小鶴 (7月13日(水)14時38分09秒)
アニトさま、皆さま、覚えて下さっているでしょうか? 
私、もう3年前にもなりますが、
それまでのことや当時の切ない胸の内を
「想い」「夢想い」「追憶・孤愁」に纏めて投稿させて戴いた、
小鶴でございます。
お恥ずかしいことですが、当時、既に喜寿を迎えていましたので、
書きながらも還らぬ30年の空白に打ち沈んでおりました。
ところがその後間もなくでしたが幸いにも奇特な方に巡り逢え、
「女の歓び」を知ったのでした。
そして今も尚「遅咲きの狂い咲き」、
蓮の花咲く沼地をそこはかとなく彷徨っています。
この度、その後のことなどお話して、
若い方々の標(しるし)にでもなればと思い筆をとりました。
これが恐らく小鶴の遺書?になるかも知れませんが、ご笑覧下さいませ。
色暦(いろごよみ)

私がこの「空想デート」に最後の投稿させて戴いたのは02年4月のことでした。
その頃は、何とかしてお年を召した方で、
私でもいいと仰って下さる方がいらっしゃらないか? 
と、それらしき掲示板を渉猟しておりました。
そしてさる熟女の掲示板に辿り着いたのでした。
そこには小鶴の入り込めるような熟年の雰囲気が漂っている気がしたのです。
中でも、「この道に歳は関係ない」と仰っている書き込みを見て
救われたような気持になり、
一縷の望みをかけて懸命にお相手の方を探していました。
先ずは同じ女装子でなるべく熟年の方、
それにお逢いするのが容易な近県の方がお目当てでした。
勿論、同じ趣味を持っておられることと、
お互いの秘密を共有できるということに大きな安堵感があったからです。
それにしても当時の私、少しばかりのお化粧品と粗末なウイッグ一つ、
「女装子」を装う下着もなく、ネグリジェすら持っていませんでしたの。
褄との2人暮しで2.3年前までは、辛うじて夜の営みの際の女形と、
留守居の時のお化粧だけは認めてくれていたのですが、
勿論、殿方との交情などは全くのご法度でした。
その年の末、漸く中年の女装子と文通をさせて戴けるようになりました。
大変情熱的な方でお互い恋人気分、
甘い女言葉で毎日のように激しくメールを交歓しあいました。
それは百通を越え、私には新しい青春と思える愉しい日々が続きました。
そして翌年2月、とうとうお逢いすることになったのです。
メールの交歓ではお逢いする時のことを色々とお伺いしました。
その方は女性の下着やネグリジェをたくさんお持ちのようでしたが、
余りにも気がひけたので黒のショーツとブラジャーを通販で整え、
ご好意に甘えてネグリジェだけはその方のをお借りすることにしました。
待合せは駐車場でしたが、入るなり向うの方から目敏く見付けて下さって
助手席にエスコートして下さいました。
私にとっては初めてのこと、
しかもお互い男姿ですもの、恥ずかしくてただ頭を下げるだけ、
ご挨拶もそこそこにラブホに向ったのでした。 
ただ一言、「お逢いしてホッとしました、小柄で可愛いい方ですね」
と言って手を添えて下さったのが何よりの救いでした。
ラブホまでは20分程でしたでしょうか、
裏筋の細い道の中程で、車は薄暗い半地下の駐車場に入って行きました。
昼中でしたので閑散としていて、意外とすんなりお部屋に入ることができました。
先ずは私を包みこむようにして抱擁され、唇を合わせて、
一段と激しく抱き締められました。
私の方が大分年上ですが、初めての私を慮ってか、
優しくリードして下さったのでした。
稍あって手を緩められ、夫々でお仕度をすることになりました。
部屋のテレビには雰囲気を高めるように、艶かしいビデオがセットされていました。
お風呂を戴きお化粧をして下着を着けましたが、
私はその肌への感触に改めて今日のこれからのことに想いを馳せていました。
お借りしたピンクのネグリジェの肌触りが、殊の外新鮮で素敵でした。
「私は女になれればいい、お相手の方に満足して戴いて、
どんなにしても果ててもらわなければ・・・」
