このページは「鉄腕サトミの突撃レポート」と
        「兄貴のエッチしているとこ覗いてたら・・・」の2本立てです。
 
 
淫乱秘書隷嬢 吉田聡美 (2月25日(金)23時10分53秒)
アニト様>
ドライオルガと射精の違いって言われましても・・・困ったなあ!
聡美にとってはサッカーのプレイ中とゲームオフくらいの違いなんだよなあ・・・
でも、わっかりました!
愛するアニト様のご命令とあれば頑張って!
でも、今年のオナニー100回目ってことはぁ・・・
1月20日からオナニーしてないんだからぁ・・・
うわーっ!あと75回の内か、
いや、この間一回出ちゃったから74回の内ってこと?
この頃、首もましになってきたし・・・そろそろ復活しようと思ってたのに・・・
アニト様ぁ!妻との交わりなんてのはカウントしなくてもいいんですか?ダメ?
とにかくあと2ヶ月までくらいには仕上げろってことですね。
頑張ります!
それと今回の書き込みなんですが、
これ鉄腕サトミの話の上で重要になってくるものなので
鉄腕サトミ番外編ってことにしてリンクしていただけますか?
桃原美希子様>
お待たせしました!ご質問にお答えいたします。
いよいよ博士の過去が明らかに?!(なんか少年ジャンプの予告みたい)
☆☆☆鉄腕サトミの突撃レポート 博士は女装者なのか?!☆☆☆

「博士、お久しぶりねえ。」
「おお、聡美ちゃん!年明けてから初めてやなあ。」
「ホント。どうしてたのよ?」
「どうしてたのよは、こっちのセリフやがな。
聞いたでぇっ!えらいことやったらしなあ。」
「あ、もう聞いちゃってる?」
「聞いちゃってるがな!首やられたんやろ。」
「そうなのよ。」
「無茶したらいかんでえ、自分が思もてるほど若くはないんやから実際。
しかし何処でしたんやな?○○シネマか?それとも大阪のサウナかいな?
なんぼ聡美ちゃんでも公園で首傷めるほどは出来んやろ?」
「は?何の話?」
「何の話ていまさら照れてどうすんのん。
おカマ掘られたんやろ?やっぱりあれか?
バックでズコズコいかれた時にきつすぎて鞭打ちみたいになったんやろ?
それともお口かな?ハードなおフェラで喉の奥までくわえこんで
鶏みたいに首ガンガン使いすぎたんやろ!だいたいちょっと激しすぎと・・・」
ばこん!
「あのねえ、車のおカマ!運転してて後ろからいかれたの!」
「そらあ危険やで!
やっぱりカーセックスする時は車を一旦道脇に停めてから・・・」
ぱこんっぽこんっ!ボカッ!
「誰が運転中にセックスなんかするか!運転中にしたのは携帯電話!
アニト様にメールしてて七千円違反金取られたのっ!
ああ!思い出したらまた腹立ってきた!
(よい子の皆さんは運転中の携帯は絶対しないでね)
そうじゃなくて車で後ろから衝突されたの!」
「あ、事故のおカマかいな。
おカマが車を、おカマされてもおカマいなくってなもんやな。」
「何がおかまいなくよ!おかまい大あり!
首痛くってもう一月間Hもオナニーも無しよ!」
「よう生きとったね。だいぶたまってるやろ?」
「そうなのよ。この間なんか夢精しちゃったの。
それにもうこの頃じゃ頭の中もエッチなことで破裂しそう!」
「それはいつものことやんか。」
「うるさいわね!そうそう、そんなことより
桃原美希子さんから博士に質問があったのよ。」
「お、消防署のお姉さんやな、前に聡美ちゃんが覗きしてた・・・」
「そうそう。」
「そや、あの「覗き」っちゅう話な。
あれ、聡美ちゃんがあの人の彼女の下着盗んだゆう設定やったな?」
「そうよ。」
「けど現実問題としては、それはあり得へんやろ?」
「あ、さすが博士!聡美のパートナーね。うれしいなあ!」
「いや、何が?」
「何がって、聡美が人のモノを盗んだりするはずないっていうんでしょ。
聡美もね、空想デートとはいえ、
自分のキャラクターと合ってないなあって思ってたのよ。」
「よういうなあ。あんたに留守番頼む度に冷蔵庫の中が空っぽになるんやから。」
「人聞き悪いこというわね!私が持って帰ったっていうの?」
「いや、持って帰ったんやなしに食べたんやろ?
