淫乱秘書隷嬢 吉田聡美 (1月18日(火)21時47分55秒)
アニト様>
章立ての件ですが、一応最後まで書き終わった時点でないと
各章のタイトルが適切か否か解らないので、
現時点での章立ては待っていただけませんでしょうか?
次回から新章に突入するわけですが、
構想の中にある大雑把な筋というのは大幅に変更する可能性もあり、
実質上筋は定まっていないに等しいです。
結末だけは絶対に変わりませんが
その結末をどの様に文章表現すればよいのかも、現時点では思いつきません。
ともかく、書き終わるまで作者自身も解らないという
とんでもなく不安定な作品で申し訳ありません。
で、今回はオナニーを一発!すかっと決めてみますか!
聡美といえば、なんといってもロボット。
ロボットといえば物質文明の代表。
二十一世紀、物質文明と精神世界は如何に関わっていくべきか?
そこで今回のタイトルは!(ま、いうことだけ大袈裟ですが・・・)
あ、それと先にお詫び!
ラストが尻切れトンボっぽい感じになってます。
原因は、いったとたんに急速に気分が醒めちゃったからです。
次のオナニーではラストもきれいにいきますんでお許しを。
■■■■■「聡美の一番モノに頼ったオナニー」■■■■■
ということで、
今回はオナニーをするのにいろんなモノを使ったパターンをご紹介致します。
先ず、最初に使用した道具を紹介しておきます。

(1)オリンパス社のEYE-TREK。
これはゴーグル型のビデオディスプレイでして
最大の利点はどんな姿勢でも常に画面を見ていられるということです。
見るビデオの内容としては単に自分のお気に入りのエロビっていう方法もありますが、
空想デート的には殿方のペニスが画面に近寄ってきて
「くわえろよ」って命令されたりっていうような映像が面白いんだと思います。
ただ、女性用のバーチャルオナニー物っていうのは今まで見たことがありません。
それで、しかたないんで自分で作ってみたんですが・・・
やっぱり自分の物は、ちょっと・・・アウト!
そこで、女の人が調教されるビデオで
一番聡美がされたいプレイの内容のものを用いて
女優さんに感情移入していくっていう方法が一番妥当ではないかということで
使用したビデオは中嶋興業の「人妻強制陵辱 由衣さん31歳」を使用しました。
内容は乳首をきつく抓られたりするのが好きなモデルがAV出演の面接に来て、
そこでオナニーさせられたり指で潮吹かされたり、
何度もいかされた挙げ句に中出しされるという聡美にピッタリのものです。

ヘアーパンド
マジックテープ
式結束バンド
(2)ヘアーバンド。
これは、クリトリスの根元を二重巻きで括っちゃうんです。
あまりきついとアウトですが、
適度に締まってるとクリトリスの固さが持続できて
すっごく気持ちいいです。
それも普通のヘアバンドじゃなく、
メタリック系のビーズのとか金色の太い目のゴムだとか、
派手なやつの方がエッチな感じです。

(3)タトゥーカラーとステンシル。
文字を切り抜いて胸とか下腹部とかに入れ墨しちゃうんです。
タトゥーカラーはパープルが本物らしくってリアル!
聡美の入れ墨は「INRAN-SATOMI」です。
その内に漢字のステンシル作ってやる!(大変なのよこれが!)

(4)第一号壁吊りフック。
これは、聡美の発明グッズを見て下さい。
 
(2004年の物語内・
  吉田聡美さんのHグッズ工房「第一号:壁吊フック」参照)


(5)塩ビパイプと小型犬用首輪二個。
鉄腕サトミの物語中に
塩ビパイプを見ただけで聡美が興奮するって下りがありましたが・・・。
用意するのはまっすぐの塩ビ管(30〜40cm)が三本とT字型のジョイントが三つ。
これを┣ ━━━━ ┻ ━━━━ ┫の順につなげて
┣━━━┻━━━┫の形の棒を作ります。
そして┣の┃部分にフック金具を取り付けます。
そしてそこに小型犬用の首輪をつなぎます。
○┣━━━┻━━━┫○の形になりますよね。
今度は真ん中の┻に┃をつなげてその上にT字型のジョイントを付けます。
    ┳
    ┃
○━━━┻━━━○

の上のTのー部分に0.45mm太さのワイヤを90cmほどの長さに切り通します。
その両端に壁吊りフックをセットします。
   /┳\
  / ┃ \
∨/  ┃  \∨
○━━━┻━━━○

∨が壁吊りフックです。
壁吊りフックを両乳首に
取り付け犬の首輪は両足首に。
携帯用軽量足枷の完成です。
使用すると大股開きの前にかがみ気味の姿勢になります。
そのままごろっと寝ころんで背中を床につけてしまうと
よほど上手に起きないと乳首が引っぱられてかなりの苦痛となります。


