肛婬家畜 ラン (2月21日(土)12時46分55秒)
<アニト様へ>
遅くなりましたが、短い文章ながら5回投稿できましたので
正式に奴隷宣言をいたします。
肛婬家畜 ラン は自らをアニトさまに捧げ、
アニト様の奴隷となることを誓います。
「奴隷部屋」に入り、またキャンペーンガールとしても
ご奉仕していきますので、よろしくお願いいたします。
<美香様へ>
高校の生活、すばらしいと思います。
もっといろんなことがおありになったかと思います。
楽しみにしています。
<中出真樹様へ>
真樹様のような教師になってみたい。そんな衝動に駆られてしまいます。
官能的な表現、とても素敵です。
性欲逞しい亮太様。
わたしにもそんな方に出会えるようにがんばっていきたいと思います。
<美希子様へ>
前回書いてから、なかなかイメージがまとまってきませんでした。
小説を書いてみる難しさ、というのがここにあるのだと思います。
基本はマイペースですよね。原稿の締め切り日はないのですから、
無理をしないで進めていこうと思います。
<権太様へ>
コスプレ関係のBBSを少しばかり見てみましたが、女装禁止は確かに多いです。
ただ、その書き込みの内容は、角が立ったりお下劣なものがほとんどです。
「女装=ネカマ」と解釈すれば、ある程度言っている意味が理解できるのですが、
一般の女装者に対する言葉の暴力やGIDへの偏見などは見るに堪えない感じがします。
そこに露出とかの要素が入ってきますと訳がわからなくなります。
でも、コミケのお話を期待しています。
<桜川あき様へ>
いきなり、人間便器からスタートされるなんて、その迫力に圧倒されました。
性別を超えた生き物として、究極の世界がそこにあります。
人間便器として、淫靡な世界にお誘いください。
<薫様へ>
いっきに5話まで完結されて、おめでとうございます。
奴隷志願も楽しみにしています。
「ガーベラ」でのお話は、まだまだ続きますよね。
これからのお話を楽しみにしています。
<あらためて>
つたない文章でしたが「性人式」について、
あたたかいお言葉をたくさんいただき、ありがとうございました。
今度はIT技術者を目指したLANの話です。
不況な時代でも、特技や技術を持っている人は、
思いもかけないところから、就職ができたりします。
就職を希望するLANの奮闘ぶりが書けたらいいなぁ、と思います。
大手ソフト会社の就職試験ぼ日からスタートします。
それでは、よろしくお願いします。
SD派遣会社1

<大手ソフト会社の就職試験>
午前中に健康診断やアンケート調査があり、午後から面接。
面接が始まる時に、受付の女性からチラシを渡された。
「大手ソフト会社のシステム開発技術者をサポートするSD派遣会社。
派遣SD募集中。SE制度あり。・・・」
(何だろう?)
「質問がございましたら、面接時にでもお聞きください。」
受付の女性はそういった。
面接が始まった。
「・・・・君には申し訳なんだが、経験がないとねぇ・・・・」
「・・・・・」
「先ほどの、チラシはみましたか?」
「はい」
「うちの子会社なのですよ。
午前中の身体検査や性格検査などで、申し分なかったものですから、
よろしければ、そちらで内定を出したい・・・と思いますが、いかがですか?」
「やってみたいと思います。」
「明日から3日間、その会社で体験研修会があります。
研修お受けるにあたっての注意事項をよく読んで、
書類に必要事項を記入して、明日9時にその会社に行ってください。
必要書類はこちらからFAXしておきます」
「はい、よろしくお願いします。」