冷食なんか凍ったまま食べてたんやろ?」
「そうよ、豚マンなんかガリガリいわしながら・・・
って、食べられないっつうの!ちゃんと家に帰って電子レンジしてるわよ。」
「やっぱし、盗んでるんやないかい!
そやなしにパンティーな、美希子さんのがあんたに入るんかっちゅうの!」
「どきっ!」
「どきっ!やないで。おかしいなあと思いながら読んでたんや。
美希子さんは空想エンジェルスの写真で見たから、
彼女の下着つけはってもおかしないなあと思うけど・・・
あんたはいかんやろぉっ!」
「まあ、ちょっとだけきつかったけど・・・」
「ちょっとてなあ、聡美ちゃん服の号数ゆうてみぃ!
ブラでもそやがな、こないだ無理してアンダー85の付けたら
二時間後に金具飛んでいってしもたやんか!
パット入れてたもんやからずれたらオッパイが四個になってしもて
まるで牛みたいに・・・
ふふふ、黒のセーター着てたもんやさかい恭平君が黒毛和牛やゆうて大爆笑!
わて思もたんやけど、鹿児島やったら黒豚や!あは・・・は・・」
バコッ!
「博士、前歯落としてるわよ。
で、美希子さんが博士は女装したことあるのかって。」
「どういう意味で?」
「どういう意味でって、今までこれだけ空想デートに
出演させていただきながらジョソウの意味聞く?
まさか助走したり序奏のことを訊ねるか?
それとも除草でもするっていうの?」
「いやだから、そやなくて、女装にも色々あるってこと。
たとえば素顔のまま、洋服も男のままで下着だけ女の人があるやろ。」
「うんうん、下着女装ね。」
「けどこれ、必ず女装とは言えへんのよ。
つまり、美希子さんが別れた彼女への執着心から
彼女の下着を身につけていたとしたら、これは一種のフェティシズムやね。
また、別れた人への未練はないし、女性になりたいとも思わないが
女性物下着のデザインなんかが気に入って身につけてる場合もある。
これはあく迄、物に対する欲であって言わば偏執狂、マニアゆう奴やな。
お化粧でもそやで。例えばルパン三世が峰不二子に変装した時、
確かに見事な女装やけど女装趣味とかいうもんとは違うやろ。」
「そりゃそうだけど。」
「それと演劇界はどうやろ?
演劇を志す人は基本的に役柄になりきってこなそうとする訳やから
変身願望がないとは決していえんわな。
「この役者さん、どの役しても同じ人って感じね」といわれる役者でも
自分の出来る範囲で別人になりきったはるはずやし、
それが役作りっちゅうもんやろ。
しかし、必ずしも女性にあこがれて女性の役をしているとはいいきれんわな。
けど、メイクなんかは仕事やさかいそこらの女装娘どころか、
立派な女性よりもメイクの勉強はしてるっちゅう人多いと思うで。
これを指して女装と呼べるかどうかやな。
つまり一概に女性の衣装やメイクをしているから
女装とはいえないのではないかというこっちゃ。
わてが借金取りに追われて逃げ出すのに女物の服着て逃げ隠れしても
女装とは呼べんやろっちゅうことよ。」
「博士、そんな姑息な真似まで使ってんの?」
「いやいや、例えばの話やんか。」
「じゃ、博士は女装してないということ?」
「まあ、待ちいな。今度は、逆に化粧や女性の衣服を着けてなければ
その人は女装してないといえるやろか?」
「そりゃそうでしょ。女装を一旦終了するために化粧を落とすんじゃないの?」
「かならずしもそうとはいえんで。美希子さんは消防士やろ?」
「ま、聡美はそう決め付けてるんだけど。」
「消防服着てはる時はもちろん消防士さんやけど、
普段の服でスーパーへ買い物に行ったはる時は?」
「そりゃ、消防士じゃなく一市民としてお買物してらっしゃるわよ。」
「ほならそのスーパーで火事が起こった。
目の前にあった消火器を操り未然に小火で食い止めたら?」
「さすがは消防女装娘、濡れ場は美希子におまかせよ!って感じね。」
「な!消防の装いしてへんでも火を前にしたら消防士の本領発揮や。
聡美ちゃんはアニトくんにメールする時、ちゃんと女装して書いてるか?」
「ええっ!まあ、してる時もあるけど大抵はしてないかな。」
「で、女装してない時は男としてメールしてるの?」
「なんで男として「はああん、アニト様ぁん!(^ε^)-☆Chu!!」なんて書くのよ!
