紀香 (7月2日(土)10時44分00秒)
温泉宿

鞄の奥にしまった袋をそっと取り出します。
この中に愛しいものが入っているのです。
紀香の温泉宿での楽しみが始まるのです。
深夜になると和室で袋からそっと取り出して、
いとおしくいやらしくゆっくりと楽しむようにパンティとブラを身につけます。
今日はお気に入りの紫。
それに黒のストッキングと赤のガーターベルト。
−いやらしい格好だわ。まるで娼婦のよう。
−でもきっと男の人に喜んでもらえるわ。
もうすっかり紀香は女モードになってしまっています。
下着の上から浴衣を羽織り、紀香は温泉に向かうのです。
そう、これが紀香の温泉宿での楽しみなのです。
男湯に近づくと深夜にもかかわらず男達の話し声が聞こえてきました。
酔っているのかしらとても大きな声でした。
男がいる喜びと恥ずかしさが入り混じった複雑な感情でした。
紀香は思い切って中に入りました。
紀香が入っても男達は紀香を見るわけでもなく大声で話を続けています。
紀香はゆっくりと浴衣を肩からずらすように脱いでいきます。
浴衣をずらせた出てきた紀香の姿に気がついた男たちの声が止まりました。
紀香の行為を理解した一人の男が、笑みを浮かべて近づいてきました。
「おねえさん、女湯は向こうだよ。」
「ええ。」
絞り出すような声でやっと返事をしました。
事態を飲み込めた他の5−6人の男達も回りに寄って来ます。
ちらりと見ると男達の体には彫り物が見えました。
恐怖心が恥ずかしさと淫らな女の欲棒をよけい燃え立たせてしまいました。
「俺達と一緒に入ろうよ。」
「ははい。」
男達の軽蔑した笑みのの中で、紀香はゆっくりと
女の恥じらいを持って紫のブラとパンティ、
ストッキングとガーターベルトを脱いでいきました。
んていう快感なの。
紀香はこれだけでも温泉宿にきた目的が達成されたくらいでした。
でも男達の欲望に火をつけてしまい、
これで済むわけでないことはわかっています。
男達は女では味わうことのできない紀香のストリップを堪能した後、
男達は欲情をおさめるためにだけに紀香を抱き抱えられるようにして、
紀香は浴場に連れられていきました。

続く。




紀香 (7月2日(土)14時45分17秒)
温泉宿2
紀香は男達に抱き抱えられるようにして欲情に連れて行かれました。
中には他のお客さんもいました。
洗い場で男達は紀香の身体をソープだらけにして弄び
女の紀香のあそこをギンギンにさせられてしまいました。
恥ずかしいわ。
まるで紀香のことをソ-プ嬢のように扱いそのような行為も求められました。
う嬉しいわ。
紀香の身体で喜んでもらえているわ。
紀香の周りを取り囲んだ男達の紀香の身体でいきり立たせて
肉棒を男達の前にひざまづいて次々と欲棒をお口の中に受け入れました。
「飲むんだ。」という男達の願いをすべて受け入れて、
男達の性欲と征服欲を満たしたの。
やがて、一人の男に湯船の中に入れられて、
みんなの見ている前で望遠鏡をたっぷりさせられてから
湯船の淵に手をつかされて四つんばいにさせられました。
「トコロテンしてやる。」って言われて
みんなの見ている前で激しく突かれまくりました。
突かれている紀香の恥ずかしいあそこを男達にしごかれたりもしたの。
突かれながら他のお客さんのものもしゃぶらされました。
やがて激しく紀香の身体を突いて楽しんでいた男の男汁が
紀香の身体の中に放出されようとした時に、
紀香の女汁もほぼ同時に絶頂を迎えてほぼ同時に男汁は紀香の中に、
そして紀香の女汁はみんなの見ている前で湯船の中に放出されました。
女としてのトコロテンの快感はなんとも言えませんでした。
女の喜びで身も心もぐったりしている紀香を
男はまるで本物の女のように紀香に放出の快感の感しゃでもするように
やさしくそして激しくキスしてくれました。
そしてぐったりしている紀香を
男達は抱き抱えるように脱衣所に連れて行きました。
これはまだまだ男達に開放されないわと思いました。
案の定、ある男が言ったのです。
「おねえさん、俺達の部屋で飲みなおそうぜ。」と。
黙って頷きました。
下着を身につけて浴衣を羽織ろうとした時、
「湯上りで熱いから下着のままで部屋まで行きな。」
と言われてしまいました。
深夜とはいえ誰が来るかわかりません。
「恥ずかしいわ。」と言いましたが、手を取られて外へ出されました。
ブラとパンティのふくらみを女のような仕草で手で隠しました。
男達はそんな紀香の恥じらいの仕草に喜んでいるようでした。
すばやくエレベーターに乗ろうとする紀香を引きとめ、
フロントにキーを預けてある。取ってこいと言うのです。
フロントを見るとそこにはなんと、地元の女子高生のバイトでしょうか。
それも今風なまるでピンサロ嬢のようなケバイ女が一人でいるのです。
「いやっ、お願い、恥ずかしいわ。それは許して。」
いやらしいブラとパンティ姿は、男に見られるのも恥ずかしいけど、
女に見られるのもまた同性としてとても恥ずかしいものなのです。
「だめだ、行け。」
紀香を冷たく言い放すように男は言うのです。
紀香はフロントの女高生の方へいやらしい下着姿の向かっていきました。

