中出真樹 (10月19日(火)22時58分32秒)
▲アニト様▲
今回の書き込みは特別にドキドキしております。
さてメールでお知らせしました梓と真樹の出会いの物語。
今回は痴漢がテーマなのです。
男の姿で男性から痴漢された経験のあるわたしとしては腕の見せどころ。
というほどおおげさなものではないのですが。
その経験をいかして、物語の中でも痴漢されてしまうかもしれません。
こんなこと書いていると、現実にもう一度痴漢されたいなんて思ってしまいます。
ほんとうに今回はドキドキしております。
新しい中出真樹のスタートです。
▲吉田聡美さま▲
おもしろいです〜。鉄腕サトミ。
誰もが知っているアトムを題材にできるなんて。
こりゃすごいですね。
わたしなんかエッチなことしか頭に浮かびませんから真似できませーん。
『空想デート』にはこんな物語もあるぞって感じです。
なんだかうれしくなってきます。
▲雅子さま▲
お久しぶりです〜。
お元気でいらっしゃいましたか。
理屈なく拘束されるって快感ですね。
そして拷問という言葉からは甘美な響きが感じられます。
自由を奪われて無理矢理されてしまう。
これはマゾ女装者にとって夢の世界です。
でも、現実の世界では腰が引けてしまいます。
▲とってもエッチでかわいい妹の美希子ちゃん▲
むふふっ。
美希子ちゃんもその気になってきたわね。
お姉ちゃんは従順なレズ奴隷になっちゃいますよ。
どんな恥ずかしいプレイも受け入れちゃうからね。
美希子ちゃんとのドロドロ凌辱プレイ。
うわ〜い、想像していたらあそこが大きくなっちゃった。
真樹は被虐感いっぱいでエッチな気分のときは黒のランジェリーをつけるの。
美希子ちゃんは何色のランジェリーなのでしょうか。
・・・女装教師 真樹 ファーストコンタクト 前編・・・

わたしの職業は高校教師。
今日は研修の最終日だった。
打ち上げの宴を早々に切り上げ、わたしは帰宅の途についている。
けっして酒の場が嫌いというわけではないが、その場には後輩の後藤がいる。
あんな男と酒を飲んでいて楽しいわけがない。
後藤は教師として最低の男だ。
教育に対する熱意などなく、さぼることばかり考えている。
いつも下品な薄ら笑いを浮かべて教師としての誇りなど微塵もない。
私生活もだらしがない。
ギャンブルにうつつをぬかし借金を多くかかえているらしい。
これは噂だが、借金を解消するために愛人を売春組織に売ったこともあるという。
あんな下劣な男の愛人になる女がいるなんて信じられないことだ。
だが本当なら人間として許されない。
後藤のことなど考えているだけで不愉快になってくる。
わたしは厳しい教師だ。
生徒に対して、そして自分に対しても。
教師としての誇りがわたしにはある。
そして生徒に対する愛情では誰にも負けない。
わたしは教師として完璧なのだ。
そう・・教師としては。
ズボンの下にはパンティを。スーツに隠してブラジャーをつけていても。
わたしの教師としての資質には何の問題もない。
中出真樹というわたしの名前。
『まさき』という男の名前。
そして『まき』という女装したときの名前。
女装したときのわたしは男に抱かれたくなる。
それも人間性を否定されるような凌辱的な行為さえも望んでしまう。
実際、そんなマゾのような体験はしたことはないのだが。
わたしには強烈な被虐願望がある。
そして実際には男性に抱かれた経験もある。
たいていの相手がゆきずりの男だった。
妻と結婚するために仕組んだ、たったひとりの相手を除いては。
わたしは女装者、そしてマゾヒスト。
だが生徒の教育にはそんなことはなんの影響もない。
たとえわたしが淫らな女装姿で男に身を委ねていたとしても。
それはわたし自身の問題に過ぎないのだ。
もちろん妻を裏切っていることは申し訳ない。
妻には言いわけのしようもない。
あれだけの代償を払って妻と結婚できたというのに。
いや、いまから思えばあの行為がわたしの女装マゾという性癖を目覚めさせたのだ。
少なくともあの頃のわたしは女装者ではあったがマゾではなかった。
いや、もう忘れよう。あのことは。
妻に、そして・・わたしを愛してくれた彼にわたしは謝罪する。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
普段利用しない私鉄のプラットホーム。
研修が終わった安堵感とわずかな酔いが真樹の性感を解放しようとしていた。
ブラジャーとパンティの着用がそれを促進する。
たいして混雑していないホーム。
真樹は視界に異様な存在をとらえた。
それは、女・・の姿をした男だった。
その存在は真樹の右斜め前方で電車を待っている。
顔を見たわけではないのに真樹は女装者だと確信した。
なぜ?