との想いで頭が一杯でした。
ベッドでの抱擁も今から思うと素晴しい想い出となりました。
ネグリジェの感触を肌で愉しみながら抱合い、
唇を合わせ、舌を絡ませて濃厚なディープキッス〜〜〜
私は「空想デート」で学んだフェラのテクニックを思い出して
懸命に試みたのでした。
昂奮が高まり自然のように69の形になり、
私は生まれて初めて殿方のペ○スを口に銜えたのです。
「私は女になっている!」と心に呟き、その感激は一入でした。
余り固くなられなかったのですがまさしく男の方のペ○スです、
初めは少しためらいもありましたが
一度口に入れればそんなことは吹っ飛んで、
ただ気持よく果てて戴けるようにと一生懸命に舌を絡ませて扱きました。
私のも同じようにされているのですが、
緊張のせいでしょうか、一向に感じませんでした。
でも、お口だけのご奉仕では中々最後を迎えては戴けません。
その方も「私は女の下着の感触が好きなの、
だから今まで相手の方が果てられたことがあっても私はいったことがないのよ」
と言っておられましたので、これは大変だなあと感じていました。
それでも最後は手とお口のご奉仕で果てて戴いたのでした。
「私、こんなこと初めて!」と仰って下さった時には、
それまでの緊張がほぐれて本当に嬉しく思いました。
だって、相手の方に果てて戴くのが「女の歓び」の一つですもの・・・
身体にお受けする感激は味わえませんでしたが、
それでも小鶴は「女」になった満足感で一杯でした。
もしかしたらアナルへのご所望があるかも知れないと思い、
毎晩のように風呂場で指を入れていたことも杞憂に終りました。
これも正直言って自信がなく、ホッとした気持でした。
お化粧を落とし、再びお風呂を戴いて
ホテルを出たのはほぼ2時間ほどあとだったと思います。
駐車場に帰って、「又、お逢いしましょう」と言って戴き、
私の車が出るまでを見送って下さったのでした。
そして明くる日、撮って下さった写真とともに嬉しいメールが送られてきました。
その写真はピンクのネグリジェの裾を大きく広げ、
ベッドに横座りした幸せ一杯に微笑んでいる小鶴の写真でした。
私は改めて昨日の場面を思い起こし、女の幸せを噛みしめていました。 
1週間ほどが瞬く間に過ぎて行きました。
ところがあれほど毎日戴いていたメールがこないのです。
何かしら不安な気持がよぎり、
何となく出逢いをくれた掲示板を覗いて見たのです。
そしてそこにお友達を求めて投稿されている彼女の書き込みが・・・
一瞬目を疑ったのですが、何度読み返してもあの方に違いがありません。
この歳で「初心(うぶ)」だなんて言えないことは分っています。
でも、その頃の私にはこの道がバーチャルな世界で、
「百曲がりの道」であることに、余りにも無知だったように思います。
そしてすぐに私の方からお別れのメールを送っていました。
陶芸家で人間国宝の加藤籐九郎さまは、
「百曲がりの道は百曲がりして歩くのが真直ぐに行くことなのだ」
と仰っていますが、そのお言葉が心に沁み入る小鶴の初体験でした。

未完?




アニト (7月14日(木)00時19分07秒)
小鶴さん、お帰りなさい。
とても素敵な体験をなさいましたね。
小鶴さんは確かな手ごたえをつかんだことと思います。
思い悩むだけではいつまでたっても何の進展もなく、
書くとは自分の生き方を知ることであり、
行動を起こせば何らかの結果が生まれることを。
バラ色の門出になることもあれば悲しい結末を迎えることもあるでしょう。
しかし行動したから事は起こりました。
そしてこれから歩く道を知ることができました。
これを素敵な体験といわずしてなんと表現いたしましょう。
十も曲がらず「もうだめ」と弱気になる人たちに
小鶴さんの体験談を読んでいただきたいものです。
>若い方々の標(しるし)にでもなればと思い筆をとりました。
という目的もできましたし、
小鶴さんの《色暦》はこれからですよ。




