| 吉田聡美 (10月24日（日）22時20分48秒) アニト様＞奴隷部屋への登録の件ですが、 ＞わたしは「自ら考える奴隷」が好きなのですよ。 聡美、考えるのが苦手な人間なんですよぉっ！ そこで、「考える」といえばこの人！ 博士にお悩み相談してもらいました。 ついでなんで、その時の様子をメモって作品にしてみました。 題して『お茶の木博士＆聡美の「奴隷についての一考察」』！ 今回は、挨拶文が短いですけど 作品全体が、挨拶文ってことでお許し下さいませ。 ☆お茶の木博士＆聡美の「奴隷についての一考察」☆ 「ねえ、博士。今日は聡美の悩み、聞いてくれない？」 「え、聡美ちゃんの悩み？聡美ちゃんでも悩むのん？」 「あのねえ、人を何も考えてないバカだと思ってるでしょ？」 「いやいや、そんなこと思ってないよ。 聡美ちゃんは、よう考えてるよ！寝ても、起きてもエッチなことばっかり！ よう考えつくなあと思うぐらい、考えてるなあ！」 「失礼ね！それじゃ、聡美って淫乱娘みたいじゃないですか！ 聡美だって真面目なことで悩むこともあるんです！」 「いやゴメンゴメン。で、その悩みって一体何よ？」 「あのね、博士にこの間話したでしょ？アニト様ってゆう人のこと。」 「お！わての大事な聡美ちゃんのハートを奪っていったあの憎きライバルやな！」 「心配しないでよ。鉄腕サトミの中では、サトミの愛する人は博士だけですってば！」 「うん、なにしろわて、白馬の王子様やからなあ。 ま、空想デートのオーナーでもあるわけやから・・・ 聡美ちゃんがハート奪われるのも仕方ないか？ で、そのアニトさんがどないしたんやな？エッチなことでもされちゃったんか？」 「違いますって！まあ、そうなればいいなあとは思ったりもするけど・・・ そうじゃなくて、空想デートにね、「奴隷部屋」ってゆうのがあるのよ。 で、自己申告制で、「奴隷になります」ってゆうと奴隷になれるわけ。」 「お、聡美ちゃんのスケベも極まってきたなあ。今度はＳＭプレイかいな？」 「いや、それがどうも必ずしもそうじゃないみたいなの。 聡美、奴隷部屋のシステムとか、よくわからなくってアニト様に尋ねてみたの。 そしたら、アニト様曰く、奴隷になった聡美がしなきゃいけないのは アニト様を「慕うこと」なんだって。 でもそれって・・・奴隷にならなくっても「慕ってる」聡美は、 宣言しなくっても既に奴隷ってゆうことなの？」 「いやいや、そら違うやろ？ 「慕う」という行為が奴隷を定義するものやとしたら、 先生と生徒、先輩と後輩、母と子とかもそうやし、 ややこしいこといえば仏様と弟子とか、神と信者も 奴隷関係ということになってしまうやんか。 「慕え」というのは、むしろ奴隷関係になったものに対する アニトさんからの唯一の命令なんやと思うで。 それよりも、アニトさんがゆう奴隷とは何か？を明確にするためには、 具体的に「どういう行動をすべきか？」ということ、をはっきりすべきやな。 どういう行動をせえとゆうたはんねん？」 「うん、それが・・・難しいんだよねえ。 奴隷として何を考えどう行動すればいいのかは 聡美が「奴隷」について、どう考えてるかだって。」 「なるほど、ということはアニトさんは、 自分の持ってる奴隷の概念を押しつけるんやなしに、 奴隷の側の意思に委ねるというわけやな。 ほの、聡美ちゃんは奴隷について、どない考えるねん？」 「え？別に、なんにも考えてないよ。 ただぁ、奴隷ってゆう言葉自体はあんまり好きじゃない。 だって、なんか差別的じゃない？人間扱いされずに、売り買いされちゃうとか・・・ あ、でも恋の奴隷とか、変態奴隷って響きは大好き！」 「ううん、まあ、聡美ちゃんのゆうとるのは半分正解かな。 だいたい、奴隷ゆうのを辞書で引くと 人間としての権利・自由を認められず、他人の私有財産として労働を強制され、 また、売買・譲渡の対象ともされた人。ゆうようなんが多いね。 世界的に見ても、現代社会においては決して肯定される存在奴隷ではないんや。 国連に人権を考える小委員会ゆうのがいくつかあって その中に現代奴隷制作業部会ゆうんがあるのよ。 