それは自身が女装者であることの勘と客観的な事実。
現実にそれは梓という名の女装者。
梓は一見普通なようで実は異様ないでたちであった。
遠目に見れば普通のOL風のブラウス、そしてスカート。
しかし秋も深まり気温の低いこの時期、ブラウス姿の女性などいない。
スカートがまた短い。
ミニスカートを着用している普通の女性もいるが、この違和感はなんだろう。
原因は梓のハイヒール。
極端にヒールが高く腰の位置が上がり、ミニスカートを目立たせる。
そして、決定的なものはストッキングを吊っているガーターベルト。
わざと見せているのか、留め金がスカートの下から出てしまっている。
こんなOLがいるわけがない。
真樹は位置を変えて顔を確かめた。
間違いなく男だ。
けっして女装者として悪くはない。
だが男であることを隠せるレベルではない。
電車が入ってきた。
真樹は吸い込まれるように梓と同じドアに入った。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
おかしい。
どうしても姿が見えない。
そんなに混んでいるわけでもないのに。
あの女装者は一番後部へ移動しただけで車両は移動していない。
さりげなく場所を変えても見えないなんて。
そんなばかな。
そうか、わかったぞ。
あの数人の男達。ぐるになっている。
何人かで死角をつくって痴漢をする連中がいるというのをきいたことがある。
あいつらそれに違いない。
だが、どうする。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
真樹は強烈な好奇心を抑えようとむなしい努力をした。
だが死角の中で行われているであろう行為を想像すると限界だった。
見るためには男たちの中に入っていくしかない。
いや、ここは電車という公共の場所なのだ。
移動するのになんの遠慮があろうか。
もともとプライドが高く気性の激しい真樹。
自分がこんなことで悩まねばならない原因を作った男たちに激怒する。
それに痴漢行為が行われていると決まったわけではない。
しかし。
あの女装者はもともとひとりなのか。
それとも何か理由があって男達と組んでいるのかも知れない。
そんな中へ行ったらどうなる。
えたいの知れない恐怖感におそわれる。
電車は時を刻みながら走りつづける。
真樹は決断した。
車内にできた異空間に引き込まれるように真樹は歩いていった。
空気が違う。
電車の中とは思えない不思議な感覚。
真樹は死角に入った自分を理解した。
何人の男が組んでいるのかはっきりとはわからない。
だがさらに奥の空間へと真樹は招かれた。
真樹は信じられない光景を見た。
(こ、こんなことが電車の中で)
真樹は一瞬気を失いかけた。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
信じられない気持ちでいたのは梓の方だ。
女装娼婦への調教の日々。
初めての外出調教が痴漢プレーだった。
ブラジャーがはっきりと透けて見えるブラウスに、
ガーターベルトさえはみ出してしまう超ミニスカートを着せられて
外を歩かされる恥ずかしさ。
車内では男たちが死角をつくっているが梓には知る由もない。
梓を驚愕させているのはプレーのすさまじさだ。
痴漢されることはわかっていた。
しかし、まさかいきなりパンティを脱がされ
肉棒をバックから深々と挿入されることなど考えもしなかった。
それだけではない。
前からは別の男に唇を奪われた。
朱唇を吸いながら当然のごとく梓のペニスを握りしめてくる。
(こんなところを人に見られたら)
電車の中でのハードプレイ。
羞恥と快感の中で梓は不安に震えた。
だが、それも時間とともに薄れていく。
女装姿での痴漢調教というあまりにも非日常的行為は梓を狂わせていく。