続く




アニト (7月4日(月)23時39分22秒)
紀香さん、こん○○は。
わたしは主に「挨拶文」を受けてレスを書いており、
同日複数の人へ書くときは(今日のような場合です)
不公平がないように同じ行数でまとめるようにしています。
さすがに総文字数まで一緒とはいきませんけどね。
ということで何を書いていいのか頭を悩ませてしまっているわけです。
《(6月27日(月)23時31分23秒》のレスと同様になりますが、
『空想デート』は「挨拶文」+「タイトル」+「物語」の様式にこだわりたいのです。
紀香さんの書き込みを読んだ作者さんが挨拶をしています。
数行でもかまいませんからコミュニケーションを図っていただくと
お互いの刺激や意欲向上になると思うのです。
また、掲示板上部の<オーナーのメッセージ>に書いてありますように、
「ペンネーム」欄にはお名前を、
「タイトル」欄には文字ではなく○や#といった記号
(フェイスマーク可)を入れるようにしてください。
『別棟』の様式を統一するための『空想デート』ローカルルールに
ご協力いただけると助かります。
紀香さんならばできると期待しています。




紀香 (8月19日(金)11時51分27秒)
アニト様、皆様、残暑お見舞い申し上げます。
ピンクのピンヒール

紀香、昨日ピンクのピンヒールを買いました。
デートの準備なので、興味のある方は読んでね。
前から気になっていたお店の前に飾ってあったピンクのピンヒール。
どうしても欲しかったの。
前見た時、手にとってサイズとかデザインは確認したんだけど
恥ずかしくって買えなかったの。
それからずっと気になっていて、どうしても手に入れたくて、
まだお店にあるかどうか心配だったけど昨日行ってみたの。
なくなっていたら諦めきれないでしょ。
お店に近づくにつれて少しドキドキしてきたわ。
みたら、あったわ。
前と置いてある場所が少し変わっていたけれどあったの。
よかったわ、紀香のピンクのピンヒール。
でも、ここからが大変なのよ。
そのお店、アーケードの入り口のところにあって人通りがとても多いの。
それに、ちょうど夕方だったから、お勤め帰りの人とか多くって。
女性物のピンヒールを手にとってみてるの通りすがりの多くの人に見られて、
紀香恥ずかしかったわ。
紀香の周りにもミュールとみている若い女の人たちがたくさんいたしね。
お店の男の店員さんたちも紀香のこと見てたしね。
でもどうしても欲しくって。
すぐには買えなくて、お店の中一回りしたり、
一回お店出て近くのお店見たりしたわ。
意を決して、もう一回紀香のピンクのヒールの前に。
そして、男の店員さんの思い切って声をかけたわ。
まるで、男の人誘っている時みたい。いやーーん。^^
「これ、サイズはこれだけですか?」って。
「3足ありますから。」ってお店の中から、1足持ってきてくれたわ。
「これ、23.5です。」って。紀香の持っているのは24だったの。
ほんとは24.5があればそれがよかったんだけど、
「どっちにしようかな」って小声でかわいく言って迷っていると、
若い男の店員さんが、「穿いてみますか」って。
えっ、こんな人の多いところで女性物ピンクのピンヒール履くのぅ。
ああん、恥ずかしいわ。

つづきます。




アニト (8月20日(土)00時08分41秒)
紀香さん、こん○○は。
お盆休みはありましたか?、いかがお過ごしでしたか?。
わたしは今年に限って変則的な夏休みで、
今月に入り今のところ3人の女装娘さんとデートとなりました。
そのうちのお1人とショッピングに行ったのですよ。
買い物は《ピンクのピンヒール》ではなくスカートでした。
その店で下着女装娘さんは男物のシャツ数枚の中に
目的のスカートを包み込み、何回か試着室に入りました。
そしてあたりに人がいないことを確かめて
携帯電話のカメラで生着替えの動画撮影を行い、
さらに気に入った2枚のスカートだけを手に持たせ
レジに向かうことを命じたのでした。
店を出てから「《ああん、恥ずかし》かったわ」と興奮していました。




紀香 (9月18日(日)06時57分04秒)
君呂様へ
なかなかすてきなお話ですね。
この後どんな展開になっていくのか楽しみです。
いずれは女装姿で〇壇に立つなんて。
紀香、感じてしまいますわ。