聡美なんて気合いとしては女装っていうよりも、常に純女のつもりよ!」
「そやろ?わて思うにこの空想デートに参加されてる皆さんの中で
必ず女装して書き込んでるわけではないっていう人、けっこう多いんちゃう?」
「そうかしら?」
「そうかしらって、あんた自分のこと思い出してみぃな、
この夏。誰や?ランニングにステテコで暑い暑いいいながらコンピュータ打ってたがな。
あれでパナマ帽被ってたらスーダラ節歌うかっちゅう感じやで。
しかし、そんなホンダラ行進曲みたいな格好でも
「聡美ったら・・・はあぁぁん!」みたいなこと書くわけやろ。
また、それ読んだ人間もムフフフって感じになるんやろ。
ということは文書を身に纏って女装してることになるわけや。
しかし、これも仕事で仕方なく女言葉を書いてる人もあるやろし、難しいとこやなあ。」
「あん、もう!博士っていつも回りくどい言い方するから
解りにくくなっちゃうのよ!ちょっと、まとめてくれる?」
「もう注文の多いレポーターやなあ。
要するに女装経験者か否かを判断する際に次のような範疇が考えられる。
先ず外見的に(衣装・化粧など)女装しているパターンの内、
(1)特定の人物、若しくはモノに対する執着から
フェティシズムやマニアの観点から身につけている場合
(2)必要上の変装(泥棒等)や業務上、女装しており
女性に変身する願望を持っていない場合  
(3)女性になりたいという願望から外見的に女装している場合
次に外見的に女装していないパターンの内、
(4)女装してはいないが、音声や文章表現、或いは仕草といった
意思表現によって女性を装っている場合
(5)女装も意思表現によっても女性を装っていないが
内面的心理的に女性としての意思を持っている場合
(6)女装もせず意思表現も男性であり
心理面でも男性としての意志を持っている場合
およそこの六つの内、
わてはここでいう女装経験者ゆうのは(3)(4)やと思うんやけど
この点からいえば、わては女装経験無しやな。
(6)は純男の代表やな。ま、アニト君なんかそうやろ。
(5)の内面的心理的にのみ女性としての意思を持っている場合というのは、
これはほとんどの男性にあてはまるんとちゃうかなあ。
アニト君といえども潜在的に女性的な意思は有してるはずやで。
特に中年世代になってくると男性はおばちゃん化してくるみたいやね。
というか、男女とも中性化するというのが正解やろ。
そやからこれはわてだけに限らず誰しもあることなんで
女装者か否かの範疇としては完全に除外すべきやろな。
(2)は、わて役者でも泥棒でもないしね。
まあ、そやからどうしても女装経験者っちゅうなら(1)かな。」
「なるほど!博士のモノに対する執着は尋常ならざるものがあるもんなあ。」
「なあ、聡美ちゃんわてがパンティーはいてるとこ、見てみたい?」
「おええ!か、勘弁してよ!博士ぇ!」
「なんでぇな。新型デザインで、すっごく可愛いんやで!」
「あ、なら、余計やめとくわ!」
「え、なんでやな?」
「だって可愛いパンティーだけに・・・
ついつい履いちゃいそう(吐いちゃいそう)です!」
お後がよろしいようでぇ!





