されたお茶を飲みながら話をしていたら、急に眠くなって眠ってしまいました。
きっとお茶に何か混ぜたのでしょう。
凄い痛みに目を覚ましました・・・
私はソファーにうつ伏せになってました・・
振り向くと社長が私のお尻を犯していたのです。
「なにしてるんですか?ヤメテください」
私はどうしていいのか分からずに
「嫌です、痛いからヤメて」と言うのが精一杯でした。
「就職しなくていいのかい?ヤメていいのかな?」
彼は腰を動かし続けながら、スケベな顔をして言いました。
父のことを考えて犯されるままに・・・
「分かったようだな?おとなしくしてろ、スグすむから」
「・・・い、痛い・・」
そんな言葉しか出ません。
「ん、んっ、イクぞ!」
私の中でイッたようです。
「お前に部屋を用意しておいた、ついておいで」
私はフラフラしながら服を直し、後に続きました、
会社から5分くらいのマンションでした。
中に入るとまるで女の子の部屋です、
鏡台、化粧品、クローゼットの中は女物の服、下着、すべて真新しい物ばかりでした。
「お前はここで女になってから出社するんだ、会社に来るのは一週間後からでいい、
それまではここで女装の練習しろ、いいな?」
私は目の前が真っ暗になりました、
しかし、断る勇気はありませんでした。
その夜は朝まで泣いて過ごしました。
次の日の朝、社長から電話があり父に採用すると言ってたようです。
逃げれないようです、
仕方なくマンションに行き、女装してメイクしてみましたが、
とてもじゃありませんが見られたものではなかったです。
帰りに本屋で化粧の本を買いお勉強です、
次の日もマンションに行き何度もメイクを繰り返しました、
努力の甲斐がありなんとか、らしくなりました。
不思議なことに嬉しかったのを覚えてます。
そこに社長が来たのです、それも女を連れてです。
私は恥ずかしいのとどうしていいのか分からず、ただ突っ立っていました。
「あらら、この子が社長のいい子なの?
女の子になって、化粧までして・・フフ、見込みありそうね?」
彼女がジロジロと見るので、下を向いてました。
「由子、まんざらでもないみたいだな?」
この時に名前が決まったのです。
「・・・」
なにも言葉がでてきません。
「これから、女になる勉強だ!こちらがお前の先生だ、挨拶しろ」
「ハ、ハイ、よろしくお願いします」
何故か挨拶しちゃいました。
「アハハ、もうその気になってるの?頼もしいわね」
ベットに社長が・・裸になって横たわりました。
「いい?最初はよく見てるのよ!あなたもするんだからね?」
彼女は彼の身体を手で、舌で愛撫し始めました、
首、胸、わき腹と進み、アソコまで、社長のペニスは大きくなってきています。
彼女は口で・・・私は頭の中が真っ白になって、食い入るように見ていました。
「んん、気持ちいい、由紀」
彼女は由紀という名でした、
急にこっちを向き
「フフフ、いやらしい子!スカートが持ち上がってるわよ?」
「イヤ、恥ずかしい!」
私は女の子のような声で言ってました。
「こっちにおいで、あなたもするの!」
私は引き寄せられるようにベットに行き、由紀さんに言われるままになってました。
「いい?ここを舌先でチロチロとして、先っぽは唇で挟むように咥えるの」
私は催眠術にかかったように、夢中になってフェラしてました。
「アハハ、この子は素質あり過ぎだわ!どう、気持ちいい?」
「あぁ、いいぞ、気持ちいいよ!」
「よかったわね、由子ちゃん?社長も喜んでるわよ」
恥ずかしい気持ちと嫌悪感と嬉しいのが入り乱れた複雑な気分でした、
恐らく顔を上げるのが嫌だったんでしょう。
「あら、返事もないわ、そんなに夢中になってるの?」
「んん、もう、もうダメだ、イクぞ」
えっ・・どうしよう?