こういう品も使えます
(6)リング型イヤリング。
これを付けると乳首ピアスのように見えるので興奮します。
壁吊りフックのワイヤで締め付けた後、使用します。

(7)ディルドー二本。
一本はおしゃぶり用のもので
極太の方が舐めさせられてるって気分になりますよ。
もう一本は、アナル挿入用。
これは、自分の限界にチャレンジするよりも、
少し小型の物を使ってラストに激しく追い込みをかける方が興奮します。
今回はこれに加えて聡美のお気に入り「電動オナマグラ」
エネマグラのバイブ付きです。
エネマグラ
バイブなし

(8)山芋パウダー。
お好み焼きに入れるとふんわり仕上がるっていうもので
スーパーなんかに2〜300円で売ってます。
それと、歯磨き粉とエタノールの97パーセント液。

(9)コスメ詰替用注射器とローション。
子供のお医者さんごっこ用注射器でもいいんですが、
要するにディルドーやエネマグラの滑りをよくする為に
これでアヌスの中に直接ローションを注入しちゃうんです。
ディルドーに塗りつけてやると鼠頸部にローションがベタベタ付いて
エネマグラの場合、肝心の前立腺を刺激するために固定してある前の枝が
ぶれた動きをして具合悪いもんですから。
量は、5〜10cc迄でいいんです。
それ以上入れると便意を催しちゃうんで・・・。

(10) 乳首肥大リング(肥大器のみ使用)
 
(2004年の物語内・吉田聡美さんのHグッズ工房「「第二号 乳首肥大リング」参照)