<SD派遣会社>
「おはようございます。」
書類を出しながら、受付で挨拶をします。
「体験研修会参加ですね。あなたのコードネームはLANです。」
「はい、わかりました。」
IT関連の仕事をしたかったので、
LAN(ローカルエリアネットワーク)という名前をもらって、ランは嬉しくなった。
SE(システムエンジニア)の研修を受けて
SD(システム開発)の仕事ができるなんて、夢のようだ。
待合室で待っていると、きれいな女性が現れた。
「こんにちわ、ランさん。あなたの研修担当のよしこです。」
「ランです。よろしくお願いします。」
「それでは、研修内容について詳しくお話します。
・・・・
本社はシステム開発をしているスタッフをお手伝いする
SD(シーメールドール)を派遣している会社です。」
「シーメールドールって?」
「女性の姿でお手伝いするのです。
特殊な環境での開発チームでは男性の方ばかりで、煙草も吸うし、
女性にはお勧めできない環境になっています。
女性がいると華々しくなって、仕事がはかどるというものです。よろしいですか?」
「でも、どうして、わたしが???」
「あなたの身体は、女性よりも肌がきれい。
性格判断では、あなたは女性なのです。しかも専門的な知識もあります。」
「でも、女性のモノなんて何もないですよ。」
「ここには、全てそろっていますので、大丈夫です。
それでは、そこのドアの向こうにはバスがありますので、
シャワーを浴びてきてください。
今着ている服や所持品などは、全部お預かりしますので、
脱衣かごに入れておいてください。
女性になるのですから、首から下の無駄毛は処理してくださいね。」
「はい」
ランは言われるように、バスに向かった。
持ってきた荷物や服などを、かごに入れて
きれいに髭を剃って、・・・・ほとんど毛がない足も剃刀をあてた。
よしこがバスをのぞきに来た。
「ちょっと入りますね。」
「はい。」
女性がいきなり入ってきたので、びっくりして、ランは後ろを向いてしまった。
「脇をあげて・・・・ほら、ここも剃らないといけないですよ。」
「えっ???あっ!!!そうです。」
「剃ってあげるから手を挙げててね。」
よしこは、シェービングクリームをたっぷりとつけて、剃り上げていく。
「こっちも剃るのよ。」
下腹部に触れられたときにはびっくりした。
「えっ???そこは???・・・」
「首から下は全部剃るモノなのよ。」
みるみるうちに飾り気が無くなっていった。
袋の部分も、お尻もきれいに剃られてしまっている。
「次は、お顔ね」
顔の横は、耳の上まで剃り上げる。
おでこの産毛も剃りながら、よしこは眉毛まで剃ってしまった。
「バスローブが用意してあるから、身体を拭いてからそれを着なさい。」
そういって、よしこはバスから出て行き、服などを入れたかごを持って行った。
ランがバスローブを着てでてきたら、SE研修準備室に案内された。
「いまから、お化粧をしますから、目を閉じていて・・・」
顔を刺激する感触、漂ってくる女性のニ匂い。うっとりをしていると、
「さぁ、鏡をご覧なさい」・・・と。
目を開けると、バスローブの美人がいる。
「これが、わたし???きれいだ。」
「そうよ。すごく素敵よ。ランちゃん。」
下着とワンピースを用意しながら、よしこは声をかける。
「さぁ、これを着て・・・・。」
透けるような黒のブラスリップ。光沢のある白のショーツ。
ラメ入りパンティストッキング。首周りが広くあいた
ピンクのジョーゼットのワンピース。
そして大きな花のリボンがついた、ピンクのパンプス。
「すごくお似合いだこと。それでは、社長にご挨拶に行きますね。」
よしこは、ランの手を取って、社長室に向かった。





アニト (2月22日(日)00時45分31秒)
肛婬家畜 ランへ
多くの人が訪れる『空想デート』という館を空想しなさい。
常連さんもいれば初めての人もいる。
本日より奴隷となったランは肛婬家畜として玄関先で四つんばいとなり
剥き出しの尻を晒しながらお客様の出迎えをするのが役目だ。
気に入ってもらえればその場で可愛がってもらうこともあるだろう。
が、だ!、ホステスのランが『空想デート』での手本を示せないのなら
お客様は誰を道案内として先へ進めばいいんだい?。
《正式》な《奴隷宣言》後第1回目の書き込みにもかかわらず
単純なミスを犯したランを行儀見習いのため当面家畜以下の扱いとする。
次回より愛奴称を「肛婬痴畜 娼豚ラン」として書き込みをしなさい。




