桃原美希子 (12月24日(土)22時18分59秒)
■アニトさま■
メリークリスマスでございます。
今年も残すところあと1週間。
クリスマスに忘年会、お正月休みがあって新年会と
イベント目白押しの時期になりました。
女装娘さまとのデートのスケジュールもたくさん入っているのでございましょうね。
風邪などおひきにならないようにしてくださいませ。
ワタシの名前のイメージについて…ありがとうございます。
そんなに深い意味を考えてつけた名前ではないのですけれど
少しでもイメージに近づけれるようイメージを壊さぬよう心いたします。
>「治武つく江」とか「瀬海知津」「田井野さし美」なんてどうでしょう?。
ひゃー、やられましたでございますぅ。
「さし美」はすごく気に入りました。
いつか使わせて…さっそく使わせていただきました。
記念日物語のことをすっかり忘れていましたので
突然クリスマスにちなんだ1話完結物語でございますぅ。
■排泄雌豚みやむ〜さま■
おひさしぶりです みやむ〜さま。
前回お声をかけていただけたのが…
「空想デート」に時の流れは関係ないと
アニトさまは常々おっしゃっていますから…むにゃむにゃ。
そそそれにしてもすんごいプレイ!
無知ぶりを笑われちゃうかもしれませんけれど
そんなことができる出張系のお店があるんですね。
イメクラ?みたいなとのことなので
もしかしたら「フルーツ畑」という所ではなかったでしょうか?
みやむ〜さまの物語って、ぶりぶりぶりぶりっっ っていう表現が
幾箇所かにありながらほんわかと可愛く思えちゃうんです。
ズボンの上にスカート履いてそれを長めのコートで隠して
お散歩されたらいかがでしょう?
途中でズボンを脱いでコートも脱いでスカート姿でぶりぶりぶりぶりっっ って。
でもお風邪をひかないようにしてくださいませね。
■淫乱秘書隷嬢 吉田聡美さま■
>なるほど!思考編と行動編ね。
言うは易し書くは難しを実感しているところでございますぅ。
結局似たり寄ったりになってしまいそうなのですけれど
自分の中でそう決めておかないとエッチな方向ばかりに走ってしまいそうで。
毎日って言うほどじゃありませんですよぉ。
物語の構想を練るのはベッドに入って寝入るまでの間が多く、
1ヵ月に3日くらいは倒れこむと同時に眠ってしまうことがあります。
聡美さまのオナニー回数より少ないんじゃないでしょうか。
それにしても79話も続いている物語のまとるのってたいへんそうです。
ワタシなんか5話も続けるとボロが出ちゃいそうになるものですから
もう限界と天を仰ぎ見て早々に完結させようとしています。
でもなかなか書き進まないものですからその前に1話物語をば。
「彼女の正体」って、ひゃ〜あの人だったんだすかぁーー!!
しかもそうなった理由とかこれまでの展開なんかを
なーるほどねぇって納得できちゃう物語になっているところが
聡美さまのすごさですね。
■男!鬼束権太さま■
>権太ならばすれ違っただけで美希子さんが判るような気がします。
ひぇっ 判っても周囲にバラさないでくださいませ。
女装娘って女装しているときには女性らしくを意識していますけど
その人の女装度によっては男性モードのときには
ことさら男性的な振舞いをするときがあるんじゃないかという気がします。
たとえばビールジョッキを持つときに
普段は持ち方なんか意識しないのにふと女装のことが頭によぎってしまって
男ならこうだっ!とばかりに取っ手ではなく
グラスを鷲づかみにしてガブ飲みしちゃったりするような。
そこでグラスに両手を添えて飲むようだとバレちゃいますね。
そういえばあのときの飲み会の帰り、
可愛い子犬と一緒に歩きながらぶつぶつつぶやいていたのが権太さま?
