ラン (1月12日(月)14時07分25秒)
アニト様、諸先輩のみなさま。
初めまして、ランです。
あらためて、明けましておめでとうございます。
今まで、ほとんど遊ぶ機会が無かったのですが、このようなサイトを見つけ
今まで自分で楽しんでいた妄想を文章にしてみようと思いました。
よろしくお願いします。
性人式1

両乳首にバイブをガムテープで固定し、アヌスには大きな電動ディルド。
素肌の上に麻縄を亀甲にかけられ、
股綱でアヌスのディルドが外れないように固定された。
今日はランの性人式。
麻縄の下着の上に、今日の日のために用意された晴れ着を着ます。
両手首、両足首につけられた赤い枷が、晴れ着の裾から見え隠れします。
お二人のご主人様に、両脇から抱えられるようにして、式場に臨みます。
席に着いたら、両側に座られたご主人様が、
ランの足が広がるように、椅子の足に固定してくださいました。
両手も伸ばした状態で、ご主人様たちの席の背中に固定されます。
会場が暗くなると、猿轡を咬まされ、大きなマスクで隠してくれました。
バイブのスイッチが入れられます。
「あっ、」
身体に電気が走るようです。
アヌスのディルドも動き始めました。
快楽の刺激に反応するランの身体を支えながら、
ご主人様たちの手が晴れ着の中に入ってきます。
「いい、すごくいい。イク・・・」
声にならない声を出して、一気に上り詰めたラン。
でも、ご主人様たちの手は止まりません。
イキだしたランの身体も止まらない。
連続して何回もイカされました。





アニト (1月12日(月)23時58分59秒)
ランさん、はじめまして。
書き込みをありがとうございます。
>今まで、ほとんど遊ぶ機会が無かったのですが、
リアルで?、ネットで?、空想で?、
ランさんの遊び場はどこにあったのでしょうか?。
書くことは自分を知ることにつながります。
これからも想いをどしどし文章にしてみてください。
今年もどれほどの女装娘さんが《性人式》を迎えられたことでしょうね。




ラン (1月20日(火)08時27分48秒)
<アニト様へ>
あたたかいお言葉をありがとうございます。
リアルで楽しむのはがんばっても月に1回か2回ほどです。
三重県の南の方ですから、名古屋などに出て行くのも時間がかかり、
どうしても1泊2日のコースになりますので、さらに機会が少なくなります。
しかし、回数は少ないものの、名古屋、大阪、東京、その他のところへ、
旅行気分で行っては楽しんでいます。
機会が会えば、いろんな方とお会いしていきたいな、と思っています。
<ブラ男様へ>
はじめまして、駆け出しのランです。
焦点を絞られた書き方というのも、わかりよくていいですね。
こんな書き方を参考にしたいと思います。
<中出真樹様へ>
初めまして、ランです。
真樹様の「女装教師」は素敵ですわ。
陵辱の世界も、あこがれと不安がありますが、興味のあることの一つです。
性欲の固まりのような若い方とのプレイ。
小説の中で、もっと淫乱になっていってください。
<梨沙様へ>
はじめまして、ランです。
ここの病院へ行ってみたいです。
「怖い」というイメージがまったくないので、すごく読みやすいです。
最後も、いい終わり方だと思います。
ひかるさんの第2の人生も、きっと素敵でしょうね。
<美希子様へ>
はじめまして、ランです。
妄想を文章化していくのも、楽しいことだと知りました。
でも、実際に書いていくと、いっぱい矛盾が出てきます。
話がそれていっても、お許しください。
性人式2
ようやく式が終わり、ランの両手と両足が開放された。
これからご主人様たちが準備してくださったパーティに向かいます。
アヌスに動くディルドが入ったまま、ご主人様たちに連れられていきます。
会場はご主人様のガレージ。
床に青い敷物が敷かれ、ソファにご主人様に招かれたお客様が6人座られています。
部屋に入ると、四つん這いを命じられました。
首輪をはめられたランは、リードを引かれてお客様の中央へ行き、
ご主人様たちに用意していただいた口上を読み上げます。
「今日はランの性人式にお越しいただきましてありがとうございます。
淫乱に熟したランを堪能してくださいませ。」
口上を終えたランは、天井から下がっている滑車に両手首の枷がかけられ
両手を挙げたようにつり上げられていく。
滑車が止まり、ランの性人式が始まった。
滑車が止まって、
ランにつけられているバイブのスイッチがはいったのが合図かのように、
お客様たちが一斉にランの身体を弄び始めました。
右の袖から手が入ってきます、左の袖からも手が入ってきます。
裾が捲られて、前からと後から・・・
身体中が性器に化していきます。
顎に手を宛われ、口を吸われたトタン、一気に上り詰めてしまった。
いつの間にか、晴れ着の帯が解かれ、感じている部分が露わになっています。
身体中にはい回る口と手。
もう立っていることができず、チェーンにぶら下がった状態になったランを、
木馬のようなものに下ろされました。
木馬の背中に俯せに乗ったまま、両手両足を木馬の足に固定されました。
お客様のご立派なものが目の前にあります。
それをお口に戴きました。
「うぐぐ。おいしい」
アヌスから大きな電動ディルドが抜かれます。
「あっ、イヤ!!!!」
思わず叫んだ。
「抜かれるのがイヤなんだ。入れて欲しいんだろう。」とご主人様。
先ほどのお客様が、ランの唾液でベトベトになったものを、
ランのアヌスに入れてくださります。
「あぁ。いい・・・・」
声がでちゃうと、次のお客様の逸物がお口に入ってきた。
ーーーお口も感じる。アヌスも感じる。
乳首のバイブが感じる。身体中に動く指が感じる。−−−
お口に熱いものが・・・
無心に飲み干すと、アヌスにも熱いものがほとばしった。