「口で受けるの、口を離しちゃダメよ!いいって言うまで咥えてるの」
「ん、イク、由子、出すぞ・・んっ!」
腰がピクンってなったと同時に・・
「ん、ん、んぐ、ぐっ!」
私は驚いて口を離そうと、でも由紀さんが押さえていて・・・。
「上手いじゃないの?上出来よ、初めてなの?」
「ハ、ハイ」
頷く自分が情けなかったのを覚えてます。

この続きはまた書きます。
ここにそぐわないようなら言ってください。
では、失礼します。




アニト (2月19日(土)00時05分41秒)
由子さん、はじめまして。
書き込みをありがとうございます。
充分に『空想デート』の趣旨にそった物語ですよ。
続きを楽しみにお待ちしています。
さて、わたしはみなさんの物語に対する批評を極力控えています。
オーナーであるわたしが感想や意見、さらには好みなどを書いてしまうと
自由な発想を損なう規制を作ってしまう可能性があるからです。
(みなさんはおおいにしていただいてかまいません。
それがお互いの力を伸ばす良い方法だと思っています。ただし批判はいけませんよ)
と、挨拶文の中からレスの言葉を見つけなければなりません。
したがって挨拶文がないとヒジョーーーに苦しい。
これが『空想デート』への書き込みが難しいと思われるゆえんでもあるのですが、
一方通行な書き込みにならないようにするためにも
わたしや他の作者さんたちへも言葉をお願いしますね。
由子さんの読み方はヨシコさん?ユウコさん?それとも他の?。




由子 (2月19日(土)22時44分33秒)
アニト様こんばんは、ユウコです。
本名はヨシ○○ですが、ユウコの方が好きで、ユウコと名のってます。
どうぞ、よろしくお願いします。
>天堂春香さま
はじめまして、由子です。よろしくお願いします。
恥ずかしいですが、実話なんです。
・・・戻れないA・・・
初めてフェラさせられて呆然としていると・・・
「由子ちゃん、次はお尻のお稽古よ、服を脱いでね?」
えっ?まだするの?
そんな言葉は言えませんでした、
けど・・もう許してって気持ちでした。
「ハイ、わかりました」
パンティの膨らみを見られたくなくて、隠すように脱いでると。
「フフ、本物の女だってそんな脱ぎ方しないのに・・
あっ、そうかパンティがテント張ってるんだもんね?見られちゃ嫌なの?」
「あぁ、そんなこと言わないでください」
見透かされてます。
「グズグズしないで早く脱いで、四つん這いになるの!」
由紀さんの前に四つん這いになりました。
「綺麗なアナルね?ほら、ここ!」
「あっ、あん・・・くすぐったいです」
由紀さんの指が私のアナルをいじってる、
お尻から腰に痺れるような感覚が。
「由子ちゃんのアナルが私の指を飲み込もうとしてるわ、淫乱なお尻なのねぇ?」
「そ、そんなことないです、淫乱なんかじゃないです・・あっ!」
由紀さんの舌がお尻を舐めてる、もう私のクリはカチカチに・・・
「アハハ、淫乱じゃない子がこんなになっちゃうの?
ビンビンになってるじゃないの?先っぽがヌルヌルなのは何故?」
「い、嫌、知りません、許してください」
もう暴発しそうなくらいになってしまってます。
「由子ちゃん、ほら、指が入ってくわよ・・痛くないでしょ?」
「あぁぁん、ダメ、入れないでください」
指が入ってくる感じがなんとも言いようがない感覚です。
「ほら、根元まで飲み込んだわ!力を抜くの、いい?」
暫くそのままでいたのですが・・・
「社長、もう回復した?ここにハメれる?」
(えっ!嫌、ヤメテ)
「おお、大丈夫だぞ、もう広がってるのか?」
「ええ、準備完了ですわ!」
(なんてこと言ってるの)
社長が後ろにまわり、由紀さんの指が抜かれました。
「あっ、あん、い、痛いです・・ヤメてお願い」
「力を抜くの!力を入れるから痛いのよ、由子ちゃん、力を抜いて」
「は、はぁん、・・ダメ・・」
力を抜いたら、腰から全身に電気が走るような痺れが・・
社長はかまわずに腰を打ちつけてきます。
「おお、凄い締りだな?由子、気持ちいいぞ!」
「由子ちゃん、感じてるみたいね?こんなになってるわよ!」
「あぁん、イヤ、どうなっちゃうの?もう・・なにも分からないです」
「由子、もう・・イクぞ、おお、イ、イク・・んっ!」
頭の中が真っ白でした・・・
気持ちいいのとは違う、不思議な感じが腰に・・
「社長、この子は素質あるわ、楽しめるわよ」
遠くの方で聞こえるような感覚でした。
社長と由紀さんが帰った後にシャワーを浴びて、
ジンジンとするお尻がさっきのことを思い出させ・・
オナニーをしてしまったのです。
我に戻ったとき・・もう逃れられないと思ったのでした。
次の日も由紀さんにメイクや着こなしを教わりました、
その次の日も言葉使いや歩き方も教わり、あとは出社するだけです。





アニト (2月21日(月)21時32分56秒)
由子(ユウコ)さん、こん○○は。
わたしは書き込みをいただいたら必ずレスをつけるようにし、
同日複数人の書き込みがある場合には
全員に同じ行数だけ書くようにしています
同じ文字数とまではさすがにいきませんが。
もう少し由子さんのことを教えていただくとうれしいです。




由子 (2月23日(水)01時49分31秒)
アニト様こん○○は、
私のことを・・どんな事をお教えすればよいのか?