アニト (2月26日(土)23時58分00秒)
淫乱秘書隷嬢 吉田聡美へ
>サッカーのプレイ中とゲームオフくらいの違いなんだよなあ・・・
うーむ、よけいにわからないではないか。
牡蠣鍋はおいしい蟹しゃぶもおいしい河豚雑炊もボタン鍋も・・・、
そのおいしさの違いを表現しにくいということに似ているかな?。
女装娘さんの多くは射精の気持ち良さを知っているが
ドライオルガまで達している人はそれほど多くないだろう。
両方の体験を持つ聡美だからこそ報告できるのだよ。
《今年の100回目のオナニー》が《あと2ヶ月までくらい》とな!!!!!。
>鉄腕サトミ番外編ってことにしてリンクしていただけますか?
可愛い聡美のためだ、ひと肌脱ごう、ついでにパンツもだ。
●お茶の木博士へ
わたしが女装をしないのは、今のままの自分が気に入っているからです。
飛びぬけて良い容姿ではありませんが(人に不快感を与えるほどでもありません)、
たまたま外見も精神的にも生物学的にも男の性で生まれた、
その自分が気に入っています。
もしもわたしが女装をするとしたら(2)か(4)であれば可能ですね。
わたしも《役者でも泥棒でも》ありませんが。
「はああん、お茶の木博士!(^ε^)-☆Chu!!」 いかが?




淫乱秘書隷嬢 吉田聡美 (6月14日(火)00時39分12秒)
桃原美希子様>
ニッセンのカタログで物を買うと半年に一回ぐらい
商品の入れ替えでもするのかサイズの揃わなくなったものとか
売れ筋からはずれちゃった物とか売れ残り色の商品とかを
「プライスダウン・得ダネ情報」みたいな別冊で送ってくるんです。
ウイッグは去年の末のにいっぱい出てましたけど
先週送られてきたのにはありませんでした。
そうそう大きいサイズコーナー、私もそう思ってました。
だって10Lなんてあるんだもん。
スカートだってウエスト110cmまであるのよ!
絶対、女装娘を意識してるとしか思えないわ!
え?何?聡美は・・・110でいけるのかって?
誰よ、失礼ね!そんなでかいの穿いてないわよ!
(もうワンサイズ下で〜す!トホホ)
アニト様>
そうなんですよね。
聡美も空想デートって手鏡ってゆうか
異次元空間の入り口みたいな気がしてたんですよ。
これはヨーロッパの学者さんの話なんですけど
デジャビューの逆で、ずうっと思い込んで思い込んで
夢に見るほど思い込んでると不思議なことに
段々とその思いこみが現実に起こるってゆう現象もあるってゆうんです。
聡美は眉唾物だなーって思いながら聞いてたんですけど
すっごく分厚い論文とかもあるみたいでご本人はかなり本気みたい。
ふと思ったんですが、もしその人の説が正しければ
かなり本気でそういう現象が起こると「思い込んでる」彼は、
その現象を正しい物にしてしまうんだろうか?
でもその人の説が正しければ、彼が「思い込まなく」ても正しいのよね。
なんか、わけわかんなくなってきちゃった。
空想デートファンさん>
ズリネタ、最近少なくってすみませんです。
でもね、エロでハードでコアな話が書きたい時ばかりじゃないのよ。
それにさ、ストーリーが展開していくとストーリーが勝手に走ってって
エッチな話に戻すのが難しくなっちゃう時があんのね。
本当はエッチなストーリーが好きなんだけど
書けなくて困ってる時もあるのよ。わかって頂戴ね!
皆様方>
という訳でエロが書けずに苦しんでいる聡美は
今回、久し振りに一話完結の「空想実体験告白!」書きま〜す!
☆「兄貴のエッチしてるとこ覗いてたら・・・」☆

吉田雅章16歳(高校生)
僕は、都立の高校に通っている二年生です。
我が家は両親と大学に行ってる兄と僕の四人家族です。
でも兄は、去年から通学に時間がかかって帰るのが遅くなってしまうという理由で、
大学の近くにマンションを借りて住むようになったので今は三人暮らしです。
実は、昨日から来週の水曜日まで、母が五泊七日の予定で
大学時代の女友達4人とインドネシアへ旅行に出かけたんです。
パパは毎週、花金で飲みに行くから帰るの午前様だし
今日は家に僕一人なんです。
ようし、今日は例のビデオ見まくっちゃおうっと!