そこで現代の奴隷制について １人身売買と他人の売春からの搾取の抑圧 ２不法な養子縁組 ３人間の臓器・組織売買 ４束縛労働・子ども労働 ５強制労働 と、このように定義してるんや。 ２の不法な養子縁組でいう「不法な」ゆうんは、要するに 家系を継ぐとかゆうんじゃなく、１・３・４・５等を目的としてるのに カモフラージュのために養子縁組したりすることなんかが主やな。 けど、奴隷ゆうたら必ずしもそういうもんとは言い切れん所もある。 何かある一つのものに心奪われて、 他を顧みることが出来なくなった人のことも奴隷と呼んでることが多いね。 例えば、今ゆうた恋の奴隷とか金銭の奴隷みたいな表現やな。」 「あ、そうか。意味が違ってくるんだぁ。 でも、もともと奴隷ってどういう意味があるの？ やっぱり、鞭で叩かれながらお仕事させられてるってイメージだけど・・・」 「うん、感じの意味から行くと今、聡美ちゃんがゆうたんは奴隷の奴の方やな。 奴は、女と又から出来てるやろ。」 「いやん、エッチ！」 「エッチはあんたや。女の方は、文字通り女性を示す字や。 ほんで、又の方は、「つかまえる」を意味してる字やねん。 そやから、奴は本来、他から捕まえてきた女の奴隷を意味してたんや。 そこから転じて、戦争で捕虜になったり、罪人として刑罰を受けたり、 貧しさ等により売買されることによって、 自由を認められず強制労働をさせられた人を表すようになったわけ。 しかしな、隷の方はちょっと違う成り立ちやねん。 漢字の左側に士書いて下に示書いてあるやろ。 これ、もとは木の下に示書いたんや。 レイという読みを表す音符なんやけど、 ちゃんと意味もあって「治める」という意味やねん。 この字の横に隶という字がついてるんやけど、 この字は動物の尻尾をつかんで「つかまえる」ゆう意味やねん。 やから、隷は本来、しもべ、それも強制的にというより むしろ、つかまってしもた後に、治められたというニュアンスが強いんで、 意味としては従う者とか、付着する、くっつく、付属する、みたいな感じやなあ。 そやから、わてとしては聡美ちゃんのいうように、 奴隷とゆう言葉のままでは、ちょっと差別的な印象を感じるけども、 隷だけやったら意味合いとしてはええように思うなあ。 やから、聡美ちゃんが奴隷という言葉に差別的なものを強く感じるようならやね、 アニトさんに頼んで隷僕の女性版として 「隷嬢」みたいな呼び名にしてもろたらどやろ？ ちなみにゆうとくと、古代ギリシャ人にとっての奴隷の定義ゆうのは 「余暇のない人間」なんやて。 それからすると空想デートで一番、奴隷部屋に相応しいんは 実はアニトさんかもしれんでえ。一番、余暇なさそうやもん。 だいたい、奴隷ゆう言葉を使いながら、 奴隷ひとりひとりの考えに合わせたご主人様になってくれはるなんてところが、 奴隷っぽいご主人様やもんなあ。 奴隷制とは、一人の人間が別の人間を完全に支配することである なんて定義もあるけど、 見方によってはアニトさんの方が空想デートの皆さん、ひとりひとりに 完全に支配されてる「ご主人様奴隷」なんかもしれんよ。 いずれにせよ、アニトさんがゆうたはるように 「奴隷」というものを聡美ちゃんがどない受け止めるかによって、 奴隷とご主人様との関係が決まってくるんとちゃうかなあ。」 「よし、じゃあ、聡美は隷僕ってゆうか隷嬢にしてもらおうっと。 んで、隷には従う者とか、 付着する、くっつく、付属するっていう意味があるんだから、 聡美はぁ、アニト様にくっついちゃうタイプの奴隷になろうっと。 アニト様、許して下さるかしら？」 「うん、きっと許してくれはると思うな。」 「わーい！博士、もしアニト様が聡美のことを奴隷って認めて下さったら、 聡美、博士の奴隷にもなったげるね。」 「けど、聡美ちゃんに付着されたら重たいからなあ。 ある種、ご主人様の方が、拷問受けてるようなもんやなあ。」 （バシッ！） 「痛たた！奴隷がご主人様を叩いたらあべこべやないかいな？」 「いいんですってば！