まさか犬としゃべれる人がいるとは思いませんでしたから
愛おしげじゃなく訝しげだったのでございます。
ねぇねぇハコちゃん、屋外市民プールだったら水着の日焼け跡残っちゃうよ。
−−− クリスマス ☆ イブの考察 −−−

「それじゃ買い出し行ってきまーす」
そう言い残してアルバイトの沙詩美ちゃんと知津ちゃんが
元気に外へ飛び出していった。
大寒波の襲来で12月としては全国的に何年何十年ぶりかの大雪だと
テレビニュースで大騒ぎしていた。
この街にも小雪が舞いうっすらと積り始めている。
「あの子たち、元気よね」
奥のフロア席に飾られたクリスマスツリーの向こうから声がした。
「だってクリスマスイブですもの、雪って似合うじゃない。
それにパーティですもの、ウキウキもするわ」
とそのとき、再びドアが開き、
ひゅうと冷たい空気とともに2人が客が入ってきた。
「よっ、ママ 久しぶり〜」
ほろ酔いかげんで1人の男が言う。
あっしまった! まだ「貸し切り」の札をドアにつけてなかったんだ。
とはいえ強力ボンドで貼り付けた「会員制」のプレートがあるから
一見さんではなく前にもいらしてくれたお客さまなのだろうと思う。
でもどちらの顔もとっさには思い出させない。
リニューアルする以前のお客さまなのかもしれない。
若い男性が挨拶をしたほうの男性を抱えるようにして
2人はカウンター席になだれ込んだ。
「すみません、今日はこれから貸し切りパーティなんです」
「えーーー!そりゃないよママ。なんなら俺らも交ぜてよ」
「個人的な集まりですから」
「それって何時から始まるの?」
「あと1時間ほどで」
「だったら1杯飲むのには十分な時間じゃない。
ちょっとだけ雪宿りさせてくれてもいいだろ」
カウンターにへばりつかれては無下に追い出すこともできない。
ちらりとクリスマスツリーに目をやると
パーティ幹事の彼女が両手を合わせて拝んでいた。
サンタクロースにではなく私に向けて。
つまりはなるべく早く追い出してということだろう。
「それじゃ…お相手はできませんけど」
オーダーされたグラスを2つ並べ私はカウンターを離れた。
へたに会話に加われば長居される可能性がある。
「でさぁ、さっきの続きだけど…」
壁の飾りつけを手直しするふりをして会話に聞き耳を立てる。
前の店でしていたらしい話の続きを酔った男性が切り出した。
「公園のトイレに入ったらそいつがいたわけよ。
びっくりしたねー、スカートめくり上げて立ちションしてるんだから」
「ボクもですねー、この間飲み屋街を歩いてたとき見ました。
なんかすごく背の高い女性がいるなーと思ったんですけど、よく見たら男で」
「どこかその辺りの店のニューハーフじゃなかったのか?」
「だってすごい肩幅であきらかにカツラとわかる金髪でしたもん」
たぶん会社の先輩と後輩なのだろう。
先輩30歳前後、後輩は25・6歳くらい。
クリスマスイブだというのに仕事帰り、
行く当てもなく待つ人もなくふらふらしているのだろう。
「やっぱ女装か?」
「女装っすね」
「いるか、そういう男が」
「いるっすね。インターネットなんか探ってるとワンサカいますよ」
「マジかよ。そういうのはホモとは違うのか? 男とするのか?」」
「そのへんのことはボクにはわからないんすけど…。
ちなみにホモっていうのは禁句らしいです」
「そうかぁ…それにしてもワンサカかぁ」
「だってこの街でさえ先輩とボクが1人ずつ目撃してるんですよ。
たとえば日本でゲイの人口ってどのくらいいると思います?」
「1万人に1人か?、それとも1000人に1人くらいか?」
「ある本によりますと男のゲイは5%なんだそうです。
100人中5人、1000人中50人。
100万人都市だったら女性と15歳以下の子供を除いた
40万人の男性の中に20000人はいる計算になります」
「おいおいそんなにいるんかぁ〜!…ってことはだよ、
うちの社にも5人はいるってことになる。どどどいつだ」
「わかりませんよ。彼らだって普段はそぶりを見せないでしょうから。
で、20000人のうちどれだけが女装をするかというと…」
「するかというと?」
「仮に1%とだったとして200人ですか」
「うーむ、しかしお前はさっきワンサカと言ったじゃないか」
「だってゲイじゃない人だって女装する可能性はありますから」
「はぁ? どういうことだよ」
「ボク、高校の文化祭で模擬喫茶店のウエイトレスやったんです」
「ぶっ、おまえがかぁ。で、…パパパパパンティも履いたのか?」
「せせせせ先輩、興奮しないでくださいよ。下着は男物です」
「だーーーーぁ、つまらん」
「でもたとえば奥さんの洋服や下着をこっそり着けて
1人で楽しんでいる人とかいるようですし」
「なんじゃそりゃ。…そういう時は気持ちは女になりきっているのか?」
「そうだとしたらゲイではないけれど女装者ということになります。
それでなんですけど、ゲイの中の女装者とゲイでない女装者の
両方を考える必要があると思うんです」
「女装といってもややこしいんだな」
「はい。ちなみに先輩、女装したことありますか?」
「ババババババキャロー、あるわけないだろ」
「目の前に女性モノの洋服や下着が1セット揃っているとしたらどうです?