紀香 (12月6日(火)18時10分41秒)
御無沙汰いたしました。
ピンクのピンヒールの続編です。
続・ピンクのピンヒール
「えェェ、本当にこんな人通りの多いところでピンクのピンヒールを履くのぅ。」
「ええ、よかったらどうぞ。」
店の店員さんがヒールを持って来て、にこやかに紀香に勧めます。
だって、紀香、女性物のパンツとブラウスは着ていたけど、
完全に女にはなっていなかったの。
男の姿で、人通りの多いアーケードの店先で、
ピンクのピンヒールを履くのは相当恥ずかしいわ。
それに、私が履くとは言っていないのに。
店員さんに勧められるし、どうしてもコレ欲しかったの。
それに男の姿のままで、ピンクのピンヒールを履いているいやらしい姿を
たくさんの人に見てもらうことに
ときめきと淫欲な欲望が湧き出てきてしまっていたの。
「じゃあ、お願い。」ってやっとの思いで声にしました。
店員さんは紀香にひざまずいて、ヒールを置いて履かせてくれようとしました。
恥ずかしかったけど、紀香黙って店員さんにされるままにしていました。
「お似合いですよ。」って店員さん言ってくれたわ。
紀香も自分で履いているお気に入りのピンクのピンヒールをみて、
セクシーでかわいくてついうっとりしてしまったの。
そしたら、店員さんもっとよくピンクのピンヒールが見えるように、
紀香のパンツを捲り上げたのよ。
店の前を通る人たちに丸見えになったわ。
たくさんの人たちの突き刺さるような視線を感じたわ。たまらないわ。
紀香のパンツの中に隠されている赤のレースのTバックのパンティが、
紀香の愛欲で濡らされていくを感じてしまいました。
それからもう一つ、いやらしいことされたのよ。
店員さん、立ち上がると紀香の白のブラウスから透けてみえている赤のブラの線を
「ブラの線がずれていますよ。直してあげますよ。」
って耳元でささやきながら、直したのよ。
それも、人通りの人たちにわかるように。いやよ、まったく。
恥ずかしくて、もうすっかり気分は女になっていたわ。
「いただくわ。」って言うと、店員さん脱がせてくれました。
震えるような手でお札を出して店員さんに渡しました。
店員さんは店の中に行って、
ピンクのピンヒールを箱に入れた袋とおつりを持ってきたわ。
袋とおつりを受けとりました。
一緒に小さな紙があったわ。2枚。
一枚はレシート。もう一枚あったの。
何かしらと思って開いてると、
「今度の日曜日、御都合いかがですか。
よかったら電話くださいね。090−xxxx−oooo。裕也。」
って書いてあったわ。
彼の顔をチラッとみると、微笑んでいたわ。
恥ずかしくて、その場を離れたわ。
お家に帰って、もう一度紙をみたわ。
デートのお誘いね。女としてとても嬉しかったわ。
箱からピンクのピンヒールを出して履いてたの。
うふふ。ピンクのピンヒールを履いて彼とデートね。
「今度の日曜日どんな服着て行こうかしら。」
紀香、携帯を手にとりました。

つづく。




アニト (12月7日(水)23時59分39秒)
紀香さん、こん○○は。
少し前のことです。
大型スーパーマーケットの一角にある衣料品売り場で
女性服を品定めしている男性を見かけ、
時間があったのでベンチに座りしばらく様子を眺めていました。
結局その男性は何も買わずに売り場を離れてしまったのですが、
(もしかしたらわたしが席を立った後、戻ってきたかもしれません)
もしも女装娘さんだと確信が持てたとき
声をかけるとしたら何と言うのがいいでしょうね?。
残念ながら筆記具は持っていなかったのです。




紀香 (12月23日(金)17時47分28秒)
権太さんへ
権太さんの紀香への書き込みみました。
紀香の空想デートにもイケ面や変態な男たちも出て来るのですよ。
これからは息子とか父親も登場させようかしら。うふふ。
今の紀香の格好は、黒のパンティとお揃いのブラなの。
パンティは後ろと横が網目で透けていて、前は薔薇の刺繍。
ブラはやっぱり後ろと横が網目で透けていて、前は蝶の刺繍なの。
でも、ほとんどクリやバストは見えてしまっているのよ。  
権太さんの書き込み読んでいたら、何かデートにでも誘われているようで、
紀香、権太さんに抱かれながら
パンティから引き出されたクリをいやらしくしごかれているように、
今いけない快感を貪ってしまっていますの。
いやだわ、紀香ってなんてはしたないことして。
権太さんと共作リレー物語書いてみたいくらいよ。
いえ、その前に権太さんとデートしてメロメロに女にしていただいてから
実話を書いた方がいいかしら。うふふ。

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