紀香 (5月23日(月)23時37分36秒)
新●中央公園

チャットで知り合った男性との初デート。
待ち合わせの場所はこの世界では有名な新宿中央公園の見晴台付近のベンチです。
下着女装の紀香はお気に入りの紫のブラとパンティを身につけて、
女性物の黒のピチピチパンツと白のラウス姿に身を包んで出かけました。
彼の待つベンチへと腰を振りながら期待と不安の中急ぎました。
白のブラウスからは紫のブラの線がくっきりと透けてしまっています。
いつもは薄いカーデガンで隠すのですが、
暑さとはじめての男性に会う期待感からもうすでにすっかりと女になってしまっていて
隠さずにそのままでした。恥ずかしいわ。
山手線の車内でも男性や女の痛いほどの視線を感じ、女になった喜びを味わいました。
都庁近くの歩道橋からはもう彼の待つ公園まではこれからの彼とのデートの期待から
思いっきり腰を振りながら彼の待つ公園へ急ぎました。
サラリーマンや掃除のおじさんも思わず振り返ったほどでした。
見せつけてごめんなさい。うふふ。
チャットで下着でもいいよ、昼間のお誘いにはちょっと驚きましたが、
4時から6時まで待っているからと言ってくれたのです。
彼は約束どおりに本を読んで待っていてくれました。
ジーンズに白のシャツが似合う清潔な男性でした。
ベンチに近づくと彼は私を見上げました。
「紀香です。」って言うと。
「こんにちは」って言ってベンチを勧めてくれました。
隣に寄り添うように座りました。
彼との約束は初めから紀香を女としてかわいがってくれることと
お話だけでもいいということでした。
でも、もう紀香の気持ちは彼を見たときからお話だけでは済みそうもありませんでした。
彼も紀香のことを気に入ってくれているようでした。
これから彼との間で行われる男女の性の快楽の世界に身体の疼きを覚えました。
彼にもたれかかって「紀香のど渇いちゃたぁ。」って甘えると
彼はすぐに自販機から缶コーヒーを買ってきてくれました。
栓をあけてくれて一口飲むと、彼は待ちきれないとばかりに紀香にキスしてきました。
彼は舌も入れてきました。
彼も興奮したのか舌を激しく絡めてきました。
彼にキスされて唇を奪われていた私も思わず彼に応えるように
舌を入れ返して絡めてしまいました。
激しいキスの後、ピチピチパンツの紀香のふくらみに目をやり
「見せてくれる。」って聞いてきました。
「昼間だし、人に見られるわ。」って言うと、
「いいから。」って彼、
私の女性物のピチピチパンツのファスナーをゆっくりと楽しむように降ろしたのです。
思わず「いやー。」って手で隠したんだけど、
彼に「いいから見せて。」ってやさしく言われたら
見て欲しくなってしまい素直に手をどけました。
「素敵な紫のパンティ穿いてるんだね。」って言われたら感じてしまいました。
その後彼は「パンツのにいつもこんなの穿いてるんだ、いやらしいね。」
って紀香を感じさせるように言葉攻めでいたぶってくれました。
彼に言葉で責められながら、紫のパンティの上から彼に触られていると、
紀香もたまらなくなってしまって、彼のジーンズの上から手で触ってあげました。
ジーンズのファスナーを開けると彼も素敵なブルーのビキニのブリーフを穿いていました。
パンツの上から触っていると
彼の手が紀香のパンティの中からあれを取り出してしごき始めました。
紀香も彼の硬くなってきたなったものを取り出してしごいてあげると
ますます大きく硬くなりました。
昼間で人も多かったので誰かに見られていたかもしれません。
でも、この男にしかわからない快感を止めることができず
ふたりで呻き声を漏らしながら快楽を楽しみでいました。
互いのものをしごき愛ながら、再び彼に唇をふさがれました。
もうだめ、紀香。
いく寸前で彼の手が止まり、彼に目配りされました。
すぐにわかりました。
彼は、紀香にフェラチオを求めたのです。
こんな昼間の人がいるところでとは普通ならできませんが、
彼の要求に紀香の女心とお口は応えていました。
彼は気持ちよさそうです。
紀香の頭を押さえつけて快楽を楽しんでいました。
嬉しい。
彼のものが紀香の口の中でぴくぴしてきて
このまま紀香の口の中に出してくれるのかなと思ったら、
紀香を起こし、再び目配せして顎である方を指しました。
指した方にはトイレがありました。
紀香は手を引かれて男子トイレに連れ込まれました。
二人ともトイレまではあれが立ったままです。
なんて恥ずかしい格好で。
トイレに入るまでに女子高校生2人にみられて軽蔑したように笑われてしまいました。
トイレに入ると中には2人男の人がいました。
一人は浮浪者風でした。
個室に入れられ、壁に手を突かされました。
彼はもう我慢ができなくなっていて、
紀香のパンツとパンティを勢いよく降ろすとお尻をわしづかみにして持ち上げました。
彼はペニスを紀香のアナルまんこにあてがうと「入れるぞ。」といい、
私の返事も聞かずに突き刺してきました。
「お願いよ、ゴムは着けて。」って言ったけど
もう彼のものは紀香の中へ奥まで入っていて、
彼は狂ったように紀香を突きまくっていました。
トイレの中は獣の行為の雄叫びと淫乱な女の呻き声が響きわたっていたことでしょう。
「中出しするぞ、孕め、俺の子を身篭るんだ。」と、
私の一番感じるせりふを言っていたぶってくれました。
私はそう言われながら突かれると狂ったように感じてしまうんです。
激しく突かれて彼の「いくぞー−。」の雄叫びとともに
彼の肉欲汁が紀香の内臓の奥深くまで勢い欲よく吐き出されました。
トコロテンと言うのでしょうか彼がいくと同時に彼の手で激しく扱かれ
紀香も勢いよくトイレ中に淫乱な女汁を振りまいてしまいました。
彼とつながったままぐったりしているとドアの後ろから人の気配が。
振り返るとドアが開いていて、さっきの男二人と
声を聞きつけて入ってきた他の3位の男たちが扱きながら見ていました。
彼はドアの鍵をしていませんでした。
見られていたことにも気づかずにはめ狂っていたのです。
なんて恥ずかしいことかしら。
一人の男が低い声で「たまらない、出させてよ。」と言いました。
私は恐怖心で怯えていると、彼が機転を利かせたのか
「かけてやってくださいよ。」と言うのです。
彼は私を男たちのほうに向かせ、
まだ完全には露になっていなかったブラウスを脱がせて
紫のいやらしいブラジャーを剥き出しにしたのです。
男たちは紫のブラジャ−に余計そそられたのか激しく扱きました。
私の顔にペニスをなすりつける者、紀香のペニクリを弄ぶ者、
再び大きくなりだした紀香のペニクリの裏筋にいきり立ったペニスをなすりつける者。
このままではみんなに入れられると思ったのでしょうか、
彼は私に「しゃぶって上げなさい。」と命令しました。
私は、彼に抱き抱えられながら足を広げられて、
口に咥え、両手で2本のペニスを扱いて、ペニクリを扱かれ、
顔にペニスをなすりつけられてていました。
紫のブラとパンティはもうすっかりめくれ上がっていて、
その紫のブラやパンティにペニスを巻きつけて扱いている変態男もいました。
もう女としてこの上ないいたぶられ方をして女としての喜びも感じていました。
紀香の身体で男の人達が楽しんでくれている。
紀香の扱いているベニスからから白い液を出してくれる。
紀香の身体を楽しんだ男たちは次々と紀香の身体に向けて欲望液をぶちまけたわ。
顔射や口の中に2本同時に吐き出されて口の中で違う男の精液が混ざって飲んだわ。
ペニスにかける男やお気に入りの紫のブラとパンティにひっかける男もいたわ。