下手な文章ですが、その中から知って頂くのではいけませんか?
今の私はゲイバーのホステスです、くらいしか書けないです、ごめんなさい。
吉田聡美さま>
はじめまして、由子です。
ありがとうございます、頑張って書いてみます、
でも期待しないでください。
桃原美希子さま>
はじめまして、由子です。
よろしくお願いします。
ホステスっていっても華やかなお店ではないので・・・
過去はちょっと悲惨です。
頑張りますから暇があれば読んでください。
天堂春香さま>
こちらこそ仲良くしてください。
春香さまのように頑張って書いていきたいと思ってます。
・・・・戻れないB・・・・
会社に行く日が来ました、
マンションで着替えを済ませたところに、社長が来ました。
「おお、もう準備できてるのか、じゃあ会社に行くか?」
私は頷いて後に続きました、
会社に行くと私は社長室に連れて行かれ、
特に誰にも挨拶することなく緊張してたのが馬鹿みたいに感じました。
会社の人の紹介をしておきます、
社長はYといいます、
Yの片腕で専務のA
Aの手下で営業部長のN
Nの部下で営業部のT
製作部のO。
この5人が主に登場してきます、知っておいてください。
さて、私の仕事はYの秘書ですが・・
秘書らしい仕事はあまり無く性の奴隷でした。
社長室にはよく前述の4人が来てました。
毎日、Yに身体を弄ばれながら過ごして
一週間が過ぎた日に、私の地獄が始まりました。
その日仕事が終わった時間になると、A・T・Nの3人が揃って社長室に来て・・
仕事の話などなく酒を飲み始めたのです、
私はホステスとしていなければならなかったんです。
1時間ほど経ったころにAが
「社長、この由子君の具合はどうですか?いいんですか?」
なにを言い出すの?
「ん?具合ってなんの?」
「なんのって・・ケツの締まり具合ですよ!ほら、この尻の」
「イヤ、なにするんですか?」
「減るもんじゃないんだから、触るくらいで怒るなよ」
「由子君、専務に失礼な口のききかたをするんじゃない」
Nが私に怒鳴るとTが
「ちょっと教育しなきゃダメですね、こっちに来い」
そう言うと私の手を掴み後ろ手に縛りました。
Yはニヤニヤ笑ってるだけです。
Aの手が私の太腿を撫ではじめ、Nがブラウスのボタンを外し胸元に手を、
私は嫌がったのですがTが後ろから押さえてるので抵抗できません。
「イヤ、やめて、私が悪かったです、ごめんなさい、許してください」
「なに、教育だから、許すとかそういうことじゃないよ」
「そうだぜ、由子の教育だから・・おとなしくしてろよ」
「ハハハ、パンティが丸見えになってるぜ?
