恭子 (3月4日(金)14時45分07秒) アニト様 メールでの暖かいご指導を有難うございます。 恭子はとても嬉しくて目頭が熱くなってきました。 恥ずかしくてしょうがなかったのですが、 本当は誰かにお話を聞いて頂きたかったんです。 今それがはっきりと分かりました。 確かにアニト様がおっしゃるように、 恭子はいけないことを考えていたり恥ずかしいことをしてしまいました。 ですから正直にそこをまとめてみたいと思います。 アニト様とのメールでなら何でもお話をできるのですが、 果たして知らない皆様に「投稿」という形でお知らせできるものか 逡巡致しておりました。 でもそれが、アニト様の私に対する調教のひとつであれば 恭子は素直に従うことが何よりも大切なことと思いました。 アニト様はいつも正しいのですから・・・ 恭子にはアニト様のいない人生は考えられません。 アニト様のご命令であれば、恭子は何でもできると思うのです。 でもアニト様をお慕い申し上げていらっしゃる方は大勢いらっしゃるのですね。 どうぞ恭子をその一番末にお加え下さいませ。 前書きが長くなりました。皆様どうぞ私の告白をお読みくださいませ。 「恭子の日記」 −−告白−− 恭子は本当はとても厭らしい女なのかもしれません。 でも臆病だから何も出来ない。 いえ、途中まではいけるのですがその先に進めない。 誰かに女として愛されたい。 だから女性の下着を買って、身に着け、 映画館に行ったり鏡のあるビデオルームに行ったり。 でもいざその先にとなると逃げてしまう。 誰かに無理やりにでも犯してほしいと思いながらも。 −−思い出−− 今思えば初恋の人が(年下の女性であったにもかかわらず) ふざけて恭子に催眠術をかけて女として遊んでいたんです。 初めはそれに罹った振りをして遊んでいました。 でもある日の記憶がないんです。 彼女はそのとき妙に青ざめ興奮していました。 その後彼女とは別れましたが・・・。 そのことがどういう意味があるかは今でも分かりません。 でも確かに彼女の置いていった下着をその後大切に隠して持っていて 身に着けてはオナニーに耽ったりしたこともあります。 その後結婚し子供も生まれました。 社会的にも一段落し、何故かそのときのことが思い起こされていました。 −−体験−− そんなある日のこと東京にいったんです。 久しぶりだったしあまり上京する機会も少ないので、 折角だからと思ってある映画館に行きました。 (何という名前かは忘れました) 恭子は映画館の一番後ろに立って映画を見ていました。 画面では男が、後ろ手に縛られた女性にフェラ**を強要していました。 思わず自分のことのように画面に夢中になっていました。 しばらくした頃、ロマンスグレーのおじ様が恭子のさらに後ろに立ちました。 ところがその内に臀部に手が当てられているのを感じました。 恭子はもちろんズボンを履いているのですが、 その内側はショーツ、ガードルとパンティーストッキングを そしてセーターの中はブラジャーという姿です。 もしそんな姿を見られたらと恭子は胸がどきどきし始めました。 おじ様はもう一方の手で恭子の肩を撫でていましたが、 そのうちお尻にあてられていた手が前に回ってきました。 恭子は慌てて手でおじ様のその手を抑えました。 ところがおじ様の力は強く前の部分を押えられました。 恭子の小さなぺニ*はガードルで強く後方に折り曲げられていたので、 ぺ**リをつかまれることは有りませんでしたが、 今度は手を後ろに戻しズボンの間に手を差し込んできました。 恭子が手を後ろに持っていくと、やめるどころか その手を肩から背中を撫でていた手で捻り上げてきました。 その間におじ様のもう一方の手はパンストの上からお尻にあてられてしまいました。 下着女装のいやらしい男(?)であることがばれてしまいました。 恭子の手をひねっていた右手は今度はセーターの中に差し込まれました。 ブラジャーの上からパットの入った乳房を撫でまわされました。 身体がぶるぶると震えてきました。もう駄目です。 その内におじ様は恭子の耳を舐めはじめました。 もう立っていることもやっとです。 左手はパンティの中に入って直にお尻を、そしてア**の中に指が入ってきました。 周囲に人がいるのですが、かえって好奇心をもって恭子のことを見ています。 中には、首のところを触ってきたり、腰のところを触る人まで出てきました。 誰かが強い力で恭子の手を捻っています。 その内にベルトがはずされ、ズボンが下げられました。 おじ様は恭子の首に何かを巻きつけました。 犬の首輪です。 恭子はその瞬間、初恋のみ○○様のことを思い出しました。 もうおじ様に逆らえない。 あられもない姿が周囲の人に晒されている筈です。 セーターは捲くられ、ブラジャーも見られています。 こんなに酷い状況なのに恭子のぺ**リはどういう訳か 先走りでグチ*グチ*になってしまっています。 もう映画を見るどころではありません。 恥ずかしさと気持ちの良さで立っていることもやっとのことでした。 (いっその事、全裸にされて、皆様に嬲られたい。 恭子がいや*しい女であることを告白してしまいたい) でもそんなことはできっこないことは分かっていました。 