続きはまた書きます。今日はおやすみなさい。




アニト (5月24日(火)23時53分50秒)
紀香さん、はじめまして。
大都会は出会いの場が多いようでうらやましいです。
《昼間》からそんなことやあんなことも・・・とは!。
わたしも先月のある夜、公園のトイレで
女装娘さんとむははなことをいたしました。
ただ、はじめて利用するそのトイレの周囲が
あまりにしんと静まり返っていたものですから
歓喜の声をあげさせしかし大声にさせてはならずでなかなかたいへんでした。
公園名がタイトルになっていますが、
そこを利用する方に何らかの迷惑がかかる恐れがありますので
次回より別のタイトルにしていただくと助かります。
本文内は《この世界では有名》とのことなのでそのままでかまいません。




お返事ありがとう。投稿者:紀香 (5月28日(土)18時13分58秒)
アニトサン、美希子さんはじめまして。下着の紀香です。
お返事くれてありがとう。
紀香の空想デートのどんなところ感じてくれたのかしら。
気持ちいいことして出してくれたら嬉しいわ。
これからもよろしくね。




アニト (5月30日(月)23時57分08秒)
紀香さんへ
『空想デート』のメインである物語が添えられていませんでしたので
いったん削除し転記しておきました。
物語の感想は完結した時点で書くようにしています。
ご理解ください。
しかしながら・・・
恥じらいや喜びなどさまざまな想いを持ちながら
デートに向かう様子が書かれていてたいへんよいです。
続きをお待ちしています。





