聡美&聡 (8月4日(水)23時37分57秒)
アニト様、正直にいいます。
7月の22日以来、
いつもアニト様のお名前を声に出して呼びながらオナニーしております。
ただし、聡のいない時に限っているつもりでしたが
彼とする時にも、知らず知らずアニト様の名前を呼んでいたようです。
今回は「聡美の冒険」をお休みさせていただき(オナニーしすぎて夏ばて?)、
代わりに一番大事なパートナーの聡くんが書かせていただきます。
☆★☆聡の苦悩★☆★

聡美がウインカーを右に出し、車を大きくUターンさせた。
僕は黙ったまま窓の外を見つめる。
聡美は、僕が何を考えているのか探っているに違いない。
彼女は、いつも僕の機嫌を損なうようなことをしてしまった時には
逆に怒ったような顔で僕を見据える。
そんな時は、どちらかが心の中を口にするまで睨めっこが続くのだ。
重い空気に耐えられなくなった僕が、聡美に言った。
「また、ビデオ屋行くんだろ。」
「そうよ。」
「そして、また若い子を挑発するようなことするんだろ?」
「さあ、何のこと?」
「しらばっくれるな!
この間だって、同じ列の端で熟女ビデオ漁ってる気弱そうな男の子が、
こっち見てるの知っててブラウスの上から乳首を指で撫でてたじゃないか!」
「変な言いがかりやめてよ!」
そういって駐車場に車を止めた彼女は、案の定、いつものビデオ屋へ足を運ばせるのだ。
しかも、リフトアップスーツでBカップにまで膨らんだノーブラのバストを
薄手のブラウスにつつみ、スカートの下はクリトリスを覆う物を一切履かずに。
「そんなに男が欲しいのか!」
・・・・
「そんなにいやらしい格好を他の人間に見られたいのか!」
・・・・
「恥ずかしくないのか!それとも、恥ずかしいことして喜んでるのか!・・・変態女!」
そういった途端、きっ と彼女は僕を睨みつけた。
「私は貴方の妻でも召使いでも奴隷でも無いの!
一人にしてよ!どっかいってよ!あんたなんか、必要ないのよ!」
僕は・・・今日まで彼女を見守ってきた。
これからも、ずっと見守ってやるつもりだ。
でも、彼女は最近、僕のことを必要としなくなっているようだ。
そのことは、僕も気付いていた・・・でも・・・
とうとう、彼女はそのことを声に出してしまったのだ!
昨夜、彼女は僕に愛撫を求め・・・二人は愛し合った・・・はずだった。
しかし、エクスタシーの直前に彼女の口から漏れたのは、僕ではなく・・・
あの男の名前だったのだ!
聡美が誕生してからの半年近くの間、ずっと僕は彼女を支えてきた。
彼女にとって、僕はなくてはならない存在だった。
彼女を、聡美として理解してやれるたった独りの男性。
たった独りのパートナーだったはずなのに・・・
僕の顔がにわかに落ち込んだ様子になったことに気付いた聡美は、
言い過ぎたと後悔した様子で、首をうなだれうつむいていた。
そして、突然顔を上げると・・・
僕を無理やり、トイレの個室に連れ込み・・・
「聡、ごめんね。聡美にとって貴方は大切なパートナーなの。
でも聡が言ってたみたいに、私って本当に恥ずかしいことされると
すごく興奮する変態女になっちゃったみたいなの。
だから・・・ねえ・・・恥ずかしいことして。」
そういって、僕の手をスカートの中に導くのだ。
僕の手にカチカチになった聡美のクリトリスが触れる。
僕が本気で怒っているのに、平気でエッチなことを仕掛けてくる聡美に対して、
余計に腹を立てている・・・僕なのに、
聡美のクリトリスに触れ、僕のペニスを撫でられると・・・
もう、僕は彼女に抵抗出来なくなってしまう。
二人の感情が一気に爆発したように急激に、彼女の手の中で僕のペニスは燃えさかり・・・
二人の感情が一気に爆発したように急激に、聡の手の中で私のクリトリスは溶け始め・・・
「はぁぁん!いっっくぅ!」
「あ!いくよ、聡美!いくっ!」
二人は官能の世界で一つになった・・・そう聡美は感じた。
しかし・・・聡は聞いてしまった。
昇りつめた次の瞬間、彼女は聞こえないほどの小声で・・・
また、あの男の名前を呼んだのだ。微かな声で囁いたのだ。
「ぁぁぁっ・・・・・・アニトさまぁ・・・」と。






アニト (8月5日(木)23時37分00秒)
聡美さん、こん○○は。
むふふふふ、聡美さんはわたしにどんな痴態を見せてくれ、
わたしは聡美さんにどんなことをしているのでしょう?。
《正直にい》うことが肉体的精神的にどんなに気持ちのいいものか
お分かりいただけたことと思います。
誰でもが自分の体験を元に1本の物語を書くことができます。
次に体験だけではない想いの詰まった物語を書いたとき
新たな『空想デート』が始まるのです。
今回の物語、たいへんいいっ!。

聡さんへ
ときどき聡美さんをお借りしています。
しかしご安心を、聡美さんにとって聡さんはやはり《一番大事なパートナー》です。
わたしは聡美さんの心に火をつけることはできますが、
行動面でもしも度を越そうとする聡美さんに
ストップをかけられるのは聡さんだけです。
いつも優しく見守ってあげていてください。
>私を無理やり、トイレの個室に連れ込み・・・
ここは「僕」とした方がよかったのでは?。




聡美 (8月6日(金)21時09分43秒)
アニト様、毎回文章の添削をしていただき有り難う御座います。
仰せの通り、私ではなく僕です。
>私を無理やり、トイレの個室に連れ込み・・・
の部分を
>僕を無理やり、トイレの個室に連れ込み・・・
に訂正して下さいませ。よろしくお願いします。
桃原美希子様 私の冒険も、あと少しで実体験に追いついちゃうんです。
ここからが、いよいよ空想デートの勝負どころというわけで
美希子様みたいにアルバイトでも・・・と思ったんですが何も浮かばない!(T_T)
思案しながら美希子様の書き込みを読んでて・・・閃きました!
お隣の人とお互いに覗き合いっていう設定。
私んちの隣に住んでる桃井美希男君の部屋を覗いちゃうっていう話です。
頑張って書いてみようかな?
ちなみに桃井さんの職業は、消防士さん!だって119なんですもの。

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