そして、完全に我を忘れようとした瞬間。
(だ、だれ?・・・あの人)
梓の視界にいるのは自分が知っている男たちのはずだ。
すべてが組織に所属する性の調教師たち。
その中にひとり見知らぬ男性がいる。
絶望的な羞恥にとらわれた梓。
だが・・・。
(な、何をしているの)
その見知らぬ男の背後にぴたりとつく一人の調教師。
そして、その男の股間を調教師の手が這いまわっていた。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
ブラックホールに吸い込まれるように異質の空間に入った真樹。
あの女装者は犯されていた。
まくれあがったミニスカートの下にパンティはなかった。
彼女のバックから男根が打ち込まれて激しいピストン運動がなされている。
キスをされている女装者と目が合った。
視線を避けるべきか思案した瞬間に異変はおきた。
いきなり誰かに後方から抱きしめられた。
痴漢グループの男に違いない。
男は片手を真樹の胸にからめ、もう一方の手を股間にあてがってくる。
いきなりのズボン越しのペニスへの愛撫。
男の力は万力のように強かった。
真樹は動くことができない。
股間にある男の手をどけようとするものの両手でつかんでも離れない。
すでに事態は後戻りできない段階にきてしまっていた。
真樹のペニスはすでに反応している。
そして胸にある男の手は真樹のつけているブラジャーを探りあてていた。
下着女装していることは男に知られてしまった。
「さあ、自分でズボンをおろすんだ」
男に言われ真樹はあやつり人形のように従う。
ベルトをはずしてファスナーをおろす。
男は同時に真樹のワイシャツのボタンをはずしていた。
前をはだけられた真樹はブラジャーとパンティの姿をさらけだした。
女装者の視線が真樹に絡みついていた。

《後編につづく》
物語は思わぬ方向へ発展してしまいました。
作者の考えていなかった展開。
それもおもしろいことだと思います。
今回がファーストコンタクト。
過去の物語です。
ですから将来梓が登場することも約束されたようです。
さてさてこれからどうなっていくのでしょうか。




アニト (10月20日(水)23時51分17秒)
中出真樹さん、こん○○は。
むふふふ、《経験》をどのように物語化するのかおおいに楽しみにしていました。
真樹さんのことです、わたしだけにとはいえ一部始終をすでに書いている以上、
たぶんそれを上回る物語にしてくれるだろうと期待していたのです。
おおおっ、本編に登場の《梓》とからめてハードにきましたねー。
>現実にもう一度痴漢されたいなんて思ってしまいます。
痴漢行為を誘発・助長してはいけませんからわたしが手助けしてさしあげましょう。
部屋の壁に向かって身体を密着させて立ち、両手を上げてください。
これで真樹さんは満員電車の中、つり革につかまっている状況ができました。
さあ、お尻を振りながら声に出して言ってごらんなさい「痴漢してください」と。




中出真樹 (11月2日(火)19時25分27秒)
▲アニト様▲
梓と真樹の出会いの場として電車内を選択しました。
電車の中での痴漢は刺激的です。
わたしの妄想はひろがっていきます。
さんざん車内で痴漢されたわたしはドアが開いて解放されます。
官能の余韻を残してふらふらと歩くわたしの横にさっきの痴漢が。
腕をつかまれて強引にトイレの個室へ。
そこで痴漢行為の続きが行われるのです。
立ったまま凌辱されるわたし。
えへへっ、恥ずかしい妄想をしてしまいました。
前回のアニト様の手助け・・お尻を振りながら「痴漢してください」と言うのは。
これはアニト様に見られながらやってみたいと思います。
それまでは封印しておきます〜。
▲吉田聡美さま▲
すてきな痴漢に遭遇されましたか?