紀香 (6月24日(金)16時29分55秒)
イケ面高校生

彼の待つお水近くの公園のトイレへ。
彼に呼び出されたの。
彼はイケ面の高校生。
180センチの長身で、サッカーやってて髪はロング。
またどうせ彼の性欲処理のために紀香は使われるのよ。
でも、紀香嬉しいの。
彼に指定された薄手の白のパンツに上は女物の白のノースリーブ。
パンティは花柄なの。ブラは真っ赤よ。
この薄手のパンツだとパンティの花柄まですっかり透けて見えてしまうの。
ブラもよ。ああ、恥ずかしい。
それにこの公園は、少し奥まったところにあって人が少ないの。
それに、0−00スの人たちがたくさんいて怖いわ。
そんな所に、紀香をこんな格好をさせて呼び出すなんて。
彼ったらまったく。
彼との待ち合わせに期待が膨らむ女心と
下着が透けてしまういやらしい服装で外出している恥ずかしさとがあいまって
充分に淫欲女の喜びを感じて彼のもとへ急ぎました。
彼はもう待っていてくれました。明るい笑顔で手を振ってくれました。
紀香はまるで乙女のように彼のそばまで走っていきました。
彼は挨拶もそこそこに紀香を抱きしめ、キスしてきました。
彼が紀香を呼び出した理由。わかってます。
高校生の有り余った性欲を紀香の肉体で発散させるため。
それでもいいの。紀香。
だってさっき手を振ってくれたかっこいい彼を見た時、
イケ面だけでなく、彼の大きくて太くてカチカチに硬くて
お腹にまでくっつくくらい反り返る彼のものも思い出してしまうんですもの。
彼のものが紀香の身体にもう染み込んででしまっているの。
紀香の先も濡れてしまったのよ。染みわかっちゃう。いやっ。
それに彼、かりが太いの。
彼のもののよさは、この紀香の肉体が一番知っているわ。
それに回数も。
いや、恥ずかしいわ。
舌を入れられながらキスされていると、彼の手が下に伸びてきたわ。
「だめぇ、ここじゃ。」って甘えて言うと、
彼手を離して「よくこんな恥ずかしい格好でこられたな。」って言うのよ。
「何よ、あなたが言ったくせにぃ。」ってふくれて見せたけど、
彼の嬉しそうな顔見ると紀香も嬉しかったの。
そしたら、彼ったら「紀香は露出好きだからなあ。」って言うの。
彼ったら、紀香の感じる言葉欲知ってるんだから。もう。
彼は、紀香を見つめながら、紀香のパンツを降ろし、
ブラウスをたくし上げて下着を丸出しにしたわ。
後ろから抱かれ、抱え上げられると、大股開きにさせられたの。
「いやん、恥ずかしい。」って言ったんだけど、
彼の手は紀香のパンティを下ろして
紀香のかわいい恥ずかしいものを剥き出しにしたわ。
彼のたくましい手が紀香のかわいいものを握り、
「いい声で鳴かせてやる。」って言いいながら、シコシコとしごくの。
高校生が年上の女性に言う言葉じゃないわよ。
しごかれながら彼の固くなった大きなものがお尻に感じたわ。
−欲しいわ−
私の心を読み取ったかのように
彼は紀香を男汁の充満したトイレの中に連れ込んだわ。
彼の大きく硬くそそり立ったものをしゃぶらされ(嬉しい)たわ。
紀香の小さなかわいい口の中に彼のものは先端はのどの奥まで入り、
根元は口からはみ出していたわ。
20センチ以上はゆうにあもの。
トイレの壁に手を突かされて、お尻を掴まれて、
彼のものがヅブヅブって入ってきたわ。
彼に入れられ突かれてるときが紀香が一番女になっている時よ。
身体がとろけるわ。
「紀香、身篭るんだ、孕ませてやる。俺の子産め−−。」
っていう紀香の一番感じる言葉を言われながら
彼の欲望の発散の道具として激しく突かれまくりました。
紀香は彼に公園のトイレの個室の中から、
静かな公園中に響き渡るような声で鳴かされてしまいました。
あああああああああああああああっっっっっっっいいっっ





アニト (6月26日(日)00時17分51秒)
紀香さん、こん○○は。
この場所は例の「新●中央公園」でしょうか?。
わたしが暮らす東三河地方にも大きな公園がいくつかありますが
目立ったことをすると世間様の関心を集めてしまいますので
場所選びには慎重の上にも慎重を期さなければなりません。
各所を転々としながらも最近好条件な公園を見つけまして
紀香さんに負けじと大胆なことをしています。むはは。
いつの日か紀香さんとデートをしてみたいものです。
書き込みに関してのお願いです。
一行空けの改行は『別棟』転記の際には削除しますので
あらかじめ詰めて書いていただけると助かります。