肛婬痴畜 娼豚ラン (6月5日(土)17時32分52秒)
<アニト様>
肛婬痴畜 娼豚ランでございます。
ブランクをけてしまい、申し訳ありませんでした。
このたび、自らSE(セックスエクザム)研修に参加し、
フェラやアナルセックスで感じしてしまう身体に調教された
SD(シーメールドール)として帰ってきました。
アニト様の奴隷として、奴隷部屋の玄関先で四つんばいになり
剥き出しの尻を晒しながら、お客様をお待ちします。
お気に召しましたら、ランを性処理豚としてご利用ください。
<作者の方々>
おひとりずつお返事を書きたいのですが、
あまりにも作品が多すぎて読み切れていません。
時間をかけて鑑賞したいと思います。
よろしくお願いします。
SD派遣会社2
<社長室にて>
「失礼します」
ランはよしことともに社長室に入室した。
そこには、ウェストの括れたロングワンピースをまとった女性がいた。
「わたしが社長のりえです。ようこそ、いらしゃい、ランさん」
社長は男性だと思っていたランはびっくりした。
社長室には、写真を撮るためのライトや反射鏡がおいてある。
「写真を撮りますから・・ね、ランさん。」
社長との会話の間に、何枚も写真が撮られていく。
「SDというのは、シーメールドールのことで、
主に男性の性処理をするためのお仕事をするのです。
新製品の開発にあたる人たちは、会社の秘密が漏洩しないように、
場合によっては発表まで軟禁されます。
その方たちのストレスを発散させるのが目的で派遣されるのです。
この3日間のSE(セックスエクザム)研修で、
男性に歓んでいただけるような技術を身につけてください」
社長のりえは、複数の男性に弄ばれている女性の写真を見せながら説明をしている。
よく見ると、女性に見えたのは錯覚で、・・・・女装をしている男性だ。
よしこが、ジュースを運んできて、ランの横に座った。
「こんな写真を見ると、喉が渇くでしょう。」
よしこはランに、そういって勧めた。
すっかり喉が渇いていたランは、ジュースに口をつけた。
ほろ甘くて、スポーツドリンクのようなさわやかさで、ランは一気に飲み干した。
社長のりえも、ランのよこに座り、さらに写真を見せながら、説明をしていく。
ランは身体が火照ってくるのを感じた。
ライトのせいでもない。りえとよしこに挟まれて座っているからではない。
そんな状態にとまどっているランに、両側から手が伸びてきた。
りえもよしこもランの身体を撫でる。
「あぁ・・・・いい・」
思わず、声が出るラン。
ジュースには、特殊な媚薬が混入されていたのだ。
性感を高めるだけでなく、この媚薬は精液と混じると成分が変化して、
全身に快感が行き渡る、という新しい媚薬である。
短期間で、訓練するのに、この快感が得られる媚薬が効果的である。
愛撫で、あえぎ声が絶えないラン。
ランはソファーの端から頭だけ下げたように、仰向けにされている。
よしこが、ランの頭をさげて口がよこを向くように押さえている。
社長のりえが、ロングスカートをめくりあげた。
巨大な肉棒がそこにあった。
(ど、どうして???)
ということも考えることもなく、ランの口はりえの肉棒で塞がれた。
ランは抵抗することもできないまま、りえはいきなりピストンし始めた。
・・・・
りえの、「気持ちいいわ。出ちゃう。」と、
同時に大量の精液がランの喉奥に注ぎ込まれる。
何回も注がれる精液を飲み下すラン。
そのときに、ランの身体が小刻みに震えたかと思うと、大きく仰け反って
「あぁぁ!!!!!、いくぅ!!!!!」
媚薬と精液が混じって、その効果を発したのだ。
少し、休憩したあと、よしこはビデオをつけた。
そこには、先ほどの光景が映し出されていた。
写真撮影の時から、録画されていたのである。
ランは、すっかりと感じている自分を見て赤面している。
「あなたは素質があるわ。」と褒められるラン。
社長にも認められ、よしことともに社長室を後にし、
ランは、こんなに感じてしまうなんて、
ととまどいながらもよしこと研修室に向かった。





アニト (6月8日(火)00時23分53秒)
肛婬痴畜 娼豚ランへ
『空想デート』にはランの《奴隷部屋》がある。
いつ帰ってきてもよいし、いつまでいてもよい。
《自らSE(セックスエクザム)研修に参加し》
《SD(シーメールドール)》となったことはまことに良い心がけだ。
が、ならばこそ書き込みをしてくれるわたしの大切な人たちを
《作者の方々》と一括りにする無作法さはなにごとか!。
以前こう書いてくれた人がいた。
「自分の名前を自分以外の人が書いてくれるのが嬉しい」
きっと自分の存在が確かなものになったと感じたからだろう。
作品を《時間をかけて鑑賞》するのはそれができるときでかまわない。
しかし少なくとも数週間にさかのぼって作者名のみでも書き挙げ、
お礼と一人ひとりに挨拶できない非礼を述べるのが奴隷としての礼儀ではないのかい。
例)≫<○○さま、△△さま、□□さま・・・・・・・>
  ≫おひとりずつお返事を書きたいのですが、・・・
ランは《奴隷部屋の玄関先》にある無言のオブジェではなく、
《奴隷として、奴隷部屋の玄関先で四つんばいになり
剥き出しの尻を晒しながら、お客様をお待ち》する
『空想デート』のホステスの1人、いや可愛い1匹なのだからね。


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