何しろ、倒錯の世界ですから。」 （お後が宜しいようで・・・） アニト (10月25日（月）23時48分25秒) 吉田聡美さん、こん○○は。 「アニトと美聡の奴隷についての一考察」 むむむむむっ、お茶の木博士、恋のライバルとして手強し！。 では、わたしもやんわり考えてみるとしよう。 まず手始めに、美聡、ここへ来て「慕う」の項目を読みあげなさい。 「はい、ご主人様。《慕う・１／（恋しく思い、また離れがたく思って） 後を追って行く。２／会いたいと思う、恋しく思う、なつかしく思う。 ３／理想的な状態・人物に対してそのようになりたいと願い望む》」 やはりいずれの場合も気持ちの在りようが大事ということのようだ。 美聡は「慕う」についてどう解釈する？。 「感情についてのプログラムはインストールされていません」 性処理ロボットだからなぁ、美聡は。 ならばいつものようにわたしのチンチンを舐めていなさい。 「はい、ご主人様」 「慕う（したう）」と似た言葉に「従う（したがう）」がある。 美聡、「従う」はなんとある？、口を離してからしゃべりなさい。 「ご指示ありがとうございます、ご主人様。 《従う・自分より強大なもの不動なもの不変なものの権威や存在を認め、 自分の行動をそれに合わせるの意。１／後についていく、随行する。 ２／さからわない、意のままになる。イ従順である、相手の言いなりになる。 ロ／降参する、屈服する。ハ／動かされるままに動く、まかせる。ニ／・・》」 そんなに続くのか、わかったわかったもうそのへんでいい。 ロボットは自分で考えることをしないからきりがない。 止めと言うまでまたフェラチオしていなさい。 「はい、ご主人様。フェラチオを再開いたします」 つまりなんだ、「従う」は行動面が主であるというわけか。 たしかにロボットである美聡はフェラチオをしろといえば素直に従う。 しかし自ら考える機能が備わっていないから命令しなければ奉仕することもない。 テクニックにおいても微妙な舌の転がし方とかスピードとかの変化に乏しいのは 相手の気持ちを察したり喜んでもらおうという気持ちが含まれておらず、 まさに《相手の言いなりになる》からだ。 たとえ奴隷といえども性癖や嗜好の違いがあってしかるべしだし、 好きこそものの上手なれという言葉があるように、 自分はこういう奴隷になりたい・こんな責めをしてほしいと主体性があれば ではこうしてやろう・お前にはこうだと 違いに対応した責めができることこそ面白味だし、 １の命令に対して２にも３にもなって返ってくる奉仕がうれしいし、 そのプラスαの部分が個性であると思う。 なんでも言うことを聞く、なんでもこなしてしまう奴隷であれば 幾人の奴隷を持つ必要はなくそれこそロボット１体あればいいわけだからなあ。 なあ美聡、お前はわたしを慕っているか？ 「さぁ？、美聡には回答不能な質問でございます」 たわけめ！。 あっ、頭をポカリと叩いたら火花を飛ばしてクラッシュしやがった。 むむう、やはり奴隷は人間に限る。 （お後が宜しいようで・・・） 吉田聡美＆お茶の木繁 (10月30日（土）23時13分58秒) 桃原美希子様＞前回の書き込み、25秒差で美希子さんの方が早かったんですね。 へえへえボタンの秘密はですねえ、インターネットで調べちゃう。 でも何よりも、うちには博士が付いてるから。 顔合わすと一日中ロボットのことばっかり喋ってるから、憶えちゃいます。 （ま、すぐ忘れるけど・・・） 書く時間は、ほとんど車の中。 聡美、仕事の都合で車に乗って移動する時間、けっこうあるんですよ。 それで、携帯のメールにちょこちょこって書いて貯めるみたいな作戦です。 あ！でも、携帯こわれちゃったんですよ！ で、修理の間、代わりの奴貸してくれたんですけど・・・ 今まで、ドコモのＰかＤだったのにＦなんですよ。 機種が変わると使い方が違うんで・・・ 聡美得意のちっちゃい「っ」「ぁ」「ょ」の打ち方がわかんない！ピンチ！ 誰か教えてぇっ！ アニト様＞取りあえず無い知恵絞って書いてみました。 空想奴隷憲章です。