小鶴 (8月5日(金)10時35分41秒)
擱筆(かくひつ)

アニトさま、皆々さま
先日、久方ぶりに「色暦(いろごよみ)」を投稿させて戴いたのですが、
アニトさまを初め、皆々さまのお励まし、身に沁みて有難く思いました。
遅ればせながら、改めてお礼を申し上げます。
私の場合ですが、皆さんのように豊かな想像力で書きつづる小説などは
とうてい無理ですし、陶然とさせるような文章を書けるわけでもありません。
唯、あったことを、ほぼ事実に添ってお話にまとめているだけのことなのです。
それだけに、恥じらいと迷いに、戸惑いを覚えて筆を進められない時があるのです。
一息ついて続編を・・・ と考えたのですが、
そこでやはり行き詰まってしまいました。
「未完?」と書いたのも、その迷いの心配があったからでした。
驚かれるかも知れませんが、「色暦」に書いた女装レズのお話は、
私が喜寿に近いある春のことでした。
いくら若い方の「標(標)」と言っても、
皆さんの30年〜50年先のご自分のことを想像して戴けないでしょうね?
当然、お化粧にも限界を感じていましたし、
私にお相手下さる方がいて下さったことすら
「僥倖」としか言いようのないことだったのです。 
妻に多少の理解はあったとしても、
家での女装は認めてくれてはいませんでしたし、
化粧道具や衣装なども捨てられて手許にはありませんでした。
そんな時、お友達に「フケ専」と言う言葉があることを教わったのです。
私は一瞬、救われた思いになりました。
身一つで女にしてもらえると思い込んで
一もニもなくその脇道に入り込んでいったのでした。
でも、ここも百曲がりの道でした。
あとで女装写真をお送りして「裏切り」呼ばわりされたり、
女でありたいゆえの涙の別離も数話に留まりませんでした。
僅か3年でしたが数人の方との遍歴があり、
その多くが、女装ではなく男姿での交情だったのです。
そのことをお話することは「空想デート」の趣旨に合わないのではないか? 
との迷いから、「色暦」を続けることができなくなってしまいました。
この際、理由を明らかにして筆を折ることと致しました。

でも、今も女を装うことが
小鶴の願望であることには変わりがありません。
この2月、そんなお宿があると聞き、
行って芸者姿の小鶴を撮って戴きました。
できればその姿、人さまに見て欲しい!
との想いから「くうそうエンジェルs」に
載せさせて戴くようアニトさまにお願いしましたので、宜しければご笑覧下さい。
それでは皆様の益々のご活躍をお祈りして、
お別れすることと致します。
皆さま、本当に有難うございました。
小鶴





アニト (8月6日(土)00時11分36秒)
小鶴さん、こん○○は。
わたしの答えは先にメールでお伝えしていますから
ここでは省きます。
そこには書きませんでしたが
「くうそうエンジェルs」への写真の登録は了解いたしました。
というよりすでに小鶴さんは「くうそうエンジェルs」のお仲間なのですよ。
実を言うと「キャンペーンガールs」だったときの
リンクを外してあるだけで「小鶴さんのお部屋」は
わたしのPC内には残してあるのです。
こういうときのためにね。
写真を入れ替え、あとはそのままに復活させますので
次回更新日(8月15日予定)をお楽しみに。
わたしは小鶴さんを忘れることはありません。




小鶴 (8月14日(日)19時55分31秒)
皆さま方へ
多くの方々からのお励まし、ほんとうに有難うございます。
小鶴、胸に深く受け止めさせて戴いています。
今日はアニトさまと私の
「色暦」(未完?)と「擱筆」を巡ってのいきさつを
この掲示板をお借りして報告させて戴きたいと思います。
それは、アニトさまの優しさと深い思いやりに感激し、
私、思いあまって涙したほどでしたから・・・
併せて、皆さまへのメッセージとも受け止めましたので、
アニトさまの了承をえて、皆さまにご披露することとしました。
経緯(いきさつ)