アニト (1月21日(水)23時06分45秒)
ランさん、こん○○は。
物語とともにみなさんへの挨拶文をありがとうございます。
たんに物語を発表するだけでなく、
みなさんと交流をしながら自分の文章に磨きをかけ、
自己のアイデンティティーや女装に対する認識を深めていく。
エッチさが前面に出ている『空想デート』ですが(どはは)、
人としての礼儀は保ちたいと考えているのです。
>リアルで楽しむのはがんばっても月に1回か2回ほどです。
その回数をうらやましく思う制約の多い女装娘さんはたくさんいらっしゃいます。
いつの日かわたしとのデートもお願いしますね。




ラン (1月28日(水)23時05分36秒)
<アニト様へ>
改行の不手際があり、どうもすみませんでした。
お手数をおかけしました。ご配慮ありがとうございます。
小説のようにはいきませんが、
機会ができましたら、デートをよろしくお願いします。
そのときはリアルバージョンも考える必要もありますね。
実際には、イメージした通りには決していかないものですが、
よろしくお願いします。
<ミサキ様へ>
はじめまして、ランです。
淫乱で貪欲なランを満足させてくださるメイドさんを募集します。(笑)
でも、お仕置きがメインなのですね。
厳しいお仕置きが期待できるような粗相を期待しています。
<エロマン□純子様へ>
わたしは、まだ駆け出しで、内容も表現もストーリーもちぐはぐしています。
しかも、不定期にしようと思っています。
そんな私が言うのも、「釈迦に説法」なのですが、
小説を書くことはご自分の娯楽と考えて、
無理をせずに、そのときのペースでかかれたらいいのでは?と思います。
その時期が来たときに、作品を読ませてください。
<中出真樹様へ>
すごくお褒めいただき、恥ずかしいとも思いながら、
嬉しい気持ちも隠しきれないです。
真樹様に負けないように、ランも淫乱になっていきたいと思います。
<薫様へ>
はじめまして、ランです。
書き込みが一年ぶりということで、
わたしも自分のペースで書いていこうと、改めて思いました。
「早く続きを書かなければ・・・」などと思うと、
自分自身に荷が重く感じられますが、
そういったことも思うように書いていけばいいんですよね。
すごく参考になりました。ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
性人式3
お口とアヌスに大量の精液をいただいたランは、
その気持ちのよさにぐったりとしていた。
木馬から解放されたランは、ご主人様にリードを引かれて、
ガレージの隅に作られた、透明ガラスに囲まれた部屋に誘導された。
2面が壁で、シャワーが取り付けてある部分以外は、全面が鏡張りである。
残りの2面は透明のセパレータで区切られて、入り口もそこにある。
床は柔らかいゴム状になっていて、壁に向かってやや傾斜し、
その先の溝に排水が流れるようにしてある。
ランは、さっきの馬の背中に横向きにおなかを乗せるような形で、
壁側の床のフックに、両手首の枷が結ばれた。
両足は馬の前後の足に結ばれてしまう。
腰が馬の上にあり、両足を全開に近いほどまで広げると、
ランのアヌスはどこからでも見えるように上を向いてしまっている。
ご主人様が一人、その部屋に残り、お客様方は、外から見学をなさっています。
ご主人様は、シャワーノズルをビデ用に取り替え、
温水がほとばしるノズルを、ご主人様はランのアナルに挿入した。
「1,2,3・・・」
ご主人様が、数を数えていく。
「・・・9,10」
ノズルが抜かれた。
大量のお湯を注腸されたランは、排泄を我慢しようと必死である。
しかし、ご主人様は、ランの背中、腰の上の部分のグイと押さえた。
その勢いで、ランのアヌスが水鉄砲になったように噴水が吹き出る。
次に、ご主人様が押さえると、固形物もいっしょに吹き出した。
何回も押し出されたら、また温水のノズルが差し込まれる。
「1,2・・・・、10,11・・・」
今度は、ご主人様のカウントは増えても、ノズルが抜かれない。
「・・・15,16・・・」
ランのアヌスにノズルが入ったまま、その脇から、清流が迸った。
ランのアヌスに入りきれない温水が溢れ出ているのである。
ご主人様は、流水でランの身体の中を洗浄しているのである。
その様子は、すべて部屋の外から見えている。
ランの身体を内部も外もきれいに清められると、
今度は分娩台に固定された。