いやらしいパンティ穿いてるじゃないか?ホントに嫌なのか?」
「あ、あん、恥ずかしい、見ないで!」
「見ないでって言っても、見えちゃってるんだよ」
「あれっ?なんかパンティの前が膨らんでないか?ほら、ここ!」
恥ずかしいのに私は感じてしまってました、
そこを触られてますます大きくなってしまい、顔は真っ赤になってます。
「社長、困ったもんですな、由子君は喜んじゃってますよ?」
「ハハハ、そいつは虐められて喜ぶ変態だから、
みんなで可愛がってやってくれ!なぁ、由子?」
「・・・・・」
言葉が出ません、ただ首を横に振るしかなかった。
「生意気に硬くなってきやがった、パンティの中で苦しそうだな?」
そう言うと、ビリッ・ビリビリッとパンストを引き裂き
「由子、なんだ?嫌って言ってたくせに・・シミができてるぜ?」
「なにをおもらししたんだ?嬉しくておしっこチビっちゃったのか?」
「・・・違います、おしっこもらしたりしません」
「じゃあなんだろ?T、なんだと思う?」
「エッチな汁じゃないですか?思ったより淫乱な女なんじゃ?」
「ほら、シミでペニクリが透けて見えてるぜ、
見てるこっちが恥ずかしいくらいだな、由子は若いから元気がいいなぁ!」
「いやぁ、ヤメて、お願いです、恥ずかしい」
言葉とは裏腹にますます硬くなってしまう自分が・・・
「やめて・・・いいの?こんなになってるのに、我慢は毒だぞ?」
そう言いながらパンティの横からペニクリを取り出してます。
「ハハ、なんだ先っぽがヌルヌルじゃないか?
これを見られるのが嫌だったのかぁ?ほら、カチカチだぜ!」
「ダ、ダメ・・・見ないで!イヤ、ヤメテ」
同じ言葉しか出てきません。
「なにが、やめてだよ?こんなにピクンピクンさせて・・淫乱な身体だな?」
もう死にたいくらい恥ずかしくて、頭の中は真っ白で、
早く時間が過ぎるのを願ってました。
「こんなエッチな姿を見せられちゃあ、堪らないなぁ!」
Aがチャックを下ろし勃起したペニスを出すと、後ろのTが私を跪かせるのです、
私はイヤイヤをしてましたが、頬にAのペニスが・・・
Tが頭を押さえ唇にペニスが押し付けられ・・
「ん、んぐ、んんっ」
無理やり口の中に押し込まれました。
「おお、気持ちいいなぁ、社長の躾がいいんだな?」
やがて、みんながズボンを脱いで
私もスカートは剥ぎ取られ、ブラウスも肌蹴た状態で
Yのデスクに上半身をうつ伏せにされて・・
パンティをずらされました。
Aがお尻にあてがうと一気に貫かれました。
「あっ、い、痛い・・・いやぁ!」
「ハハハ、いい格好だぜ!写真に撮ってやるよ」
Tがカメラを構えてました。
Aのペニスが私の中で暴れかき回してる、
その姿をみんなに見られて、写真まで撮られて、涙が溢れてきました。
「いい締まりだ、これじゃあスグにイっちゃうよ」
「ダメですよ、中出ししちゃあ!これからまだハメるんですから」
「分かってるよ、中には出さないから、由子、どこに欲しい?」
「・・・・・・・」
答えれるわけありません。
「どこでもいいってことか?」
勝手なことを次から次と・・・。
「もうダメだぁ」
Aはペニスを抜くと私の顔に・・
「んっ、由子、イク!」
「はぁん、あっ!あん」
代わる代わる口をお尻を、何度も何度も犯されました。
「何故です?社長、何故こんな酷い目に?あんまりです」
「由子、俺を恨むな、恨むなら親父を恨むんだな!」
「えっ?・・・???・・・」
なんの事か分からずにいると
「お前の親父はな、俺の娘を犯しやがったんだよ!」
「・・・」
「だから、お前にも同じ目に・・・親父の代わりに償ってもらうぞ!」
事実なのかどうかは分かりませんが、私は抵抗する気は失せました。
「そうだったんですか?じゃあ復讐ですね、遠慮する必要は無いんですね?」
朝まで4人に犯され続けられました・・・
まだ地獄の入り口でした。
こんな事が毎日のように続き一ヶ月が過ぎて
お給料を貰った時、それまでの給料の倍以上の額でした、
私は娼婦として雇われたのを実感させられました。

この続きはまた。




アニト (2月23日(水)23時48分56秒)
由子さん、こん○○は。
深く考え込まなくてもいいですよ。
洋服や食べ物の嗜好でもかまいませんし、
物語を書こうと思った動機や今の気持ちなど
物語内に書かれていないことがいいですね。
そこに由子さんなりのスパイスを加えて言葉をつなげていく。
わたしは作者の顔を空想しながら読みたいと思っています。
まずは他の作者さんたちとわたしがどのように言葉のキャッチポールをしているか
参考にしてみてください。
これだけの物語を書かける由子さんですからできると期待しています。




由子 (2月24日(木)21時59分21秒)
アニト様こん○○は。
うまく言えないのですが私は男に戻りたいんです、
けど・・女の姿でいることが楽なので、
それは過去を隠してるからじゃないかな?と思い、
こちらにお邪魔してしまったんです。
自分をリセットするつもりで書いてます、
書いた事をひとつひとつ忘れるようになりたくて・・・。
全然、アニト様に答えてませんね、ダメですね私は!
