排泄雌豚みやむ〜 (12月17日(土)20時28分18秒) アニト様、みな様ご無沙汰しております! 排泄雌豚のみやむ〜でっす! 今日はめちゃめちゃ寒いですが、お身体を壊さずお元気でしょうか? みやむ〜はPCが壊れたり色々あって正直大変でした(笑) 時々はロムっていたのですが、久々に書き込みしたくなっちゃって・・・。 (というか時間が取れたので〜) ■□■みやむ〜の変態レズ遊び■□■ 先日東京に行った時に東京の某イメクラ?みたいな出張系のお店で 変態プレーを初めて体験しちゃいました♪ その日は仕事も早く終わり、ホテルに着いたのですが・・・ 前からず〜っと気になっていたお店(出張ヘルス?)があって、 悩んだ挙句に電話しちゃいました。 やってきたのは素敵な女性(ふつ〜のです)。 大きなカバンを引きずりながらやってきました。 「どんなプレーをしたいの?」 その女性に私は… 「じょ…女装して…オムツはいて浣腸されたり…アナルマンコをいじめて欲しい…」 女性は「ウフッ♪」と微笑んで手早く準備を進めます。 ベッドの上には…いちじく浣腸 ガラス浣腸 オムツ 女装服 バイブ各種…等々 まずはお風呂に移動し身体を洗ったりします。 女性の身体を見てびっくり! なんと彼女はパイパンだったのです! その後、看護婦の格好をした彼女に促されてベッドへ移動。 M字開脚にさせられ、お尻の下にはオムツを敷いてもらいます。 「さぁ、何個入るかしらね〜?」 「あら?アナルマンコがもう期待でヒクヒクしてる♪いやらしいのね〜?」 「あ〜ん!恥ずかしい・・・」 みやむ〜は思わず顔を手で隠してしまいました。 いちじく浣腸が1個、2個…ドンドン入ってきます。 「あら〜6個も飲み込んじゃって。本当にみやむ〜はいやらしいわぁ」 「そんな事、言わないで〜」 「ほら?クリトリスも大きくなっちゃってる♪」 女性はゆっくりオムツを閉じると、 みやむ〜に超タイトなスカートとキャミを着せてくれました。 鏡に写ったみやむ〜は…オムツでスカートがまくれ上がって、オムツが丸見え♪ 「さぁ、このままベランダに出てみましょう♪」 みやむ〜はびっくりしてしまいました! だって女装(それもオムツなんて変態な格好)で外に出たことなんてなかったから…。 そのホテルのベランダは他のビルから見られる事がない位置なのですが、 足元には普通に人が行き来しています。 女性はみやむ〜を強く抱きしめると、激しいディープキスをしてきました。 腰が砕けそうになっちゃうような時、 女性はみやむ〜のお腹をゆっくりさすったりオムツの上からお尻をなでてきます。 ギュルギュルギュル〜♪ お腹が悲鳴をあげ、アナルマンコがヒクヒクとなってしちゃいます。 「もう出そう?」 耳元で女性が優しく囁きます。 「はぁ〜、もう…出ちゃいそうです…」 「じゃぁいっぱいいっぱい出しちゃいなさい」 「はい…」 みやむ〜はアナルマンコの力を緩めました。 「でちゃう〜!」 ずるううっっ、ぶびっ、ぶりぶりぶりぶりっっ!! ぶうっ!!じゅるるるっ、ずるぅっ!!ぶりいっ!! 女性の方にしがみついて…みやむ〜はオムツの中に排泄してしまいました。 「あ〜!まだ出る〜!」 ボチョ!ブチュブチュッ・・・ 初めて…女性の前で、いやらしい姿、変態な事をしてしまいました。 3分くらい出し続けていたでしょうか? 女性が両手をみやむ〜のお尻に持ってきて、オムツごしに撫で回します。 「いっぱい出したのね〜?えらいわね〜♪」 生暖かいウンチがお尻中にいきわたる感覚で、みやむ〜はもう立っているのがやっと…。 