アニト (1月29日(木)00時44分30秒)
ランさん、こん○○は。
改行の件は気にしなくてもいいですよ。
まずは書きたい気持ちを大切にして伸び伸びと書いてみてください。
なにかあればわたしがフォローしますから。
>機会ができましたら、デートをよろしくお願いします。
むはははは、うれしいお返事です。
まったく可能性がないとあきらめるのではなく、
いつかその日が来るかもしれないと楽しみに待つ方がドキドキワクワクします。
「その日」は1ヵ月先でも1年先でも10年先になってもかまいません。
可能性のあるところに空想が生まれます。




ラン (2月5日(木)21時33分55秒)
<アニト様へ>
何度も改行の処理をありがとうございます。
自分自身の妄想に感じてしまっているランの淫行の処理まで
お手数をおかけするかもしれません。(笑)
短い文章ながらも、次回も書くことが出来ましたら、
「奴隷部屋」の方にも志願したいと思っています。
今は誰にもナイショなのですが、
「キャンペーンガール」にも興味をもっています。
<権太様へ>
はじめまして、ランです。
リアルバージョンの報告もしたいと思っています。
リアル体験ができるまでお待ちください。(笑)
コスプレは、わたしも好きです。
女の子は、コスプレがたくさんできますから、イイですよね。
羨ましいです。
実写版のセーラームーンは、今一なのかしら?
<中出真樹様へ>
真樹先生の感じる様の描写が素敵です。
ランも陵辱されたいです。
「精液」・・て感じますよね。
アヌスにもお口にもお顔にも身体にも・・・
手ですくえるほど大量だったら、失神しちゃいそうです。
ランのことを愛してくださるのなら、いっぱい出して欲しいです。
<みか様へ>
セクハラ、痴漢、強姦や輪姦など、たくさんのことをご経験で
毎日犯される生活など、理想的なことをなされていて羨ましいです。
その毎日の生活ぶりを披露して頂けると、
わたしの妄想も広がるように思います。
性人式4
内診台に拘束されたランに、3人目のお客が服を脱ぎ捨ててよっていった。
いきなりランの乳首を吸い上げる。
その強烈な刺激に、思わずランの口から喘ぎ声が出る。
「あぁ・・・・」
その濃厚な愛撫、吸い付きは乳房、胸から、首、うなじ、耳から顔面にうつり、
顔中なめ尽くしたあと、反対側の乳首に移動する。
ランは身動きできない足も手もふるわせながら、
歓喜の声が止まることなく、叫び声のようなあえぎ声になっていく。
このお客は、体中を舐めるのが好きで、舐めることによって興奮し
感じた裸身を見ながら自慰をするのが嗜好なのである。
ランをなめ回しながら絶えず片方の手で自分のものをしごいている。
舐めるのが腹部から下半身へと・・・・そのまま太ももに移っていった。
完全に淫乱モードにスイッチが切り替わったランは、身体全体が性器のようになり、
指の先だけでも、イッてしまうほど感じてしまっている。
両足を舐め尽くした最後に、ランの股間部に移った。
アナルも、舌を中に入れ、こね回すように、
また内臓まで吸い尽くされるように、強烈な勢いで吸いまくっている。
お客も極限に達した。
「おぉ!!!!!!いくぞぉ!!」
雄叫びのように叫んだお客は、ランの股間部から、ランの顔をめがけて噴射した。
おしっこをするかの量である。
白い放射液となって、ランの腹、胸、顔、そして頭まで、
べっとりと覆い被さる粘液。
お客はその粘液を、ランの体中に塗り広げる。
いいようのない、ぬるぬるした感触に悶えるラン。
お客の満足がいくまで、ランは淫靡な感触に酔いしれている。