紀香 (6月26日(日)07時20分07秒)
アニトさま こんにちわ。
この公園は新中ではないの。
都内の東部にあるまるでベニスのような広い水辺がある大きな公園なのよ。
女装者やオトコ好きな方が集まる場所なの。
物語はいくつかの作品を平行して書かせていただきたいと思っておりますの。
よろしいかしら。
読みやすいようにと考えてのことでしたが、改行の件わかりましたわ。
何かありましたらまた教えてくださいね。
これも物語ではないのでここに書いていいのかしら。
それから、アニトさまからのデートのお誘い嬉しいわ。
アニトさまに紀香女としてとろとろにされてみたいわ。うふふ。
あっ、それから皆様の画像見ましたわ。
皆さんとてもお綺麗で素敵な方々ばかりで驚きました。
アニトさまはじめ皆様これからもよろしくお願いしますね。




アニト (6月27日(月)23時31分23秒)
紀香さんへ
ご理解をありがとうございます。
紀香さんは文章をしっかりと読み把握し、
ご自分の思考をきちんと書ける人のようでうれしいです。
きっと「書きたい人」または「書かずにはいられない人」でもあるでしょう。
しかし物語以外の文章は、その書きたい気持ちをぐっとこらえていただき、
次回の物語に挨拶文として添えてください。
『空想デート』は「挨拶文」+「タイトル」+「物語」の様式にこだわりたいのです。
そして物語部分の末は「続く」「終わり」などで締めてください。
また、掲示板上部の<オーナーのメッセージ>に書いてありますように、
「ペンネーム」欄にはお名前を、
「タイトル」欄には文字ではなく○や#といった記号
(フェイスマーク可)を入れるようにしてください。
これらも『別棟』の様式を統一するための『空想デート』ローカルルールですが
ご協力いただけると助かります。
もうひとつ、紀香さんの書き込みを読んだ作者さんが挨拶をしています。
数行でもかまいませんからコミュニケーションを図っていただくと
お互いの刺激や意欲向上になると思うのです。
紀香さんならばできると期待しています。
これからもお付き合いをよろしくお願いいたします。




紀香 (7月16日(土)12時37分05秒)
アニト様、皆様よろしくお願いしますね。
彼とラブホテル

彼と駅で待ち合わせ。
スーツ姿の彼がにっこりと微笑んで改札を出てきました。
彼のそばに小走りで近寄ります。
彼はにっこりと微笑んで見つめてくれました。うれしい。
一言二言言葉を交わした後、彼の「行こうか。」の言葉で、
彼に肩を抱かれてラブホ街へ向かいました。もうとろけそう。
ピンヒールのおぼつかない足取りを
彼にもたれかかりながら歩いていきました。
彼が素敵なラブホを選んでくれて、二人で入りました。
お部屋を決めて、フロントでキーをもらってエレベーターに乗りました。
ドアが閉まると彼に抱かれました。
唇が重なり、舌が入ってきました。
私は目を閉じて、彼にされるままでした。
お部屋に入り、ドアを閉めると、彼は私をひざまづかせました。
目で合図されて、私は、「ははい。」と言い、
スボンのチャックをおろして、彼のものを取り出しました。
彼の好きな裏筋に舌を這わせ、亀頭の先を舌の先で
触れるか触れないかくらいにじらすように舐めあげてから、口に含みました。
彼のものを愛情込めてしゃぶりました。
彼のものがいとおしいのです。
私にフェラさせることが好きな彼はだんだん興奮してきて
いつものようにかりがのどの奥に引っかかるくらいまで入れました。
「上目遣いにみながらするんだ、紀香。」と命令されました。
恥ずかしいけど彼に言われてうれしくて、
愛しい彼のものを喉の奥まで入れられながら、
彼の気持ちよさそうに感じてくれている顔をみてファラチオしました。
「紀香、出すぞ。」
彼のものが我慢の限界に達していることは、
口に含んだ彼のものから伝わってきていました。
口に含んだまま、彼の目をみて黙って頷くと、
彼はうれしそうに男汁を紀香の喉奥に流し込んでくれました。
彼の液が紀香の喉を通っていくのがわかりました。
まだ、夜は始まったばかりです。
今夜は寝かせてくれるのかしら。

続く。




アニト (7月17日(日)09時07分48秒)
紀香さん、こん○○は。
この《彼》は《イケ面高校生》の彼でしょうか?。




紀香 (7月17日(日)09時19分53秒)
彼は、社会人なんですよ。


メニューへ戻る
動画 アダルト動画 ライブチャット