もう、頭爆発しそうですぅっ！ あ、そうそう、も一個の方なんですが 博士に「アニト様に秘書隷嬢として採用して貰えるかも」って言ったら 「アニトさんの隷嬢にしてもろたらええやん」ですって。 あんまりすんなり過ぎるんで、「ひょっとしたら拗ねてる？」って聞いたんですけど、 「拗ねてる拗ねてる」っていいながらニコニコしてるんです。 何しろ、博士って変わってるからなあ。 でも、取りあえず一個はクリアですからね！ あ、それと聡美の憲章に博士が解説付けてくれるんですって。 ○空想奴隷憲章 吉田聡美 第一条：空想奴隷はアニト様を常に精神的な支えとして「慕う」者であること。 第二条：空想奴隷は飽くまで空想デート上に於いて存在するものであり、 人権差別に関わる奴隷制度とは無関係の存在である。 また個人の現実生活に影響を及ぼすものであってはならない。 第三条：空想奴隷の行動は他に依って束縛されず、 むしろ自律的自主的に「慕う」気持ちを アニト様に対して行動によって示そうと心掛けなければならない。 第四条：空想奴隷は性に関する感動・体験・習癖・趣味・思想・悩み等 あらゆることを偽り無くアニト様に報告しなければならない。 また第二条に反しない限りにおいて アニト様の指示に従わなければなければならない。 第五条：空想奴隷は、人を愛し、信じ、慕うことの出来る人間であることを自覚し、 空想奴隷としての確固たる信念と誇りを持つべし。 第六条：空想奴隷はアニト様を信ずべし。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー んな感じです。それでは、続きは博士に・・・ バトンタッチして、一足お先にお休みなさぁい！ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ＜解説＞ お茶の木繁 この文に於いて最も特出すべきは＜空想奴隷＞という用語である。 元来、奴隷という用語は、古来より特定の被差別者を指す用語であり 今日の社会においても現実問題として断絶されていない深刻な人権差別問題である。 しかしながら、昨今、性風俗の世界においては 人権差別とは全く異なる、いわばゲームの上での一つの役割的存在として 「奴隷」「スレイブ」等という用語が用いられている。 この場合の奴隷は、飽くまでも奴隷となる側が自ら志願して奴隷となるものであり、 元来の差別をプレイ化させた性的行為における役柄であり、 一般的にいう「マゾヒスト」の一側面に対する呼称と考えて良いだろう。 しかし、「奴隷」という用語そのものは現在でも用いられる差別用語であり、 用いる場合に誤解の生じないように当事者同士によって定義了承されるべきであろう。 幸い、このサイトを利用する人達には、 「空想」という限定が初めて目にする時点から課せられている。 そこで、敢えて奴隷と呼ばず「空想奴隷」と呼ぶことによって 飽くまでもプレイとしての奴隷であるということを明確に出来るのである。 このことは、第二条において明文化される。 そして＜アニト様＞（サイト運営者）を＜慕う＞ということを明文化することによって、 奴隷と主人との関係が断じて強制的なものではなく、 むしろ精神的な憧憬に基づくものであり、 言い換えればファンとアイドル（偶像という意味で）のような関係であることが 浮き彫りにされている。 また、第二条において＜個人の現実生活に影響を及ぼす＞ことが禁止されているが、 これは空想上での主従関係等を現実と混同錯綜してしまった人間が、 現実社会において家族や周囲の人間に対して 誤って伝えることによって生じる迷惑や被害に配慮しての内容と考えられる。 第三条では空想奴隷のふるまいについて取り上げられているが 飽くまでも強制的な奴隷ではないことを強調するために 束縛や戒めは主人がする物でなく 自らが自身に対して内省的に束縛を架していくべきことが説かれている。 仏教徒の説く自律自戒的な見方といって良いだろう。 第四条で注目すべきなのは、 性的なこと全てを＜アニト様＞に報告しなければならないという点である。 