>天堂春香さま
その時はたいへんだったのですが、今となってはさほど感じてません。
気にせずに読み流してください。
・・・・戻れないC・・・
一ヶ月が過ぎてNとTとOが出張に行く事がありました、
私が勤めた会社はデザイン事務所で、
出版物やパンフ、リーフレットなどのデザインを扱うとこでした。
NとTは営業、Oは製作担当で
名古屋のクライアントに打ち合わせをとの事で、
でも何故かYとAも行くということになり当然私も。
N・T・Oの三人はクライアントに、Y・A・私は観光でした。
夕方には打ち合わせも終わり日帰りでも大丈夫だったのに泊まりです。
皆は風呂に入ったあと浴衣に着替えたのですが、
私は風呂の後もブラウスにミニタイト、パンストでした。
食事も終わり・・・また辱められる時間です。
お酌する時はいつものように触られました、
でもこの夜は何故か触るだけでそれ以上のことはなく、
きっとホテルに気兼ねしてるんだな?なんて思ってましたが
・・・違いました。
Oだけが浴衣姿ではなく、昼間と同じ服装だったので変だなぁと思ってたし、
Oはなにか私を嫌ってるようでした。
酔いがまわってきた頃、NとTにOがカラミはじめました。
「どうして最近は僕を嫌うんですか?この女のせいなの?」
突然、私を睨むのでビックリです。
「なにも嫌ってなんかないよ、なぁT?」
「そうだよ、どうしたんだよ急に?」
「だって、今日はこの女がくる必要ないじゃない?」
「それは社長が同行することになったからだよ」
「じゃあ、今夜は僕を可愛がってくれるの?」
そう言うとOは服を脱ぎだしたのですが・・
「あっ!」
私は思わず声が出てしまったんです。
だって・・服を脱いだら、キャミソール・ブラジャー・パンティ・
ガーター・ストッキング姿だったんです。
「おい、後でしてやるから・・・今は・・」
「イヤ、もう我慢できない、お願い、頂戴!」
Nの浴衣の前をはだけ、股間に顔を埋めました。
「ハハハ、いいじゃないか?可愛がってやれよ」
Aが笑いながらNとTに言うと
「ほら、専務だってああ言ってくれてるだからね?あぁ、これ久しぶり!」
パンツ越しに触り匂いを嗅いで、パンツから取り出してしゃぶり始めたんです
「あぁ、おいしいぃ・・気持ちよくなってね?」
片手でTの手を取り自分のお尻を触らせてるんです。
「どうだ、由子?お前が来る前はOはみんなに可愛がられてたんだ」
「えっ?」
「NがOが新人の時に犯したんだよ、Tもそれを知って二人でおもちゃにした」
Yが笑いながら私にそう話してるとAが
「それで、あんな子になっちゃったんだよ、まぁその後に社長も加わったんだが・・・」
「お前もだろ?」
「そうよ、みんなで僕をこんなにしたんじゃない?
なのに誰もかまってくれなくなった、僕は・・・淋しかったの!