わたしは2回ほど痴漢された経験があるのですが男の姿で触られています。
だからゲイの痴漢だと思うのです。
女装すれば被虐性欲を満たすために男性に抱かれたい真樹ですが、
普通の男同士のセックスというのはちょっと無理なのです。
なぜ2回も痴漢されたのでしょうか。
わたしにも原因はわかっておりません。
▲雅子さま▲
このところ痴漢で盛り上がっている真樹です。
御主人様に愛されるのとちがって痴漢は相手が誰なのかわかりません。
だからそれほどたいした行為でなくてもとてもスリルがあります。
でも痴漢という行為には愛がありません。
どんなに厳しい方であっても御主人様は愛で接してくれますね。
雅子さまはたっぷりと愛情をはぐくんでおられるのですね。
▲みずき様▲
おひさしぶりです、というかわたしなどはいつもご無沙汰しております。
いっぱい浣腸されちゃってますね。
わたしもしてほしいと思うのですが、腸が弱いのです。
だから現実に浣腸されたりしたらもうたいへん。
乳酸菌飲料をたくさん飲んで体力回復しないと。
それにお尻もひりひりしそうです。
腸の丈夫な方がうらやましいです。
▲とってもエッチでかわいい妹の美希子ちゃん▲
うんうん、美希子ちゃんのSはなかなかいい感じ。
お姉ちゃんは黒のランジェリーで調教されてしまいます。
写真も見られちゃったことだし。
むふふ、そんなにいろっぽくてエッチだったかしら。
美希子ちゃんのランジェリーは白が多いのね。
白のランジェリー姿の美希子ちゃんに調教されるってステキ。
白と黒でからんじゃうって・・・うわ〜、これもエッチです〜。
調教のお返しに痴漢プレイをしてあげるわね。
ほうら、両手をあげて美希子ちゃんは身動きできないの。
うしろから真樹の手が白いパンティの中に・・・。
・・・女装教師 真樹 ファーストコンタクト 後編・・・
電車での痴漢行為というにはあまりにもすさまじい光景がくりひろげられた。
もともとは女装娼婦となる梓への調教だった。
調教師たちは電車内に完全な死角をつくった。
異空間の中で梓は後から犯され、唇を吸われながらペニスを愛撫された。
梓は女装をしていないときはもっとも男らしい男だった。
有名企業での将来を約束されたエリート。
負けず嫌いな性格と高すぎるプライド。
彼を知るものが梓を見て同一人物であるとは絶対に信じないだろう。
だが現実の世界で梓は女装娼婦となるべく調教されている。
肛門に口腔に何人もの調教師の肉棒を受け入れ全身に精液を浴びる日々。
同性により凌辱される悪夢のような体験。
梓は男に生まれたことを後悔させられた。
しかし梓は被虐の悦楽に目覚めつつあった。
調教師の男たちにさまざまなセックステクニックを駆使され梓は開発された。
いったん点火した被虐の炎は限りなく燃え盛る。
すでに梓は男なしではいられない肉体になっていた。
そんな梓への調教である痴漢行為。
それが中出真樹という闖入者の存在でより過激なものとなりつつあった。
捕らえられた真樹は下着女装の秘密を知られた。
ブラジャーとパンティを露出された真樹はなすがままにされるしかなかった。
梓はずっと肛門を貫かれたままでいる。
もちろんペニスをはじめ身体中への愛撫も続けられている。
梓は絶頂を許されないまま悶えるしかなかった。
そんな梓の目の前で真樹のパンティが膝までずり下げられる。
勃起していた。
男たちの中で屈辱的な行為をされて真樹は興奮している。
真樹のお尻のところで調教師の手がうごめくのを梓は見た。
愉悦にゆがむ真樹の表情。
肛門に指が挿入されていることを梓は悟った。
自身は肉棒を挿入されている梓だが指挿入にはそれ以上の屈辱を感じる。
男根を肛門で受け入れるという行為。
男としては耐えがたい屈辱だが結合する部位は対等の関係にある。
しかし指で肛門をいじられるという行為には耐えがたいものを感じる。
梓は思った。
こんなことを考えるのはわたしだけかもしれない。
でも指でされるなんてバカにされているみたいだ。
どうせ肛門を辱しめられるのだ。
それなら男の象徴である男根でちゃんと犯してもらいたい。
真樹はどう感じているのだろうか。
梓に興味を感じたばかりに大変なことになってしまった。
男たちになすがままにされパンティをずらされてペニスを露出された。
そして肛門には指を受け入れている。