しばらく皆様にもてあ*ばれ、恭子がぐったりなったときに、 おじ様が耳のそばで「外に出よう」と囁かれました。 何故か残念な気がしたものの「助かった」と思いました。 きっとあのままでいたら気が狂ってしまったでしょう。 急いで(よろよろと)ズボンを直しセーターを直しました。 外に出るとおじ様は先に立ってどんどん歩いていきます。 セーターの襟でようやく隠れてはいるものの 首にはまだあのネックレスがついています。 きっとおじ様には恭子が逃げ出さないという自信がおありのでしょう。 見えない綱に惹かれるように恭子は一生懸命についていきました。 しばらく歩くと喫茶店が目に入りました。 おじ様は先に入っていきます。 恭子もついて入りました。 店内は思ったより明るくて安心しました。 壁際に座り注文を終え、珈琲が運ばれてくると おじ様は恭子の胸に目をやり「もっと開け」と命令されました。 周囲が気になったのですが先ほどの興奮から覚めやらず 思い切って(少しだけ)胸を開きました。 おじ様は納得されず「もっと」と要求されました。 ここで躊躇していると大声で命令されそうです。 恭子は斜めを向いて肩紐とブラ*ャー(ピンクの花柄の模様が入っています) が見えるように開きました。 思わず涙ぐんでしまいました。 おじ様は映画館で恭子の背中に何気なく触ったときに その存在に気が付いたようで (恭子は不覚にも全く気がついておりませんでした) その後のことは計算済みだったと教えてくれました。 その後、ズボンのファ*ナーを下げさせられ、 シ*ーツ(これもピンクの花柄です)姿も見られてしまいました。 他のお客様に分かられないようにするのが精一杯で、 先程明るい喫茶店でよかったなどと思ったことを後悔しました。 「お前の名前は?」 「あの映画館によく行くのか?」 「何時も下着*装をしているのか」など訊かれましたが、 周りの人に悟られるのではないかとおちおちお返事も出来ませんでした。 おじ様はご自分が○○というお名前であることや 数百人の社員を抱えた会社の社長様であることを教えてくださいました。 会話が始まってまもなく○○様は鰐皮の靴を履いたまま 恭子の足(靴を脱がさせられていました)を強く踏みつけてこられました。 しだいに○○様は恭子のパンティストッキングに包まれたその足を 強く弱く踏んでこられました。 ○○様はジーと恭子の目を見つめ始めました。 何故か引き込まれるような気がしました。 その目は初恋の彼女み○○様を思わせるものがあったのです。 もう周囲の状況も気にならなくなりました。 気がつくと恭子の右手は左の乳房をセーターの中でつかんでいました。 ふと、この後ホテルに誘われたら きっと断れないかもしれないと思うようになっていました。 ○○様が一人暮らしであることや、 奥様がなくなられ、お二人の成人されたお嬢様がいることなど、 自宅のほかに都内某所にマンションを持っていらっしゃることなどお話になりました。 恭子のことをお気に入られてお話いただけたのだと思います (いえあるいはこいつならどうせ話したところで、 毒にも薬にもならないと思われたのかもしれません)。 ○○様はお話の途中でも、恭子に、 「髪に触れ・クリ**スに触れ・足を開け」などいろいろと命令されました。 恭子はもうすっかり○○様のペースにはまっていました。 1時間半ぐらいの楽しい?会話?も終わり、 恭子の思いとは異なり○○様は今日は用があるということで、 帰られることになりました。 −−そして今−− 別れ際にTELのNO.を教えていただきましたが、 未だに電話をする勇気もなくその後お会いしていません。 (今度、お会いしたらきっと恭子は・・・) 日がたつにつれ、おじ様との一時を思い出しては一人で慰めております。 もちろんあの首輪は今も恭子の首に大切な宝物として飾られています。 以上です。 アニト様・皆様、恭子の拙い告白を最後までお読み頂き有難うございます。 どうぞご感想なりをメールしてくださいませ。 恭子 (3月4日(金)14時52分34秒) アニト様・皆様 御免なさい メールアドレスが中途半端でした。 こちらからお願いいたします。 恭子 mkyokojpjp@yahoo.co.jp アニト (3月4日(金)23時56分44秒) 恭子さん、(掲示板では)はじめまして。 とうとう登場されましたね。 「書き込み」ボタンを押すときはドキドキしたことでしょう。 ご自分で書かれたものながら掲示板に載った物語を読んで アソコがジュンとなってしまったのではないですか?。 昨日まではわたしと恭子さんだけの秘密であった物語は 一日にして何百人、日がたてば数千数万の人に読まれてしまうのです。 でも恭子さんは《本当は誰かにお話を聞いて頂きたかった》のでしたね。 願いのひとつが叶ったご気分はいががですか?。 多くの女装娘さんがこう思っているような気がします。 自分はこんなふうに考え行動しているけれど、他の人はどうだろう?、と。 『空想デート』の読者さんたちはより多くの人の物語を読みたいと願っています。 わたしたちも恭子さんの《お話を聞》きたかったのですよ。 メニューへ戻る |