それも、全部この女のせいなんでしょ?」
「だから、今夜はお前に復讐させてやるから、なっ?」
なに?復讐って?私はなにも悪い事してないのに・・・
「じゃあ、今夜は僕にいっぱいしてね、この女にはしないで?」
それから、Oはみんなのペニスをしゃぶり、アナルにハメられよがってました。
「はぁ・・硬い、これが欲しかったの」
ジュルジュルと音をたて、チュパチュパと吸い、
手でもしごきながら、私を睨んだりしてました。
「お尻にちょうだい・・あ、あん、凄い・・入ってくる、気持ちいい!」
「おお、久しぶりだから・・よく締まるなぁ、気持ちいいぞ、O!」
「はぁん、いい・・もっと突いてぇ・・あん、中で暴れてるぅ!」
Yのをしゃぶりながら、Nに突かれ、手にはAとTのを交互にしごいてます。
私はどうしていいのか分からず見ていました、
口の中は乾いてしまってました・・・恥ずかしいけど勃起してました。
「あん、あん、もっと激しく突いてぇ、いいの・・凄くいい」
Oのペニスもカチカチになってます、
私がゴクンと唾を飲み込んだ時に・・・
「由子、こっちに来い」
Yが私を呼ぶのでベットに行くと
「Oのしゃぶれ!」
なんてことを言うんでしょう、私がためらってると・・・
「早くしろ、社長命令だろ」
Tが無理やり私をOの下に
「O、今から由子がしゃぶってくれるぞ、
ビンビンになったら由子を犯してやれ、どうだ?それで気が晴れるだろ?」
「うん、この女を犯してやる、こんな女メチャメチャに犯してやる!」
「イヤ、そんなことヤメて、私はなにもしてない、私のせいじゃない」
「いいから、早くしゃぶるんだよ」
「んん、んっ・・はうっ・・んぐ・・」
Oは私の口を犯すように腰を動かして・・私は苦しくて涙が出てます。
「O,どうだ?犯すか?憎いコイツにぶち込むか?」
「うん、いいの?僕もう、イキそう・・・」
「じゃあ、由子を四つん這いにさせて」
ビリッ・・・パンストを引き裂かれ、唾を垂らされて・・・
「イ、イヤ、ねぇ、お願いです、ヤメて、こんなのイヤ」
「うるさい、僕に犯されてればいいんだよ」
「社長、お願い、なんでもききますから、やめて」
「だめだよ、Oだって辛い思いしてたんだから、罪滅ぼしだと思って」
「あ、あうっ・・ダメ、はぁ、ん、んっ!」
「こんな女のどこがいいの?僕の方がずっといいのに・・・」
まわりでみんなが見てるのに・・私は感じてしまってました。
「んー、これはこれで、妙にスケベな絵だなぁ!」
「ええ、確かに、ふだんは見れないですな?」
「あぁ、僕・・僕もう・・イっちゃう、ねぇ、イっていいの?」
「あぁ、いいぞ・・思いっきりぶちまけてやれ」
「うん、汚してやる、こんな奴・・・あっ、あっ・・イクぅ・・んっ」
「いやぁ、ダ、ダメ、嫌」
Oは私の中でイった後
「僕のを綺麗に舐めろ!ほら、舐めるんだ」
私はなんともいえない屈辱感の中で口で始末させられました。
その後は・・Oは今までの鬱憤を晴らすかのように、男たちを受け入れてました。
「あ、あん、もっと、ねぇ、欲しいの、お願い、僕の方が気持ちいいよ」
「しょうがねえなぁ、じゃあやってやるよ」
朝までケダモノたちがサカってました。
ここまでの話はまだ序の口なんです、これからもまだ・・・





アニト (2月26日(土)23時58分00秒)
由子さん、こん○○は。
会話の糸口をありがとうございます。
《うまく言えない》のはきっと思考が整理されていないからでしょう。
なぜ《男に戻りたい》のか?
さかのぼれば、なぜ《女の姿》になったのか?
女の姿になったのであれば男に戻ることも可能ではないか?
そのためにはどういう行動を起こせばいいか?
男だったときと今の姿でいる自分と男に戻ったときの心の在りようは
なにがどう変わるのか?または変わらないのか?
戻れなかったときにはどうのように自分と向き合っていくか?
《男に戻りたい》という6文字でこれだけの自問自答ができます。
他の《けど・・女の姿でいることが楽》なのか?
なぜ《過去を隠している》のか?、なぜ『空想デート』を選んだのか?
《自分をリセット》するとはどういうことか?それは可能か?
《書いた事》を忘れることができるのか?
なども同様に一つひとつ深く掘り下げていくことができます。
物語を書きながらゆっくりとでかまいませんから
由子さんの進むべき道を探してみてください。
思考を整理する良い方法が「書くこと」だとわたしは思うのです。


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