私が久し振りに「色暦」を投稿させて頂いたのが先月の13日でした。
その時に「未完?」と書いて、その迷いのさまを表していましたが、
それは、以後の私の物語が、「空想デート」に相応しくないように思えて
どうしても筆が進みませんでした。
迷い悩んだすえ、20日の日にアニトさまに
そのことについてお伺いをしたのでした。
ところがあとで分ったのですが、
私のPCの不調でそれがアニトさまには届いていなかったのです。
私は、お返事戴けないのは、アニトさまがきっと「空想デート」には
相応しくないとお考えになっておられるからだと思い込み、
8月5日に筆を折る意味のことを書かせて戴いたのでした。
ところが翌日の掲示板に、アニトさまの次のメッセージがありました。

>小鶴さん、こん○○は。
>わたしの答えは先にメールでお伝えしていますからここでは省きます。

とあり、私はすぐに下のメールを差上げたのです。

アニトさま
(前略)
その中に『わたしの答えは先にメールでお伝えしていますから
ここでは省きます』とありましたが、私には届いていませんの。
アニトさまのことですから、きっとお返事下さると思っていたのですが、
余りお返事が戴けなかったので、考えあぐねて「擱筆」を書きました。
多分、少し前にPCにトラブルがあり、
アドレスが変っていますのでそのせいかも知れませんね。
できれば大意だけでも結構です、お返事戴ければうれしいです。
  (後略)
                              
早速、そのお返事が次のように送られてきました。
長くなりますが辛抱して下さいね。


=======================

小鶴さんへ
『空想デート』のアニトです。

>その中に「わたしの答えは先にメールでお伝えしていますから
>ここでは省きます」とありましたが、私には届いていませんの。

うわっ!そうだったのですか!!
わたしはほとんどの場合
メールの返事は3日以内に書くようにしていて
お久しぶりの小鶴さんからのメール
(20日11:01と11:03 件名「お伺いします」
 なぜか同文のメールが2通届いています)に
21日23:57に返信をしているのですよ。
行き先不明で戻ってきてもおりませんので
てっきり届いているものとばかり思っていました。
まことに申し訳ありません。

まずはその際のメールを全文転記いたします。
送り先は ******@*********** でした。

−−−−件名「お伺いします」への返信文−−−−−

小鶴さん、こん○○は。
『空想デート』のアニトです。

小鶴さんのメールを読み、
考えたことをストレートに書かせていただきます。
もしかしたら失礼な表現があるかもしれませんがお許しください。

「色暦」の最後、「未完?」としましたが、これには訳がございます。
以後の物語りをすすめてもよいのかどうか?
小鶴の戸惑いが「?」となっているのです。

空想することに年齢は関係ありません。
生きている限り人は空想をするのですから。

女装にも年齢は関係ないと思うのですよ。
セーラー服を着て「17歳でーす」と言い切ってしまえば
実年齢が何歳であろうと17歳なのです。

そういう意味で空想と女装は似ているという気がしています。
ですから「実生活では無理だけれど
空想の中でなら女装ができる(または女性になれる)
だから『空想デート』に物語を書く」
という作者さんでも『空想デート』は歓迎します。

正直言って私には小説などは書けません、
どうしてもほぼ実体験をもとにした物語になりますし、
それでないと書けないのです。

「小説」といってしまうと堅苦しくなりますから
『空想デート』では「物語」で通しています。

誰かと会話をするとき、たとえば昨日の出来事を、
事実そのままを伝える人もいますし、
多少おおげさに話す人もいますし、
感想を取り入れたり世間の事例と照らし合わせたりする人、
相手を楽しませるために面白おかしく作り変えてしまう人もいます。

会話はコミュニケーションのひとつですから
どう話すかはその人の個性です。
『空想デート』の物語も同じなのです。
事実を書いてもよし空想を書いてもよし、
またその割合は人それぞれでいいと思うのです。

女装が小鶴の望みであることは今も変わりがありません。
こんな小鶴の「色暦」が「空想デート」に載せてもらえるのかどうか?