およそ、人間は性に関するタブーを持っている。 殊、このサイトの中心テーマとなっている女装等に関しては 現在でも完全な社会的地位を得ているとは言い難く、多くの人達はタブーとして 家族や周囲の人間等に気付かれぬよう秘密にしているのであろう。 このサイトにおける＜アニト様＞（サイト運営者）の主眼は、 先ず第一に女装者に対する性的タブーからの解放であると思われる。 したがって、このサイトを訪れ、さらに＜アニト様＞を慕う人間が 自分の性的タブーを解放仕切れないというのは 間違いなくサイト運営者の趣旨に反すると思われるのである。 さらに＜第二条に反しない限りにおいて＞アニト様の指示に従うとあるが、 これは、飽くまでも空想奴隷の立場が 主人に対して隷属すべきものであることを示している。 即ち、隷という言葉が用いられる限り、 ＜アニト様＞に対して「従う」「付属していく」存在であるべきである。 サイト運営者の目的が「性的タブーからの解放」であり、 人が自分の気持ちに対して素直になることを希望するものであるならば、 ＜アニト様＞からの指示も空想奴隷に対する精神的解放の一環として 受け止めるべきであろう。 このことは第六条の＜アニト様を信ずべし。＞ という大前提から成り立っていると言える。 また、第五条の＜空想奴隷としての確固たる信念と誇り＞という表現も 性的タブー、罪悪感からの解放を目指す＜アニト様＞の意思を反映していると言えよう。 以上のような点が、この憲章の大きな特徴と言えよう。 しかし、この憲章の作者である淫乱聡美ちゃんには、 そこまでの深い考察は不可能であると思われる。 恐らく、＜アニト様＞との出会いを通じて、 彼女が無意識の内に身に付けた自由平等の精神なのであろう。 彼女にとって、＜アニト様＞の存在は間違いなく彼女を成長させるものである。 したがって、わては聡美ちゃんに喜んで 「アニトさんの隷嬢にしてもろたらええやん！」とお伝えしましたんや。 アニトさん、聡美ちゃんのことよろしゅう頼みまっせ！ あ！ただしゆうときますけど、 「鉄腕サトミ」の中では、わてのパートナーでっさかいな。 ほなこの辺でバイなら！ アニト (11月1日（月）23時53分05秒) 吉田聡美さん＆お茶の木繁博士、こん○○は。 ＞「アニトさんの隷嬢にしてもろたらええやん」 お茶の木繁博士、ご承諾をありがとうございます。 聡美さん、よかったですね、まずは《一個はクリア》です。 《空想奴隷憲章》はとてもすばらしい出来です。 ということでこの「憲章（《重要なおきて。原則的なおきて。》広辞苑より）」を 次回更新日より「奴隷部屋」に掲げておくことにします。 適用は２００４年１１月１日以降「奴隷部屋」登録を希望する者に対してであり、 奴隷ＮＯ.２２以前の奴隷は再申告の必要ありとします。 さてさて、ご承知かと思いますが、これは「憲章」ですから もう１つの条件をクリアしたことにはなっていませんね。 「奴隷宣誓書」（書名は「奴隷契約書」でも可）にもおおいに期待していますよ。 吉田聡美 (11月2日（火）21時52分23秒) アニト様＞アニト様、セクシャルハラスメントって仰ってましたけど、 アニト様がハラスメントだと思っておられてもアニト様がなされると、 それはセクシャルハラスメント(性的嫌がらせ)ではなく セクシャルエンコーリッジメント(性的励まし)になっちゃうんです。 だって嫌じゃないんだもん。 空想デートの皆さんが仰有ってることですが、 アニト様の書き込みに励まされているお陰で こうして多くの人が文章を書いてらっしゃるんですもの。 アニト様の命令って一見すると猥褻な命令に見えたとしても 実際にその命令を受けた人間にとっては間違いなく後押しとか応援なんです。 聡美、昨夜のアニト様の書き込みを読ませていただいて最初、すっごく悩みました。 タイトルが憲章ってなってるだけでアウトなの？ うそぉ！って。 で、何度も何度も読んで気付いたんですが 確かに憲章って宣誓書じゃないんですよね。 