パパ、書斎の本棚の裏側にエッチなDVD隠してるんです。
以前、山ほど見つけて一枚だけ部屋に持ち帰ってチェックしたら完全ノーカット!
今日はそのDVD見るために学校を早引きしたんです。
鍵を開けようとしたら・・・
ありゃ、かかってない?
玄関を見ると兄貴の靴が。
兄貴、帰ってるのか。
なんか取りに来たのかなあ?
すぐ帰ってくれたらいいのになあ、だってビデオみられないもん。
取り敢えず、顔だけみとくか?
台所に入るとカップラーメンを食べた跡。
二階の部屋にいるのかな?
突然行ってびっくりさせてやるか?
って思ってたのに部屋に行ったらドア開けっ放しで留守。
まーた、パチンコ行ったなぁ。
鍵ぐらいかけとけっての!
あ、そうだ。今の内に書斎から例のDVD取ってきとくか。
そう思って書斎に向かおうとしたらパパの部屋から話し声が・・・
兄貴、そう思って少しドアを開けてみてビックリ!
兄貴が素っ裸で女の人と!
こりゃビデオなんか見てる場合じゃないよ!
「あぁぁぁん、隆ちゃんっ!いいのぉぉっ!もっと突いてぇっ!」
兄貴は返事もせず夢中で腰を振ってる。
正常位でやってるんだけど僕の側からだと兄貴の背中と
女の人の足とかしか見えない。
もうちょっとこっち向いてくれないかなあって思ってたら
兄貴が女に嵌めたまま体を倒して仰向けに寝ころんだ。
そして女の人がそのまま起き上がってきて・・・
今度は騎乗位になった。
これだと僕の方から丸見えだ!
女の人、けっこうきれい!セクシーな黒のブラをつけたまま・・・
わりに大柄の女の人だなぁ!
すっごく積極的に女の方が腰動かしてる。
ずっぽり入って・・・あ!ありゃ?
兄貴の一物が彼女のあそこにずっぽり入ってるのは間違いないんだが
その兄貴の腹の上にもう一本ペニスが!
びっくりした拍子に前につんのめって・・ゴツン!
「雅章!」
「兄ちゃん!」
二人のびっくりした顔といったらなかった。
兄はペニスを女性・・・いや、女装の男に入れたまま
女装娘の方はアナルにペニスを入れたままの無様な格好で
声も出ないほど驚いた様子だった。
まあ、正直いうと覗き見しながら下半身を裸にしたまま
部屋に転がり込んだ僕も大抵、無様な格好だが。
でも本当に声も出せないほど驚いたのは僕の方でした。
雅章と叫んだのは兄ではなく女装娘の方だったんです。
僕はようやく声を上げました。
「パパ!なんで?兄ちゃんどういうこと?」
「すまん、実はパパには女装の趣味があってな それを隆章に・・・」
「パパ、もうそんな説明しなくっていいよ!
こんなとこ見られちゃってどう言い訳したってお終いだよ!
こうなりゃ、雅章も道連れにしちゃうしかないぜ!」
「でも隆ちゃん、そんな無茶なことできないわよ!」
パパの台詞、声は完全な女性のそれでした。
僕は、その声を聞いて複雑な気持ちに・・・
「パパ、なにも無茶でもないぜ。
雅章もそれを望んでるんだ、ほら、見なよ雅章のペニス。」
そう、僕のペニスはお腹にぴったりくっついて硬くなってるんです。
「雅章、そいつをどうしたいんだい?」
「・・・・・パ、パパに入れたい!パパと一つになりたい!」
「雅章!」
パパはせつなそうな声で一言「いいのね?」というと
黙って僕のペニスを舐め始めたんです。
「パパ、ダメ!もう出ちゃうよ!」
「待って!まだダメよ!」
パパはそういうと僕の前で大きく両足を開き
「私のオマンコに入れてぇっ!」
そう叫びました。
初体験の相手が男、しかもパパだなんて!
でも、パパ、すっごくきれい!
僕、パパに声かけました。
「じゃあ入れるよ、マ・マ!」
「まあ、ママだなんて!エッチなママに早く頂戴!」
「行くよ!」
「はぁぁぁん、マーちゃん気持ちいいわぁ!」
「ママ、僕もだよ!は、あっ!すごくいい!」
「おいおい、雅章。俺まだ終わってなかったのに!」
兄貴、そういいながら後ろから僕のアヌスをぺろぺろ嘗め始めたんです。
すっごく気持ちいい!