ならば答えは簡単です。
わたしは小鶴さんの物語をお待ちしています。

それと、《皆さんにどう受け取って戴けるのか?
少なくとも相応しくないのではないか?》という危惧ですが、
読者のみなさんは小鶴さんの実情と想いを知りません。
小鶴さんが他のみなさんの実情と想いをご存じないように。
それでも『空想デート』の作者さん同士は
まことにいい具合にコミュニケーションがなされています。
お気にする必要はありませんよ。

ただ、小鶴さんの想いとして
《相応しくないのではないか?》とお思いでしたら
いっそのことわたし宛にいただいたメールの内容を
そのまま掲示板に書き込んでしまうという手もあります。

それでもみなさんは小鶴さんを歓迎してくれるでしょう。
なぜなら《女装ではなく男姿での交情だった》としても
小鶴さんの心の内に女装への強い想いがあるのですから。
そうせざるを得ない理由があるのですから。
傷つき悩み、そして《年輩の彼と今は至極幸せ》な
小鶴さんの生き方が示されているのですから。

『空想デート』の作者さんたちはみんな心優しき人たちです。
これで答えになっていますか?。
  (中略)
これからもお幸せに。

では。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そして8月5日にいただいた
件名「有難うございました」(お写真3葉添付)に
以下の返事を書いて送信しようと思ったところへ
8月6日件名「コメント有難うございました」が届いたというわけなのです。

−−−件名「有難うございました」への返信文−−−

小鶴さん、こん○○は。
『空想デート』のアニトです。

《スナップ3葉》拝見いたしました。
(中略)
掲示板にも書きましたが
「KUSOエンジェルS」への登録、了解しました。
(中略)
次回更新日(8月15日予定)に公開します。

ところで本当に筆を折られてしまうのでしょうか?。
もったいなく、残念に思うのですよ。
若い人たちへの力添えになるだけでなく、
小鶴さんが「フケ専」を存在を知り光明を見出したように
同年代の方が小鶴さんの生き方に感動し共感し、
救いをみるかもしれないのです。

『空想デート』には幅広い年齢層、さまざまな考え方生き方、
いろいろなジャンルの物語があればと思っています。

もしもまた小鶴さんの体験や想いを書きたくなったときには
いつでもいらしてください。
待っていますから。
では。

=======================

上にありますように、
明日、「KUSOエンジェルS」に登録して戴けることになりました。
未だに・・・「女装」を忘れ切れない私の姿、ご笑覧下さい。
アニトさまの慈しみに心揺らぐ小鶴です。
有難うございました。
小鶴





アニト (8月15日(月)23時40分57秒)
小鶴さん、こん○○は。
書きたい気持ちがあるのならば、書くことが楽しいのであれば、
世の中に「題材」は無数にあると思うのです。
大事なのは書くためのテクニックではなく、
自分の気持ちを相手に伝えるための熱意と思いやりです。
小鶴さんだから書けること(にしか書けないこと)を
「空想」「物語」にとらわれず発表していただければいいのですよ。
今回はわたしとのメールのやりとりでした。
次のテーマは、みなさんが書いたさまざまな物語や
そこに添えられている挨拶文を読んでみて
感じたことや伝えたいことを書いたらいかがでしょう。
小鶴さんがそうであったように他の作者さんたちも
《皆さんにどう受け取って戴けるのか?》
という危惧を少なからず持っていることと思います。
小鶴さんからの言葉に確かな自信と勇気を得ると思うのです。

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小鶴さんの書き込みは
わたしとの個人的なメールのやりとりの内容ですが、
転記に関して事前に転記を了解しています。

===================
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「くうそうエンジェルs」に「小鶴さんのお部屋」を新築しました。


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