しかも完全な密室で誰にも見られることがないとしたら?」
「おおおっ、すごい状況を考え出したな。
まっ、他にすることがなければ手に取るくらいはするだろう」
「めったにない機会ですし、男は好奇心が強いですからね」
「そう考えれば家庭環境に女性モノがあったら
手を出す男がいたとしてもおかしくはないな。
しかぁし!男32才にして俺には妻も子もない、姉妹もいない。およよぉ〜」
「泣かないでくださいよ、先輩。
そのうち彼女ができて結婚もできますよ。そしたら女装もできますから」
「そうかそうかうれしいなぁ。バババカモノ!女装は余計だ」
「ととともかくですねえ、ゲイに含まれない女装者はかなりいると思うんです。
月に1度以上常習的に女装をする・女装を楽しみとしている人と定義して
そういう人がゲイと同じように5%いるとします」
「そんなにいるかぁ?」
「実際はもっと多いのかもしれませんよ。
だってゲイは生き方そのものですけど
趣味の女装は環境と好奇心さえあれば誰でも簡単にできちゃいますからね」
「うひっ、つまりなんだぁ、10万人規模の都市でさえ
女子供を除く4万人の男のうち、ゲイの女装が20人、
趣味で女装する奴が2000人いるというわけか。すごい世の中だな」
「そのうちの何人が表を出歩いているのかわかりませんが
それだけいれば目に付いちゃうのも不思議じゃないでしょ?
別な考え方をすれば外出までする女装者を全体の1%とすれば
ボクと先輩とで2人見たわけですから、
隠れ女装者は200人いるってことになります」
「うーむ、で、その隠れ女装者とやらは女装して1人で何にやってんだ?」
「まあそりゃナニをシコシコと…とか」
「とか?」
「ひぃい〜、それ以上は訊かないでください」
そう言って後輩の男性が最後の一口を飲み干した。
今だ!
「はいはいはい、一杯終わりましたぁ。そろそろお引き上げください」
「おうおうおうなんだなんだもうかぁ、冷たいなー」
「でも一杯だけっていう約束ですから」
「すみません、先輩酔っ払っちゃって。すぐに引き上げますから」
後輩が力づくで先輩をカウンターから引き剥がし勘定を払って出て行った。
 ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
「誰も来ないうちでよかったね。今の人たち常連さん?」
「ううん、きっと初めてのお客よ。
いるのよ、『久しぶり〜』って入ってくる人がたまに」
「『会員制』ってドアに書いてあっても?」
「それって別に会員制度をとっているわけでも限定でもなくて
たいていの場合常連さん専用くらいの意味なのよ、ヘンな人が来ないように」
「あっそうなんだ」
「それより今の話…何を根拠にしていたんだろうね?」
と言ったとき、ドアが開いて元気な声が飛び込んできた。
「ママ、ただいまー」「寒かったよぉ〜」
買出しを終えた沙詩美ちゃんと知津ちゃんが戻ってきた。
「お帰り、ご苦労さま。寒かったでしょう?
