| 相原君呂 (9月17日（土）23時22分31秒) アニト様、皆様はじめまして、 相原君呂(あいはらきろ)と申します。 ヘタな文章ですけど、よろしくお願いします。 女装教師君呂の物語(ノンフィクション) 君呂は、小学校の教師をしています。 聖職といわれる職業ですが、君呂は女装が大好きです。 中学生の時に、パンティストッキングに異常に興味をもち、 自分で履いてみたのがきっかけで、 大学時代から女装スナックに出入りするようになりました。 自分で言うのもなんですが、色白でスラリと伸びた手足、 特に女の子のような脚線美が自慢で、外を出歩いてもぜんぜん大丈夫でした。 いろいろな男性からも、よくもてて随分と可愛がってもらいながらも、 先月までは周りにばれることもなく、女装ライフを楽しんでいました。 先月までは・・・ その日は仕事が終わって、同僚たちと一杯飲みにいくことになりました。 君呂はお酒もすきなのですが、飲んでいるうちにムラムラと女装したくなり、 飲み会の途中で同僚たちに別れを告げ、いつもの女装スナックにいきました。 そして、よった勢いもあっていつもより派手目のルージュを塗り、 お気に入りの黒に薔薇の刺繍のマイクロミニワンピに 白いフンドシのようなＴバック、黒いパンティス トッキングと黒いサンダルを身につけ、更衣室から店内に入りました。 そのときです。 心臓が一瞬止まったような感じになりました。 酔いがスーッと醒めていきました。 それは、後輩の楠原先生が店内にいたからです。 君呂はうろたえてしまい、逃げようかなと思ったのですが、 逃げたらおかしく思われるような気がして とりあえず楠原先生から一番遠い席に座りました。 それなのに、楠原先生はすぐに君呂の隣の席に移動してきました。 君呂の心臓がドックンドックンと鼓動をうち、息が詰まりそうなのに、 楠原先生の手がサッと君呂の太腿に伸びてきました。 本当ならパンティストッキングの上から 太腿やちんぽを触られるのが大好きなのですが、 今だけは脚がガクガクと震えてきました。 「そんなに緊張しなくていいですよ、あ・い・は・ら・せ・ん・ぱ・い！」 「！！」 「偶然なんですけど、先輩がこの店に入るところを見てしまったんですよ。」 「！！！」 「いいじゃないですか、すごくお綺麗ですよ、 抱きしめたくなるほど似合っています」 楠原先生はそういいながら、 手を君呂のミニワンピの裾へ手を差し入れてきました。 そして、パンストの上から君呂のちんぽを包み込むように揉み解すのです。 「可愛がって、虐めて、可愛がって、虐めて、玩具にしてあげます。」 「・・・ん・・・くっ・・・」 「ほーら、もうこんなに勃起させてしまって、先輩はいやらしいんですね。」 君呂はさっきとはうってちがって、脚をモジモジさせながら、勃起させられ、 さらにちんぽの先が濡れて小さくくちゅっという音が聞こえてきました。 「ぁ・・・ん・・・ぁぁ・・ん」 「可愛い声で泣くんですね。いいなぁ、もっと泣かしてみたい。」 楠原先生の手が少し激しく君呂のちんぽを痛めつけ始めました。 「今日から先輩は、僕の奴隷ですね。 こんなに綺麗な先輩の身体をいつでも自由に弄繰り回すことができるなんて。 犯して、犯して、犯しまわしましょう。」 楠原先生の手が君呂のパンストを引き裂き、ちんぽを引きずり出されました。 その手が激しく動き、君呂の身体が仰け反った瞬間、 楠原先生の口が君呂のちんぽをくわえました。 楠原先生は搾り取るように、君呂のちんぽを吸ってきたのです。 「・ぁぁ・・・ぁ・」 「今日だけは素直にいかしてあげます。 でも、明日からは生殺しが基本ですからね。 なにもしなくても、自然に精液がこぼれる位に弄んであげます。 つまり、先輩は、僕を見ただけで自然に股を開くぐらいにね。」 君呂は、少し腰を痙攣させながら眼をうるわせてしまいました。 「さぁ、ここは僕が支払いますから、いまから僕の部屋へ行きましょう。」 君呂は相原先生に手を引かれ、店を後にしました。 タクシーに乗り相原先生のマンションまで向かったのですが、 タクシーの中でもずーっとちんぽを扱かれてしまい、 君呂はふらふらになっていると、耳元でこう囁かれました。 「今度はバイブを挿入してから乗ろうね。」 (つづく) アニト (9月18日（日）10時00分30秒) 相原君呂さん、はじめまして。 主に女装娘さんを対象するという人口的に多くはないカテゴリの中で 物語の書き込みだけという限定をつけ、ほとんどＰＲもせず、 よくまぁ今まで『空想デート』が続いてきたなぁと思うときがあります。 しかしながら君呂さんのように「書ける人」が現れると おおおっ、未だ出会わぬ作者さんはまだまだいるのだなと希望を持ちます。 初めての書き込みで『空想デート』のローカル書式にきちんと合わせ、 こんなにもドキドキワクワクの物語を書く君呂さんに期待しています。 ぜひとも完結目指してがんばってください。 メニューへ戻る |