あ!指を!
「どうだ?気持ちいいかい?」
「はぁぁん、兄ちゃん!前も後ろもいいよぉ!」
「ようし、じゃあも一つ初体験行くか?」
「え?」
って言った時には僕のアナルに兄貴のペニスが・・・
「あっ!き、きつっ、いよぉ!」
「大丈夫、もう半分は入ってるから。
力抜いて・・・そうぅっと・・・よぉぉ・・しっ!入ったぞ!」
「あ、兄ちゃんが入っちゃったのぉっ!」
無意識の内に女声になってる僕。
「あ、マーちゃん、ママも突いて、もっと!」
「はぁあぁん!ママーっ!気持ちいいわぁ!」
「あ、あ、あ、あぁぁぁん!兄ちゃん!
僕もぉ、マーも女の子になっちゃったみたいぃっ!すっごく感じるのぉ!」
「よぉし!マー!兄ちゃんもういきそうだぞ!」
「あぁぁん!私もいきそう!ねえ、ママ!いってもいい?」
「いいわぁ!いって!いって!ママもいきそっ・・・うぅっっ!」
「いくぞ!マー!うっ!」
「は、いっちゃ・・ぅぅん!」
三人同時にいってしまいました。
その後もお互いに交替したり、三人一緒に互いのペニスを舐め合ったり
朝まで絡み合ってました。
三人疲れて寝てしまい目が覚めると午後一時前。
兄貴も眠ってたみたいで二人してベッドから出て
裸のままで階段を下りると台所からいい香り!
「おはよう!隆章君、そして・・・雅子ちゃん!」
「やだぁ!ママったたらぁ!雅子だなんて・・・」
「いいじゃないの、雅子ちゃん。あとで綺麗にメイクしてあげるからね!」
「わぁいっ!楽しみぃ!」
「おいおい、てことは・・・今日は俺一人でレディー二人のお相手ですか?」
「いやなのぉ?お兄ちゃん!」
「わぁ、なんか萌え〜って感じだなぁ!」
「さあさあ、二人とも、馬鹿なことばっかり言ってないで服着てらっしゃい!
裸のままじゃみっともないわよ!」
かく言うママは素肌にエプロン姿で私達を挑発してるんです。
「お昼ご飯はビーフステーキとガーリックライスよ!
ママが帰ってくるまでママがごちそう作ってあげますからね。
今晩はあっさり山芋おろしと鰻の肝吸いに蒲焼きにしようかしら?」
この分だと本当のママが帰ってくるまで
かなりハードでエッチな日々が続きそうです。

<終わり>
再びアニト様>
</FONT>久し振りにエッチシーン書いてたらすっごく興奮しちゃって・・・
今日は遅いんで明日の夜はエネマグいっちゃいますわ!
ドキドキっ子様&アニト様>
お散歩いかがでした?
うらやましいですわぁ!
聡美も土曜日はどしゃぶりの雨になると良いのにって
お祈りしてましたのよぉ!(うそピョン!)
アニト様ぁ、公共の面前でエッチなことしてないでしょうね!
って言う方が無理かぁ。(m(_ _)m)




アニト (6月16日(木)00時02分30秒)
淫乱秘書隷嬢 吉田聡美へ
>かなり本気でそういう現象が起こると「思い込んでる」彼は、
>その現象を正しい物にしてしまうんだろうか?
彼の世界では《正しい物》になっているんだろうね。
それが信念とか希望というものではないだろうか。
そして普遍的に正しい発見はそういう中から生まれてきたと思うのだよ。
>なんか、わけわかんなくなってきちゃった。
わたしもだ、のはははははははは。
卑猥な言葉を並べ綴ればエロになるかというとそうでなく、
誰かが考える最高のエロは他の誰かにとってジャンル違いだったりするから難しい。
「兄貴のエッチしてるとこ覗いてたら・・・」は
捻りにひねられていてたいへん面白い。
2人兄弟でよかった、10人だったらどうなっていただろう。わはは。

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