今その辺りでスーツ姿のサーリーマン2人組に出会わなかった?」
「ああ、片一方の人が雪ですっ転んでた人たちかな?」
「そんなのいた? アタシちっちゃなワンちゃん見てたから。
それがね、散歩させてたのが男の子か女の子かわかんない子だったのよ。
ハハハハハハコチャン〜ッ」
「なあにそのくしゃみ。
さっ上行って着替えてきて。そろそろみなさんおいでになるころだから」
 ▽ ▽
「いらっしゃいませ〜」「どうぞ奥へ」
沙詩美ちゃんと知津ちゃんが来店客を招いていてくれる。
沙詩美ちゃんは以前ニューハーフのお店で働いていた29歳。
将来に不安を感じていったんは男性に戻ろうとしたが
整形美容をした容姿では一般社会に受け入れてもらえず
ある人の紹介でこのお店を手伝ってくれることになった。
派手な世界にいたわりには純情で、でも客扱いには慣れている。
知津ちゃんは趣味としての完全女装娘の35歳。
女装は奥様公認で週に2回アルバイトとして来てくれる。
実はお堅い公務員なのだが酔うとちょっとマゾな面があるみたい。
奥様はそこまでは知らないだろう。
 ▽ ▽
「いらっしゃ〜い。あっ、健一くん。その節はいろいろとお世話になりました」
「いえいえ僕はいつでもただ使い走りですから。
どうです?開店1ヵ月たってみての様子は?」
「みなさんのおかげでお客さんも増えてきて。
ちょっと待ってね、スモモさん呼ぶから。スモモさーん」
「あっいいんですよ。仕事の途中なのですぐに戻らなくちゃならなくて。
ビンゴ大会用の景品だけ持ってきました」
「あら健ちゃん、来てくれたの」
「店長からこれを届けるようにと。それとこっちはもっと上の人から」
『フルーツ畑』フロアマネージャーの高見健一くんから
スモモさんに手渡されたのはきれいにラッピングされた箱と
サンタが担いでいそうな白い大きな袋だった。
「上の人っていうと?」
「エクボさんも含めて私たちのボスっていう人かな?」
「このお店のオーナーでもあるわけね」
元々はカラオケスナックのお店だった。
年々お客が少なくなりとうとう経営者が夜逃げをし、
ウエイトレスをしていた私はお給料未受け取りのまま取り残された。
その後友人知人のつてを頼って仕事を探しているうちに
「想ing」というブティックを経営している沢川さんと知り合い、
そこからはあれよあれよという間に
なぜだか私が店のママとなって取り仕切る話になっていった。
しかも驚いたことに女装スナックだという。
改装リニューアルから今日のクリスマスパーティの準備まで
『フルーツ畑』のスモモさんが中心となって計らってくれた。
「ねえねぇ、中身はなぁに?」
「セーラー服だったりして」
「あらま、取り合いになっちゃうわね」
「ミカンさんとイチゴちゃんは?」
「あと30分くらいで来る予定です。僕も店が終わったら寄りますから」
「歩いても10分の距離だものね」
『メリークリスマス 果樹園さんへ』とメッセージカードがついた
白い大きな袋を見て私は涙が出そうになった。
 ▽ ▽
「ブルさん、来てくれたんだぁ」
「ふん。俺にパーティなんかは似合わないんだが
こいつが来たい来たいとうるさいもんだからな」
恭一くんは真っ赤なサンタ風のワンピースを着ていた。
週に2・3度はお店に来てくれるヒロミさんに紹介されたデコボココンビは
犬神さん通称ブルさんと恭一くんといった。
「ブルさん、トナカイの衣装着てくれないんですぅ。
「ヒロミさん、なんとか言ってやってくださいよぉ」
「2人には以前私がストーカーの被害にあったとき助けていただいたんです」
「おぅあんたたちも来ていたのかね。
まぁまぁ可愛いサンタさんだこと。それにヒロミさんもずいぶん女らしくなって」
およそこの場に似つかわしくないようなおばあさまが割って入ってきた。
「あ、初さん。その節は大変お世話になりました。
ええとこちらがママのエクボさん。こちらは初さんです」