真樹は後悔しながらも肉体は悦んでいる。
男の指が体内で蠢くことは何にもかえ難い悦楽なのだ。
気が遠くなりそうな快感の中で真樹は肉棒だけは挿入されたくないと思った。
男として教師としてのプライドがそれを拒んでいた。
男性器で肛門を貫かれるということは完全に征服されること。
真樹は犯される以上はそれなりの相手でなければと考える。
梓と真樹。違うもので肛門を犯されている二人。
調教はクライマックスを迎えつつあった。
梓のペニス、そして真樹のペニスに布きれのようなものがあてがわれた。
射精させることを見越して精液を車内にまきちらさないためだ。
梓の肛門を深々と貫いている男の腰のグラインドは激しくなる。
真樹の体内に入った指がいっそういやらしく蠢いた。
そしてペニスへの刺激が二人を絶頂へと導く。
すさまじいまでの快感にビクッビクッと全身を震わせながらも、
真樹は梓の絶頂の表情をはっきりと見た。
化粧をした梓は男であることは隠せないが魅力的だった。
アナルを犯されて愛撫を受けている表情は、真樹を虜にさえしそうだった。
だが、イク瞬間の梓の表情に真樹をさむくなった。
あてがわれた布きれの中に精液をたれ流している梓は、
眉根を寄せ必死に快楽をむさぼっていた。
そこにいるのは女装した魅力的な梓ではなかった。
派手な化粧をした男の梓でしかなかった。
真樹は自分が化粧をしていないことを幸運だと感じた。
もしも真樹が化粧をしていたら。
梓も同じことを感じるに違いないと真樹は確信した。
時間が止まったように感じる。
快感の余韻も冷めきらないうちに真樹の衣服は男達の手で元にもどされた。
男達、そして梓は列車の外に消えていった。
あっという間のことだった。
精液を垂れ流した布きれも持ち帰ったに違いない。
あの異常な行為の残像はどこにもなかった。
夢だったのかも・・・。
真樹は真実そう思った。
将来ふたりは再会することになる。
梓にとっては調教が続く毎日、名も知らぬ闖入者のことを気にする余裕などない。
真樹にとっても教え子の亮太と禁断の関係になる以前のことである。
後藤の愛人にされ女装娼婦として売られることなど想像できるわけがない。
梓のことは不思議な快美体験として心の中に残るだけのことだった。
いつの日かやってくる再会の時。
梓と真樹はファーストコンタクトの日を思いだすだろうか。

《お わ り》
今回は肛門について梓と真樹の考えの違いを書いてみました。
指と男性器。
わたしはどちらも入れてもらいたいのですが。
違いを書くことでそれぞれのプレイの重要性を考えてみました。
というか普通は指よりもおちんちんを入れてもらうほうが重みありますよね。
でもわたしは指でグジュグジュされるって、
本物の肉棒を入れていただくのと同レベルの感覚なのです。
指一本で屈辱をあたえられるなんて最高にステキです。
といっても現在はどちらも空想の世界のことですから。
実際に体験すると新しい感覚を知ることができるかもしれませんね。
それから梓がイクときの表情が男そのものに戻ってしまい、
真樹が落胆してしまうというシーンを書きました。
わたしは化粧した自分の顔を見ながらオナニーすることがあります。
イクときはこのシーンそのものです。
それでなくても女らしくない顔が、いっそう男になってしまいます。
う〜っ、ブルブル。




アニト (11月3日(水)07時32分43秒)
中出真樹さん、こん○○は。
「女装教師 真樹 ファーストコンタクト」完結おめでとうございます。
>違いを書くことでそれぞれのプレイの重要性を考えてみました。
そうです、まさしく《書く》とは《考え》ることです。
わたしはみなさんの物語を読みながら、ほほう〜と感心することがよくあります。
人によって《指と男性器》の捉え方に違いがあるのですねー。
これからはデートの際に相手のそういう嗜好も感じ取ってみたいと思います。
ところでバイブなどの異物での陵辱を、真樹と梓はどう受け入れるでしょう?。
またいつか物語の中で考えてみてください。
>これはアニト様に見られながらやってみたいと思います。
デートが実現したら、狭いトイレの個室に押し込んで
立ったまま痴漢陵辱し、封印を解いてさしあげましょう。

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