アニト (2月6日(金)23時36分46秒)
ランさん、こん○○は。
どはははは、《ラン》さん《の淫行》を空想して(見て)
わたしの方こそ《処理》をお願いするかもしれませんからそのときはよろしく。
《「奴隷部屋」の方にも志願したい》ですか、むふふのふ。
「登録=わたしの奴隷」ですから
ときどきエッチな命令を与えることもありますよ。
その体験告白をここに書き、さらに「キャンペーンガールs」にも登録して
ランさんの痴態をみなさんに見てもらいましょう。
楽しみになってきましたねー。
メールでのお付き合いもよかったらお願いします。




ラン (2月7日(土)19時58分53秒)
<アニト様へ>
はい、5回目の投稿を終えましたので「奴隷部屋」に志願します。
「性人式」の方では、媚薬を使ってしまいましたが、
リアルでの使用はまったくできないんですよ。
それに、中だしも、知らない人とはできないです。
リアルとの違いも理解をされた上で、ご鑑賞されると嬉しいです。
それでは、いよいよ完結です。
よろしくお願いします。
性人式 5 (完結)
ご主人様方が、金属製の大きな嘴のような器具を持ってきた。
太さが4cmほどもある巨大な嘴が
ワセリンを塗り込められたランのアヌスに、ゆっくりと入っていった。
根本まですっぽりと飲み込んだのを確認したあと、
ゆっくりと手元のねじが回された。
するとその大きな嘴がだんだんと、大きくなる。
ランのアヌスはホールというのにふさわしいほど、
その淫乱にペニスをほしがるアヌスの中までが、みんなに晒されている。
きれいなピンク色である。
限界まで広げられると、ランはどうしようもない状態で攪乱している。
「5cmちょっとかぁ。まだ少し足りないなぁ。」
「仕方ない。あの媚薬を使うか?」
ご主人様の会話が終わると、特殊なアナルクリームが
クスコで広げられたランのアヌスの内部に直接塗られた。
「あぁぁぁぁぁ・・・」
広げられたアヌスの中を直接刺激されると、
電流が走ったように快感に突き上げられる。
「熱い、オシリが熱い。・・・・」
しかし、次第にランはおとしくなった。
小さく息を震わせているだけである。
10分ほど経過したあと、ランの身体を触ると、
びっくるするような快感に襲われ、いっきに上り詰めてしまいます。
ご主人様たちが、またクスコのねじを締めていった。
「薬の力はすごいよな。まだランのアヌスは広がるぞ。」
クスコの開きが6cmを越えた。
それを確認した最後のお客が、ズボンを脱いだ。
弾けるように飛びだしたモノは、500mlのペットボトルそのものだ。
「ラン、今日はおまえの成人式。
おんなに大きなペニスでも飲み込んで、一人前の牝になるんだよ。」
クスコが引く抜かれ、その巨大なペニスが、ランのアヌスに入ってきた。
媚薬の効き目、そして巨大なペニスの刺激。
ランは体中を性器になって、巨大なものを受け入れている。
「いいそ、こんなに気持ちのよいのは初めてだ。」
お客の腰が激しく動きはじめた。
「出る。出るぞ。いいいい・・・」
大量の精液が、どくどくとランの身体の中に注がれていく。
・・・・・
ご主人様たちは、満足したお客様たちと相談に入った。
「ラン、今日からおまえはこのガレージで飼うことになった。
月曜から金曜までは6人が交代でランを飼育する。
土曜日曜は、今日のような合同調教だ。わかったか?」
「はい、ランは淫乱な牝豚です。毎日たくさんの精液をランに注いでください。」
まだ余韻が残っている身体で、か細く答えた。





アニト (2月9日(月)03時59分41秒)
ランさん、こん○○は。
「性人式」の完結、おめでとうございます。
まことにエッチな物語で「よいっ!」でした。
それはランさんのエッチ度さでもあり、しかし正直さでもあると思っています。
>5回目の投稿を終えましたので「奴隷部屋」に志願します。
わかりました、それではとひまず「奴隷見習い」としておき、
ふさわしい奴隷称を考えておきます。
決まった時点で「奴隷部屋」に登録しますから
それまではみなさんに愛されるように物語の書き込みを続けてください。
「奴隷の恥はご主人様の恥」を肝に銘じておいてください。


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