「はじめまして。『果樹園』のママをさせていただいていますエクボです」
「いいのかね、私みたいな年寄りがおじゃまして」
「もちろんですわ。みなさん本当に仲がよろしくてうらやましいです」
「圭は来ていないだかね?」
「ほらあそこに」
ヒロミさんが指差す方向には紗江美さんと久仁美さんがいた。
彼女らと話をしているのが圭さんなのだろう。
後で挨拶しとかなくっちゃ。
それにしてもすらりとしたきれいな人。あの人も女装?。
「ツリーのそばにいるのは…」
「『想ing』の美登里さん。
お話しているのはたしか和美さんとアキラくんっていったかな。
わたしちょっとお話してくるね」
そう言って恭一くんが短いスカートを翻して小走りに駆けていった。
 ▽ ▽
グラスを取りに来たスモモさんに声をかけた。
「ごめんなさいね、雑用までしていただいて」
「いいのよ、私もこれで十分に楽しんでいるから」
「ところであとどのくらいの人がいらっしゃるの?」
「そうねー、今30人くらいだからあと20人くらいかな?」
「ひゃ〜。じゃますます忙しくなるわね。
あんまりいっぱいになったら2階も開放していいからね。
着替えと段ボール箱とかで散らかっているけど。
それと…ヘンなことを聞くけど…この中の女装娘さんの割合ってどのくらい?」
「さっきのサラリーマンの言い方をすれば70%かなあ」
「うそっ。40%くらいかと思ってた。
あの人たちだって実際はもっと多く目撃しているのに
わからないという可能性もあるんだぁ。すごいねー」
「たとえば『フルーツ畑』では女装プレイに力を入れ始めてから
だいたい半分の人がそのコースを選んでいるわ。
ただ、やっぱり風俗だから料金はそれなりに高いし、
女装をしない男性客もいるわけだからその目が気になるって……」
「正直なところ経営が成り立つのかなって思っていたの。
でも今のところは幸い…」
「大丈夫よ。オーナーさんはそんなこと気にしていないわよ。
こういう場があればいいって考えて始めたことだから」
「そうなの? 会ってみたいな、オーナーさんに」
「そのうちね」

 ▽ ▽ おわり ▽ ▽
パーティの様子はとても書けませんでした。
あんまり人数を出しちゃうと頭の中ぐちゃぐちゃになっちゃいます。
あとはこんなパーティがあったらいいなって
みなさまがたで空想してくださいませ。
ちなみにタイトルはクリスマスのイブ(イブニングの略ですって)と
イブ(女性)に引っ掛けて、「クリスマスの日にイブ(女装)の考察」の略です。
一度女装の人口について書いてみたかったんです。
ゲイ人口については「人口 ゲイ」と検索し参考にしました。
女装人口は想像でございます。
みなさまに メリークリスマス!!




アニト (12月27日(火)00時45分22秒)
桃原美希子さん、こん○○は。
1日遅れのメリー・クリスマス!!
わたしとその周りもいよいよ師走らしくなってきました。
リアルな生活のスケジュールは明かせませんが
年末年始にかけて女装娘さんとのデートの予定は今のところ2件です。
お1人は遠くから泊まりで来ていただけるのでたっぷりと時間があり
野外露出なども計画しているところです。
風邪をひかせぬよう配慮するといたしましょう。
《記念日物語》は前半の考察・後半のパーティと上手につなげて
とてもおもしろく仕上がっていますね。
わたしが住む東三河地方の人口はおおよそ80万人。
女性子供を除いた男性約30万人の5%が女装をするならば
15000人という驚きの人数となります。
うち1%が外出経験ありとして150人。
まあまあけっこうな人数の女装娘さんと1回以上のデートまたは
メールのやりとりをしたことがあるだろうと考えていたのですが、
まだまだいらっしゃるんですねー。


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