そのままお風呂場に行き、横になると女性がゆっくりオムツを脱がせてくれました。 「ほんと、こんなにたくさん粗相して・・・みやむ〜ちゃんはえらいわね〜」 シャワーでお尻を洗ってもらうと、 今度は浴槽に手をつけて、女性の方にお尻を向けました。 スカートは履いたまま・・・お尻は丸見えです。 「いやらしいわぁ〜、アナルマンコがまだ欲しがっているみたいね?」 そういうと、ガラス浣腸でお湯をゆっくりアナルマンコに注入していきます。 「はぁ〜暖かい…」 お湯が入るたびに、みやむ〜はため息を漏らしてしまいます。 お湯は1リットルを越え、お腹はポンポンに…。 後ろから女性が抱きつきながら、 「このまま出しちゃってもいいのよ?」 「は・・・い・・・」 みやむ〜のアナルマンコから大量のお湯が吹き出ます。 「あ〜!かかっちゃいますよ〜!?」 みやむ〜から出たお湯が女性のパイパンな部分を濡らしていきます。 「いいのよ〜、気にしないで・・・ あ〜、みやむ〜ちゃんのアナルマンコから吹き出るお湯…暖かくて気持ちいい〜!」 そしてお互い湯船に入って、身体を温めて・・・ その間にも女性はみやむ〜のアナルマンコに指を入れたりしていました。 もうみやむ〜のアナルマンコはだいぶユルユルです。 ベッドに再び戻って、四つんばいになると、 女性は色々な種類や太さのバイブでみやむ〜のアナルマンコで遊びはじめました。 「ほら・・・こんなにぱっくり口開けて・・・」 「こんなぶっといチンポも飲み込んじゃうのね〜?」 「いやらしいわね〜、アナルマンコがヌルヌルしちゃってるわよ〜」 みやむ〜は恥ずかしさといやらしさで、どうにかなっちゃいそうでした。 最後は女性が付けた、擬似ペニス?で正常位で犯されました。 女性の手には、みやむ〜のクリトリスが・・・ 「いっちゃう〜!!!!!」 白濁色の熱い液が飛び…みやむ〜の顔にかかります。 「凄く・・・良かったわよ・・・みやむ〜ちゃん」 女性は顔にかかったみやむ〜の液を指ですくいとり、みやむ〜の口に持ってきました。 みやむ〜は思わず、舐めてしまいました・・・。 その後、女性が帰った後は、足腰が立たなくなって・・・爆睡しちゃいました(笑) ちなみに、今、この書き込みをしている間にもみやむ〜・・・ 「オムツしちゃって、タイトな超ミニのスカート履いちゃってま〜っす!」 これから浣腸して、さすがにスカートはまずいので、 ズボン履いて、ちょっと散歩しにいっちゃおうかと思っています。 アニト様、明日からさらに寒くなるみたいですが、身体には十分気をつけてくださいね♪ それではまたぁ〜★ アニト (12月19日(月)23時22分23秒) 排泄雌豚みやむ〜へ 『空想デート』がまだ続いているということはわたしは元気ということだ。 《書き込みしたくなっちゃっ》たときにはいつでも来なさい。 プレイのほうはあいかわらず変態路線を進んでいるようでたいへんよろしい。 男は女性よりも格段にスケベだ。 しかし女性のすごいところは、 そのスケベな男の欲求のたいていのことを受け入れる寛大さであろう。 どんな容姿の男がどんな性癖を抱えて待ち構えているかもしれないのに 仕事のため・生活のため・お金のためなどの理由があるとしても、 《「どんなプレーをしたいの?」》《「ウフッ♪」》 と対応できる肝の据わり方は天晴れ!と言う他ない。 接してくれた人への感謝の気持ちをいつも忘れるでないぞ。 ▼▲排泄雌豚みやむ〜の物語をもっと読みたい方はこちらへ▲▼ http://www.muvc.net/fantasydate/kuso2002/tokomiyamu.html メニューへ戻る |