(11) 強力吸盤付フック。
真ん中のフックをパタンと倒すと
壁やガラスにピッタリくっつくという優れ物で、
近頃では100均でも売ってます。

道具が揃いましたところで先ずクリトリスをヘアバンドで絞めますの。
もう用意の段階でクリトリスは堅くなっちゃってます。
今日は小さなスパンコールがついたヘアバンド。
装着したら・・・やん!
かちかちになって頭の部分がピンと張ってテカテカ光ってるぅ!
「お、聡美のクリトリス堅くなってるじゃないか!」
「だってぇ、用意してる時から
アニト様にこうしてもらいたいとか考えてるだけで興奮するんですもの!」
「で、どうしてもらいたい?」
「あ、はい、先ずやっぱり乳首を可愛がってほしいです。」
「よし、では乳首を吸ってやろう。」
聡美、乳首肥大器にローション塗って吸い付きをよくして装着します。
「ああ、アニト様!乳首、思い切りすってぇ!気持ちいいのーっ!」
「うーん、クリトリスも一段と堅くなったようだが・・・感じるかね?」
聡美、ローションたっぷり塗った手でクリトリスの先を撫で回します。
「はあぁぁぁっ!アニト様ぁぁっ、いきそう!」
「まだ始まったばかりではないか。どれ、そろそろ乳首も肥大したじゃろ?
お、小指の先ほどになっているではないか。つねってみるか、どうだ?」
「あぁぁん、きつ過ぎますぅ!」
「いやなのか?」
「いえ、気持ちよくて・・・」
「そうか、聡美はきつ過ぎる方が気持ち良いということだな。
ならば、せっかくだからピアスをしてやろう。これだ!」
「いゃぁぁぁっ!い、痛いですぅ!」
「そうか?じゃあ、リングを引っ張るとどうかな?」
「ぎゃぁぁっ!い、痛いっ!」
(これは本当に痛いんでやる時は先にテストしてからにして下さい)
「痛くていやなのかい?やめようか?」
「あん、アニト様の意地悪!気持ちいいんですぅ。」
「ということは、痛いのが気持ちいいということか。
では、あまり痛くさせては責めにならんということだな。
では、痛くないことをしてあげよう。」
「な、なんですの?」
「聡美の好きな食べ物でいじめてやろう!」
「ええ、まさか!豚まんを十個も食べろっていうんじゃ・・・。」
「そんな責めではない!第一さっき、おやつと称して八個食べた後、
もうないのと言ってたではないか!そうじゃなくてこの粉だ。」
「あ!まさか麻薬?」
「聡美、声は怯えているが、気のせいか顔がうれしそうだぞ。
残念ながらそんな違法行為はせんのだ。
これはお好み焼きをふんわり仕上げる山芋の粉だ。
これを歯磨き粉で溶いて聡美の乳首に塗ってやろう。」
「どうなるんですか?」
「歯磨き粉を乳首に付けるとハッカの成分でスースーする、
そこへ山芋の成分がじわじわと効きはじめ痒くてたまらなくなるというわけだ。
それ、こうしてクリトリスのさきっぽにも塗ってやろう。」
「あん、なんかスースーして変な感じ!
ん?あ、あ、だんだんムズムスして・・・あ、痒い!
ああ、アニト様、聡美の乳首つねって下さい!
あ、クリも、痒くなって・・・ああん、お願い!なんとかしてえ!」
「おや、どうした?ずいぶん腰をくねらせてもじもじしてるではないか。
そうか、痒いのか。しかし、もう少し辛抱してもらわねばな。」
「はぁぁんっ!も、もう変になっちゃうぅぅ!しごいて!つねって!お願いぃっ!」
「おや?聡美、クリトリスの先が何かヌルヌルしてきたじゃないか。」
「ああん、アニト様、ほ、本気汁出ちゃったの!」
「女の子のくせに本気汁とはいやらしいな。」
「アニト様の意地悪!お願いですからピアス引っ張ってぇ!」
「ピアスを引っ張る?こうかな!」
ぐいっ!
「ぎゃひいぃぃぃいっくぅぅっ!」
「おや、クリトリスがびくびくしてるじゃないか、どうした?」
「い、いっちゃったの。」
「ほう、しかしまだ射精はしていないから大丈夫だな。
さ、余韻に浸っている場合ではないぞ!淫乱らしくもっともっといかねばな。
よし、では一旦ピアスをはずして
乳首に塗った山芋歯磨きクリームを拭き取ってやろう。」
アニト様、ウエットティッシュで丁寧に拭いて下さったの。
拭いていただいたら痒みが治まってきました。
「拭いただけではいかんな。エタノール原液で消毒してやろう。」
あ、すごく冷たい感じ。
濃度が高いんで気化するスピードが早くて熱を奪うみたいです。
「ああん、聡美の乳首カチカチに勃っちゃいました。」
「ほほう、また乳首が堅くなったな。
よし、今度はピアスの代わりにお待ちかねの壁吊りフックだ。
しかしその前に足枷をしてやろうな。両脚をしっかり開いてアヌスも丸見えだな。
よし、壁吊りフックを付けてやろうな。」
「あ、アニト様、フックが脚の間から伸びているパイプに付いてるんで届きませんわ。」
「体を前に倒せば届くだろ、ほら。」
「はい、装着して下さってありがとうございます。
でも、これだと聡美、前屈で坐った状態のままなんで・・・。」
「だから?」
「だから・・・その、クリトリスとかアヌスを・・・。」
「可愛がって欲しいのか?」
「は、はい。それなら心配ない。こうやって寝かせればよいではないか。」
「あ、でもこれだと脚を上げたままにしていないと乳首が引っ張られて・・・。」
「気持ち良いだろ?」
「は、はい。そうですね。脚が疲れたらもう一度座位の状態に戻ればいいんですよね。」
「なるほど、そうだね。ということは両手をこうやって
頭の上で結んでしまって伸ばした状態で壁側から引っ張ればいいわけだ。」
「あ、アニト様、そんなことしたら聡美起きられなくなっちゃいます。」
「そのためにしてるんじゃないか。」
「ああん、アニト様の意地悪!