何が違うかっていうと、憲章は掟なのに対して 宣誓は、その掟に従いますって誓うことなんですね。 聡美、公式文書としての体裁ってゆうのが気にかかって ロボット法みたいにルールを作るんだって思い込んでました。 聡美っていう主体の見えない文書じゃ誓いにはならないんだっていうことですね。 契約書という表現については、 元々、神が人間に対してなされたものであったこと等から考えて、 やはりアニト様が作られるべきモノであって、 聡美がするのは、ご主人様への誓いでなきゃダメなんだって考えました。 そこで、タイトルは「空想奴隷宣誓書」としました。 お許しいただけますでしょうか？ 今、聡美、一次試験さぼって滑ってしまい 半泣き状態で二次試験に挑戦して合格発表を待ってる受験生の気分です。 どうか、宜しくお願いします。 ☆空想奴隷宣誓書 （１）私は自らの意思に従い、アニト様の空想奴隷となることを誓います。 （２）私は空想奴隷憲章に基づき、アニト様の指示に従うことを誓います。 （３）私の心身は、空想生活に於いて 恒にアニト様に隷属するものであることを誓います。 （４）私はアニト様を煩わすことなく、自ら奉仕の内容を考え行動することを誓います。 以上のことをご主人様であるアニト様に対して誓います。 2004年11月2日 吉田 聡美 謹書
引き続き「鉄腕サトミ」を掲載します。 ☆★☆★☆鉄腕サトミ１１☆★☆★☆ （略・物語は別記しました） アニト (11月3日（水）07時32分43秒) 吉田聡美さん、こん○○は。 あらま、てっきり律儀な聡美さんならではの手順かと思っていました。 奴隷宣誓書にサインをするにあたって 明文化された憲章（原則的なおきて）があるとわかりやすいですからね。 そういうことも考えて・・・ではなくて？、わはははは しかしながら聡美さんの勘違い？のおかけで思わぬ得をしました。 そして《「空想奴隷宣誓書」》、簡潔明瞭でたいへん良いです。 約束どおり吉田聡美さんを新制度第１号空想奴隷と認定しましょう。 次回書き込みまでに奴隷称を考えておきますからお楽しみに。 ＞セクシャルエンコーリッジメント(性的励まし)になっちゃうんです。 わっ、そうであったのかぁ、どうもうれしそうな顔をすると思っていたら。 ならばどんどん《エンコーリッジメント》しちゃいますよ。 吉田聡美 (11月4日（木）22時26分55秒) アニト様＞うわーん！空想奴隷採用ありがとうございますっ！！！ もう、うれしくってうれしくって・・・泣いちゃいましたよ！ お赤飯炊いちゃおっと！ （今日は妻子とも留守なんで、サトウのパックお赤飯ですが） 聡美、今朝方、変な夢みました。 アニト様と聡美、二人でサウナに行ってるんです。（普通のサウナね） それも、二人とも男の格好で・・・ま、アニト様は問題ないんですが。 で、露天風呂に入りながら近鉄バッファローズが無くなったら アニト・ロボガールズを作るんで、 アニト様、聡美にペッティングコーチ頼むって仰ってるんです。 でも、その間ずうっと、周りの目を気にしながら アニト様のペニスをおしゃぶりしたり、お尻に指入れられたりしてるんです。 でも、夢の中の聡美、すごくうれしそうなの。 やっぱり、性的励ましですね！ ☆★☆★☆鉄腕サトミ12☆★☆★☆ （略・物語は別記しました） アニト (11月6日（土）00時05分52秒) 淫乱秘書隷嬢 吉田聡美へ 本日より聡美をわたしの奉仕奴隷・『空想デート』の淫乱秘書として迎える。 心の内にある淫らな想いを今まで以上に物語に込め、 みなさまから愛される空想奴隷となりなさい。 うむ、さっそく《サウナ》で淫乱な奉仕を！。 できた奴隷ではないか、よしよし、と思ったら・・。 ＞☆鉄腕サトミ１１★は十二話じゃなく第十三話「自由愛信教会」でした。 訂正は簡単ではあるが調教は最初が肝心である。 罰として「奴隷部屋」登録のともに 「キャンペーンガールｓ」でも聡美の恥ずかしい姿を公開するとしよう。 みなさまの欲情を誘う写真が撮れたら送りなさい。期限５０年内。 メニューへ戻る |