でもそうやって紐を持っておられたら聡美の体に悪戯出来ないじゃありませんか?」
「ふふふ、ずっとこうして持っているつもりはないよ。
この紐をくくりつけてしまえばよいのだ。」
「アニト様、そっち側にくくりつけるような所ありませんよ。
まさか、壁に穴を開けてフック付けるわけにもいかないでしょ。」
「さあ、そうかな?これならどうかね。」
「あ、それは以前、通販で流行った強力吸盤式フック!」
「そう、この壁にこう押しつけて、このフックをグイッと立てると・・・
ほら、頑丈なフックだ。これに、この紐をくくりつければ出来上がりだ。
これで両手が空いたぞ。さあ、聡美、その状態で何をしてくれるかな。
先ずは、おしゃぶりだな。ほれ、歯を立てるなよ。」
「はい、わぁ、ふ、太い!」
「どうだ、くわえさせてもらってうれしいか?」
「はひ、ふれひいへふ。(はい、うれしいです。)」
「よし、くわえたままではいかん。しっかり舌を使うんだぞ。
どーれ、そろそろアヌスを責めてやるか。
先ず、滑りの良いように中にローションを注入してやろう。
ちゃんと、プレイ前に浣腸しておいたのか?
よし、では指にローションを付けて入り口をほぐしてやるか。ほりゃ、どうだ?」
「は、ああ、気持ちいいっ!」
「よし、ローションを注入してやろう。ほら、どうだ?滑りやすくなったかな?
どれ、この胡瓜のようなディルドーで点検してやるか?」
ツルッ!
「お、随分簡単に入ったじゃないか。」
ヌップヌップヌップ!
「はあぁぁぁん、感じちゃ・・・ギャヒィンッ!」
「どうした?」
「あ、感じちゃって悶えちゃったら、乳首が引っ張られてちぎれそうに!」
「そうか、それは大変だなあ。ならばアヌスと一緒にクリトリスをしごいたらどうかな?」
「ひゃ、あっはあぁぁぁん!も、もういっちゃう・・・
ぎゃぁぁぁっ!ま、またぁ、ち、乳首ひぃっ!
はっ!い、いっちゃ、ア、アヌス!
と・・止め!クリ、あ、ペニス!やっ、クリトリスゥーがはぁ!
い、ひぃぃぃっちゃう!うっ!」
「おや、ひざをガクガクさせて、どうしたのだ。いったのかな?」
「あ、少し。」
「少しか、それはいかんな。ならば、アナルの方は抜くとしようか?」
「あ、抜いちゃ・・・。」
「どうした、抜いて欲しいんだろ?むはは、心配するな。
聡美の大好物を入れるために抜いてやったのだ。これだよ。」
「あ、電動エネマグラ!」
「そうだ、しかし今は私のペニスだと思ってこれで何度もいくが良い。」
「さあ、先ず丁寧に舐めてもらおうか?」
レロレロレロレロ
「お、おひしひれふ!(おいしいです!)」
「よし、では入れるぞ!」
ヌポッ!
「どうだ、入ったぞ!」
「あ、アニト様が、聡美の中に!あ、あ、き、気持ちいいのぉっ!」
「よし、聡美突いてやるぞ!それそれ!」
「あ、あ、あ、い、いぃ、いぃ、はぁ、いぃ、いっくー!」
「クリがピクピクして・・・いったようだな。だがまだまだだ!それ、それ。」
「は、はぁぁぁっ、ま、また、い、いっ、いっく、ひっ!ぎゃっ!」
「ふふふ、感じすぎて脚を伸ばそうとすると、乳首がちぎれそうに引っ張られるわけだ、
聡美、これでは失神することも出来んなあ、それそれ、」
「 ひっ、い、いっく、いっく、いっく、いっく、いっくぅぅぅぅん!」
「お、またいったな。
今度はクリの先から液が出たがどうやらこれは精液でなくがまん汁だな、
さあ、次は何がでるかな?それそれ!」
「あ、ま、まだいくの、こ、これ以上いったらおかしくなっ、
ぎゃぁぁっ、ひぃっ、いっっっくぅ!」
「ふふ、乳首の痛みでいったか、
もう、クリトリスは紫になって先から汁を吹き上げておるぞ!
射精も近そうだな、それ、もう一息、それ!」
「は、は、はぁぁぁっ!もうだめ!いっちゃう!
はっ、はっ、はっ、くぅ!また!っちゃったぁぁぁっ!・・・
あ、また!また!あ、あぁいぃっ、あ、いっく!
ね、もう!いっ、いっ、一緒にっ!
はああああああっっ!!!ぎぇぇぇぇっっ!っくぅ!!」
「おぉっ!とうとう涎を垂らして失神したようだな。
それにしてもよほど溜まっていたのだろう!
自分の射精した精液が自分の顔にかかっておるわ!」
頭の中が真っ白に光って何も見えなかった。
しばらくして波が引き、眼を開けると私一人。
紫色になったクリトリスのヘアバンドをはずすと、
クリの先から解放されるのを待っていたかのように
残っていた精子がドクドクと溢れ出た。
まるで中出しされた精子みたい。
その精子をアニト様のものだと思いながら舐めてみる。
やっぱり・・・
本当のアニト様の温もりが欲しいと思うのでした。

おしまい




アニト (1月20日(木)23時22分24秒)
淫乱秘書隷嬢 吉田聡美へ
>現時点での章立ては待っていただけませんでしょうか?
章立てをするかしないか、するとすればいつか、
これは聡美に任せるから完結に向けてしっかりと書き続けなさい。
「聡美の一番モノに頼ったオナニー」
ふむむむむ、そうきたかぁ。、たしかにいろいろなモノを使っている。
図を挿入しわかりやすくした工夫がたいへんよい。
くわえて文章量といいエッチ度といい、
多くの人のオナニーネタになったに違いない。
空想してごらん、聡美がわたしのこのレスを読んでいる瞬間にも
誰かが自分のモノをしごきながら喘いでいる姿を、ドビュッと放出している様子を。
自分の存在が誰かの役に立っていると知ることは
オナニーよりももっと気持ちよいことかもしれないね。
さて、命令だ。この物語にふさわしい写真を撮ってメールで送りなさい。


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